晴天。
いいお天気、いい青空になる。
まさしく、絶好の洗濯日和だった。
気温も上昇し、穏やかな一日。
しかも、花粉症の出は思ったほどでなし。
ほっとする。
昨夜、いろいろあって遅くなる。
その後、オルフェウス室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』全曲<ドイツ・グラモフォン>を聴いたり、youtubeでJAMの『クラシック』をヘビーローテーションで聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
午前のうちに、毎週恒例の洗濯をすませる。
乾きも非常によくて、ああ、すっきりした!
アンドレア・マルコン指揮ラ・チェトラが演奏したモーツァルトの序曲集<ドイツ・グラモフォン>、クラウディオ・アバド指揮マーラー・チェンバーオーケストラが演奏したシューマンのチェロ協奏曲(ナタリー・グートマン独奏)&ブラームスのセレナード第1番<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『高森みずきの穏やかな一日』を書き進めたりする。
途中、息抜き代わりに、小林信彦の『笑学百科』<新潮文庫>の拾い読みもした。
いろいろと考えることあり。
夕方前に外出し、仕事関係の予定をすませたのち、下京図書館へ。
野口武彦の『幕末の毒舌家』<中央公論新社>と『幕末不戦派軍記』<講談社>、高田文夫の『日常ちゃ飯事』<毎日新聞社>、山本文緒の『アカペラ』<新潮社>、籾山市太郎の『アッティラ!』<光文社>、澤西祐典の『フラミンゴの村』<集英社>を返却し、佐野眞一の『怪優伝』<講談社>、堀川アサコの『幻想郵便局』<同>、奥武則の『露探』<中央公論新社>を新たに借りる。
その後、買い物をすませて、帰宅した。
帰宅後、ヴァーノン・ハンドリー指揮アルスター管弦楽団が演奏したスタンフォードの交響曲第5番&アイルランド狂詩曲第4番<CHANDOS>を聴きながら、雑件を片づける。
で、今夜もまたぞろ遅くなってしまいそう。
まあ、仕方ない。
今日は、甘いものは食さぬ予定なり。
我慢我慢。
祗園付近の交差点で大規模な事故が発生したという。
いったい何が起こったのか。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。