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本多優之さんと話しをし、『赤い猫』の作業を進める(CLACLA日記)

 いいお天気、いい青空になる。
 まさしく、外出日和だった。

 気温も上昇し、日中はTシャツだけで充分な一日。
 ただし、夕方以降だいぶん冷え込みだしたが。

 午前中、掃除機をかけキッチンまわりの拭き掃除をすませる。

 外出して用件をすませたのち、京都こぴいで個人誌『赤い猫』のためのコピーを行う。

 それから、烏丸で本多優之さんとおちあい、カフェベローチェで音楽に関する話などをする。
 昨晩に続いて、刺激を受けるところ大だった。

 夕方、本多さんと別れ、京都こぴいで再びコピーし、京都芸術センターに寄り、別の用件をすませて帰宅する。

 帰宅後、『赤い猫』の版組(切り貼り)を始める。
 カッターナイフ、テープのりの導入で、効率見場ともにアップしたのでは。

 昨日読み始めた、保阪正康の『戦後政治家暴言録』<中公新書ラクレ>を読み進める。

 『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』も読み進める。

 今日は、本多さんのお土産の『支倉焼』を食す。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ごちそうさまでした!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
by figarok492na | 2008-05-15 22:10 | CLACLA日記
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