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5月末日(CLACLA日記)

 5月末日。
 今月も、あっという間に過ぎ去ってしまった。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。
 そして、死を忘れないこと。


 どんよりとした感じは強かったものの、ようやく青空の見える一日となる。
 ただし、明日はまた雨降りとのこと。
 いくら梅雨とはいえ、こうも雨が続くとうんざりしてくる。
 もうちょっとすっきり晴れてはくれないものか。
 やれやれ。

 気温はあまり上昇せず。
 涼しいが、じめっとする分、それほど快ならず。


 昨夜、町家スタジオでの打ち合わせなどについて末長敬司と話しをする。
 台湾(取材活動を兼ねた旅行)から帰国してきたこともあり。
 現地の老人の話など、非常に興味深かった。


 体調、かんばしからず。
 痛みは薬で抑えている状況だ。

 そういうこともあって、今日は夕方の買い物以外外出せず、部屋で仕事関係や企画関係の作業を進めたり、キノ・フォーラムkyoの準備を行ったり、5月の創作活動について総括したり、西尾林太郎の『大正デモクラシーの時代と貴族院』<成文堂>を読み進めたりする。
 余談だが、『大正デモクラシーの時代と貴族院』を読んでいて、画家の黒田清輝(子爵)が研究会の重要なメンバーとして活発に活動していたことを知る。
 彼が子爵で、晩年貴族院議員となったことは知っていたのだが。


 お昼過ぎ、偶然嫌なものを目にしてしまう。
 気にならない人間には全く気にならないことかもしれないけれど。


 チェンバロのオリヴィエ・ボーモンが弾いたヘンデルの組曲集(第5番の終曲は、おなじみ「調子の良い鍛冶屋」)<ERATO>、ケヴィン・マロン指揮アレイディア・アンサンブルが演奏した同じくヘンデルの水上の音楽&王宮の花火の音楽<NAXOS>、フォルテピアノのメルヴィン・タンとニコラス・マッギガン指揮フィルハーモニア・バロック管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第19番&第18番<ハルモニアムンディ・フランス>を断続的に聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業や『能登愚将記』の手直しを進めたり、『大正デモクラシーの時代と貴族院』を読み進めたりする。
 『能登愚将記』は、原稿用紙36枚分になった。


 フォルテピアノのトゥイヤ・ハッキラが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第4番、第10番、第13番<FINLANDIA>を聴く。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 政府が、来年以降消費税を段階的に増税する意向と。
 いろいろと考えることあり。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2011-05-31 22:49 | CLACLA日記

町家スタジオで映画に関する打ち合わせを行った(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気が続く。
 本降りではなかったが、小雨の降る一日。
 早くすっきりと晴れてくれないものか。
 やれやれ。

 気温は上昇しなかったが、じめっとした感じが強いためあまり快ならず。


 昨夜、実家より電話があり、母としばらく話しをする。
 体調の件などについて。


 今日は、お昼過ぎに外出し、京都リサーチパーク町家スタジオを訪れる。
 7月に予定されている月世界旅行社(京都造形芸大映画学科2期生の有志によって立ち上げられたインディーズ・メジャーレーベル)の作品上映会等に関する打ち合わせのためで、月世界旅行社の皆さんや映像プロデューサーの浅井政嗣さん、7月2日、3日に宇多野ユースホステルで開催予定の「うたのYHフィルムフェスタ」に携わっている立命館大学映像学部の皆さんらと、いろいろとお話しをする。
 いずれにしても、充実したよい企画となるよう少しでもお役に立てればと思う。
(なお、今回の件は、キノ・フォーラムkyoの共同代表という立場でも参加している)


 外出前、仕事関係や企画関係の作業を進めたり、伊藤之雄の『大正デモクラシーと政党政治』<山川出版社>を読了し、西尾林太郎の『大正デモクラシーの時代と貴族院』<成文堂>を読み始めたりする。


 デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの『マクベス』&『イタリアから』<Arte Nova>を聴く。
 なんと言っても、フニクリ・フニクラが乱舞する『イタリアから』の終楽章が愉しい。
 ただし、ジンマン&チューリヒ・トーンハレ管弦楽団はよい意味でスマート、かつスリムな演奏を行っているが。


 夕飯後、企画関係の作業を進めたり、『大正デモクラシーの時代と貴族院』を読み進めたりする。
 その書名通り、『大正デモクラシーの時代と貴族院』は、大正デモクラシー期における貴族院の動向を考察検証した一冊だ。
 『大正デモクラシーと政党政治』もそうだったが、こうした純然たる研究書による刺激も非常に重要だと思う。


 ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの『ドン・ファン』、『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』、『ツァラトゥストラはかく語りき』<Arte Nova>を聴く。
 これまたスマート、かつスリムな演奏で実に聴きやすい一枚だが、ただティルが処刑される場面ではもうちょっと肺腑を突くような鋭い響きが欲しいなと感じたりもする。


 今日は、町家スタジオでカントリーマアムを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2011-05-30 22:35 | CLACLA日記

今日も雨(CLACLA日記)

 連日の雨。
 激しい降りが続く。
 梅雨と言われればそれまでだが、やっぱりなんだかなあだ。
 やれやれ。

 気温はそれほど上昇しなかったものの、湿度が高い分、じめじめじめじめとしてあまり快ならず。
 カビに注意!


 天候に体調不良も加わって、今日も夕方の買い物以外は外出せず、部屋で仕事関係と企画関係の作業や『能登愚将記』の手直し、次回のキノ・フォーラムkyoの準備を集中して進める。


 ほかに、伊藤之雄の『大正デモクラシーと政党政治』<山川出版社>を読み進める。
 中央政界について考察した第一部の「政党政治の定着と展開」を読み終えた。
 それにしても、大正末から昭和初期の政治状況が全く過去のことに思えないのはいったいどうしたことだろう。


 ドミトリ・ヤブロンスキー指揮ロシア・フィルが演奏した安部幸明の交響曲第1番、ディヴェルティメント、シンフォニエッタ<NAXOS>と大澤壽人のピアノ協奏曲第3番「神風」(エカテリーナ・サランツェヴァ独奏)&交響曲第3番<同>、コンチェルト・ケルンが演奏したヴァンハルの交響曲集<TELDEC>を断続的に聴く。
 ところで、最近になってようやく続篇が登場したNAXOSの日本作曲家選輯だが、箕作秋吉や宮原禎次、呉泰次郎、山田一雄(確か、すでに録音されているはずでは)、林光さんの作品はいつになったらリリースされるのか?


 夕飯後、企画関係の作業を進めたり、『大正デモクラシーと政党政治』を読み進めたりする。
 『大正デモクラシーと政党政治』は、地方の政治状況(兵庫県但馬地方=斎藤隆夫の地盤)について考察した第二部「政党基盤の変化」を読み始める。


 ラジオで、N響アワーを聴く。
 チョン・ミュンフンが指揮したマーラーの交響曲第3番の一部が放送されていた。


 今日も、東ハトのハーベスト・セサミを食す。
 昨日の残りなり。
 オーソドックスな味わいの薄焼ビスケットで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 旧知の松田裕一郎さんから、無事ボランティアを終えた旨のメールが届く。
 南三陸町、陸前高田市、ともに被害は深刻で、「復興なんてまだまだ先」とのこと。
 またゆっくり、詳しい話を聴かせてもらえればと思う。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2011-05-29 22:29 | CLACLA日記

雨の一日(CLACLA日記)

 今日も雨天。
 台風2号の接近もあってか、本格的な降りが続く。
 やれやれ。

 気温は上昇せず。
 ただし、じめじめじめじめとして、あまり快ならず。


 体調、かんばしからず。
 薬を服用しているせいか、ぼおっとした感じも強し。


 で、今日は夕方の買い物以外は外出せず、部屋で仕事関係や企画関係の作業を集中して進める。


 『ピクニック』を読み終え、今村夏子の『こちらあみ子』<筑摩書房>を読了する。
 本当はじっくり読み進めるつもりだったのだが、筆運びの巧さについつい読み急いでしまった。
 今村さんは、これからが気になる作家の一人となりそうだ。

 続けて、伊藤之雄の『大正デモクラシーと政党政治』<山川出版社>を読み始める。


 内田光子が弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第15番&第18番<PHILIPS>と、マリア・ジョアン・ピリスが弾いた同じくシューベルトのピアノ・ソナタ第21番他<ERATO>を続けて聴く。
 雨の日にシューベルトのピアノ・ソナタって、ちょっとつき過ぎかな…。
 いや、晴れた日でも曇りの日でも、シューベルトのピアノ・ソナタはぴったりくるか。


 夕飯後、企画関係の作業を進めたり、『大正デモクラシーと政党政治』を読み進めたりする。
 補章「日本におけるイタリア=ファシズム観と横田千之助」は、同時代の日本におけるムッソリーニ(政権)とファシズムへの評価の一端を識るという意味でも貴重な論考だと思う。


 湯浅卓雄指揮アイルランド国立交響楽団が演奏した別宮貞雄の交響曲第1番&第2番<NAXOS>を聴く。


 今日は、東ハトのハーベスト・抹茶とセサミを食す。
 抹茶は昨日の残りで、セサミは今日ドラッグユタカで購入したもの。
(セサミのほうは、セールに加え15パーセント引きで、税込み65円だった)
 抹茶風味のきいた抹茶、ごま風味のきいたセサミ、いずれもなかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2011-05-28 22:09 | CLACLA日記

再び病院に行った(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。
 台風2号も接近中とのこと。
 やれやれ。

 気温はあまり上昇しなかったものの、じめじめとしてあまり快ならず。


 今日は、再び病院へ。
 症状が改善されていないためだが、具体的な治療は来週以降になるとのこと。
 うむむむむ。


 ついでに、下京図書館へ行き、酒井哲哉の『大正デモクラシー体制の崩壊』<東京大学出版会>、松本健一の『畏るべき昭和天皇』<毎日新聞社>、大河原英與の『山本周五郎最後の日』<マルジュ社>を返却し、予約しておいた今村夏子の『こちらあみ子』<筑摩書房>、伊藤之雄の『大正デモクラシーと政党政治』<山川出版社>、西尾林太郎の『大正デモクラシーの時代と貴族院』<成文堂>を新たに借りる。


 それ以外は、部屋で仕事関係や企画関係の作業を集中して進める。


 チェロのペーター・ブルンスとミヒャエル・ヘルムラート指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲、森の静けさ、ロンド&スークのエレジー<ヘンスラー>を聴く。


 夕飯後、企画関係の作業や『能登愚将記』の手直しを進める。
 『能登愚将記』は、原稿用紙33枚分になった。


 『こちらあみ子』を読み始め、ついつい表題作の『こちらあみ子』を読了してしまう。
 乾いた痛切さとでも評したくなるような作品だった。


 ボロディン・カルテット他が演奏したシューベルトの弦楽5重奏曲<TELDEC>を聴く。


 今日は、東ハトのハーベスト・抹茶を食す。
 近くのドラッグユタカで、税込み77円だったもの。
 抹茶風味のきいた薄焼きビスケットで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 旧知の松田裕一郎さんから、再びボランティアで東北へ向かうとのメールがある。
 頭が下がるばかりだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2011-05-27 22:48 | CLACLA日記

ほとんど部屋で過ごした一日(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気。
 夕方頃から雨降りになる。

 じめじめむしむしとしてあまり快ならず。


 体調、かんばしからず。
 身体をかばった生活を送っているものだから、その分しわ寄せが別の場所にいって、首、肩、背中のこり、はり、痛みがひどし。
 やれやれ。


 今日は、夕方の買い物以外は外出せず、部屋で仕事関係や企画関係の作業を集中して進める。


 途中、息抜き代わりに、古川隆久の『昭和天皇』<中公新書>や小林信彦の『映画が目にしみる』<文春文庫>の拾い読みをする。


 フォルテピアノのアンドレアス・シュタイアーが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第10番、第11番「トルコ行進曲つき」、第12番<ハルモニアムンディ・フランス>、同じくシュタイアーがゴットフリート・フォン・デア・ゴルツ率いるフライブルク・バロック管弦楽団の伴奏で弾いたハイドンのピアノ協奏曲集<同>を断続的に聴く。


 夕飯後、企画関係の作業や『能登愚将記』の手直しを進めたり、林達夫と久野収の『思想のドラマトゥルギー』<平凡社ライブラリー>の拾い読みをしたりする。


 今日は、甘いものは食さず。


 朝日新聞夕刊の「三谷幸喜のありふれた生活」で、三谷さんが小林聡美との離婚について触れていた。
 三谷さんが敬愛するニール・サイモンのことを思い起こすのは、僕だけだろうか。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2011-05-26 22:22 | CLACLA日記

なんとか延期することなく(深夜のCLACLA)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温も上昇し、暑さを感じる一日だった。


 体調、かんばしからず。
 それでも、今日は企画関係の予定のために外出する。
 移動時間が短いこともあり、なんとか延期することなくこなすことができた。


 外出前、仕事関係や企画関係の作業を進めたり、古川隆久の『昭和天皇』<中公新書>の拾い読みをしたりする。


 今日は、たっぷりつぶあんぱん(ミニ)を食す。
 セブンイレブンで、4個入り、税込み98円だったもの。
 なかなか美味しうございました。


 以上、5月25日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2011-05-26 00:01 | CLACLA日記

安静にしていた一日(CLACLA日記)

 晴天。
 どんよりとした感じはありつつも、青空の見えるお天気となった。

 気温はあまり上昇せず、過ごしやすい一日だった。


 体調、未だかんばしからず。
 夕方の買い物以外は外出せず、部屋で仕事関係や企画関係の作業を進めたりして過ごす。
 まあ、仕方がない。


 ほかに、『日本と世界の歴史』<学研>の13世紀と14世紀の拾い読みをする。
 高校に入るか入らない頃、こうした専門性の強い事典を与えてもらったことについて(も)、僕は良心に深く感謝している。


 イヴァン・アンゲロフ指揮ブラティスラヴァ・スロヴァキア放送交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第6番&チェコ組曲<Arte Nova>、ソプラノのルチア・ポップとガリー・ベルティーニ指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第4番<EMI>、フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮シャンゼリゼ管弦楽団管楽器メンバーが演奏したモーツァルトのセレナード第10番「グラン・パルティータ」&第12番「ナハトムジーク」<ハルモニアムンディ・フランス>を断続的に聴く。
 このうち、アンゲロフのCDは、ドヴォルザークの交響曲第6番を気軽に愉しむためには手ごろな一枚ではないだろうか。
 実は、この曲では、ほかにチョン・ミュンフン指揮ウィーン・フィルによる録音も手元にあって、非常に立派な演奏なのだけれど、気軽に愉しみたいときには、どうしてもアンゲロフ盤のほうを選んでしまうのだ。
(ただ、単売分のこのCDは、すでに廃盤になっているかもしれない。OEHMSから全集は発売されているはずだけど)


 夕飯後、企画関係の作業や『能登愚将記』の手直しを進める。


 ほかに、小学館の『日本の歴史』22「天保改革」、27「大正デモクラシー」、30「十五年戦争」の拾い読みをする。


 ルネ・ヤーコプス指揮フライブルク・バロック管弦楽団他が演奏したハイドンの交響曲第91番&第92番「オックスフォード」他<ハルモニアムンディ・フランス>を聴く。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢なり。


 東京電力が、福島第一原子力発電所の2号機、3号機のメルトダウンをようやく認めたとのこと。
 なんともかとも。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2011-05-24 22:18 | CLACLA日記

病院に行った(CLACLA日記)

 雨降りの一日。
 九州南部は梅雨入りとのこと。

 じめじめとした感じは強かったが、気温があまり上昇しなかった分過ごしやすし。


 朝早めに起きて、近くのかかりつけの病院へ。
 先週末からの症状が改善されなかったためで、診察の結果、持病が原因ではなさそうとのこと。
 ただ、まだ詳しい状態がわからないこともあり、しばらくおとなしくしていなければならないようだ。
 やれやれ。


 今週企画関係の大切な予定がいくつかあったのだが、どうしても延期してもらわざるをえず。
 本当に申し訳ないかぎり。


 体調が体調だけに、買い物も病院に行った際にすませておいて、あとは部屋で仕事関係や企画関係の作業を進めたりして過ごす。


 ほかに、渡邊大門の『戦国誕生』<講談社現代新書>や『日本と世界の歴史』<学研>15世紀の拾い読みをする。
 なお、『戦国誕生』でも触れられている室町幕府第十代将軍足利義材(義稙)に人生に関しては、『日本と世界の歴史』の「流浪の将軍」(宝月圭吾)の、
>かつては二度も将軍の職につきながら、失意のうちに生涯の大半を、美濃、越中、周防、近江、淡路、阿波と、諸国流浪の旅におくった足利義稙の一生は、まさに錯雑、紛乱をきわめた室町末世の政治の姿そのものを象徴していたといえよう<
という一文が的確に表わしているように思う。
 そして、宝月氏も引用している、足利義稙を詠んだ『陰徳太平記』の、
>たそやこの鳴門の沖に御所めくは 泊り定めぬ流れ公方か<
という狂歌が強く心に残る。


 ドーマスが演奏したブラームスのピアノ4重奏曲第1番<Virgin>を聴く。
 大好きな第4楽章(パトリス・ルコント監督の『仕立て屋の恋』で効果的に使用されていた)は、全曲を聴き終えたあと、三度繰り返して聴いた。


 夕飯後、企画関係の作業や『能登愚将記』の手直しを進めたり、『直級戦感ドマンナカン』を書き進めたりする。


 グレン・グールドが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第16番、第17番「テンペスト」、第18番<SONY/BMG>を聴く。


 今日は、モンテールの牛乳と卵のデザートワッフルを食す。
 グルメシティで、半額引き、税込み124円だったもの。
 生クリームを挟んだ小ぶりなワッフルで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 三谷幸喜と小林聡美が離婚したとのこと。


 室町末世のごたごたが全く他人事のように思えない、今日この頃だ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2011-05-23 21:47 | CLACLA日記

ヲホクチシュンスケ演奏会を聴かせていただいた(CLACLA日記)

 午前中は激しい雨降りだったが、夕方頃には青空が見えていた。

 気温はそれほど上昇せず、過ごしやすい一日となる。


 昨夜、福山雅治さん(中学校の一年先輩なので敬称つき)のラジオの、児玉清について語った冒頭部分を聴く。
 約2週間ほど前に直接会ったことも含め、福山さんは抑制した口調で、しかし強い尊敬の念をにじませながら児玉さんのことを語っていた。


 体調、かんばしからず。

 それでもお昼過ぎに外出し、仕事関係や企画関係の大切な用件を片づける。

 その後、堀川中立売の京都リサーチパーク町家スタジオに移動し、ヲホクチシュンスケ演奏会の後半部分を聴かせていただく。
 電子ピアノ、トイピアノ、ピアニカ、そしてアコーディオンを駆使する大口俊輔さんとギターの田中庸介さんのインティメートな掛け合いがとても魅力的で、最初から聴くことができなかったのがとても残念でならない。
 次回は、ぜひゆっくり!

 それから、仕事関係や企画関係の大切な用件を片づけ、21時頃になって帰宅した。


 外出前、仕事関係や企画関係の作業を進めたり、渡邊大門の『戦国誕生』<講談社現代新書>の拾い読みをしたりする。


 今日は、外出時にクッキーを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2011-05-22 22:33 | CLACLA日記