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葦笛の輝き(CDレビュー)
 ☆モーツァルト:オーボエ協奏曲他
  アルブレヒト・マイヤー(オーボエ)
  クラウディオ・アバド指揮マーラー・チェンバー・オーケストラ
  2004年録音
  <DG>476 235−2

 ベルリン・フィルの首席奏者アルブレヒト・マイヤーが、クラウディオ・アバド指揮マーラー・チェンバー・オーケストラと演奏したモーツァルトのオーボエ協奏曲他を収めたCDを聴く。
(なお、アルバムの原題は、「モーツァルトを探して」とか「モーツァルトを追って」と訳すことができるんじゃないだろうか。探究や追跡でもいいけど、それじゃああんまりにも硬すぎるので)

 もともとオーボエの音色が大好きということもあるのだろうけれど、これは聴いていて本当に愉しいCDだと思う。
 モーツァルトのオーボエ協奏曲の他、アンダンテ(フルートのためのものを編曲)、コンサート・アリアの編曲物が2曲、偽作のヴァイオリン協奏曲第7番の第2楽章、第3楽章、そしてルブランのオーボエ協奏曲第1番と、いずれをとっても耳なじみのいい曲だし、かてて加えて、マイヤーのオーボエが素晴らしい。
 作品の持つ軽快さや美しさが、即興性豊かに再現されているからだ。
 って、単純に明るいだけじゃないのもいい。
(個人的には、『フィガロの結婚』のスザンナのための代替用アリア「あなたを愛している人の望みどおり」*がカップリングされていたのが嬉しかった)

 クラウディオ・アバドとマーラー・チェンバー・オーケストラも、基本的にはマイヤーをよく支えているのではないか。
 特に、ルブランの協奏曲など。

 オーボエ好き、モーツァルト好き以外の方にも広くお薦めしたい一枚。
 ぜひともご一聴のほどを。

 *コジェナーとラトルによるアリア集<アルヒーフ・レーベル>に本来のアリアが収録されている。
 これも見事な演奏だ。
 てか、これって今井美樹と布袋の『プライド』とおんなじじゃん…。
by figarok492na | 2007-07-18 12:03 | クラシック音楽 | Trackback(1) | Comments(0)
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Tracked from 不倫の果ては地獄の道 at 2007-08-04 14:42
タイトル : 布袋寅泰(バカ夫)の影響で今井美樹(泥棒猫)がピンチ!
布袋終わったな〜。。。 長渕剛とか槇原敬之とか逮捕されてもなんとか復帰できたけど、この事件はどう折り合いを付けるんだろう? 高岡早紀との不倫問題もあったし。行動が軽率すぎなんじゃね???つうか氷室京介も山下久美子も、松井常松も、高橋まことも、......more
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