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『赤い猫』の製本作業を終える(CLACLA日記)

 いいお天気、いい青空になる。

 気温はそれなりに上昇したが、いくぶん涼しげな風が吹いたりもして、無茶苦茶しんどいということはない。
 まあ、それでも暑さは厳しかったが。

 喉の調子がどうもおかしい。
 風邪をひいてしまったか。
 やだなあ。

 個人誌『赤い猫』の製本作業を進め、合計101册の製本をやり遂げる。
 不器用ゆえのつたなく見苦しい製本だが、こうやって仕上がるとやはり嬉しいものだ。

 お昼過ぎに、浴室とトイレの掃除をすませる。

 体調はそれほどかんばしくなかったものの、京都芸術センターまで足を運ぶ。
 で、『赤い猫』を情報コーナーに置いてもらうために、事務方の人に『赤い猫』を預ける。

 夕飯後、プーランクのフルート・ソナタとオーボエ・ソナタを聴く。

 『グッド・バイ』を読み進める。
 残るは、『グッド・バイ』のみだ。

 『鳥の日記』の下書きとワープロ打ち、打ち出しを行う。
 原稿用紙48枚分になる。

 今日は、ロッテのクランチ(板チョコ)を食す。
 久しぶりに食したが、やっぱりなかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 イチローが日米あわせて通算3000本安打を達成したという。
 ありきたりの言葉だけど、すごいなあの一語だ。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。


 *9月1日までは、『赤い猫』完成の記事が先頭にくるように調整してあります。
by figarok492na | 2008-07-30 22:07 | CLACLA日記
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