今日は、東ハトのキャラメルコーンを食べる。
(近所のジャスコでは、税込み88円で販売されていた)
キャラメルコーンは時々食べているのだけれど、あの柔らかいコーンが口の中でしゅっととける時、僕は必ず遠足のこと、それも小学生の頃の遠足のことを思い出す。
えっちらおっちら山を登って、ふうと一息ついた時に、まずもって口にしたのが、このキャラメルコーンだったような気がするからだ。
いやあ、本当に懐かしいなあ。
ところで、キャラメルコーンといえば、やっぱりピーナッツの存在を忘れてはいけないだろう。
あの渋皮がついたままのピーナッツが、キャラメルコーンにいいアクセントをつけていると感じているのは、僕だけではないと思う。
(ただ、袋の底にピーナッツがたまっているので、食べる時にはちょっと注意しておかなければならないのだけれど)
久しぶりにキャラメルコーンを楽しみました。
ごちそうさま!