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今日で9月も終わり(CLACLA日記)

 朝から雨降り。
 どんよりどよどよとしたお天気だった。

 昨日ほどではないが、今日も気温は上昇せず。
 じめじめじめじめとして、あまり快ならぬ一日となる。

 お天気が悪いせいもあって、夕方の買い物以外は外出せずに部屋で過ごす。
(第3CLACLA日記に、雨にこもればをアップしたが、これはまさしく雑文中の雑文。こういう日でなければ生まれることはないだろう駄文である)

 『魔王』を読了する。
 文庫本のオビにある「考えろ。考えるんだ。」、作品中でいうと「考えろ考えろ」という言葉が、この『魔王』の本質=肝を言い表わしているのではないかと僕は思う。
 また、伊坂幸太郎フリークにとっては嬉しい、彼ならではの仕掛けもいくつかあるのだが、それをここでくだくだくどくどと繰り返すことはしない。
 だって、そんなの読みゃわかることなんだもの。

 続けて、小林信彦編『横溝正史読本』<角川文庫>を読み始める。
 以前から読みたい読みたいと思っていたもので、改版の文庫新刊を見つけてすぐさま購入してしまった一冊だ。
 メインは、横溝正史と小林信彦の対談だが、横溝正史の作家としての貪欲さが十二分に理解できる内容となっている。
 なお、この本ではあえて省かれている、『本陣殺人事件』と江戸川乱歩の関係については、小林信彦が「乱歩、正史、清張のこと|」(『人生は五十一から』<文春文庫>所収)に記しているので、興味がある方はご参照のほどを。

 オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団の演奏したベートーヴェンの交響曲第4番と第7番、アルフレッド・ブレンデルの弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第21番とさすらい人幻想曲、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウが歌ったアイスラーの歌曲集のCDを聴く。

 さらに夕飯後、モザイク・カルテットの演奏したメンデルスゾーンの弦楽4重奏曲第1番と第2番のCDを聴き、続けて、ロジャー・ノリントン指揮ロンドン・クラシカル・プレイヤーズの演奏した同じくメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」と第4番「イタリア」のCDを聴く。

 『横溝正史読本』を読み進める。

 9月の創作活動に関して総括する。
 停滞、撤退、頓挫、といった言葉を並べたくなるような状況ではあるが、あかんもんはいくら無理してみてもあかんもんなのだから仕方ない。
 書けぬなら書けるまで待とう、である。

 今日は、甘いものは食さず。

 考えろ考えろ。
 と、『魔王』の安藤のように自分に言い聞かせたくなる今日この頃だ。

 今日で9月も終わり。
 本当に、一日一日を大切にしていかなければ。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2008-09-30 22:07 | CLACLA日記

雨、じめ寒い一日(CLACLA日記)

 どんよりどよどよとしたお天気が続く。
 今日は、一日中雨降りだった。

 気温は一挙に下がり、肌寒さすら感じてしまう。
 加えて、湿度が高い分、じめじめじめじめとじめ寒く、あまり快ならず。

 正午過ぎ、掃除機をかけ、キッチンまわりの拭き掃除をすませる。

 ゲオルク・ショルティ指揮ロンドン・フィルの演奏による、ハイドンの交響曲第96番「奇蹟」と第101番「時計」のCDを聴く。

 郵便局に行って用件をすませたあと、近くのブックファーストで立ち読みをする。

 リチャード・ヒコックス指揮ボーンマス交響楽団の演奏による、ディーリアスの管弦楽曲集のCDを聴く。
 この劇的で大らかなヒコックスの演奏もいいけど、LP時代に慣れ親しんだマリナー&ASMFや、CD初期に愛聴したビーチャム&ロイヤル・フィルのディーリアスのほうがより僕の好みにはあっているかな。
(マリナー盤にせよ、ビーチャム盤にせよ、都合勝手のよいCDが輸入盤にはないんだよね、今のところ)

 『見える』の下書きとノート書きを少しだけ行う。

 夕飯後、バート・ファン・オールトのフォルテピアノ演奏による、フィールドの夜想曲集のCDを聴く。
 とても心の落ち着く一枚で、隠れた名盤と評してもいいのではないか。
 大いにお薦めである。

 続けて、今度はオルガ・トヴェルスカヤのフォルテピアノ演奏による、メンデルスゾーンの無言歌集のCDを聴く。
 これまた心の落ち着く一枚だ。

 『魔王』を読み進める。
 表題作を読み終え、『呼吸』を読み始めたが、やはり伊坂幸太郎は「親切」な作家である、という想いをさらに強めた。

 麻生新総理大臣の所信表明演説のさわりをニュースで耳にしたが、ここで改めて何かを口にしたいとは思わない。

 アメリカの俳優、ポール・ニューマンが亡くなる。83歳。
 個人的には、『スティング』を代表作として挙げたい。
 深く、深く、深く黙祷。

 今日は、甘いものは食さず。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2008-09-29 21:39 | CLACLA日記

朗読公演を観聴きし、旧い友だちとお茶をする(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 夕方頃から、本格的に雨も降り出した。

 気温は、今日も上昇せず。
 じめ涼しい感じが非常に強し。

 朝、携帯に間違い電話がかかってくる。
 なぜだか、妙に気になってしまう。

 NHK・FMの『20世紀の名演奏』を聴く。
 往年の名チェリスト、ポール・トルトゥリエの特集で、ドヴォルザークのチェロ協奏曲(アンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団の伴奏)などが放送されていた。
 好きな人には、この渋くて塩辛い音がたまらないんだろうなあ。

 午前のうちに、キッチンまわりの拭き掃除をすませる。

 『魔王』を読み進める。

 正午過ぎ、外出する。

 近くの金券ショップで切符を買ってから、阪急で河原町まで出、タワーレコードをのぞき、大切な用件をすませてから東山青少年活動センターへ行く。

 で、ヤマコジ朗読実験室round2 〜オトナのためのお伽噺〜を観聴きする。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 
 なお、朗読に関しては、僕自身高校時代に放送部員として日々朗読に取り組んでいたこともあって、NHKのアナウンサーが行う朗読(時たま、ラジオ深夜便でやっている。ちっとも面白くない)と役者が行うそれ(巧い人は本当に巧い。でも、感情過多で辟易する人もいる)との違いを比較したりしつつ、いずれ一文ものしたいと考えている。

 終演後、出演者の金乃梨子さんや山方由実さんらと少し立ち話をする。

 その後、公演中にアクセスのあった旧い友だちと、新京極通のミスタードーナツでおちあい、1時間ほど話しをする。

 次の予定のある旧い友だちと途中で別れ、アビスをのぞき、錦天満宮で神水をいただき、クレモナにも寄る。
 他のお客さんとご主人の話しを何気なく耳にしていると、年内で店を閉めてしまうとのこと。
 最近ではあまり利用していなかったものの、やはり閉店は残念だ。
 今年も残すところ3ヶ月とちょっとだが、できるかぎりクレモナに足を運ぼうと思う。

 阪急で大宮まで戻り、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。

 夕飯後、ヤマコジの朗読実験室で配られていた、RICOさん(お店? 個人?)のクッキーを食す。
 前回の記事でも触れたが、これは実に美味しうございました。
 ごちそうさま!

 ●●は●●なことしかしでかさない。
(ただ、失言にせよ引退にせよ、「意趣返し」的な要素もあるんじゃないかと思ったりもする)

 それにしても、滅私奉公を他人に説くのであれば、それこそ公の職にあるもの、自ら=私・わたくし(の考え)を抑えて奉公するのが第一なんじゃないか。
 それが出来ていない段階で、何が滅私奉公かと思ってしまう。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2008-09-28 22:01 | CLACLA日記

ヤマコジ朗読実験室round2 〜オトナのためのお伽噺〜

 東山青少年活動センターまで、『ヤマコジ朗読実験室round2 〜オトナのためのお伽噺〜』を観(聴き)に行って来た。

 で。今回はコジマキョウコさんとヤマガタユミ(山方由実)さんの朗読に加え、前半ではダンスの大快和子さん、金乃梨子さん、福井幸代さんとのコラボレーションも試みられていたが、個人的には休憩を挟んだ後半、コジマさんと山方さんの二人のみによる恩田陸の『オデュッセイア』のほうがしっくりときた。
 なぜなら、朗読という行為そのものの魅力がストレートに表れていたように思われたからだ。
 ただし、白石加代子ばりの字義通り劇的な朗読を期待する人たちにとって、二人の朗読はいささか物足りなさを感じさせるものだったかもしれない。
 けれど、適切なテンポ、明瞭な発音、正確なイントネーションといった朗読の基本を守ろうという意志がはっきりと示されていた点には好感を持ったし、それより何より、二人の朗読が「音楽的」というか、僕にとって聴き心地のよいものであったことも事実である。
(その意味で、テキストの選択も悪くなかった)
 もちろん、ライヴゆえの傷はまま見受け(聴き受け)られたし、テキストの読み込み方として基本に忠実過ぎるように感じられた部分も少なからずあったが、それらを含めた技術面の問題・課題に関しては、コジマさんや山方さん自身充分に了解していることだろうから、今後さらにこうした朗読公演を重ねて、精度を上げていってもらえればと考える。

 一方、前半の岸田今日子の『あしあと』とサン・テグジュペリの『星の王子さま』(から)は、ダンスとのコラボ以外にも、テキストの切り取り方など実験的及び演劇的要素の強いもので、演者陣のやりたかったこと伝えようとしたことは理解できたし、実際『星の王子さま』の終盤など印象に残ったのだけれど、意識・意志と現実に舞台の上で表現されたこととの齟齬の大きさを感じてしまったこともやはり否めない。
 特に、ダンスの面々には、フォルム優先でいくのであればもっと精度を上げなければならないだろうし、それが無理なのであれば、踊り手自身の内面や肉体にもっと添ったダンスを行っていかなればならないのではないかと思った。
 また、聴覚的にも視覚的にも、夾雑物が多かったように僕には感じられた。

 なお、休憩中紅茶のサービスがあって、ちょうど喉が乾いていた時だったのでとても嬉しかったのだけれど、ポットのお湯があまりにも熱過ぎて、全部飲みきれなかったのはなんとももったいなかった。

 それと、開場の時に配られたRICOさんのクッキーは家に帰ってから食べたが、これは実に美味しかった。
 クローバーの形をした抹茶テイスト、星の形をした紅茶テイスト、スライスしたナッツの入ったチョコレートの3種類で、優しくて上品な味わいともども、今回の公演の雰囲気にぴったりだったのではないか。
 このクッキーは、ぜひまた食べてみたい。
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by figarok492na | 2008-09-28 21:30 | 観劇記録

結局、昼ノ月は観に行かず(CLACLA日記)

 いいお天気、いい青空になったなあと喜んでいたら、どんどんどんよりとした感じになってくる。
 あれれれれ。

 予報通り、気温が下がる。
 風邪には気をつけておかないと。

 午前のうちに、毎週恒例の洗濯をやっつける。
 ついでに掃除機をかけ、キッチンまわりの拭き掃除もやっつける。

 で、お昼過ぎには浴室とトイレの掃除もやっつける。

 『北欧現代史』を読了する。
 北欧諸国の歴史から学ぶべきことは、まだまだたくさんあると強く思う。

 続けて、伊坂幸太郎の『魔王』<講談社文庫>を読み始める。

 オルフェウス室内管弦楽団の演奏による、チャイコフスキーの弦楽セレナード他のCDと、ベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』全曲のCDを続けて聴く。

 第3CLACLA日記に、得手勝手極私的音盤企画をアップする。

 どうしようかと最後まで迷ったが、結局昼ノ月の『顔を見ないと忘れる』(鈴江俊郎さん作・演出、元立誠小学校)は観に行かないことにした。
 前売りチケットを予約しそびれたことも理由の一つだが、それより、初演時の感動を失いたくないという気持ちが段々強くなってきたことも大きくて。
 当然のことながら、鈴江さんや二口さんに含むところは全くない。
(だいたい、含むところがあるなら、昼ノ月の明倫ワークショップに参加したりするものか)

 夕飯後、リカルド・ムーティ指揮フィラデルフィア管弦楽団の演奏による、ムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』と交響詩『はげ山の一夜』のCDを聴く。
 鳴りに鳴った、ムーティらしい演奏だと思う。

 『魔王』を読み進める。
 伊坂幸太郎は「親切」な作家だと改めて感じる。

 『見える』という短篇小説の下書きとノート書きを始める。
 サキ再読が大きく影響しているかも。

 今日も、甘いものは食さず。

 いずれにしても、目先鼻先口先舌先の言葉にはだまされたくないものだと強く思う、今日この頃だ。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2008-09-27 21:45 | CLACLA日記

病院に行く(CLACLA日記)

 午前中は、激しい雨降り。
 雷鳴も轟くなど、まさしく悪天候だったが、お昼過ぎぐらいにはやみ、夕方前には青空も見え始めた。
 明日は、いいお天気になりそうだ。
 あな、ありがたや。

 青空とともに、気温も下がり始める。
 天気予報によると、急に秋めいてくるらしい。
 風邪に気をつけておかなければ。

 午前のうちに、掃除機をかけ、キッチンまわりの拭き掃除をすませる。

 第3CLACLA日記に、智に働けば  − 永井智雄について − をアップする。
 そういえば、永井智雄は魅力的な声質と個性豊かなエロキューションの持ち主で、実際、朗読やナレーションを得意にしていたものだ。
 それにしても、京都の小劇場界の演じ手たちのほとんどが朗読に無関心なのはどういうものだろう。
(僕の知っているかぎり、飛鳥井かヾりさんやパノラマ☆アワーの面々、二口大学さん、広田ゆうみさん、豊島由香さん、山方由実さん、藤本隆志さんがなんらかの形で朗読に取り組んでいる程度ではないか? *失念があれば、お許し、並びにご教示下さい)
 そういうところも、京都の小劇場界の演じ手、特に若い演じ手のテキストの読み込みの浅さや演技の幅の狭さにつながっているような気がして、僕には仕方がない。

 トン・コープマン指揮アムステルダム・バロック・オーケストラの演奏による、モーツァルトのディヴェルティメント集、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ロイヤル・フィルの演奏による、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」他のCDを聴く。

 夕方前、近くの整形外科に行く。
 で、1ヶ月間分の薬の処方をしてもらい、前回と同じくスギ薬局で薬を受け取る。
 この薬が終わったあと、再び血液検査を行うという算段だ。

 夕飯後、シルヴァン・カンブルラン指揮バーデン・バーデン・フライブルクSWR交響楽団(旧南西ドイツ放送交響楽団)のコンサートのライヴ録音を聴く。
 フローラン・シュミットの『サロメの悲劇』、メシアンの『ミのための詩』、ワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』の前奏曲と愛の死などが放送されていた。

 『北欧現代史』を読み進める。

 創作は、停滞中。
 と、言うより、あえて中断している状態。
 無理から進めても仕方がないもの。
(ただし、個人創作誌『赤い猫』の第2号については、あれこれと考えてはいるが)

 マスコミは、いつまで猿芝居に付き合えば気がすむのか。
 いいかげんにしろよと言いたくなる。

 中山国土交通大臣の失言が問題となっているそうだけれど、新総理大臣を筆頭に、あいつもこいつも失言僻の持ち主じゃないか。
 まとめて、みんなやめちまえ!
(「なんとまあ、乱暴な物言いでしょう」、と呼ぶ声あり)

 今日は、サン・ラヴィアンのふんわりシフォンプレーンを食す。
 近くのショップ99で、50円引きになっていたもの。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2008-09-26 22:29 | CLACLA日記

嬉しい誤算!(CLACLA日記)

 なんたることか、昨日はあんなにいいお天気だったというのに、今日はどんよりどよどよとして、一日中曇り切っていた。
 おまけに、外出中雨まで降り出す始末。
 まあ、すぐにやんだので、大きな被害はなかったけれど。

 気温は、それほど上昇せず。
 ただし、湿度が高い分、じめじめじめじめとしてあまり快適ではない。

 昨日の晩、寝冷えしてしまったのか、喉の調子がどうもおかしい。
 尿酸値を下げる薬を飲んでいるせいで、うっかり市販の風邪薬を服用することもできず、やれやれである。

 お昼過ぎに外出する。

 まず、近くの金券ショップで切符を買ってから、阪急で河原町へ。
 で、昨日準備したCDをアビスに預けたのち、ストアデポでボールペンの換え芯を購入し、ジュージヤ三条本店で試聴を愉しむ。
 中でも、60枚組のバロック・マスターワークというセットに含まれた、アンドレアス・シュタイアーのチェンバロ演奏によるドメニコ・スカルラッティのソナタ集(カーリパトリック番号141のソナタ他が入った一枚。ドイツ・ハルモニアムンディ原盤)と、バリトン歌手アーウィン・シュロットのオペラ・アリア集が「聴きもの」だと思った。
(前者では、シュタイアーの流麗な演奏に惹かれ、後者ではシュロットの美声に惹かれた)

 その後、BALに入って無印良品で日記用のノートを購入したり、ジュンク堂で調べものをしてから、東山方面で用件をすませ(途中、建仁寺にも寄る)、錦天満宮で神水をいただいて、再びアビスへ。
 結局、予想していたよりも数倍の金額でCDを引き取ってもらうことが出来て、まさしく嬉しい誤算となる。

 少し経済的な余裕がでたこともあり、トーカイで図書カードを買った上で、再度ジュンク堂に行き、文庫本を2冊購入する。
(伊坂幸太郎の『魔王』<講談社文庫>と、小林信彦編の『横溝正史読本』<角川文庫>がそれ)

 そして、ライフカード=ぴあ、タワーレコードにも寄って帰宅した。

 夕飯後、ジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツの演奏した、モーツァルトの交響曲第31番「パリ」と第34番のCDを聴き、続けて、同じ組み合わせによる、交響曲第32番、第35番「ハフナー」、第36番「リンツ」のCDを聴く。

 『北欧現代史』を読み進める。
 この日本という国は、19世紀後半や20世紀初頭の北欧諸国の政治(状況)から学ぶべきことがまだまだ山ほどあると強く思う。

 『智に働けば 永井智雄について』という文章について考える。
 知人の好意で、『江戸を斬る』パート3の『悪徳検校』という回を観ることが出来たのだが、その中に、僕が大好きな永井智雄も出演していて、ちょっと彼のことについて書いてみようかなと思ったのだ。
 たぶん、明日以降、第3CLACLA日記にアップできるのではないか。
(それにしても、僕の中では永井さんと二口大学さんがだぶるんだよなあ。お二人とも、同志社出身ということは除くとして)

 今日は、甘いものは食さず。
 実家から送ってもらった分はまだ残っているのだが。

 中学時代の恩師(国語の先生で、僕に本を読む愉しさや物を書く喜びを教えてくれた人だ)から、個人創作誌『赤い猫』に関する感想の記された葉書が届く。
 多謝多謝。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2008-09-25 22:09 | CLACLA日記

CD整理にいそしむ(CLACLA日記)

 いいお天気、いい青空が続く。

 気温は、あまり上昇せず。
 涼しい感じのする一日だった。
(秋分も過ぎて、ようやく秋めいてきたということか)

 午前のうちに、掃除機をかけ、キッチンまわりの拭き掃除をすませる。

 そのあとすぐに外出し、郵便局や銀行などをまわり、ついでに近くのスーパーでセールのレトルトカレーを購入する。

 帰宅後、明日以降中古CDショップ(たぶんアビスになると思う)に売却するためのCDを選別し、その整理にいそしむ。
 財政面での危機的状況の穴埋めになればと思ってのことだが、聴きもしないCDが相当残っていたことに我ながら驚く。
 そして、衝動買いの恐ろしさも痛感した。
 長く聴きたいと思えるものだけを購入していかないと。

 夕方になって、浴室とトイレの掃除をすませる。

 麻生新内閣の発足でNHK・FMの放送内容に変更があったため、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団の演奏した、ベートーヴェンの交響曲第1番と第2番のCDを聴く。

 で、その後、タン・ドゥン指揮NHK交響楽団の定期公演の実況中継を聴く。
 タン・ドゥンの自作、ピアノ協奏曲「ファイア」(小菅優の独奏)が放送されていたが、これはなかなか面白かった。
 やはり、聴かず嫌いはよくないな。

 続けて、メルヴィン・タンのフォルテピアノ独奏で、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第1番、第2番のCDを聴く。
 タンの演奏はリリカルで繊細だけど、なんとなくたどたどしさを感じてしまうことも事実だ。
(以前、イシハラホールで聴いた実演でもその感は強かった)

 『北欧現代史』を読み進める。

 個人創作誌『赤い猫』第2号について、あれこれと考える。

 今日も、実家から送ってきた甘いものを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!
(昨晩実家に電話をかけ、母と少し話しをした。多謝)

 上述の如く麻生新内閣が発足したが、あえてここで語ることはしない。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2008-09-24 22:08 | CLACLA日記

烏丸周辺をまわる(CLACLA日記)

 世は敬老の日。
 が、後期高齢者なんたろがはびこるこの国に響く「敬老の日」という言葉の、なんと虚しくなんと嘘臭いことか!
(選挙目当てに、中途半端な物言いをする連中がいるが、こういう舌先口先だけの連中にはだまされたくないものだ、全くもって)
 *追記
 って、敬老の日じゃなくて、今日は秋分の日だった。
 朝から敬老の日と思い込んでいたのだからどうしようもない。

 いいお天気、いい青空が続く。
 ただし、夕方ぐらいからちょっとずつどんよりとした感じが増してきたが。

 午前のうちに、キッチンまわりの拭き掃除をすませる。

 昨日今日と、部屋の整理整頓を決行する。
 だいぶんすっきりしてきたな、この調子この調子。

 『ザ・ベスト・オブ・サキ2』を再読する。
 いやあ、本当に面白かった。

 第3CLACLA日記に、無知の恥をアップする。

 夕方前に外出する。

 で、昨日に続いて今日も京都芸術センターに寄って用件をすませ、京都文化博物館、中京青少年活動センター/ウイングス京都にも寄り、ジュージヤ三条本店で『ぶらあぼ』10月号を入手し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。

 NHK・FMの、リカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルの来日公演の実況中継を途中から聴く。
 チャイコフスキーの交響曲第5番とアンコール曲の他、おまけの時間の、ゲストの高関健がらみのウィーン・フィルのCD録音の放送も聴いた。
(チャイコフスキーの交響曲第5番といえば、広上淳一とコロンバス交響楽団のCDがもうすぐ発売されるんだ。これ、聴いてみたいなあ)

 百瀬宏の『北欧現代史』<山川出版社>の再読を始める。
 学生時代以来だから、20年近くぶりの再読ということになるか。

 『どこへ』の執筆中断を決め、今後の創作に関してあれこれ考える。

 今日も、実家から送ってきた甘いものを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2008-09-23 22:35 | CLACLA日記

ケルンのルロイ・アンダソン(CLACLA日記)

 いいお天気、いい青空の一日。
 やっぱり晴れ空はいいや。

 気温もそれほど上昇せず。
 涼しい風が吹いて、実に過ごしやすかった。
 このまま秋めいてくれればよいのだが。

 午前のうちに掃除機をかけ、キッチンまわりの拭き掃除をすませる。

 NHK・FMのクラシック・カフェで、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルの演奏した、若々しくて荒々しいマーラーの交響曲第1番を聴いたあと外出し、久しぶりに京都芸術センターまで行く。
 で、芸術センターの事務室のある棟の入口のところで西山真來さんと遭遇し少し立ち話をする。
 今週末、彼女の出演する公演(秋山はるかさんも出演している)があるのだけれど、残念ながら先週来の財政面での危機的状況ゆえ観に行くことはできない、と伝えたのだ。
 その後、用件をすまし、情報コーナーや図書室に寄ってから帰宅した。
(図書室で立ち読みした『テアトロ』10月号の、太田耕人さんの太陽族に対する劇評で気になったことがあるのだが、ここでは触れない。ただ、劇評そのものへの不満でないことだけは記しておく)

 第3CLACLA日記に、寓話的寸劇をアップする。

 夕飯後、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、チャールズ・プリンス指揮ケルンWDR交響楽団のコンサートのライヴ録音を聴く。
 ボストン・ポップスの座付き作曲家として数々のヒットをとばしたルロイ・アンダソンの作品ばかりを集めたコンサートで、有名曲の他、ピアノ協奏曲やミュージカルのさわりなども放送されていたのだが、正直、本場の演奏に比べると若干重たいというかのりのもっささを感じてしまった。
 まあ、概して愉しい放送ではあったんだけど。
(今回のオーケストラ、僕はてっきりWDR所属のもう一つのオケかと思っていたら、「ほんもの」のWDR交響楽団のほうだった。それにしても、オーケストラの歴代シェフの紹介で、ドホナーニ、マカール、若杉、フォンクの名を出しながら、ガリ・ベルティーニを抜かしたのはなんなんだろうなあ…)

 ケルンの放送局のオーケストラのルロイ・アンダソンといえば、ずいぶん前にピンカス・スタインバーグが指揮した名曲集が1000円CDとして発売されていたはずだ。
 ただ、こちらのほうは、もう一つのオケによる録音だったように覚えているが。
(国内で1000円で出ていたCDは、もともとカプリッチョ・レーベルから発売されていた録音をアメリカのデルタ・ミュージックで再発したものだったと思う)

 ケルンつながりのルロイ・アンダソンでもう一つ。
 レナード・スラットキンとセントルイス交響楽団がケルンのフィルハーモニーでのコンサートのアンコールとして、確かルロイ・アンダソンの『フィドル・ファドル』か『クラリネット・キャンデー』をやっていたが、あれは本当に愉しかった。
 本プロのベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番(ルドルフ・ブッフビンダーの独奏)とストラヴィンスキーの『春の祭典』のアメリカアメリカしたオケの鳴り様には、それほどぴんとはこなかったんだけど、このアンダソンはばっちりだった。
(他に、『キャンディード』の序曲もやったんじゃなかったかな)

 『ザ・ベスト・オブ・サキ2』を読み進める。

 『どこへ』をほんの少し考える。
 うむむ、どうにも乗り切れないなあ。
 いったんおしゃかにしてしまうか!?

 自民党の第23代相殺、じゃない総裁に麻生太郎が選出されたというが。
 それがどうした、の一語だ。
 少なくとも、僕は彼には一切期待はしていない。

 絶望とは虚妄だ、希望がそうであるように。

 今日もマカダミアナッツ・チョコなどを食す。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2008-09-22 21:38 | CLACLA日記