だいぶんどんよりとはしたものの、雨降りにはならず。
いいお天気、いい青空が続く。
気温もそれなりに上昇し、まだまだ暑さが厳しい。
やれやれ。
昨夜は、仕事関係の作業を進めたのち、2時48分に消灯する。
ただし、いろいろと考えごとをしていて、眠ることができたのは結局3時半を過ぎてからだったが。
あと、音声だけだが、ネットで調べものをしながらyoutubeでH2Oの『想い出がいっぱい』、judy and maryの『クラシック』、スピッツの『チェリー』(aikoが歌った分も)を聴いたんだった。
aikoの歌う『チェリー』は、オールナイトニッポンコムの音源で、僕自身エアチェックして何度も聴いてたもの。
後半のaikoらしい「装飾」が嬉しい。
10時30分に起きる。
仕事関係の作業を進める。
小沢昭一の『慕いつづけたひとの名は』<晶文社>を読み進める。
企画関係の連絡作業を行う。
15時38分に外出し、近くのコンビニで週刊文春の小林信彦の連載エッセイ(だけ)を立ち読みする。
今回は、今年生誕100年を迎える山本薩夫について詳しく語られていた。
(斎藤忠夫の『東宝行進曲』<平凡社>を読んでいて山本薩夫の生誕100年を知り、ここのところyoutubeで彼の作品の動画を観たり、いろいろと調べたりしたばかりだったので、ちょっと嬉しい)
それから京都芸術センターへ行き、いくつか用件を片づけ、談話室で仕事関係の作業を進めたり、『慕いつづけたひとの名は』を読み進めたりする。
で、グルメシティで夕飯用の買い物をすませ、18時9分に帰宅する。
帰宅後、雑件をいくつか片づけ、企画関係の連絡作業を行う。
あと、音声だけだが、youtubeで、木村カエラの『Butterfly』、ハナ肇とクレイジーキャッツの『だまって俺について来い』、今井美樹の『瞳がほほえむから』、薬師丸ひろ子の『あなたを・もっと・知りたくて』、斎藤由貴の『悲しみよこんにちは』、石川セリの『八月の濡れた砂』、高田渡の『生活の柄』を聴く。
(我ながら、雑多な組み合わせだなあ)
夕飯後、ピアノのイエフィム・ブロンフマンとデヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番&第2番<Arte Nova>を聴きながら、『慕いつづけたひとの名は』を読み進め、仕事関係の作業を進める。
企画関係の連絡作業を行う。
今日も、甘いものは食さず。
与えられた情報を鵜呑みにはしたくないと、ついつい思ってしまう今日この頃。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。