どんよりとした感じは残りつつも、いいお天気、いい青空になる。
気温は、今日も低め。
特に、朝晩の冷え込みが厳しい。
皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけ下さい。
今日は月曜日。
朝から夕方まで、パソコン相手の仕事を淡々とこなす。
で、またも隣の席に風邪ひきが座る。
今回は男性で、どうやら風邪で休んだ日があるらしいというのに、マスクもせずに咳込んだりくしゃみをしていやがる。
度し難い。
君、マスクをしないか! という言葉が何度も口を突いて出かかるが、周囲との関係もあり我慢する。
その代わり、差配の人にマスクを2つもらい二重にして仕事を続行する。
ああ、やだやだ。
帰りがけ、下京図書館に寄って本を返却し、予約しておいた本の確認をしたところちょうど今日届いたところだそうで、これ幸いと借りて帰ることにする。
(帰宅後、下京図書館からの留守電が入っていた)
帰宅後、クラウディオ・アバド指揮ウィーン・フィルの演奏した、ブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」のCDを聴く。
図書館で借りて来た、吉井亜彦の『名盤鑑定百科 交響曲篇』<春秋社>を読み始める。
夕飯後、チャールズ・マッケラス指揮スコットランド室内管弦楽団の演奏した、ブラームスのセレナード第1番と第2番のCDを聴く。
『名盤鑑定百科 交響曲篇』を読み進める。
モーツァルトの交響曲第25番と第29番の項目に、ヤングという言葉が頻繁に出て来て、どうにも気恥しくなってしまった。
文は人なり!
小説のエチュードを今日もやってみる。
原稿用紙1枚分弱やってみた。
小暮宣雄さんのブログをのぞいたところ、下鴨車窓の『書庫』に関する記述の中に、「炭鉱のカナリア」という言葉があったのを読んで嬉しくなる。
やっぱり、わかってる。
(って、小暮さんなら当然か)
そういえば、『相棒』の先週の回のタイトルが「沈黙のカナリア」だったんだ。
今日は、神戸のクッキーを食す。
ごちそうさま!
チャンバラトリオのメンバー、前田竹千代が亡くなる。55歳。
黙祷。
どうも体調がしっくりとこない。
目の疲れ、首、肩、背中のこり、はり、しびれ。
そして、アトリエ劇研で強打した左側頭部。
やれやれ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。