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今日で1月も終わり(CLACLA日記)

 今日で1月も終わり。
 2012年も、残すところ11ヶ月となる。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。
 そして、死を忘れないこと。


 1月は、演劇で劇研アクターズラボ+正直者の会 鉄人漁船、笑の内閣、THE GO AND MO’s、映画で『ペーパー・バード』、『サラの鍵』、そして京都文化博物館フィルムシアターの一連の作品と、足を運んで正解の公演、作品に接することができた。
 この調子で、2月も「当たり」を選んでいきたい。


 どんよりとした感じは強かったものの、青空も見えた一日。

 気温は今日も低く、寒さが非常に激しく厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪や肺炎、インフルエンザにはお気をつけくださいね。


 昨夜、仕事関係の作業を進める。


 午前のうちに、毎週恒例の洗濯をすませる。
 明日以降、天候が崩れそうだということで。
 予想通り乾きは悪かったが、まあ仕方ない。


 今日も夕方の買い物以外は外出せず、部屋で仕事関係の作業を進めたり、四代目三遊亭金馬の自叙伝『金馬のいななき』<朝日新聞社>を読み進めたり、『フレンド・レター』という作品について考えたりする。

 そういえば、京都文化博物館フィルムシアターの特別企画をてっきり明日から始まるものだと思っていて、丸根賛太郎監督の『春秋一刀流』を観損ねてしまった。
 何やってんだい、このデコスケ!


 ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』を聴く。
 ついつい聴いてしまうんだよね、妹尾さんのラジオは。

 続けて、フランク・ベールマン指揮ハノーヴァーNDRフィルが演奏したフェスカの交響曲第1番他<CPO>を二度繰り返して聴く。


 夕飯後、アンドレアス・シュペリング指揮カペラ・アウグスティナが演奏したブラームスのセレナード第1番&第2番<CPO>を聴きながら、仕事関係の作業を進める。


 『金馬のいななき』を読了する。
 ああ、面白かった!


 今日も、アッシュの油で揚げない焼きドーナツを食す。
 昨日の残りなり。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日が本当にいい日でありますように!
 そして、来月が本当にいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2012-01-31 22:33 | CLACLA日記

高倉健のインタビュー記事を読んだ(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、概してどんよりとしたお天気の一日。
 小雨(雪)もちらつく。

 今日も、寒さが厳しく激しい。
 皆さん、くれぐれも風邪や肺炎、インフルエンザにはお気をつけくださいね。


 明け方近くまで、youtubeでレナード・バーンスタイン指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」&第7番のライヴ映像録音を聴きながら、仕事関係の作業を進める。


 朝日新聞の朝刊で、高倉健のインタビュー記事を読む。
 新作『あなたへ』(盟友降旗康男監督)がらみの記事なのだが、「不器用ですから」のいつものイメージとは異なり、プライベートでのおしゃべり好きな健さんの片鱗が垣間見える内容で、おやと思う。


 今日は夕方の買い物以外は外出せず、フランク・ベールマン指揮ハノーヴァーNDRフィルが演奏したフェスカの交響曲第1番他<CPO>を三度繰り返し聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、渡辺千萬子の『落花流水』<岩波書店>を読み進めたりする。
 ほかに、2月末に撮影予定の短篇映画『爛れる』に関する作業も行う。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、前田昭雄指揮カペラ・アウローラ・クニタチのコンサートのライヴ録音を聴く。
 ソプラノの山崎法子や小泉恵子が歌ったアリアや、セレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、交響曲第29番など、モーツァルトの作品が演奏されていた。
 なお、カペラ・アウローラ・クニタチは、国立音楽大学の関係者によって編成されたピリオド楽器(国立音大所蔵)によるオーケストラである。
(なんだか、昔のコレギウム・アウレウムの演奏を聴いているような…。あんまり心が躍らない。一つには、指揮の前田さんの嗜好もあるのだろうけれど)

 続けて、アンドレアス・シュペリング指揮カペラ・アウグスティナが演奏したブラームスのセレナード第1番&第2番<CPO>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『鳥の日記』を書き進めたりする。


 『落花流水』を読了する。
 ああ、面白かった!

 続けて、四代目三遊亭金馬の自叙伝『金馬のいななき』<朝日新聞社>を読み始める。
 これまた面白い一冊だ。


 今日は、アッシュの油で揚げない焼きドーナツを食す。
 卸売ひろばタカギで、税込み102円だったもの。
 くどくない甘さと柔らかい食感のドーナツで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 相撲協会の理事長に北の湖が再任されるというが。
 森、小泉、安倍、福田、麻生、鳩山、菅が再び総理大臣になるようなものではないのか、これは。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2012-01-30 22:47 | CLACLA日記

愉しい時間を過ごした一日(CLACLA日記)

 晴天。
 いい青空、いいお天気の一日。

 厳しい寒さが続く。
 皆さん、くれぐれも風邪や肺炎、インフルエンザにはお気をつけくださいね。


 明け方近くまで、仕事関係の作業を進める。


 13時台に外出し、大切な用件をすませる。

 その後、烏丸五条の壱坪シアター・スワンに移動し、THE GO AND MO’s第1回公演『高木の舞』(黒川猛さん脚本・演出・出演)を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。
 ああ、面白かった!

 開演前休憩中終演後、黒川さん、丸井重樹さん、小屋主の松浦武男さんをはじめ、関係各氏と話しをしたり、あいさつをしたりする。

 終演後、夕飯用の買い物をすませ、20時少し前に帰宅した。


 帰宅後、NHK・FMのFMシンフォニーコンサートで、デリック・イノウエ指揮セントラル愛知交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第5番他を聴く。

 続けて、フランク・ベールマン指揮ハノーヴァーNDRフィルが演奏したフェスカの交響曲第1番他<CPO>、アンドレアス・シュペリング指揮カペラ・アウグスティナが演奏したブラームスのセレナード第1番&第2番<同>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『鳥の日記』を書き進めたり、渡辺千萬子の『落花流水』<岩波書店>を読み進めたりする。


 今日は、山崎製パンのチョコデニッシュを食す。
 ドラックランドひかりで、半額、税込み59円だったもの。
 ホイップクリームとチョコレートをのせたデニッシュパンで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2012-01-29 23:50 | CLACLA日記

THE GO AND MO's第1回公演『高木の舞』

☆THE GO AND MO’s第1回公演『高木の舞』

 脚本:黒川猛
 演出:黒川猛
 出演:黒川猛
 構成:黒川猛、中川剛
 音楽:Nov.16
 映像協力:竹崎博人
 他:丸井重樹
(2012年1月29日、壱坪シアター・スワン)


 数年前から予想のうちにはあったものの、ベトナムからの笑い声の無期限活動停止宣言は、この10年ほど、彼彼女らの繰り広げる作品世界を愉しみ満喫してきた人間にとっては、本当に哀しく辛い出来事だった。
 ああ、小劇場を観る大きな愉しみがまた一つ失われてしまったではないか…。

 そんな折も折、ベトナムからの笑い声の代表的な存在である黒川猛が一人バラエティショーとでも呼ぶべきTHE GO AND MO’sを定期的に開催するということを知り、矢も盾もたまらずその第1回公演『高木の舞』を観に行って来た。

 冒頭、時間稼ぎのトークを皮切りに、『コント「ゲッ!ゲゲゲの鬼太郎」』、『電話』、『ドキュメンタリー「田島太郎」』(映像内の表記は「田島太朗」。よく出来たフェイクドキュメント)、休憩を挟んで『アンケート「異名対決」』(ベトナムの公演でもおまけとしてやっていたもの。お客さんに、いくつかのシチュエーションなりなんなりを書いてもらって、黒川さんがオチをつける、努力をする)、『下ネタ』(ちょっとずらしたあたりが黒川さんらしい)、『コント「張り込み」』(ベトナムの長年のファンなら、あっあの人が!と思う人物が映像に出演)、『創作落語「死神」』と、まさしくバラエティーに富んだ内容で、黒川さんの繰り出すあの手この手をたっぷり愉しむことができた。
(そういえば、お子さんが三人客席にいたが、ここぞというところで笑い声を上げていて、おおと思う)

 ツボを十二分に押さえたギャグセンス、世の中に対する至極真っ当な視線など、ベトナムからの笑い声と今日中する部分も嬉しいが、必死のパッチというか、黒川さん自身がおもろいと思うものを観て愉しんでもらいたいという意気込みにも強く心動かされるし、一人だからこそ、お客さんとの距離の近い壱坪シアター・スワンのスペースだからこその試みにも感心した。
(むろん、中川さん、竹崎さん、Nov.16さん、そして丸井さんらの協力サポートも忘れてはならないだろうけれど)

 隔月開催ということも含め、いろいろと大変だろうとは思うけれど、ぜひとも長くこの企画は続けて欲しいし、この企画がさらなる新たな企画を呼び起こしていくことも心から期待したい。
 まずは3月末の第2回公演『小野の陣』が待ち遠しい。
 ああ、面白かった!
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by figarok492na | 2012-01-29 23:35 | 観劇記録

非常に愉しく刺激的な時間を過ごした(CLACLA日記)

 晴天。
 が、夜になって小雨がほんの少し落ちてくる。
 傘を持って出かけていないときにかぎって、これだ。
 まあ、濡れるほどではなかったからよいけれど。

 今日も寒さが厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪や肺炎、インフルエンザにはお気をつけくださいね。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたり、『鳥の日記』を書き進めたり、伊吹和子の『われよりほかに』<講談社>を読み進めたりする。


 フランク・ベールマン指揮ハノーヴァーNDRフィルが演奏したフェスカの交響曲第1番他<CPO>、アンドレアス・シュペリング指揮カペラ・アウグスティナが演奏したブラームスのセレナード第1番&第2番<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
(なお、昨日からPC作業中は、youtubeでレナード・バーンスタイン指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲全集のライヴ映像を「聴いて」いる。昨日は第1番を、昨夜は第2番と第3番「英雄」、今日は第4番と第5番を聴いた)


 『われよりほかに』を読了する。
 ああ、面白かった!
 それにしても、谷崎潤一郎の作家としての業の深さよ!

 続けて、渡辺千萬子の『落花流水』<岩波書店>を読み始める。
 白沙村荘で有名な橋本関雪の孫にあたる著者は、谷崎潤一郎夫人松子と先夫根津清太郎の長男で、松子の妹渡辺重子の養子となった清治の夫人で、晩年の谷崎潤一郎の創作活動に少なからぬ影響を与えた存在としても知られる。
(『瘋癲老人日記』の颯子のモデルの一人とも目されている)


 18時半過ぎに外出し、非常に愉しく刺激的な時間を過ごす。


 22時40分頃帰宅し、クリスティアン・フレーリヒ指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したシュポアの序曲集<CPO>、ピアノのペーテル・ヤブロンスキーが弾いたショパンのワルツ集他<DECCA>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、『鳥の日記』を書き進めたりする。


 今年は、様々な意味でさらに積極的な一年にしていきたいと強く思う。


 以上、1月28日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2012-01-29 00:26 | CLACLA日記

『爛れる』の打ち合わせを行った(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 寒さは、今日も厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪や肺炎、インフルエンザにはお気をつけくださいね。


 昨夜、仕事関係の作業を進める。


 KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、伊吹和子の『われよりほかに』<講談社>を読み進めたりする。


 13時少し前に外出し、烏丸通のホテルモントレの1F、ライブラリカフェへ。
 末長敬司、大阪芸術大学のながたみなみさん、制作応援の浜口真由美さんと、2月28日、29日の両日に撮影予定の『爛れる』(末長監督、中瀬脚本)の顔合わせを行う。
 詳しくはあえて記さないが、ながたさんという魅力的な役者さんに出演していただけるとは、本当にありがたいかぎりである。
 出演者の一人としても、身の引き締まる想いだ。

 その後、京都駅に移動し、夕飯をとったのち、ながたさん、浜口さんを送り、末長としばらく打ち合わせを行う。

 地下鉄で四条まで戻り、末長と別れ、22時半過ぎに帰宅した。


 帰宅後、ペーテル・ヤブロンスキーが弾いたショパンのワルツ集他<DECCA>を聴きながら、仕事関係の作業を進める。


 フィンランドの指揮者、パーヴォ・ベルグルンドが亡くなった(82歳)。
 左利きの指揮者としても知られ、故国フィンランドのフィンランド放送交響楽団やヘルシンキ・フィルをはじめ、ボーンマス交響楽団、デンマーク王立管弦楽団、ストックホルム・フィルの指揮者を務めた。
 シベリウスははもちろんだが、ニールセン、ショスタコーヴィチやブラームスでも優れた録音を遺している。
 かつてのケルン滞在中に、ギュルツェニヒ管弦楽団の定期演奏会でシベリウスの交響曲第1番を聴いたのは、よい思い出だ。
 また、ヨーロッパ室内管弦楽団と録音したシベリウスの交響曲第4~7番の2枚のCD<FINLANDIA>は、愛聴盤でもある。
 深く、深く、深く、深く、深く黙祷。


 今日は、東ハトのハーベスト・スイートポテトを食す。
 昨日、卸売ひろばタカギで購入しておいたものだ。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2012-01-27 23:43 | CLACLA日記

髪を切ってすっきりとしたが…(CLACLA日記)

 晴天。
 青空の見えた一日となる。

 気温は今日も低く、寒さが非常に激しく厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪や肺炎、インフルエンザにはお気をつけくださいね。


 昨夜、仕事関係の作業を進める。


 フランク・ベールマン指揮ハノーヴァーNDRフィルが演奏したフェスカの交響曲第1番他<CPO>、アンドレアス・シュペリング指揮カペラ・アウグスティナが演奏したブラームスのセレナード第1番&第2番<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、伊吹和子の『われよりほかに』<講談社>を読み進めたりする。
 『われよりほかに』、実に面白し。


 お昼過ぎ、部屋で仕事関係の予定をすませる。


 16時台になって外出し、近くのプラージュで髪を切る。
 とてもすっきりとしたが、その分、頭が寒い…。
 まあ、仕方ない。

 その後、夕飯用の買い物をすませて、18時少し前に帰宅した。


 帰宅後、『鳥の日記』を書き進める。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、ヴァレリー・ゲルギエフ指揮ロッテルダム・フィルが演奏したワーグナーの歌劇『ローエングリン』の第1幕への前奏曲、マーラーの交響曲第9番が放送されていた。

 続けて、クリスティアン・フレーリヒ指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したシュポアの序曲集<CPO>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『われよりほかに』を読み進めたりする。


 今日は、ローソンバリューラインのダブルチョコケーキを食す。
 ローソンストア100で、50円びきだったもの。
 チョコ地のスポンジケーキとチョコムースという二種類の味が愉しめるチョコレートケーキで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2012-01-26 22:18 | CLACLA日記

テオ・アンゲロプロスが亡くなった(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。
 雪もちらつく。

 気温はさらに下がり、激しく厳しい寒さの一日となる。
 皆さん、くれぐれも風邪や肺炎、インフルエンザにはお気をつけくださいね。


 ギリシャの映画監督、テオ・アンゲロプロスが亡くなった(76歳)。
 現在、『もう一つの海』という作品の撮影中で、交通事故による死去と伝えられている。
 『旅芸人の記録』をはじめ、自国の歴史や社会を鋭くとらえた寓話的な手法の作品で知られ、『アレクサンダー大王』、『霧の中の風景』、『こうのとり、たちずさんで』、『ユリシーズの瞳』、『永遠と一日』、『エレニの旅』などを遺した。
 個人的には、『シテール島への船出』がもっとも好みに合っている。
 深く、深く、深く、深く、深く黙祷。


 寒さに勝てず、今日は昼過ぎに郵便局に出かけ、夕方買い物に出かけた以外は外出せず、部屋で仕事関係の作業を進めたり、伊吹和子の『われよりほかに』<講談社>を読み進めたりして過ごす。
 『われよりほかに』では、谷崎潤一郎の我がままぶりやくいしんぼうぶりも面白い。


 アンドレアス・シュペリング指揮カペラ・アウグスティナが演奏したブラームスのセレナード第1番&第2番<CPO>を聴く。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、マリン・オルソップ指揮オランダ放送フィルのコンサートのライヴ録音を聴く。
 バーバーの交響曲第1番、ガーシュウィンのピアノ協奏曲(ロナルド・ブラウティガム独奏)、ラフマニノフの交響的舞曲が放送されていた。

 続けて、クリスティアン・フレーリヒ指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したシュポアの序曲集<CPO>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『鳥の日記』を書き進めたり、『われよりほかに』を読み進めたりする。


 今日も、東ハトのハーベスト・スイートポテトを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 髪が伸びてうっとうしい。
 そろそろ切りに行かなくては。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2012-01-25 21:57 | CLACLA日記

寒い日 それでも映画を観に行った(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雪も降る。

 気温もぐぐっと下がり、寒さが非常に厳しい。
 寒い寒い寒い寒い寒い。
 皆さん、くれぐれも風邪や肺炎、インフルエンザにはお気をつけくださいね。


 昨夜、伊集院光の深夜の馬鹿力(週刊文春の小林信彦の連載エッセイにも反応していた)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『山本周五郎戦中日記』<角川春樹事務所>を読み進めたりする。


 午前のうちに、仕事関係の作業を進める。

 さらに、『とことん全力投球!!妹尾和夫です』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『山本周五郎戦中日記』を読み進めたりする。


 15時過ぎに外出し、COCON烏丸3Fの京都シネマへ。
 ジル・パケ=ブレネール監督の『サラの鍵』を観る。
 詳しくは、前回の記事(映画記録)をご参照のほど。

 上映後、夕飯用の買い物をすませて、18時過ぎに帰宅する。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、トーマス・ツェートマイヤー指揮オランダ放送室内フィルのコンサートのライヴ録音を聴く。
 ドヴォルザークの弦楽セレナード、モーツァルトの交響曲第38番「プラハ」、協奏交響曲(ツェートマイヤー自身のヴァイオリン独奏、ルース・キリウスのヴィオラ独奏)が放送されていた。
 ツェートマイヤーはヴァイオリニストとして著名だが、近年は指揮者としても活躍している。

 続けて、フランク・ベールマン指揮ハノーヴァーNDRフィルが演奏したフェスカの交響曲第1番他<CPO>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『鳥の日記』を書き進めたりする。
 『鳥の日記』は、原稿用紙9枚分ほどになった。


 『山本周五郎戦中日記』を読了する。
 戦時下であるにもかかわらず(いや、だからこそか?)、山本周五郎の創作意欲には強く心動かされた。

 続けて、伊吹和子の『われよりほかに』<講談社>を読み始める。
 新譯源氏物語の口述筆記のために谷崎潤一郎の秘書となり、結局彼の最晩年の創作活動に接することとなった著者が、当時の思い出を克明に綴った一冊だ。
 なお、書名の『われよりほかに』は、谷崎潤一郎の『雪後庵夜話』中の、
>我といふ人の心はたゞひとりわれより外に知る人はなし<
によるものだ。


 今日も、東ハトのハーベスト・スイートポテトを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 EUが、イラン産原油の輸入禁止を正式に決めたとのこと。
 いろいろと考えることあり。
(なお、中国やインドは同様の措置はとらないようだ)


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2012-01-24 23:03 | CLACLA日記

サラの鍵

☆サラの鍵<2010年・フランス>

 監督:ジル・パケ=ブランネール
 原作:タチアナ・ド・ロネ
(2012年1月24日、京都シネマ・2)


 概して、人は弱い。
 だから、自分や自分の身近な人間の犯した過ちをなかなか認めようとはしない。
 もしくは、過ちなどなかったかのようなふりをする。
 はては、ふりが高じて本当になかったものと信じ込んでしまう。
 個人でもそうなのだから、そんな個人が寄り集まった集団、組織、社会、国家だとて、いや個人の顔が見えにくくなるからこそなおのこと、過ちはなかったことにされやすいだろうと予想できるし、現になかったことにされやすい。
 過ちに目を塞ぐということは、過ちの原因にも目を塞ぐことにつながるだろうから、結局似たような過ちが繰り返される…。
 などと、ジル・パケ=ブランネール監督の『サラの鍵』を観ながらついつい思ってしまった。

 1942年7月、ナチ占領下のパリでフランスの警察が行ったユダヤ人の一斉検挙=ヴェルディヴ事件について取材を進めるジュリア(アメリカ出身)は、自分の夫の家族が所有するアパートの一室にかつてユダヤ人の家族が居住していたことを知り、未だ生死不明の姉(サラ)と弟二人の消息を調べ始めるが…。
 といった具合に、『サラの鍵』は展開していくのだが、冒頭、上述したフランスの警察による暴力的な検挙のあり様が丁寧にかつテンポよく描かれるとともに、タイトルとも重なる一つのエピソードが提示される。
 そして、それがジュリアの今と結び付いていくのだけれど、過去と今との交差のさせ方がまずもって巧い。
 シリアスな内容だけに、笑いの要素、くすぐりのようなものは一切ないにも関わらず、サラと弟がどうなってしまうのか、またジュリアの夫の家族とサラたちとはどう関係していたのかという興味や想いで、物語に惹きつけられてしまった。
 またその後も、一つの謎の答えが見つかったのちに新たな謎が生まれ、今を生きる人たちにしっかりつながっていくという流れとなっており、約二時間、観飽きることがない。
 自分や自分の家族、自分の所属する集団、組織、社会、国家の過去と向き合うことは、それらの今と向き合うこと。
 と、まとめてしまうと単純に過ぎるかもしれないが、そうしたことの大切さを改めて感じる一本だった。

 ジュリアを演じるクリスティン・スコット・トーマスをはじめ、役者陣もなべて好演である。
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by figarok492na | 2012-01-24 22:56 | 映画記録