一応青空は見えつつも、どんよりとした感じの強い一日となる。
雨降りになるのか?
気温は今日も上昇し、暑さがとても厳しい。
やれやれ。
昨夜、実家から電話があり、母と少し話しをする。
病院に行き、血圧のほうも落ち着いてきたとのこと。
まずは、ほっとする。
その後、仕事関係の作業を進めたのち、2時32分に消灯する。
ただし、いろいろと考えごとをしていて、結局眠ることができたのは3時を過ぎてからだった。
10時24分に起きる。
仕事関係の作業を進める。
アンドレ・プレヴィン指揮ロイヤル・フィルが演奏したエルガーの交響曲第1番<PHILIPS>を聴きながら、長谷川毅の『暗闘 スターリン、トルーマンと日本降伏』<中央公論新社>を読み進める。
仕事関係の作業を進める。
ベルナルト・ハイティンク指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したエルガーの交響曲第2番<EMI>を聴きながら、『暗闘』を読み進め、読了する。
この時期に読み終えておくに相応しい一冊だったと思う。
京都市図書館のインターネットサービスで、小林信彦の『映画が目にしみる』と『黒澤明という時代』<ともに文藝春秋>、川上未映子の『わたくし率イン歯ー、または世界』<講談社>を予約しておく。
仕事関係の作業を進める。
16時28分に外出し、京都芸術センターへ。
いくつか用件を片づける。
それから、ドラッグランドひかりやグルメシティ、フレスコで夕飯用の買い物をすませて、17時40分に帰宅する。
帰宅後、いくつか雑件を片づける。
夕飯後、今後の創作活動について考え、『昭和十五年十月の岸田國士』の下書きとノート書き、PCへの打ち込みを少しだけ進める。
仕事関係の作業を進める。
その後、小林信彦の『昭和が遠くなって』<文春文庫>の拾い読みをする。
今日は、ヤマザキの薄皮つぶあんぱんを食す。
フレスコのセールで、税込み88円だったもの。
つぶあんがたっぷり入った小ぶりのあんぱんで、なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。