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2月も今日で終わり もしくは、100均万年筆には気をつけろ!(CLACLA日記)

 今日で2月も終わり。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。

 チリで、マグニチュード8・8の強い地震が発生した。


 昨夜は、仕事関係の作業を進めたのち、3時28分に消灯する。

 10時37分に起きて、毎週恒例の洗濯をすませる。
 どんよりとした感じはあるものの、一応青空が見えていたため。
 が、その後どんどんどんよりとし始め、雨が降りそうなお天気になる。
 ありゃりゃりゃりゃ。

 『牧野伸顕日記』<中央公論社>を読み進める。
 ついでに、読書ノートをとる。

 色川武大の『寄席放浪記』<河出文庫>のつまみ再読をする。


 12時46分に外出し、まずは下京図書館へ。
 飯沢匡さんの『権力と笑のはざ間で』<青土社>を返却し、予約しておいた同じ飯沢匡さんの『異史明治天皇伝』<新潮社>を新たに借りる。

 そのまま歩いて新京極通まで出、ストアデポでノートを購入し、JEUGIA三条本店をのぞいたのち、アートコンプレックス1928で、とまる。企画プロデュースのハムレットマシーンvol.3、tabula=rasaの『祝祭』を観る。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 先を急いでいたためアフタートークはパスし、トーカイで阪急の切符を買い、ブックオフとAvisをのぞいてから、阪急で西院へ。
 ジョーシンで、セールのCDラジオ(税込み3000円)を購入する。

 阪急で大宮まで戻り、グルメシティで夕飯用の買い物をすませ、17時53分に帰宅した。


 気温が下がって、肌寒い感じが強し。
 皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザにはお気をつけ下さい。

 帰宅後、早速CDラジオで、ジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツの演奏によるモーツァルトの交響曲第40番&第41番「ジュピター」<PHILIPS>を聴く。
 まあ、3000円ですから。
 PC以外でCDが聴けるだけでもよしとしよう。

 夕飯後、マリア・ジョアン・ピリスのピアノ独奏によるシューベルトのピアノ・ソナタ第21番他<ERATO>と、ニコラウス・アーノクール指揮ヨーロッパ室内管弦楽団の演奏によるメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」&第4番「イタリア」<TELDEC>を聴く。

 ダイソーで以前買ったパイロットの簡易万年筆のインクカートリッジの接続部分が割れていて、そこからインクが漏れ手が真っ黒になる。
 実は、今回で二度目。
 いくら安かろう悪かろうとはいえ、これはやっぱりひどすぎる。
 腹が立って、簡易万年筆ごと捨ててしまった。
 誰が二度とパイロットの万年筆など買うものか!
 皆さん、くれぐれもご注意あれ!!
(これは、パイロット製ではなく、プラチナ万年筆製のものであることが今日になってわかった。パイロット社様には心よりお詫びを申し上げます。本当に申し訳ございませんでした)

 今日は、甘いものは食さず。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2010-02-28 22:30 | CLACLA日記

tabula=rasa no.3『祝祭』

 アートコンプレックス1928まで、とまる。企画プロデュース/シリーズ:ハムレットマシーンvol.3、tabula=rasa、no.3『祝祭』(ハイナー・ミュラー、ウィリアム・シェイクスピア原作、高田ひとし君構成・演出)を観に行って来た。
 はじめは、何かしゃれた言い回しで気のきいた文章を綴っていこうかとも考えたのだが、公演パンフレットにある高田君の「長く冗長で非常に私的なごあいさつ」の愚直さに触れたこともあり、多少愛想もこいそもないかもしれないが、自分自身の感じた点を正直に記していくことにする。

 まずはじめに感じたのは、前回の『儀式』に比して、「開かれている」という印象が強くあったことだ。
 と、言っても、今回の『祝祭』が非常になじみ易く、親しみ易いものだと言いたいわけではない。
 ただ、一つにはアートコンプレックス1928という小屋の性質もあってだろうが、前回の密閉されてあまりにも息苦しく、痛く厳しい状況から、何かが開け放たれた(高田君の精神面でも?)ようにぼくには感じられてならなかったのだ。
 そして、そのことを確認できただけでも、僕は今回の公演を観に行ったかいがあったと思う。

 それと、すでに詳しく取り上げている方もいるのでここではあえて繰り返しはしないが、シェイクスピアの『ハムレット』を中心に置きつつ、そこに『ハムレットマシーン』のテキストを織り込んでいく作品の構成をはじめ、ハムレットのキャスティング、三浦基さんや伊藤拓さん(『京都かよ』の)らの演出手法を参考にしつつもそれを今回の作品独自のものとして巧く咀嚼していたことなど、高田君がシェイクスピアやハイナー・ミュラーのテキストに真摯に切り込んでいた点も、僕には充分に了解できた。

 加えて、高田君自身が抱える内面の葛藤や想いも、前回同様ストレートに表現されていたように思う。

 ただ一方で、やはり二時間を超える上演時間は長過ぎたのではないか。
 僕自身は一つ一つの仕掛けの意味合いがよくわかるので他のお客さんほどには退屈することはなかったが、それでも冗長に感じられる箇所はいくつかあり、そうした部分をいかに除いていくか、もしくは逆によりお客さんに受け入れられるものへと洗練させていくのかは、高田君にとって今後の小さからぬ課題の一つだろう。
(さらに言えば、観る側が作品のどこに対して違和感や不快感を覚えたり、拒否反応を起こしたりするのかということを、徹底して押さえておく必要もあるのではないか)

 あと、高田君よりも年上で舞台経験も豊富な演者陣が加わったことで、前回(まで)に比べて公演内容が充実したものになったということは言うまでもないだろうが、それでもなお、演技の肌理の粗さや、高田君が本来求めるものと実際の演者陣の演技との距離が小さくないことも、残念ながら指摘しておかなければなるまい。

 本公演を度々打つことは経済的な負担も大きいだろうから、ここはC.T.T.などを上手に活用しながら、演出演技両面の研鑚を重ねていってもらえればと思う。
(その際は、既成の台本にこだわらず、佐々木峻一君などに何か20~30分ほどのテキストを書いてもらってもいいかもしれない)

 いずれにしても、高田君たちには小狡くなることなく、これからも演劇活動を続けていってもらいたい。
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by figarok492na | 2010-02-28 22:21 | 観劇記録

チャンバラトリオの南方英二が亡くなった(CLACLA日記)

 コント・グループ、チャンバラトリオの南方英二が亡くなった。77歳。
 時代劇映画の大部屋出身で、豪から軟への極端な変化がおかしい独特のキャラクターの持ち主だった。
 近年では、映画の世界でも活躍していた。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 昨夜は、加藤浩次の吠え魂を聴きながらいくつか雑件を片づけ、3時10分に消灯する。
 加藤浩次の吠え魂では、早速先週の毒蝮三太夫の無茶な物真似(キテレツ大百科のコロ助=「ギャーッ……薄汚ねえ」)がジングルに使われていた。
 それにしても、なんでコロ助の物真似がそんな風になっちゃうんだろう。
 なになにすけだから、時代劇と勘違いしたのか?

 10時15分に起きる。

 一応青空は見えていたが、毎週恒例の洗濯は明日にまわすことにする。
 が、天気予報によると、明日は雨とのこと。
 失敗したか…。

 『牧野伸顕日記』<中央公論社>を読み進め、昭和十年の分を読み終えた。
 七月二十六日の日記に、高橋是清大蔵大臣がご陪食に出席したことに対し、昭和天皇が、
>出席出来る様健康回復して宜かつたねー<
と言った旨の記述があるが、ねーの部分に昭和天皇の独特の口調を思い起こす。
 ついでに、読書ノートをとる。

 色川武大の『寄席放浪記』<河出文庫>のつまみ再読をする。


 12時7分に外出し、近くの金券ショップ・トーカイ四条大宮店で切符を買ってから、阪急で西宮北口へ。
 兵庫県立芸術文化センターで、クリスティアン・ベズイデンホウトのフォルテピアノ・リサイタルを聴く。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 お天気がどんよりとし始めたことや、けっこう薄着で出かけていて肌寒くなってきたこともあり、寄り道せずに大宮まで戻り、グルメシティで夕飯用の買い物をすませて、17時15分に帰宅した。


 気温が下がってきたみたい。
 皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザにはお気をつけ下さい。

 夕飯後、『牧野伸顕日記』を読み進め、昭和十一年の分を読み終えた。
 ついでに、読書ノートをとる。

 『寄席放浪記』のつまみ再読をする。

 『櫟家の午餐会』について考える。

 今日も東ハトのハーベスト・アーモンドキャラメルを食す。
 昨日の残りなり。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2010-02-27 21:59 | CLACLA日記

クリスティアン・ベズイデンホウト フォルテピアノ・リサイタル

 ☆クリスティアン・ベズイデンホウト フォルテピアノ・リサイタル

  会場:兵庫県立芸術文化センター小ホール
  座席:1階 PB列12番


 吉川潮との対談で、春風亭小朝が落語の本来のキャパシティは多くて200席程度といった言葉を口にしていたと記憶しているが、その伝でいくならば、フォルテピアノの本来のキャパシティは多くて500席程度ということになるのではないか。
 むろん、1000席だろうが2000席だろうが3000席だろうが、リサイタルを開きたいというのであれば、どうぞご随意にと演奏家だの興行主だのにお任せするしか手はないけれど、大ホールでフォルテピアノを聴いてみたいとは正直僕には思えない。
 で、フォルテピアノ奏者のクリスティアン・ベズイデンホウトが兵庫県立芸術文化センターでリサイタルを開くという。
 このホールの座席数は417。
 もちろん、迷わず聴きに行って来た。

 今回は、オール・モーツァルト・プログラムということで、途中休憩を挟みつつ、ピアノ・ソナタ第18番、幻想曲ハ短調、ピアノ・ソナタ第16番、「我ら愚かな民の思うは」による変奏曲の計4曲が演奏されたが、これは期待どおり、いや期待以上のリサイタルだった。
 プログラムされた作品もあってか、強弱の変化を激しく強調するバロック的なスタイルではなく、ベズイデンホウトは旋律の持つ美しさや歌謡性を丹念に描き込み、歌い込んでいたように思う。
 中でも、ソナタの第2楽章や幻想曲(静と動の見事なコントラスト)に、ベズイデンホウトの特質がよく表われていたのではないか。
 一方、ソナタの両端楽章や変奏曲では、ベズイデンホウトの技量の高さや作品の構成の把握の確かさが示されていて、こちらも充分に納得がいった。
 なお、今回のリサイタルに使用された楽器は、アントン・ワルター製のレプリカと公演プログラムにはあったが、演奏曲目とベズイデンホウトによく合った明解でクリアな音色のように感じられた。
(もう一ついえば、今回のリサイタルでは、モーツァルトが楽器の特長特性をよくつかんだ上で作品を創り出していることが再確認できた)
 これで、演奏途中の不用意な咳やアラームがなければ、さらに言うことなしだったのにと、その点だけが少し残念である。

 アンコールは、同じくモーツァルトのピアノ・ソナタ第10番から第2楽章と第3楽章。
 こうなると、ベズイデンホウトの演奏したモーツァルトのピアノ・ソナタ全曲がぜひとも聴きたくなってくる。
 次回のリサイタルが本当に待ち遠しい。
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by figarok492na | 2010-02-27 18:50 | コンサート記録

体調芳しからず、京都市交響楽団の定期演奏会はパスする(CLACLA日記)

 体調があまり芳しくなかったことに加え、明日西宮までクリスティアン・ベズイデンホウトのフォルテピアノ・リサイタルを聴きに行く予定もあって、今夜の京都市交響楽団の定期演奏会はパスすることにした。
 花粉症の持ち主にとっては、雨降りという絶好のお天気だったのだけれど、まあ仕方ない。

 今日は、2月26日。
 二・二六事件から74年が経った。


 昨夜は、ナイナイのオールナイトニッポン(山下達郎がゲスト)を聴きながら仕事関係の用件をすませ、3時19分に消灯する。

 8時台に一度目が醒めるも体調思わしからず、二度寝。
 で、結局11時28分になって起きる。
 度し難し。

 ネットラジオで、イオン・マリン指揮ロシア・ナショナル管弦楽団の演奏によるブラームスのピアノ4重奏曲第1番(シェーンベルク編曲)のライヴ録音の終楽章だけを聴く。
 ちょっと肌理が粗いかなあ。

 『山中貞雄餘話』を少しだけ手直しする。

 『櫟家の午餐会』について考える。
 ちょっとしたシーンや台詞は思い浮かぶのだが、全体に関しては未だもわもわした感じ。
 『小さな喫茶店』、甲冑、招かれざる客、ダンス、御真影、パイ投げ…。

 『牧野伸顕日記』<中央公論社>を読み進め、昭和九年の分を読み終えた。
 ついでに、読書ノートをとる。

 色川武大の『寄席放浪記』<河出文庫>のつまみ再読もする。

 タカーチュ・カルテットの演奏によるドヴォルザークの弦楽4重奏曲第12番「アメリカ」<DECCA>、フォルテピアノのアンドレアス・シュタイアーとアレクセイ・リュビモフの演奏によるシューベルトのハンガリー風ディヴェルティメント<TELDEC>、フォルテピアノのジョス・ファン・インマゼール&ラルキブデッリの演奏によるシューベルトのピアノ5重奏曲「ます」<SONY>を続けて聴く。

 17時ころに、浴室とトイレの掃除をすませる。

 17時20分に外出し、グルメシティやフレスコなどで夕飯用の買い物をすませて、17時55分に帰宅した。

 昨日ほどではないが、今日も気温は上昇する。

 夕飯前、ネットラジオで、ユッカ・ペッカ・サラステ指揮オスロ・フィルの演奏によるブラームスの交響曲第3番のライヴ録音を聴く。

 夕飯後、『牧野伸顕日記』を読み進める。
 ついでに、読書ノートをとる。

 『寄席放浪記』のつまみ再読もする。

 『櫟家の午餐会』について考える。

 今日は、東ハトのハーベスト・アーモンドキャラメルを食す。
 フレスコのセールで、税込み88円になっていたもの。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2010-02-26 22:05 | CLACLA日記

まだまだ達観できません(CLACLA日記)

 死とは、自らが抱える心身両面での痛みや、自らの愚かさ、度し難さからの解放であろう。
 そのことは、十二分に承知している。
 だが、そうと承知はしていても、僕は自らの死がどうにも恐ろしい。
 怖くて怖くてたまらない。

 一日一日を大切にしていかなければ。


 昨夜は、仕事関係の作業を進めていたりして、結局3時45分に消灯する。

 で、8時台に一度目醒めたものの、眠気に勝てず二度寝し、起きたのは11時28分になってから。
 ああ。

 「「アサヒグラフ」のころ」、「「人形絵本」と「日曜娯楽版」」、「新しい生活誌を目ざして」、「戦後の曲角」、そして「あとがき」を読み終え、飯沢匡さんの『権力と笑のはざ間で』<青土社>を読了した。
 ここでは飯沢さんが本格的な劇作家活動を開始する前、朝日新聞を退社するまでの半生が記されているが、それだけに、飯沢匡さんがその若いころからぶれることのない人物であったことがよくわかった。
 また、そうした飯沢さんのあり様に、父の伊沢多喜男が少なからぬ影響を与えていたこともよくわかった。
 そして、飯沢さんのように、僕もまた、「乾いた笑い」の書き手を目ざしたいと思う。
 ついでに、読書ノートをとる。

 『牧野伸顕日記』<中央公論社>を読み進め、昭和七年の分を読み終えた。
 上海事変が起こったり、五・一五事件で犬養毅総理が暗殺されたりするなど、この年もまた多事多難である。
 こちらも、読書ノートをとる。

 明日は、2月26日か…。

 京都市図書館のインターネットサービスで、飯沢匡さんの『異史明治天皇伝』<新潮社>を予約しておく。

 『山中貞雄餘話』の下書きとノート書きを進める。

 マティアス・バーメルト指揮ロンドン・フィルの演奏による、パリーの交響曲第5番他<CHANDOS>を聴く。
 バーメルトは、今年の10月に京都市交響楽団の定期演奏会を指揮する予定だが、できることならフランクの交響曲ではなくて、パリーの交響曲第2番や第3番をコンサートのメインに据えればいいのにと強く思ってしまう。
 大阪シンフォニカー交響楽団なんかあれだけ無茶なプログラムを組んでいるんだもの、京都市交響楽団だってもちょっと冒険してもいいんじゃないか。
 作品の出来の善し悪しは置くとして。


 16時53分に外出し、ファミリーマート四条大宮店で週刊文春の小林信彦の連載エッセイ(だけ)を立ち読みする。
 今回は、クリント・イーストウッドの新作『インビクタス』が中心に語られていたほか、浅倉久志の死についても冒頭に触れられていた。
 そういえば、小林さんもまた、飯沢匡さんが尊重した「アーバニティー(精神の都会性)」の持ち主なんじゃないだろうか。

 それから、グルメシティやフレスコで夕飯用の買い物をすませて、17時31分に帰宅した。


 お昼過ぎまでは青空が見えていたが、その後はどんどんどんよりとしたお天気となる。
 どうやら、雨降りになりそうだ。

 気温は今日も上昇し、春本番といった一日だった。
 一応花粉症の症状はまだ出ていないが、それだけにあとが恐ろしくもある。

 夕飯前、小島芳子のフォルテピアノを独奏による、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第1番と7つのバガテル<DENON>を聴く。
 それにしても、小島さんの実演に触れておきたかったなあ。

 夕飯後、『牧野伸顕日記』を読み進め、昭和八年の分を読み終えた。
 日本が国際連盟を脱退した。
 ついでに、読書ノートをとる。

 色川武大の『寄席放浪記』<河出文庫>のつまみ再読をする。

 オルガ・トヴェルスカヤのフォルテピアノ独奏による、ヴォジーシェクのピアノ作品集<Opus111>を聴く。

 今日は、甘いものは食さず。
 その代わり、カルビーのサッポロポテトを食す。
 フレスコのセールで、税込み87円になっていたもの。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 NHKの福地茂雄会長が任期途中での辞意を撤回したとのこと。
 民主党政権の先行きが怪しくなってきたためか?
 松本清張なら、このニュースだけで一つの作品を創ってしまいそうだ。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2010-02-25 22:15 | CLACLA日記

過去の出来事が単なる過去の出来事と思えないのはどうしてだろう?(CLACLA日記)

 いいお天気、いい青空が続く。
 気温もさらに上昇し、春らしい感じのする一日となった。
 当然、花粉の勢いは一層激しさを増すわけで、今日も頭がぼわっとしたり身体が重だるかったりする。
 救いは、目の周りのひどいかゆみやくしゃみの連発がないことか。


 昨夜は、色川武大の『寄席放浪記』<河出文庫>をつまみ再読したのち、爆笑問題カーボーイを聴きながら仕事関係の作業を進め、2時59分に消灯する。
 そういえば、飯沢匡さんの『権力と笑のはざ間で』<青土社>によると、色川さんと飯沢さんは遠戚関係にあるらしい。
 色川さんの家が、飯沢さんのお母さんの本家筋にあたるのだというのだ。

 10時43分に起きる。

 『牧野伸顕日記』<中央公論社>を読み進め、昭和五年の分を読み終える。
 続けて昭和六年の分も読み進めるが、この年もまた浜口雄幸首相が狙撃されるなど多事多難が続いているほか、三月四日、三月三十日、四月二十三日、五月八日と、安岡正篤が頻繁に牧野伸顕のもとを訪れている点も注目に値する。
 これは、牧野伸顕が安岡正篤と組んで協調会(1919年に設立された労資協調のための団体)の改革に乗り出したためで、実際、安岡が統べる金鶏学院の一員である吉田茂(牧野の女婿で、当時外交官だったほうではなく、同姓同名の内務官僚)が協調会の理事長に就任している。
 牧野伸顕がこうした改革に乗り出した背景には、一つには安岡正篤らとの密接な関係もあったのだろうが、ソ連の第三インターナショナル(コミンテルン)の影響による日本国内(の労働者たち)の「思想悪化」への脅威が大きかったといえる。
 ついでに、読書ノートもとる。

 『権力と笑のはざ間で』も読み進め、「「北京の幽霊」と「鳥獣合戦」」を読み終えた。
 こちらも、読書ノートをとる。

 ウラディーミル・アシュケナージさん指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したフランクの交響曲<DECCA>と、ユーリ・テミルカーノフ指揮サンクト・ペテルブルク・フィルの演奏したショスタコーヴィチの交響曲第7番<RCA>を続けて聴く。

 14時50分に外出し、近くの郵便局や銀行で用件をすませ、15時5分に帰宅する。

 いくつか雑件を片づける。

 16時40分に再び外出し、京都芸術センターへ。
 京都芸術センターでいくつか用件を片づけ、グルメシティとフレスコで夕飯用の買い物をすませて、17時40分に帰宅した。

 夕飯前、ネットラジオでハンヌ・リントゥ指揮ローザンヌ室内管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第1番のライヴ録音を聴く。

 夕飯後、『牧野伸顕日記』を読み進め、昭和六年の分を読み終えた。
 ついに満州事変が勃発、若槻内閣が総辞職し、犬養内閣が成立した。
 これ以降、日本は戦時体制の泥沼へとどんどんはまり込んで行く。
 ついでに、読書ノートをとる。

 それにしても、過去の出来事が単なる過去の出来事と思えないのはどうしてだろう?

 『山中貞雄餘話』の下書きとノート書き、PCへの打ち込みを進める。

 今日もスイートボックスのココナッツビスケットを食す。
 昨日の残りなり。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 首、肩、背中のこり、はり、痛みがひどし。
 やれやれ。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2010-02-24 22:19 | CLACLA日記

花粉噴火、花粉粉禍、過分憤加(CLACLA日記)

 いいお天気、いい青空の一日となる。
 気温も上昇し、春めいた穏やかな感じ…。
 が、その分花粉の勢いはさらに増したようで、頭が造わ造わとし身体が重だるくって仕方ない。
 今のところ目の周りのひどいかゆみやくしゃみの・発はないが、それも時間の問題ではないか。
 やれやれ。

 花粉噴火、花粉粉禍、過分憤加。


 昨夜は、ネットラジオでフィリップ・ヘレヴェッヘ指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第5番「宗教改革」のライヴ録音を聴き、伊集院光の深夜の馬鹿力を聴きながら仕事関係の用件を片づけ、2時59分に消灯する。

 9時台に目が醒めたが、身体がどうにも重だるく起きることができず。
 ただし、同じ階で引っ越し後の清掃修繕作業をやっていたため、ブタンブタンバチンバチンダガダガダガダガとやかましく、二度寝することもできず。
 結局、造わん造わんとした感じのまま、11時4分に起きる。

 NHKのネット配信で、岡田茉莉子のインタビューの後半部分を聴く。
 自らプロデュースした『秋津温泉』や吉田喜重監督のことなどについて。

 『牧野伸顕日記』<中央公論社>を読み進める。
 昭和四年の分を読んでいるところで、張作霖の爆殺事件、いわゆる満州某重大事件に関する上奏の際の発言がもとで昭和天皇の怒りを・った田中義一が総理大臣の職を辞さねばならなくなったことは広く世に知られているが、それ以前より昭和天皇や牧野伸顕の田中に対する評価が極端に低かった点は非常に興味深い。
 また、後継の浜口雄幸内閣の卒触れに、「良い卒触れなり」と昭和天皇が満足している点も見落としてはならない部分だろう。
 吉田裕の『昭和天皇の終戦史』<岩波新書>にもあるように、昭和天皇ははっきりとした政治的好悪の感情を持った人物だったのである。
 ついでに、読書ノートをとる。

 14時台、浴室とトイレの掃除をすませる。

 飯沢匡さんの『権力と笑のはざ間で』<青土社>も読み進め、「絵画のこと」、「新聞記者修業時代」、「二・二六事件と父」を読み終えた。
 「二・二六事件と父」で記されている伊沢多喜男像は、もちろん全てが間違いとは言えないが、多少デフォルメされたものと思っておいたほうがよいかもしれない。
 こちらも、読書ノートをとる。

 『山中貞雄餘話』の下書きとノート書き、PCへの打ち込みを進める。

 CDでシューベルトづくし。
 タカーチュ・カルテットが演奏した弦楽4重奏曲第15番他<DECCA>、ボロディン・カルテット他が演奏した弦楽5重奏曲<TELDEC>、ブルーノ・ヴァイル指揮ザ・クラシカル・バンドが演奏した交響曲第7番「未完成」と第8番「ザ・グレート」<SONY>を続けて聴く。

 17時17分に外出し、グルメシティやフレスコなどで夕飯用の・い物をすませて、17時50分に帰宅した。

 帰宅後、マルタ・アルゲリッチとアレクサンドル・ラビノヴィチが弾いたモーツァルトの2台のピアノのためのソナタ(「のだめ」で有名な曲)<TELDEC>を聴く。

 夕飯後、『牧野伸顕日記』を読み進め、昭和四年の分を読み終えた。
 この年、九月二十九日に前総理大臣の田中義一が亡くなるが、翌三十日の日記に牧野は変死(自殺の意味を含む?)を疑ったが持病の発作であったと記し、さらに、
>死は万事を葬むる、此れ人情なり。
 一種の特長は備へたるも政治家の素要(養)に至りては全く欠如し、将来再び政権を執るの日到来せずやとの懸念は蓋し心あるもの皆気遣ひたるところなりし。
 天の解決か<
と付け加えている。
 また、これは酒井忠正伯爵との「孫維会」の関係もあってだろうが、安岡正篤が牧野のもとを訪れている点も興味深い。
 ついでに、読書ノートをとる。

 『権力と笑のはざ間で』も読み進め、「戦争が始まった」を読み終えた。
 こちらも、読書ノートをとる。

 ジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトの交響曲第33番<PHILIPS>、エリアフ・インバル指揮フランクフルト放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番<TELDEC>、福田進一が弾いた武満徹のギターのための12の歌<DENON>を続けて聴く。

 今日は、スイートボックスのココナッツビスケットを食す。
 近くのダイソーで購入したもの。
 いつものことながら、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 朝日新聞の夕刊で、神戸損役所がかつて六甲山の地下にコンサートホールの建設を計画していたことを知る。
 現在、土地含み損は208億賊にもなっているとも。

 またぞろ右肩下(背中)あたりを捻ってしまったようだ。
 うっとうしいったらありゃしない。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2010-02-23 22:21 | CLACLA日記

ついに来たか!?(CLACLA日記)

 とうとう花粉症の季節が本格化してしまったようだ。
 まだ、目の周りのひどいかゆみやくしゃみの連発はないものの、頭がぼおっとして身体が重だるく、首筋のがさがさもひどい。
 せっかく春が近づいているというのに、例年のことながら本当に厄介だ。


 昨夜、『牧野伸顕日記』<中央公論社>を読み進め、大正十四年分を読み終えた。
 ついでに、読書ノートをとる。

 飯沢匡さんの『権力と笑のはざ間で』<青土社>も読み進め、「変な所で演劇に出会った」を読み終えた。
 こちらも、読書ノートをとる。

 その後、ネットラジオでフランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラの演奏したメンデルスゾーンの『夏の夜の夢』の音楽を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時35分に消灯する。

 10時ちょうどに起きて、音楽関係の作業をいくつか片づける。

 『牧野伸顕日記』を読み進め、大正十五年(昭和元年)分と昭和二年分を読み終えた。
 牧野伸顕の田中義一への評価は相変わらず厳しい。
(加えて、昭和天皇自身も田中義一に対して批判的だったようだ)
 また、原田熊雄の名前がしばしば日記に登場し始めたこと、大川周明が牧野を訪問していることなども興味深い。
 ついでに、読書ノートもとる。

 『権力と笑のはざ間で』も読み進め、「「子供会」が芝居の始まり」と「芸術志向者は不良だった」を読み終えた。
 「「子供会」が芝居の始まり」中、
>この人物は現在、健在で鎌倉に在住し、同市のシンフォニイ・オーケストラの推進役であるらしい。
 一方、実業家のOBによるオーケストラのメンバーでもあるが、すでに住友傘下の会社の重役を退役している<
とある七歳年上の兄こそ、僕が20年ほど前に電話でお話をうかがった、鎌倉交響楽団の肝入りを務めていた伊沢龍作さんだろう。
 こちらも、読書ノートをとる。

 『山中貞雄餘話』の下書きとノート書きを進める。

 ネットラジオで、ユライ・ヴァルクーハ指揮スウェーデン放送交響楽団のコンサートのライヴ録音を聴く。
 ブラームスのヴァイオリン協奏曲(セルゲイ・ハチャトゥリアンの独奏)とチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」が放送されていた。

 続けて、アラン・ギルバート指揮ニューヨーク・フィルのコンサートのライヴ録音を途中から聴く。
 バーンスタインの『ウエスト・サイド・ストーリー』からシンフォニック・ダンスとファリャのバレエ音楽『三角帽子』組曲が放送されていた。

 17時40分に外出し、グルメシティ、フレスコなどで夕飯用の買い物をすませて、18時11分に帰宅した。

 お昼ごろまでは青空が見えていたが、その後はどんよりとした感じが増す。
 雨降りになるか。

 帰宅後、『山中貞雄餘話』のノート書き分のPCへの打ち込みをすませる。
 原稿用紙に換算して、ようやく12枚分になった。

 夕飯後、『牧野伸顕日記』を読み進め、昭和三年の分を読み終えた。
 昭和三年といえば、張作霖の爆殺事件が起こった年であるが、世評の芳しくない久原房之助の強引な入閣問題など、田中義一内閣の状況は悪化の一途をたどっている。
 牧野伸顕も失望しているが、中橋徳五郎商工大臣の洩らした、
>現下政局の行詰まりを打破の為め、露国との国交断絶を計画<
など、劣悪の極みである。
 三次にわたる山東出兵などもしかり。
 ついでに、読書ノートもとる。

 『権力と笑のはざ間で』も読み進め、「テアトル・コメディとの出会い」と「「藤原閣下の燕尾服」」を読み終えた。
 こちらも、読書ノートをとる。

 『櫟家の午餐会』について少し考える。
 僕もまた、ドライな喜劇を書きたがる人間である。

 ネットラジオで、クリスティアン・ツァハリアスがローザンヌ室内管弦楽団を弾き振りしたモーツァルトのピアノ協奏曲第17番、ツェムリンスキー4重奏団が演奏したミスリヴェチェクの弦楽4重奏曲第1番、モーツァルトの弦楽5重奏曲第3番、ツァハリアス指揮ローザンヌ室内管弦楽団の演奏したビゼーの交響曲第1番のライヴ録音を続けて聴く。
 ミスリヴェチェクの弦楽4重奏曲第1番には今回初めて接したが、明晰清新な作品で実に聴き心地がよかった。
(ミスリヴェチェクは、集中的に聴いておきたい作曲家の一人だ)
 一方、ビゼーの交響曲はいささかしまりのない演奏に聴こえる。

 今日は、甘いものは食さず。

 結局のところ、馬鹿といっしょになってはしゃぐ人間が一番の馬鹿者ということだ。

 明日がいい日になりますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2010-02-22 22:37 | CLACLA日記

すっきりし過ぎたかな…(CLACLA日記)

 柳川の公演を観たあと、河原町まで出て、いつもの錦小路のプラージュで髪を切る。
 いやあ、すっきりしたなあ。
 てか、今回はすっきりし過ぎたかも。
 後ろのほうを相当刈り上げてもらったので。
 まあ、いいか。


 昨夜は、仕事関係の作業を進めたのち、2時56分に消灯する。

 10時35分に起きて、いくつか雑件を片づける。
 音楽関係の連絡を受けて、その作業も進める。
(詳細については、状況が確定次第記していくつもり)

 『牧野伸顕日記』<中央公論社>を読み進める。
 ついでに、読書ノートもとる。


 12時46分に外出し、近くの金券ショップ・トーカイ四条大宮店で地下鉄の切符とバスの回数券を購入してから烏丸まで歩き、地下鉄で松ヶ崎まで。

 で、歩いてアトリエ劇研へ行き、柳川の第21回公演『フランケンシュタイン』(津野允さん作・演出)を観る。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 開演前、田辺剛さんと少し話をする。

 終演後、上述した如く河原町まで市バスで出て、プラージュで髪を切る。
 それから錦天満宮でご神水をいただき、Avis、JEUGIA三条本店、明治屋をのぞき、疲れたのでイエローカメラ四条店のチケット★オフで切符を買ったのち、阪急で大宮まで戻る。

 フレスコなどで夕飯用の買い物をすませ、18時8分に帰宅した。


 いいお天気、いい青空の一日。
 今日は、寒さがそれなりに残っていたが、明日以降どんどん暖かくなっていきそうだ。

 夕飯後、『牧野伸顕日記』を読み進める。

 音楽関係の作業を進める。

 今日は、タンゴのマックスクランチクリスピー(チョコレート)を食す。
 近くのダイソーで購入したもの。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2010-02-21 22:29 | CLACLA日記