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仕事終わりにCDを買った(CLACLA日記)

 朝からどんよりとしたお天気。
 結局、今日も雨降りとなる。

 気温は下がったようで、じめ寒い感じのする一日だった。
 皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザにはお気をつけ下さい。

 土曜日なれど、今日は朝から夕方までパソコン相手の仕事を淡々とこなす。
 ただ、重大とまでは言わないけれど、粗忽が原因のミスがありがっくりきた。
 ふがいない。

 お昼休み中に、『クラシックCD名盤バトル』を読了する。
 一方で吉田秀和の文章を読み、他方で許光俊や鈴木淳史の文章を読むことでバランスがとれていく…。
 って、これも「思い込み」、主観の一種でしかないが。

 仕事の帰りがけ、COCON烏丸に入って京都シネマとShin-biをのぞいたあと、ジュージヤ四条店でCDを1枚購入する。
 すでに今月のエンタメで記しておいた、イタリアのピリオド楽器アンサンブル、ラ・マニフィカ・コムニタによるボッケリーニの弦楽5重奏曲集作品番号27のCDで、1月末日にぎりぎり間に合ったということになる。

 その後、京都芸術センターで用件をすませ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。

 帰宅後、購入したばかりのボッケリーニの弦楽5重奏曲集のCDを聴き、さらに夕飯後、同じCDを再度聴く。

 1月の創作活動に関して総括を行う。
 個人創作誌『赤い猫』第2号は、版元づくりまで終わったものの、そこから先が全く進んでいない。
 なんとか3月末まで(年度内)には発行させないと。

 許光俊の『問答無用のクラシック』<青弓社>のつまみ再読を行う。
 「トーマス・マンの日記に寄せて」など、許さんのもう一つの、と言うより、本来の専門分野における活躍を想起させる文章だと思う。

 続けて、岩城宏之の『棒ふりのカフェテラス』<文春文庫>から、ディーン・ディクソンの項をつまみ再読する。
 ディーン・ディクソンは、アメリカ音楽史上、初めて一流オーケストラの指揮台に上った黒人指揮者で、祖国を追われたあとは、主にヨーロッパ(エーテボリ交響楽団やフランクフルト放送交響楽団)やオーストラリア(シドニー交響楽団)で活躍したほか、NHK交響楽団から招聘されたこともある。
 岩城さんは、1979年、80年の段階で、「よほどのクラシックファンでない限り、もうこの人の名前を知っている人は、少ないだろうと思う」と記しているが、それからほぼ30年が経った今、はたしてどれぐらいのクラシックファンが彼の名前を知っているのだろう。
(僕は、LP時代廃盤キ××イだったこともあって、当然ディーン・ディクソンの名前を知っているのだ)

 今日は、朝食時にヨーグルトを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 今日で1月も終わり。
 2009年も残すところ、あと十一ヶ月となってしまった。
 一日一日を、本当に大切にしていかなければ。

 明日がいい日でありますように!
 そして、二月がいい月でありますように!!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2009-01-31 22:20 | CLACLA日記

橋下府知事を支持するつもりなど毛頭ないが(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気。
 雨降りの一日となる。

 気温は高め。
 ただし、湿度も高い分、むしっとしてあまり快ならず。

 予定通り、今日から短期派遣の仕事が始まる。
 今回は3月のはじめまでの一ヶ月とちょっと。
 まあ、仕事自体は一応慣れているので、要は朝寝坊しないこと。
 それと、睡眠不足に気をつけておかなければ。

 で、朝から夕方まで、パソコン相手の仕事を淡々とこなす。
(お昼休み中、『クラシックCD名盤バトル』を読み進める)

 夕飯後、ヴァイオリンのフランク・ペーター・ツィマーマンとチェロのハインリヒ・シフ、ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮ロンドン・フィルの演奏した、ブラームスのヴァイオリンとチェロのための2重協奏曲他のCDを聴く。
 いわゆるドッペル・コンチェルトのほうは、ツィマーマンとシフのソロはバランスがとれているし、サヴァリッシュ指揮のロンドン・フィルも手堅い伴奏を行っているのだけれど、その大構えな音楽つくりともども何か嘘臭いというか、しっくりこない感じがする。
 個人的には、ツィマーマンとサヴァリッシュのピアノに、マリー・ルイーゼ・ノイネッカーのホルンが加わった、カップリングのホルン3重奏曲のほうが聴きものだと思う。

 『クラシックCD名盤バトル』を読み進める。

 『カルタ遊び』の21のノート書き分のPCへの打ち込みを行う。
 原稿用紙、57枚分になる。

 今日は、ヨーグルトを食す。
 胃腸の調子が芳しくないこともあって。
 ごちそうさま!

 大阪府の担当部局の、大阪センチュリー交響楽団へに対する助成金約1億円(前年度より、4分の1の減額)という案に対して橋下府知事が難色を示しているという。
 橋下府知事が難色を示している理由を想像すれば、その態度対応に賛成することはできないし、彼の政策そのものを支持するつもりなども毛頭ないが。
 が、しかし、以前も記したように、2009~10年の大阪センチュリー交響楽団の定期演奏会のラインナップを見れば、このオーケストラ(の事務方や、小泉和裕、沼尻竜典といった人々)が本気で現状を乗り切ろうとしているようには、とうてい思えないことも残念ながら事実である。
 むろん、これまた以前にも記したように、小泉和裕という一個の指揮者の成熟がブルックナーの交響曲の演奏に向かうこと自体に反対はしない。
 だが、彼が大阪センチュリー交響楽団を振ったからといって、それがどれだけ集客力アップにつながると言うのか?
 そもそも、大阪センチュリー交響楽団は二管編成を基本とすることによって「アンサンブルのよさ」を売りものにしたオーケストラだったはずで、こういう状況だからこそ、その原点に立ち返ることが先決のように、僕には感じられる。
 神奈川フィルが金聖響をシェフに迎え、名古屋フィルが鈴木秀美、鈴木雅明兄弟をゲストに呼んでいるのだ。
 小泉沼尻両氏を擁する梶本音楽事務所が「うるさい」のであれば、京都フィル室内合奏団と地道な活動を続けている有田正弘もいるではないか。
 ピンチをチャンスに変えるためには、もっとずっと「身を切る」必要があるのではないか。
 少なくとも、現在のままでは、大阪センチュリー交響楽団に未来はないと、僕は強く思う。
(大阪センチュリー交響楽団が危ないからお客が集まる、ということは、赤字ローカル線が廃線になるから人が集まる、ということと同じで、根本的な問題の解決には全くつながらない、ということを明記しておきたい)

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2009-01-30 21:33 | CLACLA日記

風邪か? 花粉症か?(CLACLA日記)

 午前中は青空が見えていたものの、徐々にどんよりとし始める。
 またぞろ雨降りか?

 気温は今日も高めで、あまり寒さを感じない一日だった。

 霞か雲か。
 じゃない、風邪をひいてしまったのか、それとも花粉症の始まりか、喉のあたりの調子がなんだかおかしい。
 明日から短期派遣の仕事があるというのに。
 自業自得とはいえ、どうにもうっとうしいかぎり。

 ラルキブデッリの演奏した、メンデルスゾーンとガーデの弦楽8重奏曲のCDを聴く。
 ピリオド楽器特有の澄んだ音色と、ラルキブデッリの流麗な演奏が魅力的な一枚である。

 正午過ぎに、キッチンまわりの拭き掃除をすませる。

 アンソニー・ホルステッド指揮ウプサラ室内管弦楽団の演奏した、ローマンのドロットニングホルム宮廷のための音楽集のCDを聴く。
 ピリオド奏法を援用したモダン楽器オーケストラによる演奏だが、スウェーデン・バロック期を代表する作曲家ローマンの音楽の持つ快活さや美しさがよく表されていて、これまた魅力的な一枚である。

 許光俊と鈴木淳史の『クラシックCD名盤バトル』<洋泉社新書y>の再々読を始める。
 この間、つまみ再読は何度も繰り返しているのだが、こうやって最初から読み直すのは約4年半ぶりになる。
 それにしても、
>暗黒がないことは、逆にそれは怖いことだ。
 見えない暗黒をそこにずっと感じていなくてはいけないから。
 恐ろしい<(鈴木淳史、ベルリオーズ:幻想交響曲の項より)という言葉には、ある女性の演技者のことを思い起こしてしまうよなあ。

 『カルタ遊び』の今後の展開について考える。

 夕飯用の買い物をすませたのち、浴室とトイレの掃除をすませる。

 ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮ロンドン・フィルの演奏した、ブラームスの交響曲第2番とハイドンの主題による変奏曲のCDを聴く。
 サヴァリッシュらしい、手堅い演奏ではある。
 なお、初出時の輸入盤を僕は持っているのだが、ブックレットの表紙の写真で、サヴァリッシュは作務衣然としたものを着ているようだ。
 確かに、日本とつながりの深い人ではあるけどさあ。

 夕飯後、リカルド・シャイー指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の演奏した、ブルックナーの交響曲第5番のCDを聴く。
 ううん、ううん、ううん、ううん。
 なんだかなあ。

 『クラシックCD名盤バトル』を読み進める。

 『カルタ遊び』の21の冒頭部分の下書きとノート書きを行う。

 今日は、甘いものは食さず。

 またぞろ、茶番以下の猿芝居が行われている。
 どうにもこうにも。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2009-01-29 21:22 | CLACLA日記

「海行く」人へのインタビュー

 そりゃもう行かなきゃならんでしょう。
 だって相手は無法な連中ですから、多くの人たちに迷惑をかけてる連中ですから、それこそ我々が対峙しなくちゃならない訳です。
 えっ、見切り発車。
 そんなことはありませんよ。
 きちんと準備はできてますしね。
 ほら、こうやって(と、インタビュー対象者は腰のあたりに手をやる)。
 もちろん法に触れるようなことはしませんよ。
 ええ、しないつもりです。
 ああ、それは当然のことですね。
 相手がそういう行動に出るのなら、それこそ我々も反撃しなくては。
 相手が死んだり傷ついたり、ううん仕方のないことでしょう。
 我々だって、好き好んで相手を殺したりはしませんよ。
 いくら相手がああいう連中だって。
 でもね、こちらがやらなければむこうにやられることだってある訳ですから。
 我々はね、正義と平和の維持のために対峙しに行くんです。
 それはもう我々の義務なんですから。
 ええ、利権なんてものは一切、これっぽっちも関係ないですよ。
 そこのところ、重々承知しておいていただきたいものですね、皆さんには。
 本当に、そこのところだけは。


 以上、桃太郎氏へのインタビューから抜粋。
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by figarok492na | 2009-01-29 18:39 | 真実はかく佯る

ジョン・アップダイクが亡くなった(CLACLA日記)

 いいお天気、いい青空が続く。

 気温も上昇し、久しぶりに穏やかな感じの一日となった。
 この陽気、週末あたりまで続くようだ。
 それでも、風邪やインフルエンザには注意しておかなければなるまいが。

 昨日の深夜(正式には、日づけは今日)、ネット・ラジオで、ナッシュ・アンサンブルの演奏した、ベートーヴェンの6重奏曲、シュポアの9重奏曲、シューベルトの8重奏曲のライヴ録音を聴く。

 正午過ぎに掃除機をかけ、キッチンまわりの拭き掃除をすませる。

 ニコラウス・アーノンクール指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団の演奏した、ヨハン・シュトラウスの作品集と、ダニエル・バレンボイム指揮シカゴ交響楽団の演奏した、ワーグナーの序曲・前奏曲集のCDを続けて聴く。

 『センセイの鞄』を読み進める。

 『カルタ遊び』の今後の展開について考える。
 詳しく(?)は、前回の記事をご参照のほど。
 着地点は、果たして奈辺にありや?

 夕飯用の買い物をするために外出する。
 ただし、せっかくのいいお天気だったということもあり、少し遠回りをした。

 夕飯後、NHK・FMのベスト・オブ・クラシック、テノール歌手ジョセフ・カレヤの来日リサイタルのライヴ録音を聴き始めたがすぐに途中下車し(確かに彼の美声は魅力的だが、その歌唱にはなんとなくしっくりこない感じがしたため)、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(ASMF)室内アンサンブルの演奏した、チャイコフスキーの弦楽6重奏曲「フィレンツェの想い出」とグラズノフの弦楽5重奏曲のCDを聴く。
 熱の入り具合はよくわかるものの、少々窮屈な気分になるような演奏だとも思う。
 チャイコフスキーよりグラズノフのほうが、聴きものか。

 『センセイの鞄』を読了する。
 川上弘美の内田百間への「想い」が色濃く表れた作品だと、僕には強く感じられた。

 アメリカを代表する作家のひとり、ジョン・アップダイクが亡くなった。76歳。
 かつては、新潮文庫にその作品が多く収められていたが、現在ではどうなのだろう。
 そういえば、アップダイクに関しては、小林信彦が「アメリカ版<私小説>への不満」といおう一文をものしていたんだった。
 アップダイク(アプダイクと小林さんは表記)の作品に潜む、主人公=作者の「甘え」やきれいごとぶり(これは、小林さんではなく、中瀬の言葉)を指摘しつつ、彼が「<六〇年代の王子>だったのかも知れない」と類推する、小林さんらしい鋭い内容となっていて、僕にはとても興味深い一文である。
(詳しくは、『読書中毒』<文春文庫>の116~120頁をご参照のほど)
 深く、深く黙祷。

 今日は、チロルの板チョコBIGを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 イスラエル軍はガザから撤退したというが、根本的な解決とは程遠い状況であることも、残念ながら事実だろう。
 それにしても、フセインやミロシェヴィチが戦争犯罪人というのであれば、オルメルトらイスラエル政府要人やブッシュの●●息子一味も、明らかな戦争犯罪人だろう。
 腹立たしいかぎり。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2009-01-28 21:44 | CLACLA日記

『カルタ遊び』の今後の執筆予定

 昨日ここに記した、戯作『カルタ遊び』。
 その展開や如何?
 と、いうご質問をとある方から頂戴したこともあり、なおかつ、自分自身の「交通整理」の意味も含めて、『カルタ遊び』の今後の執筆予定に関し、恥も外聞もなく記してみようと思った次第。
 なお、以下は順不同。
 さらには、実際に執筆するか否かは書いてみた都合ということを、よろしくご了解いただきたい。

 ☆元田博一
 櫟清隆の親友。宮路又四郎に誤って殺害される。

 ☆一ノ瀬こころ
 若手人気俳優。『あんたがたどこさ』に出演。

 ☆田向奈々子
 陶芸作家。西浦朋樹の小学校時代の同級生。

 ☆丹波美智子
 車椅子の指揮者。石母田七瀬、木佐貫葉子、八木沢茜の親友。

 ☆古畑五十路
 日本映画界を代表する巨匠。『日本の日蝕』、『竜巻』、『逆らう』、『悪霊』、『鬼婆と四十人の盗賊』、『富士山』、『どがすかじゃん』、『女はこうした物語』、『藪医者』、『もういいよ』その他傑作多数。

 ☆伊佐坂難題(岩本修五郎)
 人気作家。劇団文豪座の発起人。古畑の友人で、『女はこうした物語』の原作者。故人。

 ☆梅町冬子
 文豪座の看板女優で、古畑組の一人。『あんたがたどこさ』にも出演。

 ☆馬場源太郎
 大谷あずさの母方の祖父。あまりの奇行ゆえ、文豪座の文芸部員を追われる。

 ☆美作六助
 文豪座出身の俳優。源太郎の親友で、かつてあずさが所属した児童劇団『若者たち』の主宰者。古畑組の一人。故人。

 ☆辰新太朗
 日本を代表する映画スター。『藪医者』出演で古畑と対立する。故人。

 ☆花房悟朗
 俳優。児童劇団『若者たち』で研鑽したのち、辰の弟子となる。『あんたがたどこさ』に出演。

 ☆金庭円内
 芸能プロダクション金庭プロ会長。浅草軽演劇時代から、有馬頓馬を敵視する。

 ☆小須田圭亮
 フリージャーナリスト。金庭の指示で、朝比奈光陽の薬物所持問題を厳しく追及する。

 ☆纐纈大八
 政治結社大日本大同団結社首領。東洋哲学者、陽明学者にして、日本政界の黒幕。

 ☆外木場道郎
 内務大臣。纐纈大八が主宰する研究会「日本の世を糺す会」の幹事。

 ☆伊勢貞睦
 警視庁特命特務課警視正。間部裕次郎のかつての上司。

 ☆三谷準
 戦前の名編集長。のち、作家となる。故人。

 ☆水無瀬陣平
 水無瀬準の祖父。作家志望で、三谷準を慕う。故人。

 ☆櫟康隆
 清隆の祖父。元公爵。1949年に謎の死を遂げる。

 ☆櫟秀隆
 清隆の大叔父。元伯爵。日本のオーケストラの生みの親の一人で、愛称は「親方」。故人。

 ☆桝川義英
 科学者。日本科学者平和会議議長。又四郎に襲撃される。

 ☆北条雅美
 『あかいはた』記者。

 ☆百合根徹
 作家。秀隆の弟直隆の養女だったことがある。『あかいはた』に「続・日本の青い霧」を連載する。

 って、ますます荒唐無稽、ならぬ狂頭夢傾に拍車がかかってきたような。
 はてさて、いったいどういうことになるのやら…。
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by figarok492na | 2009-01-28 16:13 | 創作に関して

マツモトヨーコ展『偏愛京都』を観た(CLACLA日記)

 いいお天気、いい青空になる。

 今日も気温は低く、厳しい寒さが続く。
 皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザにはお気をつけ下さい。

 昨日の深夜(正確には、日付は今日)、ネット・ラジオで、マドリード王立劇場(テアトロ・レアル)におけるヴェルディの『仮面舞踏会』公演のライヴ録音から、第1幕を聴く。
 先日、新譜のヴェルディのオペラ・アリア集を注文したばかりの、マルセロ・アルヴァレスの歌が聴きものだったと思う。
 CDの発売が待ち遠しい。

 午前のうちに、キッチンまわりの拭き掃除をすませる。

 ジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツの演奏した、モーツァルトの交響曲第29番と第33番のCDを聴く。

 『センセイの鞄』を読み進める。
 おお、ずばり内田百閒が登場したではないか!

 『カルタ遊び』の20の下書きとPCへの打ち込みを行う。
 原稿用紙、56枚分になる。
 詳しく(?)は、前回の記事をご参照のほど。

 お昼過ぎに外出し、京都芸術センターまで足を運ぶ。
 本当はちょっとした用件をすませるのが目的だったのだけれど、3階のミーティングルームでマツモトヨーコ展『偏愛京都』をやっているのを知り、早速そちらへ。
 これはマツモトさんが朝日新聞夕刊に連載している『マツモトヨーコの偏愛京都』の原画と文章を展示したもので、柔らかくて素朴な色遣いとタッチで京都の町並みや品々を描いた作品の一枚一枚に、とてもほんわかした気分になる。
 あいにく手持ちが少なかったので、ポストカードを買うことはできなかったが、情報コーナーでフライヤー(宣伝用のハガキ)を手に入れることはできた。
 大満足。
(先日の池田孝友展もそうだったけど、自分自身、ディスクペンで風景をちょこちょこと描くのが好きなこともあり、こういう作風の絵には強く心をひかれるのだ)

 寒いこともあって、そのあとは、夕飯用の買い物をすませただけで帰宅した。

 帰宅後、ゲオルク・ショルティ指揮ロンドン・フィルの演奏した、ハイドンの交響曲第96番「奇跡」と第101番「時計」のCDを聴く。

 派遣会社の担当の人から電話があり、本来休みの土曜日も仕事に入ることになる。
 シフトの穴がけっこう大きいとのこと。

 夕飯後、ホルンのアブ・コスターとラルキブデッリの演奏した、ハイドンのナチュラル・ホルンのための作品集のCDを聴く。

 『センセイの鞄』を読み進める。

 2次補正予算案が成立したという。
 ははははは。

 今日も、カップ焼きプリンを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2009-01-27 21:50 | CLACLA日記

『カルタ遊び』の途中経過

 ちょこちょこと書き進めている『カルタ遊び』という戯作が、やっとのことで20章、原稿用紙55枚分に到達した。
 そこで、手の内を明かす、と言うよりも、自分自身の「交通整理」のために、各章、いったいどんな人物のポルトレイトになっているかを簡単に記しておこうと思う。

 1:木佐貫康一
 立志館大学経済学部3回生。

 2:三池守
 立志館大学文学部3回生。康一の友人。

 3:櫟清隆
 謎の男。

 4:漆原奈津子
 立志館大学国際交流学部3回生。康一の恋人。清隆となんらかの関係あり。

 5:大谷あずさ
 立志館大学文学部3回生。奈津子の友人。元子役スター。

 6:水無瀬準
 立志館大学文学部准教授。英米文学研究者。

 7:間部裕次郎
 タクシー運転手。元警視庁特命特務課刑事。

 8:槌田永生
 劇団MOBO主宰者。脚本家。テレビドラマ『あんたがたどこさ』の脚本を担当。

 9:木佐貫美佐子
 康一の母。『あんたがたどこさ』にはまる。

10:朝比奈光陽
 若手人気俳優。ファニー・カンパニー所属。薬物所持で『あんたがたどこさ』を降板。

11:二宮ひな子
 守の下宿、衣笠寮の管理人。

12:石母田七瀬
 帝都日報社会部記者。

13:有馬頓馬
 ファニー・カンパニー社長。

14:小林弥栄
 女優司八重子。頓馬の妻。早世。

15:四方晴子
 芸能プロデューサー。司八重子の後ろ盾にして親友。

16:木佐貫葉子
 康一の叔母。七瀬の親友。

17:宮路又四郎
 元高校教諭。政治結社大日本大同団結社会員。

18:八木沢茜
 図書館司書。七瀬、葉子の親友。

19:杉崎千加
 新橋ガード下の飲み屋「おちかさん」の店主。

20:西浦朋樹
 立志館大学文学部3回生。光陽の高校時代の友人。

 いやはや、ほんと荒唐無稽というか、狂頭夢傾というか…。
 はてさて、これからいったいどんな展開をたどっていくのやら。
 我ながら、頭を悩ましているところではあるのである。
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by figarok492na | 2009-01-27 18:26 | 創作に関して

病院で血をとられた(CLACLA日記)

 青空は見えたりしつつも、概してどんよりとしたお天気。
 朝には、雪も降っていた。

 気温は今日低めで、寒さの厳しい一日となる。
 特に、後述病院に向かっているときの寒さときたらあなた、もうかじかむのなんの。
 顔がつっぱらかるかと思ったほど。
 皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザにはお気をつけ下さいませ。

 朝早めに起きて雑件をかたづけたのち、約二ヶ月ぶりに近くの整形外科へ。
 で、尿酸値(痛風)の状態を調べる血液検査のために、またぞろ採血された。
 針がきゅっと身体の中に入って、赤い血がしゅるるるるとほとばしり出る光景は、何度目にしても不思議だなあと思う。
(「世の中に不思議なことなど何もないのだよ」、と呼ぶ声あり。そう言うあなたも好きだけど、「探偵」のほうが僕はもっとずっと大好きなのだ)

 その後、スギ薬局で薬をもらい、近くのスーパーやコンビニで買い物をして帰宅した。

 午前のうちに掃除機をかけ、正午過ぎには浴室とトイレの掃除、並びにキッチンまわりの拭き掃除をすませる。

 ウィリアム・クリスティ指揮レザール・フロリサン他の演奏した、マルカントワーヌ・シャルパンティエのディヴェルティスマン集のCDを聴く。

 今週の創作活動について考える。

 お昼過ぎに外出し、ブックオフ堀川五条店で粘りに粘った末、文庫本を1冊購入する。

 帰宅後、ドミトリー・ヤブロンスキー指揮ロシア・フィルの演奏した、深井史郎の管弦楽曲集のCDと、マッジーニ・カルテットの演奏した、ブリッジの弦楽4重奏のための作品集のCDを続けて聴く。
 深井史郎のほうは、どうにも演奏が粗く思われて仕方がない。
 売るか?

 帰宅後、購入したばかりの川上弘美の『センセイの鞄』<文春文庫>を読み始める。

 『カルタ遊び』の20の下書きとノート書きを途中まで行う。

 夕飯後、マッジーニ・カルテットの演奏した、今度はモーランの室内楽作品集のCDを聴く。

 『センセイの鞄』を読み進める。
 くすっとくすっと笑いたくなるような面白さを持った作品だが、これを「恋愛」小説と呼ぶことにはどうしても抵抗を感じてしまうな、やっぱり。

 そうそう、これは余談だけど、川上さんの『神様』と『草上の昼食』の間に別の川上作品を挟んだ舞台を、二口大学さんと豊島由香さんでやってくれないものかなあ。
 きっと面白いと思うんだけどなあ。

 『カルタ遊び』のノート書き分のPCへの打ち込みを行う。
 原稿用紙、55枚分になる。

 今日は、朝食のあとに金つばを食し、夕飯のあとにカップ焼きプリンを食す。
 ともに、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 何度でも繰り返すが、馬鹿を支える者こそ一番馬鹿者であり、馬鹿に与する者こそ一番の馬鹿者だ。
 世の中、馬鹿ばっかりか?

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2009-01-26 21:32 | CLACLA日記

池田孝友展を観、二日続けて河原町まで出る(CLACLA日記)

 いいお天気、いい青空が続く。

 今日も気温は低め。
 寒さがとても厳しい一日だった。
 皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザにはお気をつけ下さい。

 午前のうちに、近くのスギ薬局までセールのお米を買いに行く。
 ついでに、セールの目薬も買っておく。
 今週金曜日から、いつものパソコン相手の短期派遣の仕事が始まるため。

 オーボエのポール・グッドウィンとテルツェットの演奏した、モーツァルトのオーボエ4重奏曲他のCDと、クリスティアン・ベンダ指揮スイス・イタリア管弦楽団他の演奏した、カゼッラの管弦楽曲集のCDを聴く。
 ぜいたくな希望かもしれないが、カゼッラのほうは、あともうちょっと締まった感じの演奏で聴きたい気がする。

 正午過ぎから、雑件などをいくつかかたづける。

 お昼過ぎに外出し、京都芸術センターで用件をすませたのち、文椿ビルヂングのneutronのギャラリーへ。
 池田孝友(こうすけ)展「驚きと調和」を観るためだが、これはneutronから届いたポストカードを手にして、すぐにこれは観ておかなきゃとぴんときたもの。
 今回展示されていた作品は、町並み(風景)を描いたもので、池田さんの独特なタッチと細かい作業が柔らかく暖かい雰囲気を生み出しており、観ていてとても優しく嬉しい気持ちになってくる。
 これは観に行って大正解、大当たりだった。

 その後、京都文化博物館経由で歩いて河原町まで出、ジュージヤ三条本店とブックオフをのぞく。

 で、友だちと会ってお茶をしながら話をし、タワーレコードをのぞいて帰宅した。

 今日は、カップ焼きプリンを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 もっともっと売り込んでいかないと。
 今日友だちと話をしていて、そのことを痛感する。
 そして、友だちに多謝。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2009-01-25 22:56 | CLACLA日記