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お芝居を観たあと、テレマンを聴く(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 夕方以降、雨降りとなった。
 やれやれ。

 気温は、またも下がる。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜遅くまで、仕事関係や企画関係の作業を進める。


 お天気のせいで、毎週恒例の洗濯は明日以降にまわす。


 仕事関係や企画関係の作業を進めたり、リハビリのためのトレーニングをこなしたりする。


 藤森節子の『女優原泉子』<新潮社>を読み進める。
 もし自分が特高警察に逮捕され拷問されたら、ということをどうしても考えてしまう。


 ソプラノのパトリシア・プティボンがジョセプ・ポンス指揮スペイン国立管弦楽団の伴奏で歌った『メランコリア』<ドイツ・グラモフォン>を聴く。
 詳しくは、前々回アップしたCDレビューをご参照のほど。


 14時台に外出し、河原町へ。
 仕事関係の用件を片づけ、ついでにタワーレコードでCDを購入する。

 その後、アトリエ劇研へ移動し、柳川presents『昔、柳川がいた。』を観る。
 詳しくは、前回アップした観劇記録をご参照のほど。

 開演前終演後、関係各氏と話しをしたり、あいさつをしたりする。

 で、夕飯用の買い物をすませ、19時半に帰宅した。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『女優原泉子』を読み進めたりする。
(『女優原泉子』は、バスの移動中にも読み進めた)


 今日購入した、ソプラノのヌリア・リアル、ヴァイオリンのユリア・シュレーダー&バーゼル室内管弦楽団が演奏したテレマンのオペラ・アリア集&ヴァイオリン協奏曲集<ドイツ・ハルモニアムンディ>を繰り返し聴く。
 リアルの澄んで美しい声質によく合った選曲だと思う。


 今日は、ローソン・バリューラインのスイートポテトパイを食す。
 ローソンストア100で、50円びきだったもの。
 スイートポテトあんを包んだパイで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2011-10-30 22:37 | CLACLA日記

柳川presents『昔、柳川がいた。』

 待ちに待った柳川の公演!
 と、思ったら、これが柳川自体は出なくって、柳川(津野允さん)の昔の台本を、ふつうユニット(廣瀬信輔君演出)、努力クラブ(合田団地君演出)、Will Be SHOCK Entrance Gate(西真人とウィルビーショッカー演出)、Janne Oriental samp Educational Foundation(ヤンネ・クランツ演出)五人組GONiNGUMi(浦島史生さん演出)の5つのグループが好き勝手に書き換えて上演するという、ちょっと変わった趣向になっていた。
 題して、柳川presents『昔、柳川がいた。』。
(って、浦島さん、それに津野さん自身は出演していたんだけど。が、しかし…)

 で、グループごとに長短はありつつも、まさしく「確信犯」的な笑いの仕掛けの連打に笑い喜ぶほかなかった。
 例えば、タイトルと重なり合うようなネタの選択だとか、実は語りたいことはいろいろあるのだけれど、そんなことをくどくど記すのも野暮なだけなので、やめておく。
 ただ、おもろおかしがりながらも、馬鹿馬鹿しいことをやり抜くことへの熱意であるとか、真摯さであるとか、狂気であるとかがしっかり垣間見えた公演であったということだけは、付け加えておきたい。

 いずれにしても、ああ、面白かった!
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by figarok492na | 2011-10-30 22:17 | 観劇記録

プティボンのメランコリア

 ☆『メランコリア』

  独唱:パトリシア・プティボン
  伴奏:ジョセプ・ポンス指揮スペイン国立管弦楽団

<ドイツ・グラモフォン>477 9447


 大好きだったJUDY AND MARYの『クラシック』を聴いてため息を一つ。
 ああ、JAMにとっての旬は、やっぱりOver Drive、ドキドキ、そばかす(含むステレオ全開)、クラシック、くじら12号の頃だったんだよなあと改めて思う。
 そう、当たり前っちゃ当たり前なんだけど、食べ物に旬がある如く、ジャンルを問わず芸術芸能芸事の世界にも旬があるのだ。

 で、それじゃあ、パトリシア・プティボンの声の旬はいつだったんだろうと、彼女の新譜、『メランコリア』を聴きながら今度は考える。
 何をおっしゃるうさぎさん、プティボンの旬は今じゃん、今中じゃん、あんたバカ?
 と、呼ぶ声が聴こえてくるのもよくわかるし、芸の一語でいえばプティボンの旬はまだまだ今、それはこの『メランコリア』を聴けばよくわかる。
 でもね、声の一語にかぎっていうとどうだろう。
 これは彼女の大阪でのリサイタルを聴いたときにも感じたことだけど、プティボンの声の旬は、ウィリアム・クリスティとの一連のCD、フランスのバロック期のアリア集、そして『フレンチ・タッチ』を録音した頃にあったんじゃないかと僕は思う。
 そして、プティボン本人もそのことをわかっているから、フランス・バロック期のアリア集でドラマティックな自分の歌の特質を試し出しし、あの『フレンチ・タッチ』のはっちゃけ具合全開に到った、言い換えれば、声そのものから歌での演技を一層磨くことにシフとするに到ったのではないか。
(その意味で、欧米の一流の音楽家たちがそうであるように、プティボンには相当優秀なブレーンがついているような気がする。むろん、彼女自身賢しい人だろうとも想像がつくが)

 と、こう書くと、全てが計算づく、そんなのおもろないやん、と呼ぶ声も聴こえてきそうだが、計算がきちんとあった上で、なおかつその枠をはみ出すものがあるから愉しいわけで、『メランコリア』のトラック3。モンセルバーチェの『カンテ・ネグロ(黒人の歌)』やトラック6、ヒメネスの『タランチュラは悪い虫だ』など、プティボンの首が飛んでも歌って愉しませてみせるわの精神がよく表われている。
 特に後者の「アイ!」の地声は、全盛時の篠原ともえを思い出すほど。
 これだけでもプティボン・ファンにはたまらないはずである。

 いずれにしても、『メランコリア』(表題作につながるバクリの歌曲集『メロディアス・ドゥ・ラ・メランコリア』はプティボンのために書かれている)は、詠嘆調の歌、官能的な歌、悲歌哀歌、おもろい歌を取り揃えてイメージとしてのスペインの光と影(なぜならヴィラ=ロボスのアリアやアフロ・ブラジルの民謡も含まれているので)を醸し出すとともに、プティボンの魅力持ち味が十二分に活かされた見事なアルバムだと思う。
 ジョセプ・ポンス指揮スペイン国立管弦楽団の伴奏も堂に入っていて、歌好き音楽好きには大いにお薦めしたい一枚だ。

 それにしても、JAMのファンとなるきっかけがYUKIのオールナイトニッポンで、あの番組では彼女のお茶目さと強さ、弱さ、心の動きがよく出ていてはまってしまったが、パトリシア・プティボンなどラジオ・パーソナリティーにぴったりなんじゃないか。
 ただし、彼女の場合だと、中島みゆきのオールナイトニッポンのようになってしまう気もしないではないが。
(と、言うのは冗談。それはそれとして、プティボンのインタビューなどにも一度目を通していただければ幸いである)
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by figarok492na | 2011-10-30 14:20 | CDレビュー

今日は短めに(CLACLA日記)

 少しどんよりとした感じのお天気となる。
 雨が降るのかな。

 気温は上昇し、日中は再びTシャツと短パンでしのげた一日。
 とはいえ、皆さんくれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 月世界旅行社の上映会、マチヤ映画夜行 其の四 ハロウィンオールナイト(京都リサーチパーク町家スタジオ)を終え、7時台に帰宅した。


 帰宅後睡眠をとらないまま、仕事関係や企画関係の作業を進める。


 正午を過ぎてから、ようやく睡眠をとる。


 3時間程度眠ったあと起きて、仕事関係や企画関係の作業を進めたり、藤森節子の『女優原泉子』<新潮社>を読み進めたりする。


 18時台に、夕飯用の買い物に出かける。


 ソプラノのパトリシア・プティボンがジョセプ・ポンス指揮スペイン国立管弦楽団の伴奏で歌ったスペインのアリア&歌曲集『メランコリア』<ドイツ・グラモフォン>を断続的に四回聴く。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2011-10-29 22:59 | CLACLA日記

マチヤ映画夜行 其の四 ハロウィンオールナイトに参加した(昨日のCLACLA)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。


 仕事関係や企画関係の作業を進めたり、リハビリのためのトレーニングをこなしたりする。


 藤森節子の『女優原泉子』<新潮社>を読み始める。
 俳優で中野重治夫人だった原泉さんが、未だ原泉子と名乗っていた戦前戦中の苦難の時代について綴った一冊。
 松下裕の『評伝中野重治』<筑摩書房>に続けて読むことで、両者の関係が合わせ鏡のようにわかってくる感じがする。
 それにしても、原さんを演劇界に誘った(佐野碩に紹介した)平松豊彦が、吉田日出子の父親だったとは、この本で初めて知った。
 「プロレタリア芸術連盟に参加し」、原さんを「佐野碩に紹介してほどなく運動を離れた」平松豊彦は資生堂宣伝部員となり」(馬場マコトの『戦争と広告』<白水社>の山名文夫と接点はあったのだろうか?メモをとっておけばよかった)、「フランスへ留学。戦争中に、兵隊にとられ、前歴があるので最前線にやられ、早くに戦死してしまった」という。
 先頃亡くなった斎藤憐の『上海バンスキング』(吉田さんにとっても当たり狂言)のことをどうしても思い出す。

 なお、以前記したこともあるが、僕は高校時代、放送部の一員として佐多稲子さんの文学碑の除幕式&シンポジウムのお手伝いをしたおかげで、生前の原泉さんと一度だけお会いしている。


 ソプラノのパトリシア・プティボンがジョセプ・ポンス指揮スペイン国立管弦楽団の伴奏で歌ったスペインのアリア&歌曲集『メランコリア』<ドイツ・グラモフォン>を二度聴く。


 18時ちょうどに外出し、堀川中立売の京都リサーチパーク町家スタジオへ。
 毎月恒例の月世界旅行社主催の上映会、マチヤ映画夜行 其の四 ハロウィンオールナイトに参加する。
 ハロウィン=仮装で来場だと200円引きということで、本当はそれらしい帽子とサングラス、加えて「ちゃんとやれよこのデコスケ」という台詞で黒さん(黒澤明)の仮装をしようと思ったが道具を見つけきれず、急遽コンビニのビニール袋を頭に被り、祗園祭のチマキを手にして諸葛孔明に扮し、事なきを得た。

 今回も、ヨーロッパ企画の映像担当山口淳太さんの三短篇(ツボをよく押さえた小気味よい作品)をはじめ、月世界旅行社の都原亜実さんの『魚肉カレー』(美しい作品)などバラエティに富んだ作品が上演されていた。
 中でも、大阪芸大の大田健人さんのフェイクドキュメントに大笑いしてしまった。

 また、この場だからこその会話を愉しむこともできて、非常に刺激的な時間を過ごすことができた。
 映画関係のみならず、演劇関係の学生さんにもぜひぜひ参加してもらえたらと思う企画である。

 キノ・フォーラムkyoの末長敬司も参加していて、先月のこの会以来だったので、ゆっくりと話しをする。
 キノ・フォーラムkyoとして、自分自身の脚本監督による自主製作映画を撮影したいということや、キャスティング、その作品へのこちらの出演について詳しく聴き、いくつか条件を伝えた上で、映像部門(制作部門)の企画として進めていくことを認める。

 結局、朝6時過ぎまで参加し、7時台に帰宅した。


 以上、10月28日の日記。
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by figarok492na | 2011-10-29 20:19 | CLACLA日記

風邪のひきはじめか?(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温はあまり上昇せず、朝夕は肌寒さを強く感じる。

 鼻たけそのほかもあって、身体だろし。
 風邪のひきはじめか。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 朝、母から電話があり、少し話しをする。


 仕事関係や企画関係の作業を進めたり、リハビリのためのトレーニングをこなしたりする。


 松下裕の『評伝中野重治』<筑摩書房>を読み進める。


 15時台に外出し、地下鉄でくいな橋まで出、龍谷大学深草校舎で矯正教育学を受講する。
 今日は外部の方による特別の講義で、いつもとはまた別の刺激を受ける。

 講義終了後、夕飯用の買い物をすませたのち、19時過ぎに帰宅した。


 NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、ヤナーチェク・カルテットが演奏したヤナーチェクの弦楽4重奏曲第2番「ないしょの手紙」のライヴ録音を聴く。
 そのあと、あまり好みに合わない曲が流れだしたので、途中下車する。

 夕飯後、ソプラノのパトリシア・プティボンがジョセプ・ポンス指揮スペイン国立管弦楽団の伴奏で歌ったスペインのアリア&歌曲集『メランコリア』<ドイツ・グラモフォン>を繰り返し聴くきながら、仕事関係の作業を進める。


 『評伝中野重治』を読了する。
 文学者としての中野重治とともに、政治家・活動家としての中野重治についても、いろいろと考える。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 TPP、TPPと世の中喧しい。
 物事がますます嫌な方向へと進んで行きそうで、なんとも言えない気分だ。
 もちろん、嘆いてばかりもいられないが。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2011-10-27 22:07 | CLACLA日記

北杜夫が亡くなった(CLACLA日記)

 文章を読んで腹がよじれるほど笑うという経験をすることは、残念ながらほとんどない。
 そんな中で、北杜夫の文章、いわゆる躁状態になって「どんがらがったんどんどんどん」とやりたい放題言いたい放題をやっているときの言動描写には、何度腹がよじれるほど笑わされたことか。
 その北杜夫が亡くなった(84歳)。
 北さんは斎藤茂吉の次男(兄は、斎藤茂太)であり、父や兄同様、医学を学ぶ傍ら文学の道を歩み始めた。
 トーマス・マンの『ブッデンブローク家の人々』の影響のもと、自らの一族についてフィクション化してみせた『楡家の人びと』をはじめとする自伝的作品を生み出す一方、どくとるマンボウシリーズなどのエッセイや一連のユーモア小説(阪神タイガースの熱狂的ファンで、野球がらみの文章も少なくない)でも人気を得た。
 上述した如く、躁鬱病であることを自らの作品で公表しており、テレビ番組でもその姿をオープンにしていたが、それは文学者・表現者としてだけではなく、精神科医でもあった彼の強い意志の表れであったと言えるだろう。
 深く、深く、深く、深く、深く黙祷。


 晴天。

 気温がぐんと下がり、肌寒さを強く感じる一日となった。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。
(左の鼻に鼻たけができて痛みがあり、左の耳の下=顎の奥にも鈍い痛みがある。風邪をひいてしまったか。やれやれ)


 今日も夕方の買い物以外は外出せず、部屋で仕事関係や企画関係の作業を進めたり、リハビリのためのトレーニングをこなしたりする。


 松下裕の『評伝中野重治』<筑摩書房>を読み進める。
 ちょうど『斎藤茂吉ノート』のあたり(北杜夫のことも少し出てくる)を読んでいたときに、北さんの死を知り、その偶然に少し驚く。


 ソプラノのパトリシア・プティボンがジョセプ・ポンス指揮スペイン国立管弦楽団のば伴奏で歌ったスペインのアリア&歌曲集『メランコリア』<ドイツ・グラモフォン>を聴く。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMで、アンドレ・プレヴィン指揮NHK交響楽団の定期公演の実況中継を聴く。
 ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番(チェ・イェウンの独奏)、モーツァルトの交響曲第36番「リンツ」、リヒャルト・シュトラウスの『ばらの騎士』組曲が演奏されていた。
 ゲストの諸石幸生が口にしていた「ウィーン・フィル」云々かんぬんは誉め過ぎだけれど、オーソドックスなぽってりとした響きのモーツァルトでありリヒャルト・シュトラウスではあったとは思う。

 続けて、『メランコリア』を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『評伝中野重治』を読み進めたりする。
 ついでに、『中野重治評論集』<平凡社ライブラリー>の拾い読みもした。


 今日も、東京カリント株式会社(TOKARI)のジャージー牛乳ドーナツを食す。
 ついに食べおさめなり。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2011-10-26 21:36 | CLACLA日記

夕方、烏丸まで出かけた(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、青空も見えた一日。

 夕方以降、ぐぐっと気温が下がり、肌寒さを強く感じ始める。
 室内でも、Tシャツと短パンではもう無理か?
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 丸谷才一や三谷太一郎らが文化勲章を受章し、大滝秀治、五百旗頭真、加賀乙彦、毛里和子、山口昌男らが文化功労者に選ばれた。


 明け方近くまで、仕事関係や企画関係の作業を進める。


 8時過ぎ、非常に嫌な夢を観て、目が醒める。
 自分自身の内面にあるどろどろとしたもの(それでいて、どうにも薄っぺらさを感じる)が表われた内容で、なんとも言えない気分になる。


 それでも気分を切り換えて、仕事関係や企画関係の作業を進める。


 11時台に外出し、郵便局でいくつか用件を片づける。


 仕事関係や企画関係の作業を進めたり、松下裕の『評伝中野重治』<筑摩書房>を読み進めたり、リハビリのためのトレーニングをこなしたりする。
 右首筋の痛みは、湿布のかいもあってかだいぶん和らいできた。


 ソプラノのパトリシア・プティボンがジョセプ・ポンス指揮スペイン国立管弦楽団の伴奏で歌ったスペインのアリア&歌曲集『メランコリア』<ドイツ・グラモフォン>を聴く。
 繰り返して聴くほどに、選曲のよさ、プティボンとの「付き具合」を強く感じる。


 16時頃に再び外出し、仕事関係の予定をすませたほか、TAGやストアデポ、大垣書店四条店で事務用品などを購入し、COCON烏丸をのぞき、京都芸術センターで用件を片づける。

 ついでに夕飯用の買い物をすませ、18時過ぎに帰宅した。


 NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、日本の若手音楽家たちが演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第1番のライヴ録音を聴き始めるが、第2楽章までで途中下車する。
 で、途中夕飯を挟み、ラルキブデッリが演奏した同じ曲<SONY>を聴く。
 本当はこんなことしたくないんだけど。
 でも、聴きたくなったんだから仕方ない。

 しばらく間を置いて、『メランコリア』を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『評伝中野重治』を読み進めたりする。


 今日も、東京カリント株式会社(TOKARI)のジャージー牛乳ドーナツを食す。
 昨日、卸売ひろばタカギで購入したもの。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 万死に値する。
 という厳しい言葉をどうしても使いたくなるような今日この頃である。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2011-10-25 22:02 | CLACLA日記

首筋が痛いや(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。

 気温はそれなりに上昇する。
 湿度もあって、むしっとした一日だった。


 タイでは大規模な洪水が起こり、トルコでは大規模な地震が起こる。
 ああ。


 昨夕、カオスの間で捻った右の首筋が痛し。
 湿布を貼ってごまかす。
 やれやれ。


 昨夜遅くまで、仕事関係の作業を進める。


 今日は首筋痛もあって、夕方の買い物以外は外出せず。
 仕事関係や企画関係の作業を進めたり、首筋を刺激しない形でリハビリのためのトレーニングをこなしたりする。


 小林信彦の『流される』<文藝春秋>を読了する。
 小林信彦自身の青春時代の諸々が語られる後半の部分が、作品の肝なのではないか。
 あと、たぶん何人かの実在の人物(いくつかのエピソード)をつなぎ合わせ、そこにフィクションを混ぜ込んで創り上げた滝本という男性も、強く印象に残った。

 続けて、松下裕の『評伝中野重治』<筑摩書房>を読み始める。
 筑摩書房の中野重治全集の編集に携わり、生前の中野重治と親しい関係にもあった松下裕による本格的評伝。
 なお、松下さんはチェーホフの作品の翻訳や、その研究でも知られている。


 ソプラノのパトリシア・プティボンがジョセプ・ポンス指揮スペイン国立管弦楽団の伴奏で歌ったスペイン・アリア&歌曲集『メランコリア』<ドイツ・グラモフォン>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『評伝中野重治』を読み進めたりする。
 ついでに、『中野重治評論集』<平凡社ライブラリー>の拾い読みもした。


 『メランコリア』を聴く。


 今日は、東京カリント株式会社のジャージー牛乳ドーナツを食す。
 卸売ひろばタカギで、税込み124円だったもの。
 柔らかい味わいの小ぶりなドーナツで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 郷原信郎が大阪府知事選への出馬を断念する。
 で、池田市の倉田薫市長の擁立を民主党と自民党が検討しているとのこと。
 うむむ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2011-10-24 23:00 | CLACLA日記

デ『ルーペ/私のための小さな……』(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。

 気温はそれなりに上昇し、外出時は少し汗ばんだほど。
 まあ、暑くて暑くてたまらないということではなかったが。


 明け方5時過ぎまで、仕事関係の作業や依頼された文章の執筆を進める。


 それでも朝早めに起きて、毎週恒例の洗濯をすませる。


 10時半に外出し、仕事関係の用件を片づける。

 ついでに下京図書館へ行き、林光さんの『ひとりのゴーシュとして』<一ツ橋書房>、小林信彦の『昭和の東京、平成の東京』<筑摩書房>、村松友視の『百合子さんは何色』<同>、秦郁彦の『漱石文学のモデルたち』<講談社>、池井優の『藤山一郎とその時代』<新潮社>を返却し、予約しておいた藤森節子の『女優原泉子』<同>、村松友視の『鎌倉のおばさん』<同>と『清水みなとの名物は』<白水社>、小林信彦の『流される』<文藝春秋>を新たに借りる。


 帰宅後、早速『流される』を読み始める。
 小林信彦の諸作品に親しく接している方にはすでにおなじみかもしれない、彼の母方の祖父高宮信三との関係を通して自らの来し方を描いた<自伝的長篇>である。
 なお、『流される』という作品名は、幸田文の原作を成瀬巳喜男が映画化した『流れる』(日本映画史を飾る大女優たちの競演も観物)によるものだろう。
 また、『楡家の人びと』をはじめとした北杜夫の一連の自伝的作品にも影響を受けているのではないか。


 仕事関係の作業や依頼された文章の執筆を進めたのち、夕方になって再び外出する。

 河原町で仕事関係の予定を片づけてから、東山三条のアートスペース、カオスの間に行って、デの『ルーペ/私のための小さな……』(市川タロ君構成・演出、崎田ゆかりさん、山分将司君出演)を観る。
(ツイッター情報で、ちょっとわかりにくい場所と知っていたのだが、フライヤーの地図を見間違えて、だいぶん迷ってしまった。しかも、カオスの間の前を何度も歩いているのだから度し難い)

 サティの「家具の音楽」ならぬ、「家具の演技」のようなものを想像していたのだが、オルタナ・アート・セレクションの『どこか、いつか、だれか』と通底したテキストを、二人の演者が変化を加えながら反復するという、演劇的な趣向の強い構成となっていた。
 で、本来ならばさらに詳しく観劇記録を記すべきところなのだけれど、後半アナーキー(精神的に)なご老人が入場し、展示物の双眼鏡をわざとらしくのぞいてみたり、芸術に関する自説をけっこう大きな声で語ったり(内容そのものは拝聴すべき点もあるのだが…)と、まるでガキ使、絶対に笑ってはいけないカオスの間状態になってしまい、笑いをこらえて椅子に座ったらそれが回転する上に動くやつで転げて右の首筋をひどく捻ったり(わざとじゃない)、さらには極度の呼吸困難に陥ったりで、それらしい偉そうなことを記すのは申し訳ないかぎり。
 あえてCLACLA日記内に留めておく。

 終了後、市川君や山分君をはじめ、関係各氏と話しをする。

 その後、仕事関係の用件を片づけ、夕飯をすませて、22時少し前に帰宅した。


 帰宅後、ソプラノのパトリシア・プティボンがジョセプ・ポンス指揮スペイン国立管弦楽団の伴奏で歌ったスペインのアリア&歌曲集『メランコリア』<ドイツ・グラモフォン>を聴きながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、塩豆よもぎ餅を食す。
 実家から送ってもらったもので、まだ残っていたのだ。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2011-10-23 23:50 | CLACLA日記