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雪の大つごもり(CLACLA日記)

 雪の大つごもりだ。


 間もなく2010年が終わろうとしている。
 今年は、音楽関係や演劇関係の企画を通して、新たな出会い、よい出会いの続いた一年だった。
 企画それ自体は、全てが順調に進んだわけではなかったが、それでも次の何かにつながる大きなきっかけとなったとも強く思う。
 来年は今年の経験(失敗を含む)を活かしつつ、さらに努力を重ねていきたい。
(企画を理由にしてはいけないが、今年の後半、創作活動が停滞してしまったことは事実だ。自分自身がまずもって何を為すべきか、何を為したいかを考え、実際の行動に移していかなければ)


 与えられた人生は一度きり。
 死を忘れるな。
(今年の後半には、体調を崩してしまったりもした。来年は一層健康管理に気をつけたい)


 昨夜、実家から電話があり、母と30分ほど話しをする。
 反省すること多し。
 多謝。
(今年は4月に帰省することができたが、やはり年末の帰省は無理だった)


 井上ひさしの戯曲『箱根強羅ホテル』<集英社>を読了する。
 一年を締めくくるに相応しい一冊だったのではないか。
 そして、井上さんに改めて、深く、深く、深く、深く、深く黙祷。


 ついでに、服部龍二の『広田弘毅』<中公新書>の拾い読みもする。

>広田の外交スタイルは特定の主義や理念によるものではない。
 それだけに柔軟かつ現実的な半面で、ともすると無定型になり時代の波に流されやすい。
 したがって、時流には乗りやすいものの、方向性が定まりにくいといえよう<
(『広田弘毅』より)
 これは、単に外交官や政治家にかぎらず、物事の中心となるべき人間全般にとって注意しておかなければならないことではないだろうか。
 確かに、物事を進めるにあたって柔軟性は必要だ。
 臨機応変な対応がとれなかったばかりに、せっかくのチャンスを失ってしまうということは、例えば音楽の世界であれ、演劇の世界であれ、まま見受けられる。
 しかしながら、自分にとって都合のよいときは、それ機運上昇、好機の渦巻きとばかり時流に乗るものの、ほんの少しでも調子がおかしくなると、世界の破滅といった感じでとたんに動揺し、言動が昨日と今日とで180度回転する。
 当然、そうした軸足のぶれた人間に、大事を為すことはできまい。
 本当に自省あるのみである。


 デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの3重協奏曲&7重奏曲<Arte Nova>と交響曲第9番「合唱付き」<同>を断続的に聴く。


 今日は、ようやく仕事納めをすませたあと、夕飯用の買い物に出ただけだった。
 まあ、この寒さならば仕方あるまい。


 夕方になって、寒さがますます厳しくなっている。
 皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザにはお気をつけ下さいませ。

 そして、少し早めですが、皆さん、よいお年をお迎え下さい。
 来年、2011年が本当によい年でありますように!
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by figarok492na | 2010-12-31 18:32 | CLACLA日記

会議と打ち合わせの一日(CLACLA日記)

 今日は、午前10時からホテル・モントレ京都のライブラリーでクラシカル・オーケストラ京都の会議を約4時間にわたって開催する。
 この間別の企画でもお世話になってきた方に運営アドヴァイザーとして新たにご参加いただき、非常に密度の濃い会議を行うことができたと思う。
 いろいろとクリアすべき課題はあるものの、来年3月のワークショップの実施に向けて着実に作業を進めていきたい。


 その後、河原町に出て買い物をしたあと、企画関係の打ち合わせを再びホテル・モントレ京都のライブラリーで行う。
 こちらも非常に密度の濃い打ち合わせとなった。


 帰宅後、企画関係の作業を進める。


 ヴァイオリンのクリスチャン・テツラフとデヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲&ロマンス第1番、第2番<Arte Nova>を聴く。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2010-12-30 22:12 | CLACLA日記

『箱根強羅ホテル』を読み始めた(CLACLA日記)

 明日予定されているクラシカル・オーケストラ京都の会議に関し、会議の議題や必要書類の確認するため、昨夜事前の打ち合わせを行っておいた。
 で、今日も明日の会議に関係した作業を行う。

 結局、今日も夕方の買い物以外は外出しなかった。
 まあ、仕方ない。


 井上ひさしの戯曲『シャンハイムーン』<集英社>を読了する。
 大いに満足なり。
(兵庫県立芸術文化センターでの公演を観逃したことが、かえすがえすも残念だ)


 続けて、同じく井上ひさしの戯曲『箱根強羅ホテル』<同>を読み始める。

 太平洋戦争末期、箱根強羅ホテルにはマリク駐日ソ連大使が避難しており、終戦に向けた対ソ工作の一環として広田弘毅元首相(ソ連大使の経験者でもあった)と数回の会談が行われたことで知られるが、この『箱根強羅ホテル』は、そうした広田・マリク会談を踏まえた内容となっている。
(ただし、広田弘毅やマリク自身は劇中に登場しない)

 なお、広田・マリク会談は、軍との関係もあって、たまたま箱根強羅ホテルの隣にあった星製薬の社長星一(広田の知人で、作家の星新一の父)の別荘を広田が訪問し、ついでにマリクを訪れるという形で行われたものなのだけれど、『箱根強羅ホテル』の中でも、登場人物の口を通してそのことが語られていた。
(戯曲では、星製薬が台湾産のアヘンの買い付けを政府から任され、そのアヘンに手を加えてモルヒネを販売し、莫大な資産を得たことについても説明が為されている)


 ついでに、服部龍二の『広田弘毅』<中公新書>の「第6章 帝国日本の瓦解」から、「駐日ソ連大使への働きかけ」を拾い読みしておく。


 夕飯後、仕事関係の作業を進める。


 ニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーンが演奏したハイドンのスターバト・マーテル<TELDEC>とモーツァルトのセレナード第4番&交響曲第23番<同>、ピアノのイエフィム・ブロンフマンとデヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番&第2番、第3番&第4番、第5番「皇帝」&合唱幻想曲他<Arte Nova>を断続的に聴く。


 今日は、丸京の抹茶かすてら(3個入り)を食す。
 卸売ひろばタカギで、税込み52円だったもの。
 粒あんを抹茶の入ったカステラ地で挟んだどら焼き風のお菓子で、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2010-12-29 21:52 | CLACLA日記

大掃除を決行した(CLACLA日記)

 今日は、仕事関係や企画関係の作業を進めたほか、部屋の大掃除を決行する。
 体調があまり芳しくないこともあり、身体をかばいかばいではあったが、それでもなんとか、ベランダ、キッチン(換気扇含む)、玄関、浴室の排水口などの掃除をすませることができた。
 これで少しはすっきりとして新しい年を迎えることができるのではないか?
(ただし、30日まで企画関係の予定が入っているため、仕事納めはまだだけど)


 斎藤美奈子の『趣味は読書。』<平凡社>を読了する。
 特に、ベルンハルト・シュリンクの『朗読者』や『冷静と情熱の間』、村上春樹の『海辺のカフカ』に対する容赦ない断じようにはついつい笑ってしまったほどだった。
 って、笑いながら、いろいろと考えもしたけどね。

 続けて、井上ひさしの戯曲『シャンハイムーン』<集英社>を読み始める。
 晩年の魯迅とその夫人、そして魯迅を支えた日本人たちの姿を描いた作品である。
 ところどころ声に出しながら読む。


 睡眠時間が2時間もなかったので、夕方、布団を敷き直し、1時間半ほど眠る。


 午前中は青空が見えていたのに、夕方になって雨が降り出す。
 それだけではないが、今日は結局夕飯用の買い物以外は外出しなかった。
 まあ、仕方ない。


 夕飯後、仕事関係や企画関係の作業を進める。


 ジョエル・マクニーリィ指揮ロイヤル・スコティッシュ管弦楽団が演奏したバーナード・ハーマンの『サイコ』<VARESE SARABANDE>、メゾ・ソプラノのマグダレーナ・コジェナーがアンドレ・マルコン率いるヴェニス・バロック・オーケストラの伴奏で歌ったヘンデルのアリア集<ARCHIV>、同じくコジェナーがミシェル・スヴィエルチェフスキー指揮プラハ・フィルの伴奏で歌ったモーツァルト、グルック、ミスリヴェチェクのアリア集<ドイツ・グラモフォン>、コンチェルト・ケルンが演奏したヴァンハルの交響曲集<TELDEC>を断続的に聴く。


 今日は、日清シスコのチョコフレークを食す。
 フレスコのセールで、税込み88円だったもの。
 これはいつもの通りのオーソドックスなチョコフレークで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 小沢一郎が、衆議院の政治倫理審議会に出席するとのこと。
 誰かが記していたが、小沢一郎をこうやって追及するのであれば、竹中平蔵についてももっと追及すべきなのではないかと強く思う。
 小沢一郎のやり口自体を支持するつもりは毛頭ないが。


 大切なところでぶれる人間とは、やはり共同作業はできないなあ、と改めて思う今日この頃。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2010-12-28 22:12 | CLACLA日記

打ち合わせの一日(CLACLA日記)

 今日はお昼過ぎに外出し、昔なじみと仕事関係や企画関係の打ち合わせを行ったのち、さらに企画関係の打ち合わせを行い、帰宅がけっこう遅くなる。
 指揮者の本多優之さんと進めてきた企画やクラシカル・オーケストラ京都についてなどもいろいろと話しをすることができ、非常に有意義な時間を過ごすことができたと思う。
 この調子で、来年以降もどんどん企画を進めていきたい。


 仕事関係、企画関係の外出前、正午過ぎに一度外出し、下京図書館まで足を運ぶ。
 で、『花田清輝全集』別巻1、2<講談社>と畠中恵の『ちんぷんかん』、『いっちばん』<新潮社>を返却し、斎藤美奈子の『趣味は読書。』<平凡社>と井上ひさしの『シャンハイムーン』、『箱根強羅ホテル』<新潮社>、予約しておいた小林信彦の『日本橋バビロン』<文藝春秋>と佐藤亜紀の『ミノタウロス』<講談社>、清沢洌の『暗黒日記』<評論社>を新たに借りる。


 打ち合わせで外出するまでの間、早速『趣味は読書。』を読み始める。
 いわゆるベストセラーの数々を斎藤美奈子が巧みに切りさばいた一冊。

>読書の多寡は、インテリジェンスの多寡とは必ずしも一致しない。
 たくさん本を読んでいても神経の鈍い人、判断力のない人はいくらでもいるし、その逆もある<
(『趣味は読書。』より)


 帰宅後、昔なじみからもらった、ジョエル・マクニーリィ指揮ロイヤル・スコティッシュ管弦楽団が演奏したバーナード・ハーマンの『サイコ』<VARESE SARABANDE>を聴く。
 これは言わずと知れた(?)アルフレッド・ヒッチコック監督の映画『サイコ』のための音楽集だが、オリジナル・サウンドトラックではなく、上述したマクニーリィとロイヤル・スコティッシュ管がこのCDのために新たに録音したもの。
 丁寧な演奏と良質な録音のおかげで、バーナード・ハーマンがどれだけ「純音楽」の作曲家としても才智があったかを想像することができるような一枚となっている。
(ちなみに、マクニーリィとロイヤル・スコティッシュ管はヒッチコック&ハーマンの『ハリーの災難』の音楽も録音していて、こちらも欲しい)

 あと、昔なじみには、増村保造監督の『黒の超特急』(田宮二郎、船越英二、藤由紀子、加東大介が写った裏のジャケット写真も嬉しい)、『闇を横切れ』のDVDをプレゼントしてもらった。
 こちらもありがたいかぎり。


 今日は、打ち合わせ時にズコットタルトというチョコレートとナッツのコンビネーションが見事なケーキを食した。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 たちあがれ日本が連立を拒否したとのこと。
 どう考えても、当たり前の話だろう。
 やぶれかぶれならば、いっそのこと、日本共産党にでも連立を申し込んでみてはどうか。
 当然、断られるだろうけど。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2010-12-27 23:41 | CLACLA日記

寒さに勝てず(CLACLA日記)

 今日はせっかくのいいお天気だったが、あまりの寒さに勝てず、結局夕方の買い物以外は外出しないで、部屋で仕事関係や企画関係の作業を進める。
 ほかに、来年の仕事や企画の進め方について考えたりもする。
 今年以上に活発に動いていかなければ。


 最近ますます、自分自身が如何に寸足らずであるかということを痛感する。
 読むことに関しても書くことに関しても、観ることに関しても聴くことに関しても。
 慢心忌むべし。


 小林信彦の『映画が目にしみる』<文春文庫>と『昭和が遠くなって』<同>の拾い読みをする。
 あれも観たい、これも観たい、と思いながら、僕も死んでいくのだろうなあ…。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、服部龍二の『広田弘毅』<中公新書>の拾い読みをしたりする。
(来年は、明治・大正・昭和の日本外交史について詳しく調べていこうかと考えている)


 アンドレ・プレヴィン指揮ウィーン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスのオペラからの管弦楽曲集<ドイツ・グラモフォン>と家庭交響曲他<同>、小澤征爾指揮ベルリン・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番&イタリア奇想曲<同>、クラウディオ・アバド指揮シカゴ交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番&地方長官<CBS>を断続的に聴く。


 たちあがれ日本に連立を呼び掛ける前に、菅内閣はもっとやるべきことがあるのではないだろうか。
 やることなすことあまりにもひどすぎる。
(例えば、沖縄に対しても、自民党同然のやり口をしているし)
 まあ、もともと民主党、特に菅内閣に連なる人たちに大きな期待はしていなかったから、落胆したりショックを受けたりしているわけではないが。


 夜になって、さらに寒さが厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザにはお気をつけ下さいね。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2010-12-26 22:09 | CLACLA日記

ベートーヴェンの交響曲第1番から第8番まで聴いた(CLACLA日記)

 メリー・クリスマス!


 それにしても、なんなんだろうなあこの寒さは。
 まるでクリスマスを狙ったような激しく厳しい寒さだ。
 もしかして、ホワイトクリスマスになるのかな?
 皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザにはお気をつけ下さいね。


 今日は寒さもあって、夕方の買い物以外は外出せず、部屋で仕事関係や企画関係の作業を進めたり、読書をしたりして過ごす。

 畠中恵の『いっちばん』<新潮社>を読了する。
 ああ、面白かった!

 ほかに、小林信彦の『映画が目にしみる』<文春文庫>の拾い読みをする。


 夕飯後、仕事関係と企画関係の作業を進める。


 デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番~第8番<Arte Nova>を断続的に聴く。
 ときにジンマン・オリジナルの仕掛けはありつつも、非常にテンポ感のよい演奏で、「さくさく」と聴き進めることができた。
 なお、「第九」はさらに年末にとっておくつもりだ。

 夕飯後には、ダニエル・バレンボイム指揮シカゴ交響楽団が演奏したワーグナーの管弦楽曲集<TELDEC>を聴く。


 今日は、東ハトのハーベスト・メイプルバター味を食す。
 一昨日の残りなり。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2010-12-25 21:51 | CLACLA日記

クリスマス・イヴなれど(CLACLA日記)

 クリスマス・イヴ。
 なれど、今夜は特にこれといったイベントはなし。

 その代わり、ポール・マクリーシュ指揮ガブリエリ・コンソート&プレイヤーズが演奏したヘンデルのオラトリオ『メサイア』全曲<ARCHIV>、シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団他が演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『くるみ割り人形』全曲<DECCA>、プラシド・ドミンゴ、シセル・シルシェブー、シャルル・アズナヴールによる1994年のウィーン・クリスマス・ライヴ<SONY>を聴いて、クリスマス気分をそれなりに味わう。
 クリスマス・ライヴは、ドミンゴの伸びやかな歌いっぷりもアズナヴールの地味あふれる歌い口もいいけど、やっぱりなんと言ってもシセルの透明感あふれる美しい歌声が一番の聴きものだと思う。

 あと、西洞院通のお菓子工房ファヴリットで購入したケーキ(ノワゼットとチーズタルト)を食す。
 チーズタルトは、濃厚なチーズクリームがまずもって嬉しく、甘さ控えめのタルト地の硬めの食感もいい。
 一方、ノワゼットは、上品な甘さのチョコレートクリーム、ホイップ・クリーム、そしてナッツの入ったケーキと、一個で何味も愉しめるケーキ。
 いずれも、実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 どうしてもすませておかなければならない仕事関係と企画関係の用件に加え、別に大切な用事もあり、夕方になって外出する。
 で、ついでに、文具店のTAGで昨日記したPreppy(プラチナの簡易万年筆)の細字を見つけ購入し、COCON烏丸の京都シネマやラクエの丸善、大垣書店四条店、京都芸術センターに寄って帰宅した。
 京都芸術センターでは、前田珈琲で田辺剛さんや丸井重樹さん、田嶋結菜さんらが真剣に話しをしているのを見かける。


 仕事関係や企画関係の作業を進めたほか、資料類や文書類の整理を断行する。
 最近流行りの銀シャリだかしゃりしゃりだかに乗ったわけではないが。


 畠中恵の『ちんぷんかん』<新潮社>を読了し、同じく畠中恵の『いっちばん』<同>を読み始める。
 『いっちばん』は、おなじみ「しゃばけシリーズ」の7冊目にあたる。


 夕飯後、仕事関係の作業を進め、さらに『いっちばん』を読み進める。
 ほかに、福永文夫の『大平正芳』<中公新書>と小林信彦の『映画が目にしみる』<文春文庫>の拾い読みもする。


 夜になって、さらに寒さが厳しくなった。
 皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザにはお気をつけ下さいね。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。

 そして、メリー・クリスマス!!
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by figarok492na | 2010-12-24 22:19 | CLACLA日記

『花田清輝全集』を読了した(CLACLA日記)

 天皇誕生日。
 いやさかいやさか。
 なんださかこんなさか。


 せっかくの祝日ということで遠出でもすればよかったのだけれど(本当は、下鴨車窓の『王様』の楽日=高澤理恵さんメインの回を観ておきたかったのだ)、体調が今一つしっくりしないこともあり、結局夕方の買い物以外は外出せずに、部屋で仕事関係や企画関係の作業を進めたり、 読書をしたりして過ごす。


 別巻2を読み終え、『花田清輝全集』<講談社>全17冊を読了した。
 第一巻を読み終えたのが今年の1月17日だから、一年近くかかって全てを読了したことになる。
(ただし、第二巻を読み終えたのが5月2日で、第四巻を読み終えたのが10月26日なので、相当とびとびで読み進めていたのではあるけれど)
 たとえ歴史的制約とはいえ、その社会主義(圏)擁護の姿勢にはどうしても抵抗を感じざるをえなかったが、いわゆる「楕円の思想」(複眼的な思考)や「綜合化」の視点、そして、闊達で刺激的で仕掛けの豊富や文章と文体に、改めて強く魅かれたことも事実だ。
 この国(のみならず、世界)の諸状況が一層厳しさを増す中で、花田清輝の一連の作品の持つ意味は、ますます大きくなっていくのではないか。
 それは、花田清輝にとっても、僕(ら)にとっても不幸なことかもしれないが。


 続けて、畠中恵の『ちんぷんかん』<新潮社>を読み始める。
 おなじみ「しゃばけシリーズ」の6冊目だ。


 夕飯後、仕事関係の作業を進める。


 アンドレ・プレヴィン指揮ロイヤル・フィルが演奏した交響曲第1番<PHILIPS>、ベルナルト・ハイティンク指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏した交響曲第2番<EMI>、アンドルー・デイヴィス指揮BBC交響楽団が演奏した『ファルスタッフ』他<TELDEC>、ジョン・エリオット・ガーディナー指揮ウィーン・フィルが演奏したエニグマ変奏曲他<ドイツ・グラモフォン>と、夕飯前までは、エルガーの作品ばかりを断続的に聴く。
 夕飯後は、ラルキブデッリが演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第1番<SONY>を聴く。


 今日は、東ハトのハーベスト・メープルバターを食す。
 フレスコのセールで、税込み88円だったもの。
 メイプル風味の薄焼きビスケットで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!
(ハーベストには、チーズ風味はないのかな? と、思って東ハトのホームページをのぞいてみたら、スイートポテト、ショコラ、バタートースト、ココナッツ…、あっ、コンビニ限定でウェルメイド・4種のチーズがあるじゃないか!)


 今、プラチナの簡易万年筆Preppyを愛用しているが、手持ちのものは05のため、僕にはちょっとだけ字が太い。
 03のものが見つかれば、すぐに購入するつもりだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2010-12-23 22:09 | CLACLA日記

年賀状を書き終えほっとする(CLACLA日記)

 寒さはそれほどでもないのだが、どうも体調のほうがしっくりとこない。
 それで、結局今日も、夕方の買い物以外は外出せずに、部屋で仕事関係や企画関係の作業を進めたり、読書をしたりして過ごす。
 ただし、夕方の買い物時にはブックファーストに寄って仕事関係の調べものをしたほか、昨日と同じく『月評特選盤 1980~2010 交響曲編』<音楽之友社>を立ち読みした。
 ああ、こんなCDもあったなあ、と懐かしく思い出す。
(特選盤になっても、その後全く再発されていない録音もあるのだ、やっぱり)


 『花田清輝全集』別巻2<講談社>を読み進める。
 資料の中に、花田清輝も加わった日本共産党第八回大会に関する二つの声明が収められていて、非常に興味深い。
 宮本顕治が亡くなった今だからこそ、この時期の日本共産党のあり様については一層再点検が為されるべきではないかと僕は考える。


 年賀状を書き終える。
 なんとか期日以内に書き終えることができて、ほっとする。


 夕飯後、仕事関係の作業を進める。


 その後、資料類、文書類、切り抜き類の整理を断行する。


 クラウディオ・アバド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したロッシーニの序曲集<ドイツ・グラモフォン>、ロジャー・ノリントン指揮ロンドン・クラシカル・プレイヤーズが演奏した初期ロマン派序曲集とメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」&第4番「イタリア」<EMI>、湯浅卓雄指揮アイルランド国立交響楽団他が演奏した山田耕筰の管弦楽曲集<NAXOS>を断続的に聴く。


 今日は、甘いものを食さず。
 その代わり、オーザックのクラムチャウダー味を食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 表現することの重みをますます痛感する今日この頃だ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2010-12-22 22:12 | CLACLA日記