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11月末日、市バスで移動しまくる(CLACLA日記)

 今日で11月も終わり。
 2011年も、残り一ヶ月となってしまった。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。
 そして、死を忘れないこと。


 イギリスの映画監督、ケン・ラッセルが亡くなった(84歳)。
 『恋する女たち』や『肉体の悪魔』、『マーラー』、『クライム・オブ・パッション』、『ゴシック』、『サロメ』といった作品が記憶に残る。
 また、ホルストの惑星の映像化や『アリア』(オムニバス作品のうち、『トゥーランドット』を担当)など、クラシック音楽とのつながりの深い監督でもあった。
 過激過剰というか、いっちゃった感の強い作品の造り手だったのではないか。
 深く、深く、深く黙祷。


 青空からどんよりとした感じのお天気へ。
 小雨もぱらついたりする。

 気温は今日も上昇し、穏やかな一日だった。
 その分、今後の急な冷え込みが恐ろしいが。
 そして、皆さんくれぐれも風邪や肺炎にはお気をつけくださいね。


 チェンバロのトン・コープマンが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのフランス組曲集<ERATO>を聴いたりしながら、仕事関係や企画関係の作業を進めたり、井上ひさしの『一週間』<新潮社>を読み進めたり、リハビリのためのトレーニングをこなしたりする。


 お昼過ぎに外出し、郵便局に寄り、近くの金券ショップ・トーカイ四条大宮店で市バスの一日乗車券を購入する。

 11号の市バスで西院へ。
 ダイソーでプラチナの万年筆用インクカートリッジを購入しジョーシンへ足を運ぶも、目当てのセールの蛍光灯は売り切れなり。
 がっくり。

 26号の市バスで烏丸松原まで出、TAGで切り抜き用のファイルを購入する。

 5号の市バスで東山三条まで行き、わざと古川町商店街を通って(京都生活20数年にして、この商店街をぶらぶらしたことがなかったのだ)、東山いきいき市民活動センターへ。
 会議室の予約をすませる。
 演劇関係の勉強会のためである。

 いくつか大切な用件をすませたのち、河原町に出る。
 で、仕事関係の予定をすませ、寺町のストアデポでノートを購入したところで、劇団ZTONの焼酎ステラさんから声をかけられ、少しだけ立ち話をする。
 今週末の公演に関してだが、スケジュール的にちょっと厳しいような。

 その後、四条通まで歩く。

 201号の市バスで千本三条に向かい、ローソンストア100と卸売ひろばタカギで買い物をすませる。

 206号の市バスで京都駅まで出、ビックカメラでようやく蛍光灯を購入する。
 ざまあみろジョーシン!

 206号の市バスで四条大宮に戻り、フレスコで買い物をすませ、19時頃帰宅した。


 帰宅後、ピアノのエマニュエル・アックス他が演奏したベートーヴェン&シューマンのピアノ4重奏曲<SONY>、ハウスムジークが演奏したケルビーニの弦楽4重奏曲第3番&第4番<CPO>、コープマンのバッハを聴く。


 仕事関係の作業を進め、11月の創作活動についての総括を行ったのち、『一週間』を読み進め、読了する。
 井上ひさしのこれまでがそこここに埋め込まれている、読み応えのある一冊だった。
 惜しむらくは、井上さんの加筆修正が行われなかったことだが、読んでおいてよかったと思える作品であることに変わりはない。


 今日も、菓子庵丸京のさつまいも蒸しまんじゅうを食す。
 昨日の残りなり。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、12月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2011-11-30 23:15 | CLACLA日記

驕る平家は久しからず(CLACLA日記)

 一応青空の見えた一日。

 気温は今日も上昇し、穏やかな感じが続く。
 それでも、皆さんくれぐれも風邪や肺炎にはお気をつけくださいね。


 明け方近くまで、仕事関係の作業を進める。

 それでも朝早めに起きて、さらに仕事関係の作業を進める。


 今日は、夕方の買い物以外は外出せず、部屋で仕事関係や企画関係の作業を進めたり、リハビリのためのトレーニングをこなしたりして過ごす。


 井上ひさしの『一週間』<新潮社>を読み進める。
 本当によく練られ、よく考えられた作品だと強く思う。
 そして、実に面白い。


 チェンバロのトン・コープマンが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのフランス組曲集<ERATO>、ピアノのエマニュエル・アックス他が演奏したベートーヴェン&シューマンのピアノ4重奏曲<SONY>、ハウスムジークが演奏したケルビーニの弦楽4重奏曲第3番&第4番<CPO>を聴く。


 夕飯後、再びバッハとベートーヴェン&シューマンのCDを聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、『一週間』を読み進めたり、『爛れる』という小品について考えたりする。


 今日は、菓子庵丸京の、さつまいも蒸しまんじゅうを食す。
 卸売ひろばタカギで、税込み114円だったもの。
 さつま芋の餡の入った小ぶりな蒸しまんじゅうで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 驕る平家は久しからず。
 自省あるのみ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2011-11-29 21:57 | CLACLA日記

京都舞台芸術協会の演出家コンペティションの結果を知った(CLACLA日記)

 曇天。
 どんよりとしたお天気の一日となる。

 気温は上昇するも、むしっとした感じが強く、あまり快ならず。
 それでも、皆さんくれぐれも風邪や肺炎にはお気をつけくださいね。


 京都舞台芸術協会の演出家コンペティションで、柏木俊彦さんが選ばれたことを知った。
 コンペティション中ということで、ブログのほうには自分自身の考えを強く記しはしなかったが、柏木さんの選出に、正直「ほっと」する。
 と、言うのも、田辺剛さんのテキストをようやくきちんとした形で観ることができたという喜びを、柏木さんの演出に感じることができたからだ。
(実際、柏木さんのブログに「感謝」のコメントをしてしまったほど)
 加えて、もう一人の演出家(コンペティション外)が筒井加寿子さんというのも、実に嬉しい。
 なぜなら、以前筒井さんの初演出作品『結婚申込み』を観て、
>古典にこだわるのでなければ、田辺剛さんの書き下ろし作品を筒井さんの演出で一度観てみたいと思ったりもする<
という感想を持ったからである。
 いやあ、一気に来年の公演が愉しみになったなあ。
 重畳重畳。


 昨夜遅くまで、仕事関係や企画関係の作業を進める。

 それでも朝早めに起きて、仕事関係や企画関係の作業を進めたり、井上ひさしの『一週間』<新潮社>を読み進めたりする。


 13時少し前に外出し、河原町へ。
 ART COMPLEX1928で、イッパイアンテナ 12th session『討ち上げベイベー』(大崎けんじさん作・演出)を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。

 開演前終演後、大崎さんをはじめ出演者の面々や、同じ回を観に来ていた七井悠さん、合田団地君、作道雄君、福田英城君、山野博生君らと話しをしたりあいさつをしたりする。

 その後、夕飯用の買い物をすませて、19時少し前に帰宅した。


 途中夕飯を挟み、チェンバロのトン・コープマンが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのフランス組曲集<ERATO>を聴く。
 続けて、ピアノのエマニュエル・アックス他が演奏したベートーヴェン&シューマンのピアノ4重奏曲<SONY>、ハウスムジークが演奏したケルビーニの弦楽4重奏曲第3番&第4番<CPO>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『一週間』を読み進めたりする。
 『一週間』は、今現在の日本を生きる人間にとって本当に相応しい作品だと思う。


 今日は、神戸屋のホイップinメロンを食す。
 六角柳馬場のローソンストア100で、20円びきだったもの。
 ホイップクリーム入りのメロンパンで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 つまるところ、諦めは手を貸すことだ。
 自省あるのみ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2011-11-28 23:30 | CLACLA日記

イッパイアンテナ 12th session『討ち上げベイベー』

☆イッパイアンテナ 12th session『討ち上げベイベー』

 作・演出:大崎けんじ(崎は、本当は立に可)
(2011年11月28日、ART COMPLEX1928)


 イッパイアンテナにとって12回目の本公演、そして初の東京公演(2012年1月13日~15日、王子小劇場)となる『討ち上げベイベー』を観に行って来た。
 わずか一年とちょっとの俄とはいえ、イッパイアンテナのファンなら絶対に外せない公演だ。

 まず場内に入って、ああイッパイアンテナ、思った通り仕掛けてきたな、と大いに頷く。
 で、さあ開演。
 AKB48ならぬAKO47士、じゃなくて8人の討ち入りやいかに!
 と、期待に大きく胸をふくらませていたのだが…。

 ううん、非常に書き辛いことだけれど、あえて書く。
 大きく期待していた分、正直言って、今までイッパイアンテナの公演で感じてきたような満足感を、僕は今回の『討ち上げベイベー』で得ることはできなかった。

 と、言っても、イッパイアンテナの面々の新たな試みがつまらなかったということではない。
 これまでとは異なるシンプルな舞台美術や、始まってしばらくの演者の身体性を活かしたシーン造りには、大崎さんや演者陣の次に進もうという表現意欲を確かに感じ取ることができたのである。
(それに、作品がいろいろと深読み裏読みのできる設定になっていることもわかる)

 しかしながら、中盤場面が固定されて以降が、僕にはどうしても厳しかった。
 演者陣は日頃のテンポ感を保ちながら演技を重ねているにもかかわらず、何か流れが停滞しているような感じがして、なんともしっくりすとんとこない。
 妙なたとえになるが、これまでの飾りつけも鮮やかなデコレーションケーキから、薄塩をまぶしただけのシンプルなおにぎりにメニューが変わったというのに、中身はホイップクリームのままのような違和感というか、ストーリーそのものとそれを転がすべき手法との間に、どうしても齟齬と無理を感じてしまったのである。
(もちろん、最終公演、それもマチネだったということは、充分割引いて考えないといけないだろうけれど)
 終盤、イッパイアンテナらしい小気味よく美しいシチュエーションが待っているだけに、この中盤の展開がもう少し外に開かれたものにならないかと思わずにはいられない。

 イッパイアンテナの東京公演の成功を切に、切に祈る。
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by figarok492na | 2011-11-28 23:17 | 観劇記録

久しぶりに遠出をしなかった一日(CLACLA日記)

 一応青空は見えつつも、どんよりとした感じも増す。

 気温は若干上昇し、比較的穏やかな一日となった。
 それでも、皆さんくれぐれも風邪や肺炎にはお気をつけくださいね。


 今日は、久しぶりに夕方の買い物以外は外出せず、部屋で仕事関係や企画関係の作業を進めたり、リハビリのためのトレーニングをこなしたりして過ごす。


 堀江敏幸の『未見坂』<新潮社>を読了する。
 後半、雪沼の話が出て来たりして、おっと思う。

 続けて、井上ひさしの『一週間』<同>を読み始める。
 シベリアに抑留された小松修吉という一人物を主人公とした作品だが、その冒頭より井上ひさしの狙いがはっきりと示されているように感じる。
 読み進めていくのが、とても愉しみだ。


 チェンバロのトン・コープマンが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのフランス組曲集<ERATO>を2回聴き、ピアノのエマニュエル・アックス他が演奏したベートーヴェン&シューマンのピアノ4重奏曲<SONY>、ハウスムジークが演奏したケルビーニの弦楽4重奏曲第3番&第4番<CPO>を聴く。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのFMシンフォニー・コンサートで、下野竜也指揮大阪フィルの定期演奏会のライヴ録音を聴く。
 バッハ(ベリオ編曲)のフーガの技法からコントラプンクト19、ボッケリーニ(同)のマドリードの夜の帰営のラッパの4つの版、ブルックナーの交響曲第2番が演奏されていた。
 ところで、大阪フィルの新しいシェフって、いったい誰になるんだろう?

 続けて、再びベートーヴェン&シューマンのCDを聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『一週間』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 大阪のダブル選挙で、橋下徹(市長)と松井一郎(知事)の当選が確実になったとのこと。
 ある程度予想はしていたが…。
(あえて「自己責任」という言葉を使ってみたくなるなあ)


 明日が本当にいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2011-11-27 21:45 | CLACLA日記

月面クロワッサンvol.2『望遠鏡ブルース ~春・夏篇~』

☆月面クロワッサンvol.2『望遠鏡ブルース ~春・夏篇~』

 脚本:作道雄
 演出:作道雄
 音楽:高瀬壮麻
(2011年11月26日、アトリエ劇研)


 結局、どうあがいてみたところで、表現するという行為は、自分自身を人前にさらけ出すことだ。
 しかしながら、そうは言っても、がばっともろ肌脱いでべらんめえ、真っ裸の素っ裸、一糸纏わぬ姿でストリーキングよろしく大声で喚きまくるというばかりでは能がないし、それじゃああんまりにも臆面がなさすぎる。
 だから、見物の皆々様に一喜一涙してもらいながら、ちらりずばりと自分の姿を拝んでもらおうと考える人間がいたって全く不思議ではない。
(「なんだよ、その思わせぶりな態度は!」、とけちをつけられることすら覚悟の上でならなおよろし)

 さしずめ、三谷幸喜など、そのちらりずばりタイプの中でも、もっとも才能があって、実際に成功をおさめている表現者の一人なのではないか。
 彼の戯曲はもちろんのこと、あの『古畑任三郎』や『王様のレストラン』から、はてはあの不人気極まった『総理と呼ばないで』に到るまで、三谷幸喜という表現者は、ウェルメイドな作風のそこここに自分自身の腹の中にあるあれこれを「これ見よがしに」しのばせてくる。
 まさしく、ちらずばリズムの天才だ。
(自らの母親への思慕の念をあからさまに表わした『わが家の歴史』は、二ール・サイモンのBB三部作との共通性や歴史観世界観の表明という意味でも、非常に興味深い作品である)
 そして、そうした三谷幸喜へのシンパシーをオープンにしている作道雄という表現者もまた、ちらりずばりスタイルを踏襲しているのではないかと、彼が脚本演出を手掛ける月面クロワッサンvol.2『望遠鏡ブルース ~春・夏篇~』を観ながら、ついつい思ってしまった。

 『望遠鏡ブルース』は、12月後半に公演予定の秋・冬篇と併せて、一台の望遠鏡が置かれたとある山の頂上を舞台に繰り広げられる四つの物語で構成された短篇集で、ミステリやサスペンス、SFといった要素がふんだんに盛り込まれた作道君らしい意欲的な作品となっている。

 で、その春・夏篇のまずは春篇だが、ストーリーの設定にいささか無理があるなあと思いつつも、三人の男性が一人の女性に恋心を抱いて…といった人間関係(舞台に登場しない女性とのエピソードは、もしかしたら作道君なりの京都ロマンポップの『幼稚園演義』への返歌かもしれない)も含めて、それこそ三谷幸喜的な展開で、作道君の柄に合っているというか、しっくりした感じで舞台を愉しむことができた。
 ただ、それより何より、この春篇で非常に印象に残ったのは、大田雄史演じる中村(偶然か、スーツ姿に眼鏡といういで立ちで三谷幸喜を想起させる)が、かつて挫折した映画づくりに関し、別の登場人物に「映画をやればいいじゃないか!」と背中を押される場面だった。
 それには、作道君がもともと映画畑の人間であり、今も映画に対して強い想いを抱いていることを僕が知っているということも大きいのだろうが。
 僕にはどうしてもこの場面が、作道君の自問自答のように感じられて仕方がなかったのである。
(このことと対照的なのが、夕暮れ社弱男ユニットの『教育』で村上慎太郎が小説家志望の青年を戯画化してみせたことだ。村上君がなぜに「演劇青年」ではなく、「文学青年」を選んだのか? それは、村上君が愚直なまでに真摯に演劇と向き合っているからではなかろうか)
 ライヴ特有の傷はありつつも、上述した大田君のほか、七井悠(作品の背景をよく踏まえた演技)、唐仁原俊博(柳川の公演でもそう感じたが、とても細かく丁寧に役作りをする人のように思う)と、演者陣は、作道君の世界観と作品の性質によく沿ったアンサンブルを生み出していたのではないか。

 一方、夏篇は、登場人物の台詞にもヒントがあったように、シェイクスピアの『夏の夜の夢』を下敷きとしつつ、そこにSFのテイストを加味したスラプスティックでリリカルなビルドゥングス・コメディー…ということは充分理解ができたのだけれど、ううん、これは正直観ていて辛かったなあ。
 浅田麻衣の意表をついたキャスティングと硬軟はっきり分けた演技をはじめ、太田了輔、北川啓太、佐々木峻一、稲葉俊、キタノ万里の演者陣の力演熱演大健闘には大いに拍手を送るのだが、「中村のエピソード」のあとということもあって、作道君の笑いの計算、手練手管があまりにも透けて見えるような感じがして、どうにもあざというというか、いくらちらりずばりの流儀でいくにしたって、ここまで極端にやらなくてもいいのにと思ってしまったのだ。
 当然、こうした作道君の賢しさ、計算の立つ部分が月面クロワッサンの大きな強みになるだろうことも容易に予想はつく。
(実際、客席からは大きな笑い声が起こっていた)
 けれど、作道雄という表現者が演劇活動を続ける中で、きっとこうした部分を殺ぎ落としていかなければならない(言い換えれば、月面クロワッサンの熱心なファンの期待を裏切らなければならない)時期が早晩訪れるだろうことも、僕には予想がつく。
 そして、そうした作業を身を切る覚悟で行い続けている人こそ、三谷幸喜ではないのかとも僕は思う。

 いずれにしても、12月の秋・冬篇も愉しみにしたい。
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by figarok492na | 2011-11-27 16:49 | 観劇記録

月面クロワッサンを観て、夏川りみコンサートを聴いた(深夜のCLACLA)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温はあまり上昇せず。
 特に、夕方以降の冷え込みが厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪や肺炎にはお気をつけくださいね。


 明け方5時過ぎまで、仕事関係の作業を進める。


 それでも午前中に起きて、仕事関係の予定をすませる。


 チェンバロのトン・コープマンが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのフランス組曲集<ERATO>、ピアノのエマニュエル・アックス他が演奏したベートーヴェン&シューマンのピアノ4重奏曲集<SONY>を聴く。


 14時台に外出し、地下鉄で松ヶ崎へ。
 アトリエ劇研で、月面クロワッサンVol.2『望遠鏡ブルース ~春・夏篇~』(作道雄脚本・演出)を観る。
 詳しくは、次回の観劇記録をご参照のほど。

 関係各氏と話しをしたり、あいさつをしたりする。


 終演後、今度はタクシーで岡崎の京都会館へ。
 土曜日の夕方ということで、川端通も東大路も大混雑で、京都会館まで着くのに20分もかかってしまった。

 で、京都会館第1ホールで、夏川りみコンサートを聴く(20分ほど遅れる形となる)。
 旧知の松田裕一郎さんのお誘いによるものだったが、これは誘いに乗って大正解だった。
 まずもって、夏川さんの澄んで伸びやかな声質が僕の声の好みのストライクゾーンど真ん中だし、選曲のほうも大いに納得のいくものだ。
 また、お客さんとのコミュニケーションのとり方など、そのステージマナーにも実に感じ入った。
 特に、オーラスのアカペラで歌った『花』にはぐっと惹き込まれたなあ。
 いやあ、大満足。

 その後、松田さんと歩いて先斗町まで出、山とみで先頃亡くなった家元立川談志や演劇に関してあれこれ話しをする。

 途中で松田さんと別れ、23時半頃帰宅した。


 プロ野球、元大毎、阪急、近鉄の監督西本幸雄が亡くなった(91歳)。
 深く、深く、深く、深く、深く黙祷。


 以上、11月26日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2011-11-27 01:34 | CLACLA日記

多彩な顔触れの刺激的な会合に参加した(深夜のCLACLA)

 晴天。

 気温は低め。
 特に、夕方以降の冷え込みが厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪や肺炎にはお気をつけくださいね。


 明け方近くまで、仕事関係や企画関係の作業を進める。


 仕事関係の作業を進めたのち、お昼過ぎに外出し、仕事関係の予定をすませる。
 ついでに、郵便局にも寄る。


 帰宅後、今度は別の仕事関係の作業を進める。


 デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7(8)番「未完成」他<RCA>を3回聴いたのち、CDレビューをアップする。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 ほかに、ハウスムジークが演奏したケルビーニの弦楽4重奏曲第3番&第4番<CPO>、チェンバロのトン・コープマンが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのフランス組曲集<ERATO>、ピアノのエマニュエル・アックス他が演奏したベートーヴェン&シューマンのピアノ4重奏曲<SONY>を聴く。


 堀江敏幸の『未見坂』<新潮社>を読み進める。
 やはり、巧いなあと思う。


 夕方になって再び外出し、仕事関係の予定をすませる。

 その後、別所に移動し、多彩な顔触れの方々との会合に参加する。
 仕事が押した上にいろいろとトラブルもあって参加が遅れ、本当に申し訳ないかぎりだった。

 さらに別所へ移動し、二次会にも参加する。
 いずれの会でも様々なお話に刺激を受けるとともに、人と人との出会いの不思議さを強く感じる。
 そして、本当にごちそうさまでした。

 午前2時過ぎに帰宅し、ケルビーニのCDを聴きながら仕事関係の作業を進める。


 以上、11月25日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2011-11-26 03:47 | CLACLA日記

ジンマン&チューリヒ・トーンハレ管弦楽団による未完成交響曲他

☆シューベルト:交響曲第7(8)番「未完成」他

 指揮:デヴィッド・ジンマン
 独奏:アンドレアス・ヤンケ
管弦楽:チューリヒ・トーンハレ管弦楽団
(録音:2011年5月、9月/デジタル、セッション)

<RCA>88697953352


 わが恋の成らざるが如く、この曲もまた未完成なり。
 というウィリー・フォルスト監督の『未完成交響楽』の記憶が尾を引いて、などと言えば大げさに過ぎるかもしれないが、つい30年ほど前までは、この国でのシューベルトの未完成交響曲の人気は非常に高かった。
 中でも、ベートーヴェンの運命交響曲とのカップリングなど、LPレコードの定番の一つとなっていたほどだ。
 僕自身、高校生活三年間のうちに、カール・シューリヒト指揮ウィーン・フィル、アンドレ・クリュイタンス指揮ベルリン・フィル、マルコム・サージェント指揮ロイヤル・フィル、ヨーゼフ・クリップス指揮ウィーン音楽祭管弦楽団、ペーター・シュヴァルツ指揮東京フィルと、5種類の未完成交響曲のレコードを手に入れて、とっかえひっかえ愛聴していたんだっけ。

 それがCD化が進み、いつの間にか第8番から第7番へと番号が呼び改められる中で、未完成交響曲の人気はずいぶん陰りを見せるようになった。
 いや、今だってコンサートではよく演奏されているし、CD録音だってコンスタントに続いている、
 しかしながら、第1番から第6番の交響曲がLP時代に比べて相当身近な存在に変わった分、シューベルトの交響曲は何がなくとも未完成交響曲という状況ではなくなってきたこともまた大きな事実だろう。

 そんな中、もともと第1番と第2番のカップリングとアナウンスされていた、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団によるシューベルトの交響曲全集のリリース第一段が未完成交響曲他に変更されたと知ったとき、僕はちょっとだけ驚いた。
 そうか、売れ筋を考えるならば、未だに未完成交響曲を優先させるのだなあと。


 まあ、それはそれとして、ジンマン&チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏した交響曲第7(8)番「未完成」は、確かに彼彼女らのシューベルトの交響曲全集の劈頭を飾るに相応しい充実した内容となっているように、僕には感じられた。
 ジンマンらしくピリオド・スタイルを援用した速いテンポのきびきびした造形は予想通りだったし、第2楽章での管楽器のソロなど、これまたジンマンらしい音楽的な仕掛けにも不足していない。
 ただし、そうした点はそうした点として愉しみつつも、僕はシューベルトの内面の嵐が張り裂け出たような激しく、厳しい(録音の加減もあってか、ときに塩辛くも聴こえる)表現により心を魅かれた。
 特に、第1楽章のこれでもかと叩きつけるような強音の連続が強く印象に残った。

 一方、カップリングの独奏ヴァイオリンと管楽器のためのロンド、ポロネーズ、コンツェルトシュトゥックは、アンドレアス・ヤンケの清潔感があって伸びやかなソロもあって、交響曲との間によいコントラストを生んでいるように思う。


 いずれにしても、ジンマン&チューリヒ・トーンハレ管弦楽団によるシューベルトの交響曲全集の完成が待ち遠しい。
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by figarok492na | 2011-11-25 16:42 | CDレビュー

矯正教育学でロールプレイングの試演を行った(CLACLA日記)

 少しどんよりとした感じはありつつも、一応晴天の一日。

 再び気温が下がり、寒さが厳しくなる。
 皆さん、くれぐれも風邪や肺炎にはお気をつけくださいね。


 仕事関係や企画関係の作業を進めたり、リハビリのためのトレーニングをこなしたりする。


 堀江敏幸の『未見坂』<新潮社>を読み始める。


 デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7(8)番「未完成」他<RCA>を2回繰り返して聴く。


 14時過ぎに外出し、演劇関係の勉強会のメンバーとおち合い、地下鉄でくいな橋まで出、龍谷大学深草校舎へ行く。
 で、勉強会のメンバーをゲストに迎え矯正教育学の講義内で、ロールプレイングのウォーミングアップや試演を行う。
 学生の皆さんの刺激になったのであれば幸いだ。

 その後、簡単な反省会を行ったのち、仕事関係の用件を片づけてから、21時半頃帰宅した。


 帰宅後、遅めの夕飯をすませ、仕事関係の作業を進める。


 ジンマン指揮によるシューベルト、チェンバロのトン・コープマンが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのフランス組曲集<ERATO>、ピアノのエマニュエル・アックス他が演奏したベートーヴェン&シューマンのピアノ4重奏曲<SONY>を続けて聴く。


 今日は、Pascoの焼きドーナツ抹茶を食す。
 フレスコで、3割引、税込み70円だったもの。
 あっさりした味わいの抹茶風味の焼きドーナツで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 利害に敏感な生き方自体否定はしないけれど、都合のよい方向にばかりふらふらふらふら動き続けるということには、正直あまり感心できない。
 ぶれないこと、あえて遠回りすることの大切さを痛感する今日この頃だ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2011-11-24 23:47 | CLACLA日記