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個人誌の打ち合わせをする(深夜のCLACLA)

 曇天かと思っていたら、どんどん青空が増し、いいお天気になる。

 気温は、そこそこか。
 夕方以降の冷え込みも厳しい。

 午前のうちに、毎週恒例の洗濯をやっつける。
 ついでに、掃除機かけとキッチンまわりの拭き掃除もやっつける。

 『そこは私の席だ』の下書き分のワープロ打ちを行う。

 NHK・FMで、メトロポリタン・オペラにおけるヴェルディの歌劇『エルナーニ』公演(ロベルト・アバド指揮)のライヴ録音を聴く。
 主役級の歌手のうち、トーマス・ハンプソンとフェルッチョ・フルラネットの出演が個人的には嬉しかった。

 夕方になって外出する。

 で、まず京都芸術センターで用件をすませる。

 と、自転車置き場の出入り口のところで、短期派遣の時とても親しく会話をしていた男性と遭遇し、30分ほど話しをする。

 それから烏丸通のカフェ・ベローチェに移動し、旧い友だちとおちあい、6月下旬に刊行する予定の個人誌(『赤い猫』=化題)に関する相談をする。
 実は、旧い友だちに「仕事」として表紙・裏表紙のデザイン(レイアウト)を依頼するつもりなのだが、その前段階として、個人誌のコンセプトや大まかな内容、今後の展開(思惑)、そして表紙のイメージなどについてこちらの考えを話したり、いろいろと助言をもらったりしたのである。
 上記の諸々な点に関し、適確で具体的な意見やアドバイスを受けることができ、非常に有意義だった。
 多謝。

 その後も、あれこれと話しをしていて、ついつい帰宅が遅くなる。

 甘いものは食さず。

 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
by figarok492na | 2008-04-21 02:24 | CLACLA日記
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