先週ぐらいから枕を変えてみたものの、首、肩、背中のこり、はり、痛みの改善にはあまりつながっていないようだ。
新しい枕自体、自分の身体にはあっていないのかもしれないし。
一度、ニトリあたりに足を運んでみようか。
右の奥歯あたりの歯茎が腫れていて、少し痛む。
やれやれ。
昨夜は、音楽関係の用件を片づけたり、伊集院光の深夜の馬鹿力を聴きながら仕事関係の作業を進めたりしたのち、2時59分に消灯する。
8時前に起きていくつか雑件を片づけたのち二度寝し、11時17分になって起きる。
殿山泰司の『三文役者のニッポン日記』<ちくま文庫>を読了する。
殿山さんの言葉が全く古びていないことに、この日本という国の哀しさやみじめさを改めて痛感したりもした。
なあ、諸兄姉よ。
15時13分に外出し、烏丸松原のハン六からすま京都店へ行って、名刺の作成を申し込む。
今週末以降、どうしても名刺が必要になってくるためなり。
なお、金曜日のお昼以降の受け取りとのこと。
その後、COCON烏丸をのぞき、京都芸術センターでいくつか用件を片づけてから、16時10分にいったん帰宅する。
で、16時18分に再び外出し、フレスコやグルメシティで夕飯用の買い物をすませてから、16時58分に帰宅した。
雨降りの一日。
気温もあまり上昇せず。
が、それでも花粉はしっかり飛び回っているようで、首筋がさついたり目の周りがかゆくなったりする。
ああ、やだやだ。
帰宅後、『不在証明』の打ち直しを行う。
思うところあって、登場人物の名前を少し改めることにしたのだ。
デヴィッド・ロイド=ジョーンズ指揮ロイヤル・バレエ・シンフォニアの演奏による、デヴィッド・ライオンの管弦楽曲集<MARCO POLO>を聴く。
ブリティッシュ・ライト・ミュージック・シリーズ中の一枚で、非常に耳あたりのよい作品が揃っている。
夕飯後、色川武大の『なつかしい芸人たち』<新潮文庫>のつまみ再読をする。
『山中貞雄餘話』の下書きとノート書き、PCへの打ち込みを進める。
今日は、甘いものは食さず。
自己宣伝や自己満足、ためにするなにやかやは避けたいものだ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。