<< 今日も稽古に参加した(CLAC... 予定をこなしたり、図書館に行っ... >>

予定をすませ、稽古に参加し、予定をすませた(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、青空の見えた一日。

 気温も若干上昇したか。
 寒暖の差が激しいので、皆さんくれぐれも風邪やインフルエンザにはお気をつけくださいね。


 昨夜、水間政憲の『ひと目でわかる「戦前日本」の真実』<PHP>を読了し、朽木ゆり子の『ハウス・オブ・ヤマナカ』<新潮社>を読み始める。
 『ハウス・オブ・ヤマナカ』は、高木凛の『最後の版元』<講談社>でも少し触れられていた、世界的な美術商・山中商会と山中定次郎について詳述した一冊である。

 その後、radio4音源でヘルベルト・ブロムシュテット指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第24番(マルティン・ヘルムヒェンの独奏)とピアノ・ソナタ第12番の第2楽章(ヘルムヒェンのアンコール)、チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」のライヴ録音(2015年1月22日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 午前中、仕事関係の予定をすませる。


 それから京阪で深草へ移動し、龍谷大学深草学舎で『カルデモンメのゆかいなどろぼうたち』(3月8日、龍谷大学アバンティ響都ホール)の稽古に参加する。
 今日はいつもとは違う場所での稽古だったが、演出の伏見武さんの的確な指導の下、順調にシーンづくりが進んだ。
 愉しく面白い舞台となるよう、さらに努めたい。


 稽古終了後、京阪で四条まで戻り、仕事関係の予定をすませる。
 で、ついでに夕飯用の買い物をすませ、18時台に帰宅した。


 帰宅後、NHK・FMでパーヴォ・ヤルヴィ指揮NHK交響楽団の第1802回亭公演の実況中継を途中から聴く。
 マーラーの交響曲第1番が演奏されていた。
 なお、パーヴォ・ヤルヴィは今年の9月からN響の首席指揮者への就任が予定されている。


 しばらく間を置いて、同じくNHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 「雪と氷の音楽」のタイトルで、おなじみ文部省唱歌『雪』、日清戦争時代の軍歌『雪の行軍』、芥川也寸志の『八甲田山』のテーマ音楽やその下敷きとなった『月の砂漠』(プロデューサー兼脚本家の橋本忍に芥川さんがどのような曲を作曲すればよいのかと尋ねたところ、作品世界に関してこの曲をイメージしていると語ったという)、二つの曲にどこかイメージが重なる『ブルー・シャトウ』、なかなか歌が始まらないハンス・ツェンダー編曲による室内管弦楽伴奏版のシューベルトの歌曲集『冬の旅』から第1曲「おやすみ」(これは「いっちゃってる」)、登山家でもあり雪山で遭難死したカルロヴィッチの歌曲『雪の上に』と彼の死を描いたキラールの交響詩『コスチェレス山 1909年』から後半部分、オネゲルの舞踊交響曲『スケート・リンク』、そして林光さんの『十二月の歌』(『森は生きている』のための)が放送されていた。
 まさしく片山杜秀らしい選曲で、とても面白かった。

 続けて、フィルハーモニック・アンサンブル・ウィーンが演奏した『フィルハーモニック・アンサンブル・ウィーン』<ドイツ・グラモフォン>を聴く。


 夕飯後、『千春日和』の作業を進めたり、『カルデモンメのゆかいなどろぼうたち』をさらったり、『ハウス・オブ・ヤマナカ』を読み進めたりする。


 今日は、稽古場で甘いものを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
[PR]
by figarok492na | 2015-02-07 23:02 | CLACLA日記
<< 今日も稽古に参加した(CLAC... 予定をこなしたり、図書館に行っ... >>