アルバイトの帰り、西院のツタヤでクラシックCDを試聴し倒す。
ブラームスの交響曲第1番とピアノ協奏曲第1番、モーツァルトの2台のピアノのためのソナタ、シューベルトの交響曲第7(8)番と第8(9)番、『白鳥の歌』、歌曲集、シューマンの歌曲集、ヘンデルの水上の音楽と王宮の花火の音楽、ベートーヴェンの交響曲第1番と第3番、ハイドンの交響曲第100番と第101番をつまみ聴きすることができた。
特に、ジョージ・セル指揮ロンドン交響楽団の演奏によるヘンデル<デッカ・レーベル>とイシュトヴァーン・ケルテス指揮ウィーン・フィルの演奏によるシューベルトを聴けたのは収穫だった。
それにしても、西院のツタヤのレンタルCDコーナーに、けっこうクラシックのCDがあったのには驚いた。
これは『のだめ』の影響だろうか?