いいお天気、いい青空になる。
まさしく、外出日和だった。
気温も上昇し、日中はTシャツだけで充分な一日。
ただし、夕方以降だいぶん冷え込みだしたが。
午前中、掃除機をかけキッチンまわりの拭き掃除をすませる。
外出して用件をすませたのち、京都こぴいで個人誌『赤い猫』のためのコピーを行う。
それから、烏丸で本多優之さんとおちあい、カフェベローチェで音楽に関する話などをする。
昨晩に続いて、刺激を受けるところ大だった。
夕方、本多さんと別れ、京都こぴいで再びコピーし、京都芸術センターに寄り、別の用件をすませて帰宅する。
帰宅後、『赤い猫』の版組(切り貼り)を始める。
カッターナイフ、テープのりの導入で、効率見場ともにアップしたのでは。
昨日読み始めた、保阪正康の『戦後政治家暴言録』<中公新書ラクレ>を読み進める。
『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』も読み進める。
今日は、本多さんのお土産の『支倉焼』を食す。
詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
ごちそうさまでした!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。