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打ちのめされてもなお、書き続けなければならない(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。

 気温は少し上昇したか。
 その分、花粉の勢いが増したような。
 目の周りのしばしばと咳込み、鼻のぐじゅぐじゅに悩まされる。
 やれやれ。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 巨人についで阪神の金銭授受が取り沙汰されているが、甘利明事務所(秘書)の金銭授受のほうがよっぽど問題ではないのか。
 もちろん、はなから甘利氏に罪ありきという姿勢は忌むべきだけれど。


 アメリカ大統領選の候補者選び。
 民主党はクリントン候補が優位に立ち、共和党はトランプ候補の勢いが衰えない。
 いろいろと考えることあり。


 目くらましの八百長猿芝居には騙されたくないものだ。


 昨夜、24時半前に寝床に就く。

 一度2時過ぎに目醒め、筒井康隆の『モナドの領域』<新潮社>のことを思い起こしているうちに涙が流れてくる。
 単にストーリーに涙したわけではない。
 この作品に記されている事ども全てに、思わず涙してしまったのだ。

 で、7時に起きて、本名徹次指揮日本フィルが演奏した『七人の侍 早坂文雄の芸術 管弦楽作品集』<キング>やアンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したコルンゴルトの交響曲他<ドイツ・グラモフォン>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『御神酒徳利』を書き進めたりする。
 『御神酒徳利』は、原稿用紙に換算して138枚分を超える。
 オーライ・カンパニーの木村社長との会話を書き終えることができた。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』(途中まで)や、フォルテピアノのクリストファー・ホグウッド指揮アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック(AAM)が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第22番&第23番<オワゾリール>、ホグウッド指揮AAMが演奏したハイドンの交響曲第6番「朝」、第7番「昼」、第8番「夕」<同>とモーツァルトのセレナード第9番「ポストホルン」(第5楽章を除く)他<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、貴田庄の『高峰秀子 人として女優として』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。


 17時台に外出して、仕事関係の用件を片付ける。

 帰りがけ、京都府立府民ホール・アルティに寄り、同志社女子大学学芸学部音楽学科の2015年度卒業演奏会を途中まで聴く。
(ハープの松井夕佳さん、ピアノの沖口里彩さん、ソプラノの後田未沙都さん、フルートの長谷川夕真さん、ソプラノの浦山慶子さんの演奏を聴くことができた。浦山さんは先日の『フィガロの結婚』と昨年のコンサートで、松井さんと長谷川さんは昨年のコンサートで、それぞれ聴いている)
 途中で退座したため、あえて感想は記さないが、卒業生の皆さんのさらなるご活躍を心より祈りたい。

 で、夕飯用の買い物をすませ、20時近くに帰宅する。


 帰宅後、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』(アラン・ブリバエフ指揮アイルランド国立交響楽団他が演奏したマーラーの交響曲第2番「復活」のライヴ録音)を途中から聴く。

 続けて、『七人の侍』を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『御神酒徳利』の今後の展開について考えたりする。
 打ちのめされてなお、書き続けなければならないのだ。


 『高峰秀子 人として女優として』を読了し、松井今朝子の『師父の遺言』<NHK出版>を読み始める。


 今日も、バナナを食す。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2016-03-16 23:07 | CLACLA日記
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