夕方頃、少しだけやんだりもしていたが、概して雨降りのどんよりとした一日。
三連休最終日というのに、あいにくのお天気だった。
気温も下がり、じめ寒い感じが非常に強い。
皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけ下さい。
午前のうちに掃除機をかけ、キッチンまわりの拭き掃除をすませる。
で、正午過ぎには、浴室とトイレの掃除もすませる。
昼食時、誤ってカップをひっくりかえし、コタツの上をお茶びたしにしてしまったが、昨日大きなゲシュタルト崩壊を起こしたこともあり、全く動ぜず。
少しぐらいは動じたほうがよかったのか?
お天気のせいもあって、夕方の買い物以外は外出せず。
オルフェウス室内管弦楽団の演奏したモーツァルトの協奏交響曲のCDを聴きながら、なんやかやとやっつける。
『ダンシング・ヴァニティ』を読み進める。
『モーツァルト名盤大全』も読み進める。
『カルタ遊び』の5の下書きとパソコンへの打ち込みを行う。
気がつけば、すでに原稿用紙12枚分まで書き進めていた。
夕飯後、オルフェウス室内管弦楽団の演奏したモーツァルトの協奏交響曲のCDを聴く。
結局、今日は4回も聴いてしまった。
『ダンシング・ヴァニティ』を読み進め、ついに読了する。
これは、何があっても途中下車なんかしないで、きっちり最後まで読み終えなきゃならぬ作品だと強く思う。
そして、筒井康隆ならではの作品だとも強く思う。
脱帽脱帽。
『モーツァルト名盤大全』も読み進める。
今日は、ミニ黒棒・純糖という黒砂糖のお菓子を食す。
近くのショップ99で、50円引きになっていたもの。
もともと黒砂糖のお菓子は好みではなかったはずだが、こうやって食べてみるといけるいける、いけるじゃないか。
さすがは狂甘糖党員だわいと、自己満悦に浸る。
どうにも疑わしい。
あまりにも疑わしい。
何についてかはあえて記さないが。
(別の方も記していたが、僕らはこのような状況の中で裁判員制度をスタートさせるのだ)
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。