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2012年が終わる(CLACLA日記)

 2012年も今日で終わり。
 皆さん、今年も一年、本当にありがとうございました。
 そして、来年も何とぞよろしくお願い申し上げます。


 どんよりとした感じはありつつも、青空の見えるお天気の一日。

 気温はぐっと下がり、寒さがとても厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザなどにはお気をつけくださいね。


 昨夜、4時半頃まで仕事関係の作業を進める。


 ベルリン・フィル8重奏団が演奏した弦楽5重奏曲第1番<PHILIPS>、ラルキブデッリが演奏した弦楽6重奏曲第1番<SONY>、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのピアノ4重奏曲第1番(シェーンベルク編曲)<EMI>と、ブラームスの作品を聴きながら、仕事関係の作業を進める。
(今年亡くなった玉木宏樹へのあてつけじゃないよ!)


 急な用件ができたため、お昼過ぎに外出する。
 で、すぐに用件を片づけ、ちょうど1時間で帰宅した。


 帰宅後、クラウディオ・アバド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したロッシーニの序曲集<ドイツ・グラモフォン>、アンドレア・マルコン指揮ラ・チェトラが演奏したモーツァルトの序曲集<同>、アバド指揮マーラー室内管弦楽団が演奏したブラームスのセレナード第1番<同>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、文書類の整理を行ったりする。


 夕飯中とその前後、NHKのラジオ第1で紅白歌合戦を聴いたが、ううん、映像なしの音声だけだと、ちょっと厳しいなあ。
 20時台までは。


 夕飯後、ニコラウス・アーノンクール指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第9番「合唱つき」<TELDEC>を聴く。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 林光さんをはじめ、今年も多くの方々が亡くなった。
 以下順不同で、自分自身の好みや興味を中心に挙げると。
 吉田秀和、新藤兼人、テオ・アンゲロプロス、大滝秀治、小沢昭一、淡島千景、津島恵子、内藤武敏、遠藤太津朗、左右田一平、馬渕晴子、桜井センリ、山田吾一、中村勘三郎、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ、パーヴォ・ベルグルンド、畑中良輔さん、永竹由幸、堀川弘通、若松孝二、高林陽一さん、斎藤光正、橋本文雄、二谷英明、荒木しげる、山田五十鈴、森光子、内藤武敏、三崎千恵子、中原早苗、今井和子、地井武男、青野武、小島秀哉、大山克巳、牧野エミ、大平シロー、小林すすむ、安岡力也、桑名正博、小野ヤスシ、山口美江、春日野八千代、中村雀右衛門、ハーバート・ロム、古今亭圓菊、横森良造、玉川スミ、泉大助、小池清、塚越孝、丸谷才一、藤本義一、河野典生、山田和夫、石上三登志、大平和登、ゴア・ヴィダル、ノーラ・エフロン、グスタフ・レオンハルト、ゲルハルト・ボッセ、ヘルムート・ミュラー=ブリュール、アレクシス・ワイセンベルク、諏訪根自子、ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ、別宮貞雄、伊藤エミ、尾崎紀世彦、北公次、アンディ・ウイリアムス、ホイットニー・ヒューストン、文鮮明、シアヌーク、(三笠宮)寛仁親王、三木睦子、団藤重光、東郷健、山口シズエ、浜田幸一、楢崎弥之助、吉本隆明、猪木正道、今道友信、上山春平、小山仁示、本間長世、水田稔、エリック・ホブズボーム、志賀信夫、杉山平一、中沢啓治、樋口廣太郎、榎本喜八。
 深く、深く、深く、深く、深く黙祷。


 明日が本当にいい日でありますように!
 そして、来年が本当にいい年でありますように!!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2012-12-31 21:06 | CLACLA日記

年末雨の日 部屋で作業を進める(CLACLA日記)

 2012年も、残すところあと一日だ。


 雨天。
 雨が降り続ける、どんよりとしたお天気の一日となった。

 じめじめとして快ならず。
 皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザなどにはお気をつけくださいね。


 昨夜、村松友視の『裕さんの女房』<青志社>を読了し、西加奈子の『地下の鳩』<文藝春秋>を読み始める。


 その後、4時近くまで仕事関係の作業を進める。


 NHK・FMの『名曲のたのしみ最終回スペシャル』を断続的に聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、『地下の鳩』を読み進めたりする。
 『名曲のたのしみ最終回スペシャル』では、音楽もそうだけど、やはり吉田秀和のお話がやはり聴きものだった。
 ところで、来年からは、片山杜秀の番組が始まるそうだ。
 これまた興味深い。


 途中、カルミナ・カルテットが演奏したドヴォルザークのピアノ4重奏曲第2番(テオ・ゲオルギューのピアノ)&弦楽4重奏曲第12番「アメリカ」<SONY/BMG>を聴く。
 CDレビューのアップのため。
 ほかに、ソプラノのドロテー・ミールズがミヒ・ガイック指揮オルフェオ・バロック・オーケストラの伴奏で歌ったテレマンのアリア集<ドイツ・ハルモニアムンディ>や、山田一雄指揮旧日本フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番&プロコフィエフの交響曲第7番<タワーレコーズ>のCDレビューもアップする。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、テレマンのアリア集を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、『地下の鳩』を読み進めたりする。


 夕飯後、山田一雄のCDを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、文書類の整理を行ったりする。


 『地下の鳩』を読了する。
 西加奈子の作品を読むのは、『円卓』に続いてこれで2冊目だが、今後も読み続けていきたい作家だと思う。


 今日も、ギンビス・チョコアスパラガスビスケットを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2012-12-30 21:49 | CLACLA日記

山田一雄と旧日本フィルによるチャイコフスキー&プロコフィエフ

☆チャイコフスキー:交響曲第5番&プロコフィエフ:交響曲第7番

 指揮:山田一雄
管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団(旧日本フィル)
(1972年1月、1971年1月/アナログ・ステレオ・ライヴ録音)
<タワーレコーズ他>TWCO-1010


 笛吹けど踊らず。
 という言葉があるけれど、今は亡きヤマカズさん、山田一雄の場合は、踊るから笛吹いてくれ、ではなかったのかなあと、最晩年の彼が指揮したいくつかの演奏会のことを思い出しながら、ついつい思ってしまう。
 あまりにミスが多くって、金返せと本気で腹が立った関西フィルとのブラームスの交響曲第1番、オーケストラの機能性とヤマカズさんの新即物主義的音楽づくりがそれなりにフィットした大阪センチュリー交響楽団とのベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、そして狂喜乱舞の極み、京都市交響楽団とのフランクの交響曲。
 演奏の良し悪しはひとまず置くとして、いずれも「踊る人」山田一雄の面目躍如というべき指揮ぶりだった。
(余談だが、ヤマカズさんと京響のあと、ハインツ・ヴァルベルク指揮ケルンWDR交響楽団でフランクの交響曲の実演に接したことがあったが、ワイマール共和国時代の中道右派のライヒスバンク総裁みたいなヴァルベルクの堅くて硬い音楽づくりは、ちっとも面白くなかった)

 そんな山田一雄の生誕100年を記念して、彼が旧日本フィルを指揮したライヴ音源のCDがタワーレコードからリリースされた。
 今回紹介するのは、1972年1月(詳細不明)に演奏されたチャイコフスキーの交響曲第5番と、1971年1月27日の第213回定期演奏会で演奏されたプロコフィエフの交響曲第7番がカップリングされた一枚だ。

 ヤマカズさんのチャイ5といえば、新星日本交響楽団との晩年のセッション録音が有名だが、60歳前後の指揮者としてもっとも脂の乗り切った時期ということもあってか、このライヴ録音は、きびきびとして流れがよくエネルギッシュな音楽づくりで、とても若々しい。
 現在に比べて個々の技量という点では、管楽器をはじめ精度の低さは否めないが、弦楽器のアンサンブルなど、予想以上にまとまっていることも確かで、フジ・サンケイ・グループによる財団解散とオーケストラ分裂直前の旧日本フィルの水準がよく示されているのではないか。

 一方、プロコフィエフも、チャイコフスキー同様、推進力に富んだ粘らない演奏だけれど、作品の造りもあって、オーケストラのとっちらかった感じが気にならないでもない。

 いずれにしても、山田一雄という日本の洋楽史に大きな足跡を遺した音楽家と、旧日本フィルというオーケストラを記念し記憶するに相応しいCDだと思う。
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by figarok492na | 2012-12-30 16:48 | CDレビュー

カルミナ・カルテットらが演奏したドヴォルザーク

☆ドヴォルザーク:ピアノ5重奏曲第2番&弦楽4重奏曲第12番「アメリカ」

 カルミナ・カルテット
 テオ・ゲオルギュー(ピアノ/ピアノ5重奏曲のみ)
(2012年7月/デジタル・セッション録音)
<SONY/BMG>88725479482


 スイスの弦楽4重奏団、カルミナ・カルテットといえば、デンオン・レーベル(現日本コロムビア)に録音した一連のアルバムが有名だ。
 中でも、1997年録音のドヴォルザークの弦楽4重奏曲第12番「アメリカ」(カップリングは第14番)には、同じデンオン・レーベルのスメタナ・カルテットの1987年録音の緩やかな演奏に馴染んでいたこともあり、大きな驚きと刺激を受けた。
 と、言うのも、ピリオド・スタイルからの影響もあってだろうが、強弱のメリハリがよくきいて速いテンポ、なおかつよく目の詰まったアンサンブルに、清々しさと若々しさを強く感じたからである。

 そんなカルミナ・カルテットがソニー・クラシカルに移籍し、約15年ぶりにドヴォルザークの「アメリカ」を再々録音(第1回目は、Bayerレーベルに1991年に録音)したのだけれど、アンサンブルに余裕ができたというか、よい意味で音楽に余白の部分が増えたように、僕には感じられた。
 その分、旧録音の畳み込むような張りつめた雰囲気は弱まったようにも思うが、作品の要所急所の押さえ方、作品の結構への目配せの巧さはやはり見事というほかない。

 今回のカップリングは、ピアノ5重奏曲第2番。
 スイス生まれのゲオルギューは、2006年の『僕のピアノコンチェルト』に出演して一躍有名となったピアニストだけれど、ここではカルミナ・カルテットの、作品の持つ劇性をよくとらまえた精緻な音楽づくりに沿った演奏を行っているように感じた。

 クリアな録音も、カルミナ・カルテットらの演奏によく合っていると思う。

 ドヴォルザークが「中欧」の作曲家であったということがよくわかる演奏で、「ボヘミアの郷愁」(それはドヴォルザークの本質の一部ではあるのだが)にとらわれない聴き手、室内楽好きには特にお薦めしたい一枚だ。
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by figarok492na | 2012-12-30 16:32 | CDレビュー

ドロテー・ミールズが歌ったテレマンのアリア集

☆テレマン:アリア集

 独唱:ドロテー・ミールズ(ソプラノ)
 伴奏:ミヒ・ガイック指揮オルフェオ・バロック・オーケストラ
(2011年3月/デジタル・セッション録音)
<ドイツ・ハルモニアムンディ>88697901822


 何度か記したことだけれど、僕は声の好みのストライクゾーンがどうにも狭い。
 特にソプラノ歌手の場合は、はなはだしくて、正直、プッチーニのヒロインたちのもわもわむわむわした声は苦手だし、ワーグナーのヒロインたちの張り詰めた声も好んで聴きたいとは思わない。
 それでは、バロック音楽を得意とする高声のソプラノ歌手ならOKかといえばさにあらず、その人の持つちょっとした声の癖がひっかかって、結局やだなあということになる。

 そんな中、当たりも当たり大当たり、直球ど真ん中のソプラノ歌手に出会うことができた。
 ドイツ人とウクライナ人を両親に持つドロテー・ミールズがその人だ。
 と、言っても、すでに今回紹介するCDと同じドイツ・ハルモニアムンディをはじめ、いくつかのレーベルでその歌声を披歴しているから、デビューしたての新人ルーキーというわけではない。
 ただ、無理をして新譜を購入したいと思えるアルバムが、あいにく今までなかったのだ。

 それが、とうとうリリースされた。
 そう、他の作曲家のオペラのためにテレマンが作曲した、いわゆる挿入アリアを中心にまとめたこの一枚である。
 いやあ、それにしてもこのCDはいいな。
 クリアでよく響く声質(もしかしたら、録音の「工夫」もあるかもしれないが)は、若い頃のバーバラ・ボニーを思い起こさせるが、ミールズの場合は、ボニーをさらにウエットにしたような、柔らかさリリカルさしっとりとした感じが魅力的だ。
 また、そうした彼女の声質に、テレマンの明瞭でよく組み立てられた音楽がぴったりと合っている。

 ミヒ・ガイック指揮オルフェオ・バロック・オーケストラは、機能性においては他のピリオド・アンサンブルに大きく勝るとまでは言い難いが、素朴な質感、音色が印象的で、ミールズの歌によく沿っているように思う。

 協奏曲のカップリングも含めて、ドイツ・ハルモニアムンディからはヌリア・レアルによる同種のアルバムがリリースされているのだけれど、僕は断然こちらを選ぶ。
 歌好き、バロック音楽好きに、大いにお薦めしたい一枚だ。

 そうそう、ドイツ・ハルモニアムンディには、ぜひともミールズのハイドンやモーツァルト、ヨハン・クリスティアン・バッハらのアリア集や歌曲集を録音してもらいたいものである。
 声のピークというのは、本当に短いものだから。
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by figarok492na | 2012-12-30 16:22 | CDレビュー

大掃除を決行した(CLACLA日記)

 2012年も、残すところあと二日だ。


 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇し、穏やかな感じが強し。
 それでも皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザなどにはお気をつけくださいね。


 昨夜、4時近くまで仕事関係の作業を進める。


 朝早めに起きて、仕事関係の作業を進めたり、本谷有希子の『ぬるい毒』<新潮社>を読了したりする。


 せっかくのお天気ということもあり、お昼過ぎに大掃除を決行する。
 ベランダ、玄関、流し、浴室(排水溝等)・トイレと、気になるところの掃除を一気にすませることができた。
 ああ、すっきりした!


 仕事関係の作業を進めたり、村松友視の『裕さんの女房』<青志社>を読み始めたりする。
 「もうひとりの石原裕次郎」という副題のある『裕さんの女房』は、戦後を代表する銀幕スターの一人石原裕次郎と、その夫人石原まき子(北原三枝)の辿った道筋について、著者による石原まき子へのインタビューなどを交えながら綴った一冊。
 面白し。


 山田一雄指揮旧日本フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番&プロコフィエフの交響曲第7番<タワーレコード>と、ソプラノのドロテー・ミールズがミヒ・ガイック指揮オルフェオ・バロック・オーケストラの伴奏で歌ったテレマンのアリア集<ドイツ・ハルモニアムンディ>を2回ずつ聴く。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 夕飯後、カルミナ・カルテットが演奏したドヴォルザークのピアノ5重奏曲(テオ・ゲオルギューのピアノ)&弦楽4重奏曲第12番「アメリカ」<SONY/BMG>を2回聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、『裕さんの女房』を読み進めたりする。


 今日は、ギンビス・チョコアスパラガスビスケットを食す。
 実家からの荷物に入っていたもの。
 チョコレートをコーティングしたおなじみアスパラガスビスケットで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2012-12-29 21:46 | CLACLA日記

映画24区KYOTOの忘年会に参加した(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 気温も低く、寒さが厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザなどにはお気をつけくださいね。


 昨夜、カルミナ・カルテットが演奏したドヴォルザークのピアノ5重奏曲(テオ・ゲオルギューのピアノ)&弦楽4重奏曲第12番「アメリカ」<SONY/BMG>や、ナイナイのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、奥泉光の『桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活』<文藝春秋>を読み進めたり、仕事関係の作業を進めたりする。


 朝早めに起きて、仕事関係の作業を進める。


 『桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活』を読了する。
 ああ、面白かった!


 12時過ぎに外出し、歩いて河原町へ。
 映画24区KYOTOの忘年会に参加し、続く二次会にも参加する。
 谷口正晃監督の俳優ワークショップの受講生の皆さんたちと、あれこれ話しをした。
 ああ、愉しかった!


 仕事関係の簡単な用件を片づけ、20時過ぎに帰宅した。


 帰宅後、ソプラノのドロテー・ミールズがミヒ・ガイック指揮オルフェオ・バロック・オーケストラの伴奏で歌ったテレマンのアリア集<ドイツ・ハルモニアムンディ>やドヴォルザークのCDを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、本谷有希子の『ぬるい毒』<新潮社>を読み始めたりする。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2012-12-28 22:21 | CLACLA日記

仕事関係の予定をすませ、図書館で本を10冊借りた(CLACLA日記)

 晴天。
 どんよりとした感じはありつつも。

 気温は上昇せず、寒さがとても厳しくとても激しい。
 皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザにはお気をつけくださいね。


 昨夜外出し、大切な用件をすませ、1時台に帰宅する。


 帰宅後、4時半過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 朝早めに起きて、仕事関係の作業を進める。


 お昼過ぎに外出し、仕事関係の予定をすませる。

 それから下京図書館へ行き、小沢昭一の『小沢昭一 僕のハーモニカ昭和史』<朝日新聞出版>、扇田昭彦の『井上ひさしの劇世界』<国書刊行会>、ロバート・サーヴィスの『情報戦のロシア革命』<白水社>、西村賢太の『苦役列車』<新潮社>、朝吹真理子の『きことわ』<同>を返却し、予約しておいた川上未映子の『人生が用意するもの』<同>、本谷有希子の『ぬるい毒』<同>、奥泉光の『桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活』<文藝春秋>、西加奈子の『地下の鳩』<同>、井上ひさしの『グロウブ号の冒険』<岩波書店>と『黄金の騎士団』<講談社>、中島京子の『眺望絶佳』<角川書店>、森絵都の『気分上々』<同>、村松友視の『裕さんの女房』<青志社>、ジョン・ルカーチの『評伝ジョージ・ケナン』<法政大学出版局>を新たに借りる。


 帰宅後、ソプラノのドロテー・ミールズがミヒ・ガイック指揮オルフェオ・バロック・オーケストラの伴奏で歌ったテレマンのアリア集<ドイツ・ハルモニアムンディ>、カルミナ・カルテットが演奏したドヴォルザークのピアノ5重奏曲(テオ・ゲオルギューのピアノ)&弦楽4重奏曲第12番「アメリカ」<SONY/BMG>、山田一雄指揮旧日本フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番&プロコフィエフの交響曲第7番<タワーレコード>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は…』を書き進め第一稿を書き上げたりする。
 『夏美の夏は…』は、400字詰め原稿用紙に換算して70枚弱となった。


 『人生が用意するもの』を読み始め、読了する。
 ああ、面白かった!


 続けて、『桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活』を読み始める。


 18時台に再び外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 夕飯後、山田一雄のCD、テレマンのアリア集を再び聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、『桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活』を読み進めたりする。
 『桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活』、実に面白し。


 今日は、三立製菓株式会社の平家パイを食す。
 実家からの荷物に入っていたもの。
 レーズンののったパイで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 昨夜、第2次安倍内閣が誕生したが、その顔触れたるや…。
 悪い冗談としか思えない。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2012-12-27 21:53 | CLACLA日記

11月、12月の京都小劇場の公演を振り返って

 最近、若手の活躍台頭が著しい京都小劇場だが、松田正隆さん、鈴江俊郎さん、土田英生さんという三人の先達の次代を担う30代半ば以降の演劇人たちも、着実にその進化を遂げているように、僕には感じられる。
 特に、2012年も最終盤となる11月から12月にかけては、彼女彼らの本領が十二分に発揮された公演が目白押しだったのではないだろうか。

 まず、11月はじめのトリコ・Aプロデュースの『ROUVA -ロウヴァ-』(文化庁芸術祭賞新人賞受賞)は、山口茜さんの表現の大きさ厚みを改めて感じさせる作品となっていた。
 京都公演の初日に観劇したこともあり、できれば八尾での再演を観ておきたかったのだが、これはまあ仕方あるまい。
(そういえば、先述した文化庁芸術祭賞新人賞受賞のことをネットで調べていたら、同じ山口さんの作品『ポストムーミン』に出演していた戸谷彩さんのブログを見つけた。彼女とは、だいぶん前に劇団テンケテンケテンケテンケの制作を手伝った際に、いっしょの現場になったことがあるが、こういう軽めの面白い文章を書く人とは思っていなかった)

 一方、ちょうど同じ時期、壱坪シアターでは、トランポリンショップとソノノチの「ロングラン」公演として、田辺剛さんの『Tea for Two』が上演されていた。
 あいにくトランポリンショップのほうのみの観劇になったのだけれど、これは、田辺さんの劇作家としての腕のよさ、職人ぶりがよくわかる作品だった。
 田辺さんには、今後も硬軟柔剛バラエティに富んだ戯曲をぜひとも書き分けていって欲しい。
 その意味でも、来年2月の下鴨車窓の『煙の塔』が非常に愉しみである。

 11月後半の正直者の会.lab『ライトスタッフ』は、自らが講師を務めたアクターズラボの公演クラスの受講生との関係性も含めて、田中遊さんの表現者としての真っ当さが表わされた公演であり作品だったのではないか。
 正直者の会で試みてきた諸々の表現の実験が、伝えようとすることやものと見事に重なり合って、強く心を動かされた。
 正直者の会とともに、正直者の会.labでの田中さんの活動にも大いに注目していきたい。

 そして、12月に入ってからの、ニットキャップシアターの『Strange』では、ごまのはえさんの表現意欲の強さに加え、表現者としての覚悟とニットキャップシアターというアンサンブルを率いる者としての覚悟を「観る」想いがして、感無量だった。
 ダンスや音楽の援用と、観どころも豊富で、来年2月の東京公演をぜひとも多くの皆さんにご覧いただければと思う。

 また、12月のはじめには、昨年末惜しまれつつも無期限活動停止を決定したベトナムからの笑い声の黒川猛さんによるソロ・パフォーマンス・ライヴ、『THE GO AND MO’S』が一区切りをつけた。
 中川剛さん、丸井重樹さん、宮崎宏康さんらの応援もあり、様々な厳しい条件下、隔月コンスタントにライヴを開催し続けた黒川さんに改めて大きな拍手を贈るとともに、定期的な企画の再開を強く願う。
(なお、来年3月には、大阪ウイングフィールドで総決算となる公演が予定されている。これは観逃せない!)

 あと、こうした中に、花田明子さん(三角フラスコ)や山岡徳貴子さん(魚灯)のお名前を加えることができないのは、10年以上にわたって京都の小劇場に接し続けてきた人間にとっては、どうにも残念でならないことだけれど、これは言っても仕方のないことでもある。

 いずれにしても、ここに挙げた方たちをはじめ、30代半ば以降の演劇人たちの来年度の一層のご活躍ご健闘を心から期待したい。
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by figarok492na | 2012-12-27 11:55 | 観劇記録

照沼組の撮影に参加した(CLACLA日記)

 朝早めに起きて、仕事関係の予定をすませる。


 その後、市バスで京都造形芸術大学へ。
 近くの建物が行われていた京都造形芸大映画学科・高橋伴明ゼミ(2回生)の照沼進之介監督のゼミ作品撮影に、演者として参加する。
 で、詳しい内容に関しては触れないが、無事撮影を終了することができた。
 ほっ。
(結局今年は、『爛れる』に始まって、大阪芸大の二宮組、京都造形芸大の小川組、岩佐組2本、照沼組と、計6本の映画に演者エキストラとして参加したことになるな。我ながらちょっとびっくり)

 撮影の前後や合い間に、他の出演者の人(学生さん他)と話をしたが、若い人から学ぶことは本当に多いな。


 撮影後、市バスで河原町まで出て、仕事関係の予定をすませてから、19時頃に帰宅した。


 夕飯後、山田一雄指揮旧日本フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番&プロコフィエフの交響曲第7番<タワーレコード>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、撮影現場の控え室でチョコレートやクッキーなどを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 民主党の新しい代表に海江田万里が選出されたという。
 なんだろうなあ、この茶番感猿芝居感は。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2012-12-25 21:19 | CLACLA日記