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8月12日の日記(深夜のCLACLA)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇し、暑さが厳しい。
 暑い暑い暑い暑い。
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。
(徐々に秋の訪れを感じもしているが)


 昨夜、4時近くまで仕事関係の作業を進める。


 NHK・FMの『トーキング・ウィズ・松尾堂』や『きらクラ』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、保坂和志の『カフカ式練習帳』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 15時頃外出し、下京図書館へ。
 草森紳一の『記憶のちぎれ雲』<本の雑誌社>、平松洋子の『なつかしいひと』<新潮社>、乙一の『箱庭図書館』<集英社>を返却し、予約しておいた池内紀の『作家のへその緒』<新潮社>、川上未映子の『魔法飛行』<中央公論新社>、鈴木輝一郎の『金ヶ崎の四人』<毎日新聞社>を新たに借りる。


 それからKAIKAへ移動し、ユニット美人の三国志vol.1『ピーチの園でつかまえて』(黒木陽子さん作・演出)を観る。
 詳しくは、次回の観劇記録をご参照のほど。
 ああ、面白かった!

 終演後、小脇で行われた黒木さんとあごうさとしさん(声の出演でもある)のアフタートークも愉しむ。
 あごうさんがベテランさんというか、よい意味で偉い人の感じになっていたのも嬉しく面白かった。


 京都芸術センターで用件を片づけたのち、仕事関係の予定で帰宅が遅くなる。


 帰宅後、ヴァンニ・モレット指揮アタランタ・フーギエンスが演奏したフランチェスコ・ザッパの6つの交響曲<SONY/DHM>を聴きながら、雑件を片づける。


 以上、8月12日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
by figarok492na | 2012-08-13 02:38 | CLACLA日記
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