今日で9月も終わり。
今年も、残すところ3ヶ月となる。
一日一日を本当に大切にしていかなければ。
そして、死を忘れないこと。
御嶽山の噴火が続く。
青空は見えつつも、どんよりとした感じが強し。
で、夕方になって雨が降る。
移動中、雨にやられた…。
やれやれ。
日中は気温が上昇し、暑さを感じた。
朝晩は気温が下がり、肌寒いが。
寒暖の差が激しいので、皆さんくれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。
昨夜、藤野可織の『おはなしして子ちゃん』<講談社>を読了する。
その後、CTM音源でトーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『ルイ・ブラス』、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・キホーテ』、ルーセルの『くもの饗宴』組曲、ラヴェルの『ダフニスとクロエ』第2組曲(2014年1月19日、ハンブルク・ライスハレ大ホール)、ニューヨーク・フィル音源でラファエル・フリューベク・デ・ブルゴス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベルリオーズの幻想交響曲(第3楽章を除く)、Radio4音源でヤープ・ヴァン・ズヴェーデン指揮オランダ放送フィルが演奏したワーグナーの序曲『ファウスト』とチャイコフスキーのイタリア奇想曲(2011年4月9日、フレデンブルク)のライヴ録音を聴いたりしながら、『鳥の日記』を書き進める。
真向かいのマンションがかまびすしい。
非常識な住人と無能な管理人、そして銭ゲバオーナーに天罰天誅よくだれ!
午前中、仕事関係の作業を進めたり、9月の創作について省みたり、筒井康隆の『文学外への飛翔』<小学館文庫>の拾い読みをしたりする。
夕方から夜にかけての予定が急に入り、その対応に追われる。
18時頃外出し、急な予定をすませる。
予定が変わり、いろいろと迷惑をかけてしまった。
申し訳ないかぎり。
NHKラジオ第1の『みうらじゅんのサントラくん』、Radio4音源でヴァレリー・ゲルギエフ指揮ロッテルダム・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第11番「1905年」のライヴ録音(1990年11月17日、アムステルダム・コンセルトヘボウ)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
ゲルギエフは、ショスタコーヴィチの交響曲の中でも、特にこういう類いの音楽が得意だと思う。
(プロコフィエフは逆に粗すぎるような気がする)
夜になって、またも真向かいのマンションがかまびすしい。
人外(あえてこういう言葉を使う)の住まうマンションなり。
朽ち倒れてしまえばよいのだ。
今日は、甘いものは食さず。
我慢我慢。
卑劣漢を支持し、許容し、黙認する者こそ、一番の卑劣漢だ。
卑劣漢にはなりたくない。
明日がいい日でありますように!
そして、10月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。