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伊坂幸太郎の『3652』を読了した(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。

 気温はそれほど上昇せず。
 涼しげな風も吹く。


 昨夜、4時半過ぎまで仕事関係の作業を進めたり、伊坂幸太郎の『3652』<新潮社>を読み進めたりする。


 隣室の改装作業に加え、真向かいのマンションまでまたぞろかまびすしい。
 やれやれ。


 体調もあって、今日も夕方の夕飯用の買い物のほかは外出せず。

 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番&ハイドンの主題による変奏曲<ドイツ・グラモフォン>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は…』を書き進めたり、『3652』を読み進めたりする。


 夕飯後、再びカラヤンのCDを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 『3652』を読了する。
 伊坂幸太郎が何にどのような影響を受けてきたかがよくわかるエッセイ集だった。
 ああ、面白かった!

 ほかに、吉田秀和の『世界の指揮者』<ちくま文庫> の拾い読みもした。


 今日は、ブルボンのブランチュール・ミニチョコレートマイルドカカオを食す。
 近くのドラッグユタカで、税込み78円だったもの。
 ミルクチョコレートを挟んだ小ぶりなココア地のラングドシャービスケットで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
by figarok492na | 2012-09-24 22:00 | CLACLA日記
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