2010年 09月 04日 ( 2 )

京都ロマンポップ第10回公演『人を好きなって何が悪い。』

 出演者の一人(主人公)で、制作の浅田麻衣さんからご招待をいただいた、京都ロマンポップの第10回公演『人を好きになって何が悪い。』(よりふじゆきさん脚本、向坂達矢さん演出)を観に、アートコンプレックス1928まで行って来た。

 で、月曜まで公演中ということもあって、あえて詳細については触れないが、今回の『人を好きになって何が悪い。』は、1990年代のマケドニアを舞台に、民族間の紛争や同性愛、さらには宗教の問題についてまで描き込まれた作品である。
 ただ、ある種の寓話というか、ファンタジーの構成をとっていることや、京都ロマンポップの演者陣の個性を活かした見せ場を設けてあることもあって、個人的には非常にわかりやすい内容であったとも思う。
 途中、もう少しコンパクトにまとめてもよいのではと感じる部分や、逆にあと少し書き足して欲しいと思った部分もなくはなかったが、後半の感情的に畳みかける場面は、やはり強く印象に残った。

 演者陣では、どうしても京都ロマンポップのレギュラー陣の面々をまずもって挙げざるをえまい。
 当然よりふじゆきさんの脚本や、向坂さんの演出もあってだろうが、経験からくる、表現の違いというものを感じさせた。
 一方、学生劇団のメンバーを多数含んだ客演陣も大奮闘していたが、感情表現をはじめ、その弱さが気になったことも事実だ。
 特に、群衆シーンでの表情など、彼彼女らが頑張っているのがよくわかる分、目を向けてはかわいそうだなと思ってしまったりした。
(これはあくまでも個人的な感想だけれど、今回のような取り組み=学生との共同作業には大いに賛成だし、これからもどんどん続けていくべきだとも思うが、それとともに、今後可能であれば、京都ロマンポップのレギュラー陣の面々よりもさらに経験がある演者陣をゲストに呼んでみてもいいのではないか。それが難しいのであれば、京都ロマンポップの一部のメンバーとそういった人たちのユニット公演を行うのでもよい。そうすることによって、レギュラー陣が学ぶところは少なくないだろうし、舞台の厚み、求心力も一層増すようになると、僕は考えるのだが)

 いずれにしても、京都ロマンポップという劇団の特性や方向性がよく示された公演だったと思う。
 今後の京都ロマンポップの活動に注目していきたい。
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by figarok492na | 2010-09-04 23:43 | 観劇記録

外出前の日記(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。
 今日も雨降りにはならなかった。

 気温はどんと上昇し、暑さがとても厳しい。
 昨日と異なり、今日は日中もエアコンを入れてしまう。
 我慢は禁物と悟り。
 それにしても、いつまでこの暑さは続くのか…。


 昨夜は、仕事関係の作業を進めたのち、2時46分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、眠ることができたのは結局4時近くなってからだったが。
(聴くとはなしにMBSのラジオを聴いていたら、3時から吉永小百合の番組が始まったので、ちょっと驚いた。まあ、本来はもっと早い時間にやっている番組なのだろうけど。長澤まさみの番組と同じように)

 10時58分に起きる。
 9時少し過ぎに無粋な電話で起こされたが、そのあと二度寝してしまったのだ。

 で、すぐさま毎週恒例の洗濯を始める。
 ついでに、掃除機かけもすませる。

 仕事関係の作業を進める。

 岡田茉莉子の『女優 岡田茉莉子』<文藝春秋>を読み進め、第十一章まで読み終える。

 仕事関係の作業を進める。

 しまった!
 今日は京都市交響楽団の定期演奏会だったんだ。
 うっかりしていた。
 これで、7、8、9月と京響の定期を聴き逃してしまっている。
 ああ…。

 今夜は、アートコンプレックス1928まで、京都ロマンポップの第10回公演『人を好きになって何が悪い』を観に行く予定。
 と、言うことで、そろそろ外出の準備を始めたいと思います。
 それじゃあ、行ってきます!
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by figarok492na | 2010-09-04 16:11 | CLACLA日記