咳込みは続いていたが、気温がだいぶん上昇してきたこともあり、お昼過ぎに河原町まで出かける。
で、仕事関係の用件をすませたほか、JEUGIA三条本店で『ぶらあぼ』2月号を入手し、タワーレコード、ブックオフ、Avisをまわったりもした。
結局、20時半頃帰宅する。
外出前、仕事関係や企画関係の作業を進めたり、吉川潮の『芝居の神様』<新潮社>を読み進めたりする。
東京クヮルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第14番「死と乙女」&第4番<RCA>と、ロリン・マゼール指揮ウィーン・フィルが演奏したラヴェルのラ・ヴァルス&ボレロ<同>を聴く。
マゼールのラヴェルは、確信犯的なテンポ設定の演奏。
特に、ボレロのラストのやらかし具合がすごい。
帰宅後、遅めの夕飯をすませ、仕事関係の作業を進めたり、『芝居の神様』を読み進めたりする。
今日も、オランダ焼を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。