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月末進行(CLACLA日記)

 今日で4月も終わり。
 ばたばたばたばたとし、かっかかっかとしているうちに過ぎ去った一ヶ月だった。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。
 そして、メメントモリ!


 昨夜、母から電話があり、少し話しをする。

 その後、坪内祐三の『大阪おもい』<ぴあ>を読み進めたり、ナイナイのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたりして、3時8分に消灯する。

 9時46分に起きる。

 10時過ぎ、昨夜の読売日本交響楽団の大阪公演の件で、読売日本交響楽団のチケットセンターに電話をかける。
 すでに大阪公演担当の事務局の方が大阪に入っているとのことで、連絡をとってもらうことになる。

 仕事関係の作業を進める。

 正午過ぎに、読売日本交響楽団の大阪公演の件で、チケットを扱っているフォルテ音楽事務所に電話をかける。
 予想はしていたが、すでにチケットは完売状態だった。

 仕事関係の作業を進める。

 13時過ぎに、トイレの軽い掃除をすませる。

 クラリネットのフランクリン・コーエンとピアノのウラディミール・アシュケナージさんが演奏したブラームスのクラリネット・ソナタ第1番、第2番他<DECCA>を聴きながら、『花田清輝全集』第二巻<講談社>と『大阪おもい』を読み進める。

 続けて、ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮ロンドン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番&ハイドンの主題による変奏曲<EMI>を聴きながら、4月の創作活動に関する総括を行い、仕事関係の作業を進める。

 さらに、ラルキブデッリが演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第1番<SONY>を聴きながら、仕事関係の作業を進める。

 16時54分に外出し、グルメシティで夕飯用の買い物をすませ、17時24分に帰宅する。

 少しどんよりとした感じもしたが、概していいお天気、いい青空の一日。
 気温も、それなりに上昇。

 帰宅後、クラウディオ・アバド指揮マーラー・チェンバー・オーケストラが演奏したブラームスのセレナード第1番<ドイツ・グラモフォン>を聴きながら、仕事関係の作業を進める。

 続けて、ヴァイオリンのシェロモ・ミンツとクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのヴァイオリン協奏曲&大学祝典序曲<同>を聴きながら、仕事関係の作業を進め、雑件を片づける。

 19時過ぎ、読売新聞大阪本社企画事業部の方(昨日のYさんの上司にあたる)から電話がある、
 まずは、招待状が無効ではなかったとわかりほっとする。
 そして、丁寧な説明、ありがとうございました。

 夕飯後、ピアノのアルフレッド・ブレンデルとクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番<PHILIPS>を聴きながら、『花田清輝全集』第二巻と『大阪おもい』を読み進める。

 仕事関係の作業を進める。
 月末進行である。

 今日は、甘いものは食さず。
 その代わり、岩塚製菓株式会社の黒豆せんべいを食す。
 グルメシティで、税込み100円になっていたもの。
 黒豆がたっぷり入ったうす塩味のせんべいで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2010-04-30 22:36 | CLACLA日記

速報:読売日本交響楽団大阪公演の招待状は無効ではなかった!!

 今さっき、読売新聞大阪本社の企画事業部の方(昨夜のYさんの上司にあたる)から電話が入り、ホームページで当選した招待状は無効ではないということがわかった。

 詳しく述べると、今回の読売日本交響楽団の大阪公演に関して、当初読売新聞のほうから多数の招待状や招待券を送っていたが、終盤チケットが完売状態となり、できるだけ多くの方にコンサートを聴いていただきたいこともあり、招待状や招待券を得た人たちが5月3日当日、どれだけ来場するのか確認する意味合いが昨夜の電話は大きかったと、企画事業部の方から説明があった。
(その意味で、今回のコンサートのチケットの売れ行きに対する見込み違いがあったことは事実と謝れられてもいた)

 そして、昨夜の電話では「立ち見か入場できない場合もある」ので、別の展覧会の招待券を送るという代替案も提示をしたが、今回のコンサートを心から愉しみにしている人がいることも当然事業部のほうでも承知しており、読売日本交響楽団側の対応もあるかもしれないが、招待状や招待券を持って実際コンサートに来られた方の来場をお断りすることはできないという話もされていた。

 で、こちらは、こちら側の勘違いももちろんあるかもしれないが、昨夜のYさんの口調やニュアンスからはどうしてもそのように受け取ることができなかったことや、電話をかけ直したあとの説明もあまり丁寧でなかったことを指摘した上で、昨夜の電話の真意並びに招待状の取り扱いに関しては承知しましたと伝えておいた。

 いずれにしても、招待状の件がこういう形で明瞭になってまずはほっとした。
 そして、5月3日の読売日本交響楽団の大阪公演を心から愉しみたいと思う。


 *追記
 ただし、いくら招待状や招待券を持っていたとしても、開演直前にホールへ到着した場合は、立ち見や来場できないケースもありうると思う。
 遅くとも、開演45分前ごろには、ホールにお着きになられんことを。
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by figarok492na | 2010-04-30 19:45 | クラシック音楽

図書館に行ったあと、大切な用件をすませた(CLACLA日記)

 世は連休の一日目。
 が、ぶらりひょうたんな生き方をしている身ゆえ、僕にはあまり関係なし。


 昨夜は、仕事関係の作業を進めたりしていて消灯が4時になる。

 9時46分に起きて、いくつか雑件を片づける。

 10時53分に外出し、グルメシティで買い物をすませ、11時18分に帰宅する。

 朝昼兼用の食事をすませたあと、トリオ・パルナッソスが演奏したドメニコ・ガッロの12のトリオ・ソナタ集<CPO>を聴きながら、『花田清輝全集』第二巻<講談社>を読み進める。
>自分自身、本気になって闘争するつもりのない人間にかぎって、派手な闘争に喝采するものであり、そうして、喝采することによって、わずかに自分を慰め観念的に昂奮するものなのだ<
(『花田清輝全集』第二巻所収、『復興期の精神』から「天体図」より)

 なお、たびたび記していることだけれど、ガッロの12のトリオ・ソナタ集の一部こそ、ストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』の元ネタの一つとなっている。

 で、エサ・ペッカ・サロネン指揮ロンドン・シンフォニエッタ他が演奏したその『プルチネッラ』全曲<SONY>を聴きながら、『魔王』の筆入れとPCへの打ち込みを進める。


 15時2分に外出し、下京図書館へ。
 坪内祐三の『まぼろしの大阪』<ぴあ>を返却し、予約しておいた同じく坪内祐三の『大阪おもい』<同>を新たに借りる。

 そこから別の場所に移動し、大切な用件をすませる。

 途中、読売新聞のYさんから読売日本交響楽団大阪公演の招待状が無効となる電話があって云々かんぬんは前回の記事に詳しく記したので、そちらをご参照のほど。
 そうそう、Yさんも休日、本当にお疲れ様でした。
(これは厭味でなくて、本心から)

 それにしても、読売日本交響楽団の大阪公演を聴くことができないのは残念無念の極みだ。

 グルメシティで夕飯用の買い物をすませて、20時ちょうどに帰宅する。


 若干どんよりとしつつも、概していいお天気、いい青空の一日。
 気温自体はそれなりに上昇したものの、強い風が吹いていたためあまり穏やかな感じならず。

 夕飯後、「腹いせ」にピエール・ブーレーズ指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』&『春の祭典』<ドイツ・グラモフォン>を聴きながら、雑件を片づける。

 続けて、これまた「腹いせ」にブルーノ・ヴァイル指揮ターフェルムジークが演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」<ドイツ・ハルモニアムンディ>を聴きながら、『大阪おもい』を読み始め、読み進める。
 面白し面白し。

 今日は、プレシアのおいしくたべたい・生どら焼き・あずきクリームと、山崎製パンの大きなエクレアを食す。
 いずれも、グルメシティで半額引き、税込み49円だったもの。
 甘さ控えめで、どちらもなかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 まあ、世の中ままならぬものですわ…。

 明日が本当にいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2010-04-29 23:03 | CLACLA日記

読売日本交響楽団大阪公演の招待状が無効になった!!

 4日、5日と演劇関係のイベントもあるものの、なんと言ってもこの連休中のエンタテインメントの目玉は、5月3日の読売日本交響楽団の大阪公演だ。
 バルトークの2つの映像にモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、そしてストラヴィンスキーの『春の祭典』というクラシック音楽の熱心な聴き手にとってこたえられないプログラムが組まれた、新常任指揮者シルヴァン・カンブルランのお披露目公演ともなるこのコンサートのチケットを、僕は「YOL関西発」なる読売新聞系のサイトのプレゼント・コーナーに応募して見事招待状という形で手に入れたのである。
 ああ、なんと愉しみなことか!

 ところがである。
 今日の夕方、外出時、読売新聞の読売日本交響楽団担当のYさんから留守電のメッセージが入っていたので折り返し電話をかけたところ、これがあな度し難や、チケットが完売状態か何かで「来場いただいても座席がない」といった趣旨の言葉を宣うではないか。
 つきましては、ルノワール展となんたろかたろをどうのこうのとYさんは代替案を出してくれたものの、当方あくまでも読売日本交響楽団のこのコンサートのチケット欲しさにプレゼント・コーナーに応募したわけで、ルノワール展などいらぬお気遣いというほかない。
(だいいち、うじゃこじゃうじゃこじゃしたなかで絵画なんか観る気にはなれんもの)

 まあ、上述した如く、このコンサートがクラシック音楽ファンの耳目を集めるものであることは想像に難くないし、無い袖は振れぬ、無い席は座れぬと言われれば、もともとただでコンサートに招待してもらう身、萬屋錦ちゃん扮する破れ傘刀舟よろしく「てめえは人間じゃねえやたたっ斬ってやらあ!」と啖呵を切ることもできまいが。

 が、しかし、自分が主催(共催か)するコンサートのチケットの売れ行きを読むこともできず(「読み」「売り」の名前が泣きますぜ)、あたら招待状を配りまくった上でのこのていたらくは、やはり担当部署たる読売新聞大阪本社メディア戦略室・事業部、事業局・企画事業部の「戦略」ミス以外の何物でもないだろう。
(もう一ついえば、「チケット引き換え証」や「プレゼント当選のお知らせ」には、こういった事態が起こり得るということは一切記されていない)

 少なくとも、事の経緯は電話だけですませるのでなく、責任者の署名の入った書面かメールで送って欲しい(記録的な価値も高いので)、と再度電話をかけ直した。

 いずれにしても、残念無念の極みだ。
 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。
 ナベツネ、じゃない、企画事業部憎けりゃ読売新聞まで憎い。
 誰が読売新聞なんか購読するもんか!
(「もともと購読する気なんかなかったくせに」、と呼ぶ声あり。いや、それはわかりませんよ…)


 *追記
 当方と同様、読売日本交響楽団大阪公演の招待状が無効となった方のブログを拝読したが、やはり電話一本で事をすませようとする担当のYさんや責任者の対応は問題があるのではないか。
 上述した如く、カンブルランと読売日本交響楽団の「価値」をわかっていなかったということも含めて、非常に残念だ。

 *追記の追記
 読売新聞企画事業部から連絡がないこともあり、読売日本交響楽団のチケットセンター(東京)に電話をかけたところ、事務局の大阪公演の担当者の方に連絡をするとのことだった。
 公演前の忙しいときに、本当に申し訳ない。

 *追記の追記の追記
 万一チケットが残っていればとフォルテ音楽事務所に電話をかけたところ、すでにチケットは完売状態。
 「関係者」がどれだけ来場するかによって当日券が出るか出ないかとのことだ。
(フォルテ音楽事務所は、読売新聞企画事業部と読売日本交響楽団の指示でチケット管理を行っているだけだそう)
 いずれにしても、招待状なんか当たらなければ、チケットを買っておいたかもしれないのに!
 せこい手段を選んだ自分の責任も大きいとはいえ。
 悔しいかぎり。
 それにしても、「関係者」ってどんな「関係者」なんだろうね。
 クラシック音楽が大好きな人ならいいけど。
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by figarok492na | 2010-04-29 21:47 | クラシック音楽

外出後の日記(深夜のCLACLA)

 17時52分に外出する。

 まず、ドラッグランドひかりで週刊文春の小林信彦と品田雄吉の特別対談(連載エッセイ『本音を申せば』の600回を記念したもの)だけを立ち読みする。
 21世紀女優名鑑と題し、貫地谷しほりや綾瀬はるか、堀北真希、長澤まさみなど、今がさかりの女優について語られたもので、前回の仲里依紗に関する文章はこの対談の伏線だったのかと納得する。

 それから歩いて河原町へ。
 途中、京都芸術センターの近くで自転車の朝平陽子さんとすれ違い、あいさつをする。

 グルメシティ京極店でパンを買ってささっと食し、MOVIXのトイレで歯磨きをすませる。
 最近左下の親知らず(虫歯がある)が腫れていて重痛いこともあり。
(「早く歯医者に行けよ!」、と呼ぶ声あり。って、連休じゃん…)

 で、アートコンプレックス1928で、京都ロマンポップのさかあがりハリケーンvol.2『君ノ笑フアノ丘ノ上デ僕ハ』を観る。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 終演後、浅田麻衣さんにあいさつをしたほか、同じ回を観に来ていた生駒祐香理さんともあいさつをする。

 終演後は寄り道せずに、フレスコ烏丸店、ドラッグランドひかりで買い物をし、22時7分に帰宅した。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2010-04-29 01:03 | CLACLA日記

京都ロマンポップ・さかあがりハリケーンvol.2『君ノ笑フアノ丘ノ上デ僕ハ』

 帰省中、たまたまテレビでCSデジタルのお試しなんとかというのをあちこちザッピングしていたら、突然『オレたちひょうきん族』にぶつかった。
 どうやら、昔のバラエティ番組を中心に放映しているチャンネルらしい。
 正直、今となっては少々素人っぽ過ぎるというか、造りの雑さいい加減さにびっくりしたのだけれど、ビートたけしや明石家さんまのポストモダンを体現したかのような軽さの凄みには、やはり懐かしさとともに時流に沿った強い勢いを感じたりもしたのだった。

 で、そんなことを思い出したのは、今夜アートコンプレックス1928で観た、京都ロマンポップのさかあがりハリケーンvol.2『君ハ笑フアノ丘ノ上デ僕ハ』(向坂達矢さん作・演出)のどこかに、『オレたちひょうきん族』で演じられたコントと共通する何かを感じ取ったからかもしれない。
(なお、京都ロマンポップの公演を観るのは今回が初めて。前々から気になる団体ではあったのだが、これまでずっと観逃してきた。今回は、制作・情報宣伝で出演者の一人でもある浅田麻衣さんから連絡があり、喜んで招待していただくことにしたのだ。浅田さん、本当にありがとうございます)

 と、言っても、京都ロマンポップのほうは、作家で演出家の向坂さんが「無意味」と強調する割には、内容が重く、丁寧に考えられていて、しかも非常に親切な造りになっていたように、僕には感じられた。
(「あんなお下品でお下劣なことをやっていたのに!?」と眉を顰めるむきもあるかもしれないけれど、あの程度の内容で眉を顰めているようじゃ、以下省略。少なくとも、『京都かよ!』の『マラソロ』のようなおんたこ性by笙野頼子、がない分、僕は安心して観ていることができた)

 けれど、そうした作品の造り、世界観、京都ロマンポップの面々のまじめさ人柄の良さをわかった上で、いや、わかるからこそかえって、僕は今回の公演では、ほとんど笑うことができなかった。

 一つには、最前列にどこかの学生劇団の面々がずらりと陣取って、開演前の前説の段階から「あはあは」と大きな笑い声を上げているのにひいてしまったことも大きいのだが。
 それは、笑いの先を越されるというか、例えばベトナムからの笑い声の笑いがそうであるように、本当ならば「これって笑っていいのかな、でも、我慢できずに笑ってしまう」という順番があってしかるべきなのに、そういう心の抑制もなんにもなくただただだだもれ状態で笑ってしまう彼彼女らに冷め切ってしまったと言い換えてもよい。
(だからこそ、次回以降は、彼彼女らの度肝を抜くようなもっと不親切で辛くて苦い笑いを仕掛けてもいいんじゃないかと僕は考えたりする。なぜなら、京都ロマンポップは「大人」の団体だと僕には映ったから)

 ただ、僕が笑えなかったもう一つの理由は、もともとまじめで熱心な人たちが頑張ってコントをやっているという姿勢があまりにも透けて見えたように感じられたからでもある。
 一例を挙げれば、下ネタを演じる演者の照れややたけた加減が悪い意味で表われてきているというか。
 下ネタ自体を僕は否定しないが、それをやるならば、もっと徹底してクールにやってしまうか、逆に照れやまじめさを「売り」にしてしまうか、そのどちらかにすべきだろう。

 そういった意味で、演技の上手い下手とは別に、合田団地君の肩の力が抜けたような飄々とした自然っぽい演技に僕は二ヶ所笑ってしまったし、沢大洋さんがとちって(もし計算でそうしていたんだとしたら、凄い)緊張が一気に緩和した場面でもついつい笑ってしまった。
(もう一つ言えば、上演終了後の向坂さんの話もよかった)

 いやあ、笑いって本当に難しいな。

 とはいえ、今回の公演を通じて、京都ロマンポップという団体の底力、志向と嗜好、演者陣の人柄や特性、魅力は充分にわかったことも事実で、さかあがりハリケーン(コント公演)も含めて今後も接し続けていきたいと思う。
 まずは、9月の次回本公演を愉しみにしたい。
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by figarok492na | 2010-04-29 00:35 | 観劇記録

外出前の日記(CLACLA日記)

 東京第五検察審査会が、小沢一郎民主党幹事長に関し起訴相当とする議決を行ったという。
 事の是非はひとまず置くとして、連日あれだけの報道が為されていたわけだから、それこそ起訴しないでどうするという判断が行われても仕方がないと、僕は思う。
 それにしても、河村前官房長官の機密費問題に関する検察審査会の判断はどういったものになるだろうか?
 本当に他人事ではない。


 昨夜は、爆笑問題カーボーイを聴きながら仕事関係の作業を進めたりしたのち、3時31分に消灯する。

 10時51分に起きる。

 オリ・ムストネンがピアノ独奏したベートーヴェンの変奏曲集<DECCA>を聴きながら、雑件を片づけたり、仕事関係の作業を進めたりする。

 続けて、同じくムストネンが独奏したベートーヴェンのディアベッリの主題による変奏曲他<RCA>を聴きながら、『花田清輝全集』第二巻<講談社>を読み進める。

 さらに続けて、同じくムストネンが独奏したベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番&10の民謡主題と変奏曲<RCA>を聴きながら、坪内祐三の『まぼろしの大阪』<ぴあ>を読了し、雑件を片づける。
 なお、2004年8月9日の日付がある『まぼろしの大阪』のあとがき中の「「まぼろし」のもう一人の対談相手」とは、同年7月26日に急逝した中島らものことである。

 その後、少し間を置いて、マルク・アンドレ・アムランがピアノ独奏したジェフスキの『不屈の民』の主題による変奏曲他<hyperion>を聴きながら、『魔王』の今後の展開について考え、PCへの打ち込みを少しだけ進める。

 いいお天気、いい青空の一日。

 今夜は、アートコンプレックス1928まで京都ロマンポップの公演を観に行く予定なり。
 と、言うことで、そろそろ外出の準備を始めようと思います。
 それじゃあ、行って来ます!
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by figarok492na | 2010-04-28 16:43 | CLACLA日記

ルチア・ポップを聴きながら(CLACLA日記)

 雨降り、本降り、どんよりとしたお天気の一日。
 気温もあまり上昇せず、じめ肌寒い感じが強し。


 昨夜、実家に電話をかけ、母と少しだけ話しをする。
 帰省時の礼など。

 その後、坪内祐三の『まぼろしの大阪』<ぴあ>を読み進めたり、伊集院光の深夜の馬鹿力を聴きながら仕事関係の作業を進めたりしたのち、3時36分に消灯する。

 9時39分に起きる。
 ここ二日ほど朝寝坊が続いていたので、少しは早めに起きなければと思い…。
 と、言うのはちょっとだけ嘘。
 9時過ぎに目が醒めて、二度寝しようと思ったのができなくて、それで「えいままよ!」と起きてしまったのだ。
 まあ、早めに起きなきゃと思ったのも本当のことだけど。

 朝昼兼用の食事のためにお米を炊いている間、『花田清輝全集』第二巻<講談社>を読み進める。
 昨日も記した、僕には全く意味がわからないシャープペンのチェックがどうにもうっとうしい。
 ばかもんがももんがかわいがもんが!
 と、この犯人を面罵してやりたくなる。

 食事後、ソプラノのルチア・ポップとクラウス・テンシュテット指揮ロンドン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第4番<EMI>を聴きながら、『花田清輝全集』第二巻と『まぼろしの大阪』を読み進める。
 で、『花田清輝全集』第二巻所収の『笑の仮面』という一文を読んで少し驚いた。
 と、言うのも、この『笑の仮面』を僕は初めて読んだのだけれど、以前France_panの『家族っぽい時間』を評する際に用いた、ミミクリイ・擬態という言葉が非常に効果的に使われていたからだ。
 もちろん、僕の『家族っぽい時間』評と『笑の仮面』における、ミミクリイ・擬態のニュアンスは少し異なるものではあるのだが。
 が、しかし、それでもこの偶然にはやはり驚く。

>超現実主義を単に狂気であるとして片付けるものもある。
 或いはそうかも知れない。
 しかし、もしもその攻撃が正当であるとするならば、今日の現実が、狂気そのものであるからだ。
 超現実主義は、おそらくヴァルプルギスの夜の産物かも知れない。
 そうして、夜が明ければ消え去ってしまうものであるかも知れない。
 しかし僕らの周囲では、夜はようやくはじまったばかりであるようだ<
(『花田清輝全集』第二巻所収、『童話考』より)

 続けて、ルチア・ポップとピアノのヴォルフガング・サヴァリッシュが演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌曲集<EMI>を聴きながら、雑件を片づけたり、『山中貞雄餘話』に関する作業を行う。

 さらに、ジェフリー・テイト指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの『町人貴族』組曲&メタモルフォーゼン<EMI>を聴きながら、『山中貞雄餘話』の下書きとノート書きを進める。

 17時23分に外出し、グルメシティ、フレスコなどで買い物をすませ、17時58分に帰宅する。

 帰宅後すぐに、浴室とトイレの掃除をすませる。
 ちゃちゃっとすませようとしたのが失敗のもとで、少し腰を捻ってしまった。
 やれやれ。
 急がば回れということですね。

 夕飯前、ベルナルト・ハイティンク指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『ダフネ』<EMI>を途中(2枚組の1枚目)まで聴きながら、『まぼろしの大阪』を読み進めたり、いくつか雑件を片づけたりする。
 『ダフネ』は、リヒャルト・シュトラウスの歌劇の中であまり有名な作品ではないけれど、ルチア・ポップの美しい歌声もあって、この全曲盤はまさしく耳のごちそうだと思う。

 夕飯後、今度はヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『インテルメッツォ』<EMI>を途中(2枚組の1枚目)まで聴きながら、『花田清輝全集』第二巻と『まぼろしの大阪』を読み進める。
 『インテルメッツォ』もまたルチア・ポップが主人公を歌っているが、ここでは彼女の歌役者ぶりをたっぷりと堪能することができる。
 ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウをはじめとした他の歌手陣も充実している。

 それにしても、ルチア・ポップが『ばらの騎士』、『アラベラ』、『カプリッチョ』の正規の全曲盤を遺さなかったことは、かえすがえすも残念でならない。
(ホルスト・シュタイン指揮バンベルク交響楽団の伴奏による、上述三つの作品のハイライト集がオイロディスク・レーベルから発売されていたが、ルチア・ポップの没後十年にも再発されることはなかった。どうなってるんだ、全く!)

 今日も、甘いものは食さず。
 その代わり、リスカ株式会社のチーズリングを食す。
 近くのセブン・イレブンで、税込み100円だったもの。
 チーズ風味が濃厚なリング型のコーンスナックで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!

 衆議院本会議で、殺人事件等凶悪犯罪の時効を廃止延長する刑事訴訟法の改正案は可決、成立し、即日施行されるとのこと。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2010-04-27 22:08 | CLACLA日記

二日続けて河原町まで出かけた(CLACLA日記)

 新党新党と、あちらこちらでどうにもかまびすしい。
 あまりのかまびすしさに脳新党、じゃない脳震盪を起こしてしまいそうだ。


 昨夜は、坪内祐三の『慶応三年生まれ七人の旋毛曲り』<マガジンハウス>を読み進め、「外骨の細川家騒動とロンドンの熊楠」まで読み終えたり、『魔王』の下書きとノート書きを進めたりしたのち、3時8分に消灯する。

 11時26分に起きる。
 二日続けて、とんだ朝寝坊である。
 度し難し。

 クリストフ・ルセ指揮レ・タラン・リリクが演奏したラモーの序曲集<オワゾリール>を聴きながら、『魔王』のノート書き分のPCへの打ち込みを行う。

 続けて、マルク・ミンコフスキ指揮ルーヴル宮音楽隊他が演奏したラモーのオペラ・バレ『アナクレオン』他<ARCHIV>を聴きながら、『慶応三年生まれ七人の旋毛曲り』を読了する。
 1894(明治27)年8月1日の日清戦争勃発直前で、坪内祐三は筆を置いている。


 16時4分に外出し、下京図書館へ。
 『慶応三年生まれ七人の旋毛曲り』を返却し、予約しておいた『花田清輝全集』第二巻<講談社>と、そうでない坪内祐三の『まぼろしの大阪』<ぴあ>を新たに借りる。

 そこからウィングス京都へ移動し、図書情報室で調べものをしつつ『魔王』のノート書きを進める。
 ほぼ第一の挿入部分のノート書きを終えることができた。

 その後、河原町で大切な用件をすませ、ブックオフをのぞき、夕飯用の買い物をすませて19時34分に帰宅した。


 どんよりとした感じは強かったものの、一応青空が見えていた一日。

 日中は気温が上昇して穏やかだったが、夕方以降は少し冷え込みだす。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけ下さい。

 夕飯後、ウィリアム・クリスティ指揮レザール・フロリサン他が演奏したマルカントワーヌ・シャルパンティエのディヴェルティスマン集<ERATO>を聴きながら、『花田清輝全集』第二巻と『まぼろしの大阪』を読み始める。
 『花田清輝全集』第二巻は、花田清輝の出世作となった『復興期の精神』をはじめ、戦前から戦中にかけて書かれた文章を集めたもの。
(文章の途中途中にチョンチョンとシャープペンのチェックが入っていて、実にうっとうしい。「そういうことは、自分が買った本でやれよ、このすっとこどっこい!」と、この面汚しならぬ本汚し人間に面罵してやりたくなる)
 一方、『まぼろしの大阪』は、ぴあ関西版に掲載された文章を中心にまとめたもの。

 続けて、ソプラノのパトリシア・プティボンとパトリック・コーエン=アクニーヌ指揮レ・フォリー・フランソワーズが演奏したフランス・バロック期の作曲家(ラモーやリュリ、シャルパンティエら)のアリア集<Virgin>を聴きながら、『魔王』のノート書き分のPCへの打ち込みを行う。
 原稿用紙32枚分になった。

 今日も甘いものは食さず。
 その代わり、「カステーヨ ピザクリスプブレッド」を食す。
 ケントボーイズ河原町店で、税込み150円だったもの。
 以前トマト味を食した揚げパンのお菓子で、トマト味とあんまり違いはないなと思いはするも、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2010-04-26 22:54 | CLACLA日記

歩いて河原町まで出てしまった(CLACLA日記)

 いいお天気、いい青空の一日。
 気温も上昇し、再び春らしくなる。
 もう、寒くならないで欲しいなあ。


 昨夜は、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片づけたりしていて遅くなり、4時6分になってようやく消灯する。

 11時23分に起きる。

 ピエール・ブーレーズ指揮シカゴ交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番<ドイツ・グラモフォン>を聴きながら、雑件を片づけたり、坪内祐三の『慶応三年生まれ七人の旋毛曲り』<マガジンハウス>を読み進め、「紅葉の覆面小説と『萬朝報』の創刊」まで読み終えたりする。

 続けて、アンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したコルンゴルトの交響曲他<ドイツ・グラモフォン>を聴きながら、昨夜のC.T.T.セレクション・イン京都の観劇記録をアップしたり、雑件を片づけたりする。


 16時6分に外出し、京都芸術センターへ。
 ちょうど地点の公演の受付が始まるところだったが、持ち合わせが少なかったこともあり断念し、いくつか用件を片づける。

 途中どうしようか迷ったものの、せっかくのお天気だからとそのまま歩いて河原町まで出る。
 ただし、結局Avisと紀伊國屋書店をのぞいただけで、他は回ることはしなかった。

 で、ちょっと疲れたこともあって、甲南チケット河原町店で切符を購入後、阪急で大宮まで戻り、グルメシティなどで買い物をすませて、18時ちょうどに帰宅した。


 帰宅後、雑件を片づけ、福永文夫の『大平正芳』<中公新書>の拾い読みをする。

 夕飯後、『慶応三年生まれ七人の旋毛曲り』を読み進め、「北村透谷と『文學界』の「怒れる若者たち」」まで読み終える。

 ほかに、『大平正芳』の拾い読みもする。

 今日は、甘いものは食さず。
 その代わり、天乃屋の「ボクのおやつ ひねり揚げえび塩」を食す。
 ファミリーマート四条大宮店で購入したもので、税込み105円だった。
 塩味控えめで海老の風味のきいたねじりせんべいで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 JR西日本・福知山線の脱線事故から5年が経った。
 全ての犠牲者に、深く、深く、深く、深く黙祷。

 毎度のことながら、茶番以下の猿芝居にはだまされたくないものだと強く思う。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2010-04-25 21:50 | CLACLA日記