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今日で3月も終わり(CLACLA日記)

 一応青空も見えたりしていたが、途中雨も降ったりしていた。
 つまるところ、不安定なお天気だった。

 気温は今日も低め。
 肌寒い感じの強い一日になる。
(その分、花粉症の出はほとんどなかったが)

 今日で3月も終わり。
 一日一日をもっと大切にしていかなければと思う、本当に。

 腰の痛みが今日も続く。
 そのこともあって、夕方買い物に出かけた以外は部屋で過ごす。

 腰の痛みはあったが、午前のうちに掃除機をかけ、キッチンまわりの拭き掃除をすませる。

 『クラシック音楽自由自在』を読了する。
 ああ、面白かった!

 続けて、渡辺えり子(現えり)の対話集『芝居語り』<小学館>を読み始める。

 なんとか『鬼が来た』の下書き、ワープロ打ち、打ち出しを最後まですませ、3月中に第1稿を完成させる。
 原稿用紙55枚分になる。
 まっ、これから筆入れ地獄が待っているんだけど…。

 夕方、岸田優君がこちらのマンションの入口まで来てくれる。
 ある用件のためで。
 今日の件も含めて、これまでいろいろと本当にありがとう。
 そして、岸田君のさらなる活躍を心より祈る。

 夜、友だちが見舞いがてらやって来る。
 で、いろいろと話しをすることができた。
 多謝。

 『芝居語り』を読み進める。
 三國連太郎、加藤治子、そして美輪明宏との対話を読み終えた。
 きら星の如き人たち。
 そして、渡辺えりを含めて、真っ当な言葉の数々で、大きな刺激を受ける。

 今日は、友だちが持ってきてくれたシュークリームを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2008-03-31 22:55 | CLACLA日記

腰が痛い、とても痛い(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日になる。

 じめ寒い感じが強し。

 それでも花粉症の出はひどく、時折くしゃみを連発してしまう。
 うっとうしいかぎり。

 朝早く起きて、近くのスギ薬局までセールの米を買いに行く。

 その後、睡眠時間がとても短かったため二度寝してしまったのだが、これも悪かったのか、起きると腰の痛みが非常に悪化している。
 ぎっくり腰とまでは言えないかもしれないが、動くといやな痛みが腰のまわりを走る。
 ああ。

 それでも歩いて河原町まで出、四条から京阪で東福寺まで行く。
 で、スペースイサンで、劇団テンケテンケテンケテンケの第5回公演『新訳 犬金魚』を観る。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 終演後に出演者陣と話しをしたりあいさつをした他、開演前に田辺剛さんや高野光司君、小泉佳也さん、受け付けの横江智子さんらともあいさつをしたり話しをしたりもする。

 終演後、同じ回に来ていた松田裕一郎さんと近くのオーガニックカフェに入り、少し話しをする。
 お芝居の話しもするが、どうしても落語に流れてしまうのだよね、松田さんと話していると。

 帰りがけ、とても美味しい赤ワインのある酒屋さんを紹介してもらう。
 試飲をしたが、これは掛け値なしにおいしい。
(日本酒の原酒も試飲したが、これもいけた9

 東福寺駅で松田さんとは別れ、河原町で買い物をしてから帰宅する。

 腰の痛みがひどし。
 自業自得とはいえ。

 『クラシック音楽自由自在』を読み進める。

 今日は、甘いものは食さず。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2008-03-30 21:49 | CLACLA日記

劇団テンケテンケテンケテンケ『新訳 犬金魚』

 京都・東福寺のスペースイサンまで、劇団テンケテンケテンケテンケの第5回公演『新訳 犬金魚』(勝二繁君脚本・演出)を観に行って来た。
 なお、公演プログラムなどには「原作、ハラダリャン」とあるけれど、タイトルにも「新訳」とあるように、基本的には勝二君の創作といっていいと思う。

 で、いつもの如く詳細については触れないが、潰れかかったおもちゃ会社を舞台にしつつ、勝二君の想いや物の考え方、伝えたいことがストレートに表された作品だったと思う。
 また、東京乾電池タッチののりや登場人物間のやりとりなど、これまでの劇団テンケテンケテンケテンケの諸作品と比較して、勝二君の劇作がだいぶんこなれてきたことは確かだし、彼自身が演じた鈴江俊郎さんばりの薄気味悪い「クレイマー」の登場も強く印象に残った。
 ただ、それでもなお、一つの作品として観た場合、技術的な不備不足が多々存在することも事実であり、その点についてはしっかり指摘しておかなければならないだろう。
 そして、そうした技術的な問題以前に、例えば先述した「クレイマー」の描き方に、果たして勝二君の中に、自らと「異質な者」と対峙する意志や覚悟がどれほどあるのか、「異質な者」を「異質な者」とし断じる際に真摯で痛切な逡巡がどれほどあるのか、という疑念や違和感を感じてしまったことも指摘しておかなければならないとも考える。
(もちろん、全く配慮がなかったと言っている訳ではない。僕が言いたいのは、もっとずっと根本的で根源的な意識に関することだ)

 加えて、どこまでが意図的か意図的でないかは置くとしても、この『新訳 犬金魚』(の持つ閉塞感)が、劇団テンケテンケテンケテンケとそれに関係する人たちの「象徴」であると、僕にはどうしても思われてならなかった。
 そしてそれは、かつてこの劇団に密接に関係したことのある僕自身にとって、とうてい他人事ではいられないことであり、その責任の一端を強く感じもした。

 演者陣は、テンケテンケテンケテンケ等の一連の公演に接してきた人間には、個人としてもアンサンブルとしても、充分に「変化」を感じとることのできる演技を行ってきたが、一方で、今後解消し解決していかなければならない問題点・課題がはっきりと示されていたことも残念ながら否定できない。
 ぜひとも、今回の公演で得たものは得たものとしてこれからの演劇活動につなげつつ、各々の課題をしっかりクリアしていってもらいたい。
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by figarok492na | 2008-03-30 21:33 | 観劇記録

歯の痛みは治まったが…(CLACLA日記)

 一応青空は見えていたが、どこかどんよりとした感じもあり。

 今日も気温は上昇せず、肌寒さの残る一日となった。
 明日はさらに肌寒い一日になるらしい。
(花粉症の出はそれなりにあり、時折くしゃみを連発したりする。やれやれ)

 歯の痛みは治まったものの、今度は腰の重い痛みに悩まされ始める。
 昨日重いものを持ったせいか。
 自業自得とはいえ、うんざりだ。

 午前のうちに掃除機をかけ、キッチンまわりの拭き掃除をすます。

 天気予報で明日は雨降りになると知り、正午過ぎに毎週恒例の洗濯を前倒しで行う。

 『怪帝ナポレオンIII世』を読了する。
 著者鹿島茂の見解を全て是とするつもりはないが、ナポレオンIII世という一人の為政者への見方考え方が大きく変わったことも事実だ。
 できることならば、二次史料や三次史料中心ではなく、一次史料に基づいた、さらに綿密な研究書に接したいと思う。

 夕方、外出する。
 で、下京図書館に行って本を返却し、新たに3冊借りる。
 そのあと、室町通のストアデポでボールペンの換え芯を購入し、京都芸術センターで用件をすませ、夕飯用の買い物をして帰宅した。

 帰宅後、浴室とトイレの掃除をやっつける。

 NHK・FMの『名曲のたのしみ』を聴く。
 今週は「試聴室」の回で、バッハの作品が放送されていた。
 それにしても、吉田秀和は元気だなあ。
 少なくとも、吉田さんの声は元気だ。

 続けて、FMシアター、岡部耕大作の『家』を聴く。
 丹阿弥谷津子が出演している!!!
 他に、渡辺徹と平泉成、入江杏子(檀一雄の『火宅の人』のモデル)、吉野佳子も出演していてまことに「贅沢」なキャスティングだ。

 図書館で借りた、斎藤晴彦の『クラシック音楽自由自在』<晶文社>を読み始める。
 斎藤晴彦は、かつてクラシック音楽の名旋律にのせて得手勝手な歌詞を歌うことで一世を風靡したことや(名曲『トルコ後進国』!)、高橋悠治の伴奏で日本語版のシューベルトの『冬の旅』を歌っていることでもわかる通り、大のクラシック音楽好きだが、この『クラシック音楽自由自在』は、そうした斎藤さんのクラシック音楽に対する想いが綴られた興味深い一冊だ。
 と、言っても、にわかクラシック音楽ファンにありがちな、うんちく垂れ流し(こういうのには、「いら」「いら」するんだよね全く)とは無縁も無縁、ユニークでしかも的を得た「考察」が重ねられていて、本当に愉しく面白い。
(僕は、文章に斎藤さんの声を重ね合わせながら読み進めているが、やっぱりスタイル=文体というだけあって、文章は書く人そのものだなあと痛感する)

 同じく、図書館で借りた、島田雅彦の『カオスの娘』<集英社>を読み始める。
 これまた、文章は書く人そのものの典型だと思う。
(そうそう、朝日新聞朝刊連載の『徒然王子』だが、僕は毎朝欠かさず読んでいる。だって、面白いんだもん!)

 『鬼が来た』の下書きとワープロ打ち、打ち出しを行う。
 8まで終わって、原稿用紙48枚分になった。
 さあ、あと少し!

 今日は、マリンフードのホットケーキを食す。
 近くのドラッグストアで半額引きになっていたもの。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2008-03-29 22:32 | CLACLA日記

あれあれ、歯の調子が…(CLACLA日記)

 いいお天気、いい青空が続く。

 気温は上昇せず、今日も肌寒い感じの一日になった。

 その分、花粉症の出もほとんどなし。
 たすかるたすかる。

 昨日あたりから左の奥歯にじんじんとした感じがある。
 実は隣の親しらずに虫歯があるようで、その影響ではないかと心配だ。
 一度歯医者さんに行っておかないと…。

 午前のうちに、部屋の掃除をやっつける。

 お昼過ぎに外出し、京都芸術センターで用件をすませ、中京青少年活動センター/ウイングス京都、京都文化博物館をまわり、ついでに夕飯用の買い物をして帰る。
 途中、ある人と偶然会って少しだけ話しができたが、思っていたことを率直に伝えることができて、本当によかった。

 シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団の演奏した、ビゼーの交響曲第1番他のCDを聴く。

 『怪帝ナポレオンIII世』を読み進める。
 怪帝、というか、複雑な皇帝だなあナポレオンIII世も。
(ただ、鹿島茂描くところのナポレオンIII世は、昨今のどこかの国の政治屋連中よりも、何層倍も世の中のことを考えていたんじゃなかろうか)

 『鬼が来た』の下書きとワープロ打ち、打ち出しを行い、原稿用紙45枚分になった。
 さあ、あともう少しだ。

 今日は、パスコのふわもちっシュガードーナツを食す。
 近くのショップ99で、50円引きになっていたもの。
 ごちそうさま!

 大江健三郎の『沖縄ノート』などにおける太平洋戦争中の沖縄戦に関する記述に対する訴訟で大阪地裁は、原告側の請求を全て棄却し、大江さんや出版元の岩波書店側を全面勝訴とする判断を示した。
 大江健三郎個人への評価はひとまず置くとして、僕は今回の大阪地裁の判断を、理に適った判断だと考える。

 何度も記し続けていることだけれど、本当に愛されるべき国家であり郷土であるならば、たとえ強制などされなくても国民一人一人が自ずから国家なり郷土なりを愛することになるだろう。
 少なくとも、国会の現状や、なんたろ銀行に絡んだ小説家知事とその一党の無責任な態度その他あれこれをなんとかしてくことが先決ではないのか、愛国心を涵養するためには。
 僕にはそう思えてならないのだが。
(そういえば、小説家知事はご存じのとおり自称愛国者だが、こういう輩こそ獅子身中の虫なのだ。どうにも腹立たしい)

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2008-03-28 22:34 | CLACLA日記

6年ぶりにいずみホールに行く(深夜のCLACLA)

 いいお天気、いい青空になる。

 が、気温は上昇せず、肌寒い感じすらする一日だった。
(その分、花粉症の出はほとんどなく、非常にたすかったが)

 午前のうちに掃除機をかけ、キッチンまわりの拭き掃除をする。

 『鬼が来た』の下書きを行った他、同じ『万寿寺通騒動記』中の一篇となる『ウクレレを持った渡り鳥』の大枠についても考える。

 『怪帝ナポレオンIII世』を読み進める。

 16時過ぎに外出し、歩いて河原町へ。
 新京極のグルメシティでバターロールパンを購入し、ブックファーストをのぞいてから、京阪で京橋まで行く。

 で、いずみホールで大阪フィルの特別演奏会を聴く。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 それにしても、いずみホールで音楽を聴くのは2001年の10月以来だから、約6年ぶりのいずみホールということになる。
 ああ、時よお前は美しい!

 開場前に本保弘人さんと遭遇し、開演前、休憩中、終演後と話しをし、帰りの京阪も四条まで話しをして過ごす。
 今夜のコンサートの感想など音楽についての話ができた。

 アメリカの映画俳優、リチャード・ウィドマークが亡くなる。93歳。
 まだ生きていたのか…。
 深く、深く黙祷。

 帰宅後、あれこれとかたづけているうちに、日付けが変わってしまった。

 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2008-03-28 00:39 | CLACLA日記

ゆかいなコンサート(大阪フィル・いずみホール特別演奏会‖)

 ☆大阪フィル いずみホール特別演奏会‖ 〜古典から近代への旅〜
  指揮:広上 淳一

  座席:2階 LB列7番


 大阪のいずみホールまで、大阪フィルのいずみホール特別演奏会‖ 〜古典から近代への旅〜 を聴きに行って来た。
 指揮は広上淳一、プログラムはハイドンの交響曲第60番「うすのろ」、ショスタコーヴィチのバレエ組曲抜粋、ストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』組曲という、まさに玄人好みのするコンサートで、開演前からわくわくわくわくしてしまった。

 で、一曲目のハイドンからしてやられた。
 この第60番「うすのろ」は、劇音楽を転用した6楽章の交響曲で、ハイドンらしい仕掛けに満ちた作品になっているが、広上淳一はそうした仕掛けの一つ一つを巧みに掘り起こしつつ、クリアでテンポ感のよい、劇場感覚にあふれた音楽づくりを行っていた。
 中でも、強弱のメリハリがきっちりついた第2楽章が個人的には印象に残る。
 そして、「観物」は終楽章。
 ここには、途中で奏者(コンサートマスターら)がチューニングを行うという「遊び」があるのだけれど、広上さんは指揮を空振りしたり、焦ったそぶりをしながら頭をタオルで何度もこすったりと役者ぶりを大いに発揮していた。
 今日のコンサートはNHK・FMが録音していたが、せっかくなんだから録画もしておけばよかったのにと思ったほどだ。

 続く、ショスタコーヴィチのバレエ音楽の抜粋は、時折金管楽器の不安定さが気になったものの(でも、これだけ吹かなきゃならない作品だもん、仕方ないさ)、耳なじみのよい音楽の裏にある「意地の悪さ」に「皮肉」、交響曲をはじめとした一連の作品との共通性なども感じられて、とても聴き応えがあった。

 休憩を挟んだ、『プルチネッラ』組曲は、全曲版でなじんでいるだけに、独唱陣がいないなどちょっぴりさみしさも感じたが、声楽の部分がどのように他の楽器に移されたかや、作品の持つ室内楽的趣向といったストラヴィンスキーの作曲技巧の妙を「目にする」ことができて、実に愉しかった。
 てか、『プルチネッラ』を生で聴くことができるだけで、本当に嬉しい。

 全体的に見て(聴いて)、大阪フィルはどうしても機能性が豊かとは言い切れない部分もあるのだけれど、フルートやオーボエのソロには充分魅了されたし、弦を中心に音色も美しかった。
 これはもちろん、広上淳一の指揮ということも大きかったとは言えるが。

 いずれにしても、聴きに行って大正解のコンサート、ゆかいなゆかいなコンサートだった。
 できれば、もっともっとお客さんがきていたらなあと、それだけが非常に残念でならない。


 そうそう、これって神沼遼太郎も『クラシックアホラシー』<幻冬舎ルネッサンス>で書いてたけど、階上席の最前列の手すり(安全バー)って本当に目障りだなあ。
 邪魔で邪魔でしゃあないやん。
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by figarok492na | 2008-03-28 00:15 | コンサート記録

『万寿寺通騒動記』に関するメモ

 連作『万寿寺通騒動記』の進捗状況だけど、予想以上に長めになったとはいえ、第2篇(2月の話)『鬼が来た』は、ようやく終わりが見えて来た。
 たぶん、第1稿は4月第1週までに完成させることができるんじゃないだろうか。
(筆入れ地獄が恐ろしいけども…)

 で、そろそろ第3篇(4月の話)『春は自転車に乗って』のプロットについて考えていこうかなと思っているところである。
 魚に説教をする…、じゃない魚に教えを請う人物が出てくることは確かなんだけど、他の部分がね。

 あと、『隅の老人』を第5篇(8月の話)にまわしてしまったせいでどうしようかと迷っていた第4篇(6月の話)を、今日思いついた。
 『ウクレレを持った渡り鳥』という、その名もずばり、日活アクション映画のパロディがそれで、『用心棒』や『椿三十郎』的な要素も多分に加わるはず。
 もちろん舞台は万寿寺通だし、連作なので、これまでの作品やこれからの作品ともそれなりに関係しているのもミソだ。

 さてさて、如何なりますことやら…。
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by figarok492na | 2008-03-27 14:17 | 創作に関して

髪を切ってすっきりとする(CLACLA日記)

 一応青空も見えていたが、どんよりとした感じも強し。
 夜になって、雨が降り出した。

 気温が少し下がり、どこか肌寒い一日となる。
(その分花粉症の出も少なめで、個人的にはほっとしたが)

 朝早めに起きて雑件をかたづけてから、近所のスーパーに足を運び、セールの玉子などを購入する。

 貯水槽の清掃のため3時間ほど断水するということもあり、お昼過ぎに外出。

 で、京都芸術センターで用件をすませたのち、歩いて河原町まで出、プラージュで髪を切る。
 このところずっと気になっていたが、短く刈ってもらってようやくすっきりした。
 気分爽快。

 その後、アビスやライフカードのぴあ、BALのジュンク堂などをまわり、ついでに夕飯用の買い物もすませて帰宅する。

 予定通り断水が終わっていたので、帰宅後、浴室とトイレの掃除をやっつける。

 アーノンクールの指揮した、ハイドンの交響曲第60番「うすのろ」のCDを繰り返し聴く。

 続けて、エサ・ペッカ・サロネン指揮ロンドン・シンフォニエッタの演奏した、ストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』のCDを聴く。
 やっぱり、この曲大好きだなあ。
 そして、シャープでクリアな演奏も。
(ちょっと録音のつなぎ目が気になるけれど)

 『怪帝ナポレオンIII世』を読み進める。
 フランスの正統派史観やマルクス主義史観の色眼鏡を打破しようという意識が、若干ナポレオンIII世を美化し過ぎているようなきらいがあるような気もするが、一人の「偉大」な人物のポルトレイトとしてはやっぱり面白く、ついつい読み進めてしまっている。

 『鬼が来た』の下書きとワープロ打ち、打ち出しを行う。
 原稿用紙42枚分になって。
 もしかしたら、50枚ぐらいになってしまうかも。
(あとでへずっていくつもりではいるが)

 今日は、甘いものは食さず。

 最高裁が、袴田事件の袴田巌死刑囚の再審請求−特別抗告を棄却する決定を下した。
 確かに、事の真実を唯々することは容易ではない。
 でも、少なくとも今一度審理が尽くされるべきではないかと僕は思っている。
(まずもって、冤罪の宝庫「静岡県警」が手掛けた事件という点が、どうしても僕には気になるのだ。実際、袴田死刑囚も過酷な取り調べを受けたというし)
 いずれにしても、僕は訳のわからない連中に刺し殺されたり、駅で突き落とされて殺されるのはいやだし、無実の罪で死刑になるのもいやだ。

 そういえば、『相棒』の今シーズンの最終回は、この袴田事件がモデルになっていたらしい。
 テレビがないのは、こういう時つらいな。

>(前略)つまり、彼らを殺しているのは、他でもないあなたなのである。
 あなたの手は、たぶんそうと気づかぬうちに血で赤く染まっているのである<
許光俊『問答無用のクラシック』<青弓社>から「美しいいじめの国、日本」より

 今日は、甘いものは食さず。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2008-03-26 22:13 | CLACLA日記

『怪帝ナポレオンIII世』を読み始める(CLACLA日記)

 いいお天気、いい青空になる。
 まさしく外出日和の一日なり。

 気温も上昇し、穏やかな感じが強し。

 花粉症の出はそこそこか。
 思ったほどに苦しむことはなかった。

 髪が伸びて、本当にうっとうしい。
 ああ、うっとうしい。

 午前のうちに掃除機をかけ、キッチンまわりの拭き掃除をすます。

 お昼掃除に外出し、京都芸術センターで用件をすませ、京都文化博物館、ウイングス京都に寄って、ついでに夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
 京都芸術センターでは火災の避難訓練にぶつかり、京都文化博物館の別館ホールでは、パーカッショニストの菊本歩さんが今夜のコンサートに備えて稽古をやっていた。
 どんどかどがしゃかだんだんだんと鳴りに鳴っていて、なんとも血が騒いだなあ。
 お金があれば、本番も聴きに行ったんだけど。
 ちょと残念。

 夕飯後、アーノンクールの指揮したハイドンの交響曲第60番「うすのろ」のCDを聴く。
 音楽自体はちっとも「うすのろ」じゃないけどね。

 続けて、ラジオ第1の『真打ち競演』を聴く。
 堺すすむや柳家喬太郎が出演していて、喬太郎は『擬宝珠(ぎぼし)』をやっていた。
(『擬宝珠』は非常に珍しい噺だが、喬太郎はよく高座にかけているみたい)

 『芸能ビジネスを創った男』を読了する。
 渡辺晋その人や渡辺プロのプラスの側面が巧みに描かれていたが、バランスをとるという意味では、参考文献にもなっている竹中労の『タレント帝国』や軍司貞則の『ナベプロ帝国の興亡』、そして小林信彦の一連の作品にも接しておくべきだろうとも思った。

 続けて、鹿島茂の『怪帝ナポレオンIII世』<講談社>を読み始める。
 「第二帝政全史」と副題にもあるように、フランス第二帝政(並びに「ボナパルティスム」という政治システム)の体現者であるナポレオンIII世の人物像を克明に描いた一冊で、学生時代に西洋史を専攻した人間としては実に興味深い。
 読み進めるのが愉しみだ。

 『鬼が来た』の下書きとワープロ打ち、打ち出しを行う。
 原稿用紙39枚分になった。

 耐震偽装事件の小島進ヒューザー社長に、東京地裁が執行猶予つきの有罪判決を下したというが、どうにもこうにも茶番臭くって仕方がない。
 というか、世の中何から何まで茶番ばっかりじゃないか。

 そうそう、茶番といえば、チベット暴動に関して北京オリンピックに反対している人権団体に関してもそんな臭いを感じとってしまう。
 少なくとも、イラクやパレスチナで殺され続けている人々の人権を護ろうとしない人権団体なんて茶番も偽善もいいところだと強く思う。

 今日はアンデイコの抹茶エクレアを食す。
 近くのショップ99で、50円引きだったもの。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2008-03-25 22:28 | CLACLA日記