マチヤ映画夜行から帰宅後、すぐに寝床に入り、14時ちょうどに起きる。
雑件を片づけたのち、16時少し前に外出し、市バスで東福寺へ。
スペースイサンで劇団テンケテンケテンケテンケ第7回公演『雪もつもれば』(勝二繁君作・演出)を観る。
詳しくは、前々回の観劇記録をご参照のほど。
(観劇記録には記さなかったが、「雪やこんこ」と「雪やこんこん」、さらには勝二君が劇中発する言葉が『爛れる』の内容と大きく重なっていて、非常に驚く。ただし、『爛れる』のほうは、成瀬巳喜男と西川美和を強く意識した姉妹の話で、『雪もつもれば』の世界観とは全く反対な寒々しい内容となっている)
開演前終演後、勝二君やスペースイサンの松浦武男さんをはじめ、関係各氏と話しをする。
さらに、膝の具合に気をつけながら、ばらしを少し手伝い、打ち上げに参加する。
そして、帰りの足がなくなった人たちとともに、四条大宮のマクドナルドで朝方まで話しをし、6時過ぎに帰宅した。
連日の朝方様だ!