どんよりとしたお天気の一日。
うむむ、洗濯できないではないか。
やれやれ。
気温はそれほど下がらず。
が、明日から再び厳しい寒さになるとか。
皆さん、くれぐれも風邪や肺炎、インフルエンザにはお気をつけくださいね。
昨夜、伊集院光の深夜の馬鹿力を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
朝早めに起きて、仕事関係の作業を進めたり、伊吹和子の『めぐり逢った作家たち』<平凡社>を読み進めたりする。
12時50分近くに外出し、京都文化博物館へ。
3Fのフィルムシアターで、大森一樹監督の『恋する女たち』を観る。
詳しくは、前回の記事(映画記録)をご参照のほど。
上映終了後、河原町まで出て、仕事関係の予定をすませる。
その後、ブックオフで中古CD1枚(税込み500円)を購入し、夕飯用の買い物をすませ、帰宅した。
帰宅後、購入したばかりのシャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの『夏の夜の夢』の序曲と音楽(抜粋)、序曲『フィンガルの洞窟』、序曲『美しいメルジーネの物語』、序曲『ルイ・ブラス』<DECCA>、アナトール・ウゴルスキが弾いたピアノ小品集「ショート・ストーリーズ」<ドイツ・グラモフォン>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、映画記録の下書きと投稿を行ったりする。
デュトワ指揮のメンデルスゾーンのCDは、ずいぶん前(大学生時代)に国内盤を所有し愛聴していたが、引っ越しか何かの際に手放して以来ずっと買いそびれていた一枚だ。
懐かしい。
(国内盤の中古はよく見かけたのだが、これまで輸入盤の初出盤と接することがなかったのである)
途中夕飯を挟み、クリスティアン・フレーリヒ指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したシュポアの序曲集<CPO>を聴く。
しばらく間を置いて、ペーテル・ヤブロンスキーが弾いたショパンのワルツ集他<DECCA>、アルフレッド・ブレンデルとクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのピアノ協奏曲第2番<PHILIPS>を続けて聴く。
夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『鳥の日記』を書き進めたり、『めぐり逢った作家たち』を読み進めたりする。
ほかに、合い間を見つけては、『爛れる』をさらったりもした。
今日は、サンエスの鈴かすてらを食す。
卸売ひろばタカギで、税込み52円だったもの。
オーソドックスな鈴かすてらで、なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。