高校時代の生徒会役員仲間で、専門はインド哲学、『絶対弱者』<長崎出版>の共著者でもある三浦宏文(友人知人は敬称をつけるのがこのブログの原則なのだが、三浦の場合は三浦と呼び捨てするのが自然なのだ)が入洛し、約20年ぶりに再会、18時頃から午前1時過ぎまで居酒屋やラーメン屋などであれこれと話をする。
当然、小中高と同じ学校だったわけだから昔話もたくさんしたが、今のこと、そしてこれからのこともいろいろと話ができ、本当に刺激を受けた。
(創作関係でも、様々な助言・アイデアをもらったが、あえてここでは記さないことにする)
そして、自分自身の為すべきことをしっかり為していかなければと痛感する。
頑張っていきましょう!
それにしても、20年!!
三浦と会う前に、河原町の喫茶店で、旧知の藤本隆志さん、金乃梨子さん、榎雪子さんと一時間弱お茶をする。
上述の三人はお芝居の会場で遭遇したとのことで、共通の友人である「中瀬を呼び出そう」ということになった次第。
限られた時間ではあったが、少し話ができたのはよかった。
『ブレヒト戯曲全集第8巻』を読み進める。
『闇の光明』を読み終えた。
『最新 世界のオーケストラ名鑑387』も読み進める。
今日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。