2010年 09月 29日 ( 1 )

『映画を見ればわかること』を読み始める(CLACLA日記)

 どんよりとした感じも残ってはいたが、概ねいいお天気、いい青空となる。

 気温もあまり上昇せず、過ごしやすい一日。
 夕方以降は肌寒さを感じるほど。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけ下さいね。


 昨夜は、爆笑問題カーボーイを聴いたりしながら仕事関係や企画関係の作業を進めたのち、3時36分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、結局眠ることができたのは4時近くなってからだった。

 10時49分に起きる。

 オーボエのアルブレヒト・マイヤーとクラウディオ・アバド指揮マーラー・チェンバーオーケストラが演奏したモーツァルトのオーボエ協奏曲他<ドイツ・グラモフォン>と、ピアノのイーヴォ・ポゴレリチが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集<同>を続けて聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、企画関係の連絡作業を行ったり、書類や資料類の整理を行ったりする。

 ほかに、服部龍二の『広田弘毅』<中公新書>の拾い読みもする。

 14時台に、浴室とトイレの掃除をすませる。

 ピアノのマルタ・アルゲリッチと、トランペットのセルゲイ・ナカリャコフ、アレクサンデル・ヴェデルニコフ指揮スイス・イタリア管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番<EMI>を聴きながら、仕事関係の作業を進める。


 15時37分に外出し、下京図書館へ。
 矢野誠一の『落語のこと少し』<岩波書店>と山尾敦史の『ビートルズに負けない近代・現代英国音楽入門』<音楽之友社>を返却し、予約しておいた川本三郎の『映画を見ればわかること』<キネマ旬報社>を新たに借りる。

 それから、ストアデポ烏丸店でボールペンの換え芯を購入し、大垣書店四条店で調べものをし、京都芸術センターでいくつか用件を片づけたのち、グルメシティで夕飯用の買い物をすませ、17時18分に帰宅した。


 帰宅後、実家に電話をかける。
 父は、無事長崎に戻ったとのこと。
 ほっとする。

 その後、リナルド・アレッサンドリーニ指揮ノルウェー国立オペラ管弦楽団が演奏したモーツァルトの序曲集<naïve>を聴きながら、『映画を見ればわかること』を読み始め、読み進めたり、いくつか雑件を片づけたりする。

 そういえば、立命館大学校友会報の「りつめい」が届いていたが、その表紙を同学年の田原咲世女史が飾っているのを目にして、なんとも腹立たしい気持ちになった。
 むろん、今の彼女の思想信条を僕は知らない。
 また、今の彼女の他者とのコミュニケーションのあり様を僕は知らない。
 だから、その点に関して何かを口にすることを僕はしない。
 だが、あの頃同じ時間を過ごした人間の一人として一言言わせてもらうならば、もしあの頃の自分自身の言動について真摯に反省しそのこととしっかり向き合っているかぎり、このような場所(他の場所ならかまわない。立命館大学校友会報だから問題なのだ)に自らを飾ることなどできないはずだ。
 川本八郎君ほどに厚顔無恥な人間だとは思わないけれど、やはり臆面がない人間であると口にせざるをえない。

 夕飯後、ギターの福田進一が弾いたコスト、ソル、アグアドのギター作品集<DENON>を聴きながら、『映画を見ればわかること』を読み進める。
 『映画を見ればわかること』は、川本三郎の『キネマ旬報』の連載コラムをまとめたものだが、彼の映画に対する深い愛情や丁寧な視点がしっかりと示された一冊だと思う。
 面白い。

 続けて、同じく福田進一が弾いた武満徹のフォリオスとギターのための12の歌<同>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、企画関係の連絡作業を行ったりする。

 今日は、ヤマザキのフランスパンサンド・マロンを食す。
 グルメシティで、30パーセント引き、税込み75円だったもの。
 マロンクリームを挟んだフランスパン風のパンで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 落語家の古今亭志ん五が亡くなった。61歳。
 深く、深く、深く黙祷。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2010-09-29 21:54 | CLACLA日記