2010年 09月 12日 ( 3 )

短く切りすぎたか…(CLACLA日記)

 晴天。
 少しどんよりとした感じはありつつも、いいお天気、いい青空が続く。

 気温もそれなりに上昇し、暑さが厳しい一日となる。
 ひところに比べれば、だいぶんましになったとはいえ。


 昨夜は、帰宅後雑件を片づけたり、いろいろと作業を進めたりしていて、消灯が結局5時になってしまう。

 7時過ぎに一度目が醒め、1時間ほど考えごとをする。

 その後二度寝をし、気がつけば12時29分。
 ああ。

 12時35分に外出し、スギ薬局へ。
 が、すでにセールのお米は売り切れており、すごすごとスギ薬局をあとにする。
 12時48分に帰宅。

 ブログなどに、昨晩のてんこもり堂第3回公演『ESCAPE』の観劇記録をアップする。

 高平哲郎の『由利徹が行く』<白水社>を読み進め、3の「兵隊時代」まで読み終える。
 いわゆる「懺悔的」な回想ではない分、戦争の実態が生々しく語られているように感じた。


 15時57分に外出し、歩いて河原町へ。

 で、錦小路のプラージュで髪を切ってもらう。
 ああ、すっきりした!
 と、言うより、あまりにも短くなりすぎたのでは…。

 錦天満宮でご神水をいただいたあと、Avis、ブックオフ、JEUGIA三条本店などをのぞく。

 その後、寺町通のルプリュ、六角通のローソンストア100、烏丸通のフレスコなどで夕飯用の買い物をすませ、18時26分に帰宅する。
 汗びっしょりとなった。


 帰宅後、いくつか雑件を片づける。

 夕飯後、企画関係と仕事関係の作業を進めたり、今後の創作活動について考えたりする。
 何かを書きたいという意欲ばかりが先走っている感じだ。

 『由利徹が行く』を読み進め、6の「『お昼の演芸』-脱線トリオ全盛時代」まで読み終える。
 いなくなって改めてその存在の貴重さを感じさせるという人がいるが、由利徹もまたそんな一人だったと思う。

 ところで、最近CDの記述があまりないので、音楽を聴いていないように思われるかもしれないが、実はネット(アマゾンなど)のシステムでクラシック音楽のCDの音源の試聴を続けているのである。
 CDに比べれば、当然音質的にはだいぶん落ちるが、様々な録音を愉しむことができるので嬉しい。

 余談だけれど、クラシック音楽(だけではないかな)のCDのフルプライス盤(初出盤)を基本的に集めることにした場合、どうしても廃盤コレクターにならざるをえないような気がする。
 なぜなら、人気のあるCDはいずれミドル・プライスやバジェット・プライスのシリーズに移行することになるだろうし、人気のないCDは短い期間で廃盤になってしまうからだ。

 今日は、東ハトのハーベスト・スイートポテトを食す。
 フレスコのセールで、税込み88円だったもの。
 スイートポテト風味がよくきいたハーベスト(薄焼きビスケット)で、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2010-09-12 22:13 | CLACLA日記

てんこもり堂第3回公演『ESCAPE』

 三度目の正直、ならぬ三度目の如月小春。
 てんこもり堂の第3回公演『ESCAPE』(如月小春原作、藤本隆志さん構成・演出)を、アトリエ劇研まで観に行って来た。

 『ESCAPE』は、1990年に書かれた作品で、かつて実際にあった事件(同じ事件を題材に、これよりもだいぶん前に山崎哲が戯曲化しているはず)をストーリーの根本に置きつつ、当時進行中だったバブル・拝金主義を痛烈に批判し、なおかつそうした環境の中で生きていかざるをえない人々の孤独や葛藤を映し出した、切実で痛切な内容となっている。
 戯曲の構成や台詞の端々に「時代性」を感じるものの、ここで描かれている事でもは、充分現代にも通用するものではないか。
 僕は、如月小春という人の先見性に改めて感心させられた。

 で、藤本さんがそうした『ESCAPE』を、「性」よりも「生」を重視しながら(その意味で、僕は、主要な登場人物の一人を中性的な雰囲気の強い金乃梨子さんに演じさせたことは適切だったと思う)、演者陣の身体表現や音楽などを効果的に利用することで騒(躁)と静の違いを際立たせ、スタティックに、しかもわかりやすく表現しようとした、その演出意図を汲み取ることはできた。

 ただし、そうした藤本さんの意図が実際の舞台上で十全に再現されていたとは、残念ながら僕には言い難い。

 福田英城君、廣瀬信輔君、福井俊哉君ら若手男性陣の健闘もあって、冒頭のシーンでは面白いものが始まりそうだなというわくわくするような感じを抱いたものの、その後場面(特に、ドメスティックで内面性が重視される場面)が変わるたびに、流れが悪いというか、テンポがしっくりこないというか、一つ一つの仕掛けがしっかり機能していないもどかしさをどうしても払拭することができなかった。

 一つには三ステージ目ということもあって、演者のだれもあっただろうし、逆に、様々な段取りを追わなければならないという演出上の問題(細部の粗さ)も指摘することができるだろうが。
 いずれにしても、僕の観た回(土曜夜)に限っては、主要な登場人物を演じる演者の演技が上滑りをしているというか、如月さんのテキストの持つ切実さや痛切さがほとんど感じられなかった。
(この点に関しては、演出の藤本さん、演者陣ともに、その根本的な原因について、物理的精神的な両面で率直な意見を交換してもらいたいと強く思う)

 最後に、アフタートークで杉山準さんが「今後も如月小春の作品を上演していくか」といった趣旨の質問を行っていたが、これは藤本さん本人にも話したことなのであえて記すのだけれど、藤本さんやてんこもり堂の面々は、如月小春の作品を上演するのにあえてワンクッション置いたほうがいいのではないかと、僕は考える。
 なぜなら、藤本さんの演出者としての狙いや方向性がはっきりとしたものになる中で、如月さんのテキストの持つ世界観と藤本さんのそれとの違いが一層明らかになってきたように、僕には感じられるからだ。
(と、言っても、藤本さんの演出と如月さんの世界観が全く合わないと言いたいわけではない)

 藤本さんとてんこもり堂の面々の今後の大きな課題は、自分たちにとってより相応しく、より効果を発揮できるテキストはなんなのかを見つけ出すことではなかろうか。
 その点からも、僕はてんこもり堂のこれからの活動に注目していきたい。


 なお、西塔友美さんが体調不良のため急遽出演できないということになった。
 そのことを最後に付記しておきたい。
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by figarok492na | 2010-09-12 15:07 | 観劇記録

外出後の日記(深夜のCLACLA)

 16時59分に外出し、近くの金券ショップでバスの回数券を買ってから、市バスで下鴨東本町へ。

 近くのCOOPでパンを購入してから、アトリエ劇研へ行き、受付開始前にパンを食す。

 で、アトリエ劇研で、てんこもり堂第3回本公演『ESCAPE』(如月小春原作、藤本隆志さん構成・演出)を観る。
 詳しくは、次回以降にアップする予定。
 しばらくお待ち下さい。

 開演前終演後に、藤本さんや金乃梨子さんら出演者の面々と立ち話をしたほか、杉山準さんや田辺剛さん、大熊ねこさん、同じ回を観に来ていた豊島由香さんら関係者の方々とあいさつをしたり話しをしたりする。

 その後、夕飯をすませたりなんだりしていて、23時59分になって帰宅する。


 今日は、甘いものは食さず。

 以上、9月11日の外出後の日記。
(あえて、今年は9月11日のことについては記さなかった)


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2010-09-12 01:18 | CLACLA日記