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今日で1月も終わり(CLACLA日記)

 今日で1月も終わり。
 2013年も、残すところ11ヶ月となってしまう。
 それにしても、時の経つのが速い。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。
 そして、死を忘れないこと。


 晴天。
 いいお天気、いい青空となる。

 気温もだいぶん上昇し、穏やかな感じの一日。
 それでも、皆さんくれぐれも風邪やインフルエンザなどにはお気をつけくださいね。


 昨夜、急な用件が入ったりもして、結局5時近くまで仕事関係の作業を進めることになる。
 まあ、仕方ない。


 絶好の洗濯日和ということで、毎週恒例の洗濯を決行する。
 乾きもなかなかよろし。
 ああ、すっきりした!


 仕事関係の予定をすませたのち、ダニエル・ハーディング指揮ドイツ・カンマー・フィルが演奏した序曲集<Virgin>にパーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマー・フィルが演奏した交響曲第4番&第7番<RCA>と、ベートーヴェンの作品を続けて聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ゆかいなどろぼうたち』をさらったり、中川織江の『セッシュウ!』<講談社>を読み進めたりする。


 お昼過ぎ、母から電話がある。
 しばらく話をしたが、一週間ぐらい前から体調を崩していたとのこと。
 大禍はないようでまずはほっとするものの、やはり心配だ。


 夕方になって再び外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、オルフェウス室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』全曲<ドイツ・グラモフォン>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたりする。


 夕飯後、オリ・ムストネンが弾いたベートーヴェンのディアベッリの主題による33の変奏曲他とピアノ・ソナタ第30番他<ともにRCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『セッシュウ!』を読み進めたり、『ゆかいなどろぼうたち』をさらったりする。


 今日は、チョコバタークッキーを食す。
 壬生のローソンストア100で購入した、マレーシア産のもの。
 バター地とココア地のクッキーで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、来月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2013-01-31 21:55 | CLACLA日記

CDレビューをアップし続けた一日(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じの強いお天気。
 巷間噂されている、有害スモッグのせいなのだろうか。

 気温は、さらにいくぶん上昇したようだ。
 それでも、皆さんくれぐれも風邪やインフルエンザなどにはお気をつけくださいね。


 昨夜、『ゆかいなどろぼうたち』をさらったり、仕事関係の作業を進めたりしたのち、4時半過ぎになって眠る。


 体調、芳しからず。
 スモッグ云々は置くとして、首筋のがさがさや喉の違和感など、アレルギーの症状あり。
 加えて、左下の親知らずも腫れている。
 やれやれ。


 体調もあって、予定のほうは自室ですませ、あとはオフにすることにする。

 で、ハンス・フォンク指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの序曲集<CAPRICCIO>とザロモン弦楽4重奏団が演奏した同じくモーツァルトの弦楽4重奏曲第20番&第22番<hyperion>を聴いてCDレビューをアップしたほか、『ゆかいなどろぼうたち』をさらったり、『福永武彦新生日記』<新潮社>を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、イェルゲン・エルンスト・ハンセン指揮ソチエスタ・ムジカ室内管弦楽団が演奏した『バロック音楽へのお誘い』<DENON>を聴き、CDレビューをアップする。


 夕飯後、クリ―ヴランド・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第13番&大フーガ<TELARC>、ピアノのイェフィム・ブロンフマン、ヴァイオリンのギル・シャハム、チェロのトゥルス・メルクとデヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団他が演奏した同じくベートーヴェンの3重協奏曲&7重奏曲<ARTE NOVA>を聴きながら、仕事関係の作業を進める。


 『福永武彦新生日記』を読了する。
 いろいろと考えることあり。


 続けて、中川織江の『セッシュウ!』<講談社>を読み始める。
 タイトルと副題の「世界を魅了した日本人スター・早川雪洲」からもわかるように、日本を代表する国際的な映画スターだった早川雪洲の生涯を追った一冊だが、まずは日本の国際女優第1号で、のちに早川雪洲の夫人となった青木鶴子(川上音次郎の姪で、彼や川上貞奴のアメリカ巡業に同行し、その地に置き去りにされた!)のことが詳述されている。
 面白し。


 今日は、ローヤル製菓株式会社の鈴かすてらを食す。
 卸売ひろばタカギで、税込み52円だったもの。
 あっさりした甘味の鈴カステラで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2013-01-30 22:07 | CLACLA日記

1983年にリリースされた『バロック音楽へのお誘い』

☆バロック音楽へのお誘い

 指揮:イェルゲン・エルンスト・ハンセン
管弦楽:ソチエスタ・ムジカ室内管弦楽団
(1976年1月/PCMデジタル・セッション録音)
<DENON>38C37-7037


 今手元に、『コンパクトディスク・カタログ’85<秋期>[クラシック編]』<音楽之友社>という一冊のCDカタログがある。
 1985年秋頃発売されていたCD(発売予定含む)を、ほぼ一枚ずつ、ブックレット写真や録音データ、簡単な演奏評や録音評付きで紹介したもので、高校時代に購入して何度も読み返し、はては記号やら数字やらを書き込んだため、手垢まみれの上にぼろぼろとなってしまっているのだが、CD初期のリリース状況が詳しくわかることもあって未だに重宝している。
(CDのリリース量が半端ないものになってしまったこともあってか、1992年以降こうした形でのカタログは刊行されなくなったはずだ)

 で、購入当時から気になったものもそうでないものも、このCDカタログに掲載されているCDは、ある種のノスタルジーもあるのだろう、中古CDで見つけるとこまめに購入しているのだけれど、今回とり上げるCDも、まさしくそのうちの一枚。
 北欧の演奏家たちがアルビノーニのアダージョ、ヨハン・セバスティアン・バッハのアリア(G線上のアリアの原曲)、パッヘルベルのカノンとジーグといった、バロック音楽のくくりの中で有名な作品を演奏したアルバムで、正直全く期待はしていなかったのだが、これがなかなかの聴きものだった。
 40年近く前のモダン楽器の室内オーケストラによる録音だから、いわゆるピリオド・スタイルとは全く遠く、音楽の処理の仕方に古さを感じる箇所も少なくないとはいえ、粘らず重苦しくなく、かといって軽過ぎもせず、かつ清潔感を持った演奏と音色で、聴いていてすっと音楽が耳に入ってくる。
 それこそ、北欧の家具のような演奏であり録音であると思った次第。

 それにしても、1983年4月21日のリリース時に3800円だったものが、ほぼ30年の歳月を経て105円(ブックオフの中古)とは、諸々考えざるをえないなあ。
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by figarok492na | 2013-01-30 19:41 | CDレビュー

ザロモン弦楽4重奏団が演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第20番&第22番

☆モーツァルト:弦楽4重奏曲第20番&第22番

 演奏:ザロモン弦楽4重奏団
(1990年9月/デジタル・セッション録音)
<hyperion>CDA66458


 モーツァルトの弦楽4重奏曲第20番が好きだ。
 特に、伸びやかさと愛らしさとインティメートな雰囲気に満ち満ちた第1楽章が大好きだ。
 だからこそ逆に、自分にぴたぴたっとしっくりくるCDになかなか出合えない。
 ハーゲン・カルテットのCDが今手元にあって、これもほんとに優れた演奏なのだが、どこかで、いやなんかが違うな、という気持ちにとらわれてしまっている。
 そんなこともあって、ブックオフの500円の中古コーナーで見つけた、ザロモン弦楽4重奏団の演奏によるハイペリオン盤を思わず購入してしまった。

 で、ザロモン弦楽4重奏団はヴァイオリニストのサイモン・スタンデイジが率いるピリオド楽器のアンサンブルなのだけれど、同じピリオド楽器のモザイク・カルテットのような流麗さには欠けるものの、実に親密感にあふれた演奏を造り出しているのではないか。
 目当ての第20番の第1楽章も、なかなかいい線いっていると思う。
 ただ、それじゃあこの演奏がベストチョイスとなるかというと、ううん、それはどうだろう。
 演奏の端々にふと顔を出すちょっとした野暮ったさが、どうにも気になってしまうんだよなあ。
 まあ、気にし過ぎといえば、気にし過ぎなんだろうけどね。
 とはいえ、カップリングの第22番ともども、度々聴き返すことになるCDにはなりそうだ。

 古典派の室内楽好きにはご一聴をお薦めしたい一枚だ。
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by figarok492na | 2013-01-30 17:04 | CDレビュー

ハンス・フォンクが指揮したモーツァルトの序曲集

☆モーツァルト:序曲集

 指揮:ハンス・フォンク
管弦楽:シュターツカペレ・ドレスデン
(1985年7月/デジタル・セッション録音)
<CAPRICCIO>10 070


 今からほぼ20年前のケルン滞在中、ケルンWDR(放送)交響楽団のシェフを務めていたのがハンス・フォンクで、彼の指揮するコンサートには何度も足を運んだものだけれど、正直今一つという感は否めなかった。
 と、言うのも、細部の詰めよりも、作品の全体像の把握と音楽の波の再現を優先する彼の姿勢が、機能性に富んだケルンWDR交響楽団との間に大きなずれを生んでいたように思ったからだ。
 そういえば、同じシーズン中に、前任者のガリ・ベルティーニが特別コンサートの指揮台に立ってがっちりきっちりとオーケストラをコントロールする演奏を行ったことがあって、当代フォンクの指揮の緩さが一層気になったりもしたんだった。
 フォンクが指揮した中では、荒削りながら、ピリオド・スタイルというより、フォンクと同じオランダ出身のパウル・ヴァン・ケンペンがベルリン・フィルを指揮した古いモノラル録音をどことなく想起させる、ドラマティックなベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」に満足した程度か。
(このときは、ギル・シャハムが同じベートーヴェンのヴァイオリン・コンチェルトで、とても美しいヴァイオリンの音色を聴かせていた)
 当時、ケルンのオペラ(ギュルツェニヒ管弦楽団)のシェフを務めていたのがジェイムズ・コンロンで、フォンクとコンロンの音楽性、持ち味、得手不得手を考えれば、二人の人事はあべこべなんじゃなかろうかと考えたほどである。
 その後、フォンクはレナード・スラットキンの後任としてセントルイス交響楽団の音楽監督に就任したが、これといった評判を聴くこともなく(近年、ようやくライヴ録音がまとまった形でリリースされた)、母国オランダのオランダ放送交響楽団とようやく柄に合った録音活動をスタートさせてすぐの2004年に、筋委縮性側索硬化症という難病のため亡くなってしまった。

 今回とり上げるCDは、そんなハンス・フォンクが1985年にシュターツカペレ・ドレスデンと録音したモーツァルトの序曲集である。
 今手元にあるリナルド・アレッサンドリーニ指揮ノルウェー歌劇場管弦楽団や、アンドレア・マルコン指揮ラ・チェトラといった、いわゆるピリオド・スタイルやピリオド楽器による演奏とは全く対照的な、実にオーソドックスな演奏だ。
 メリハリをぐぐっときかせて、激しい音楽づくりを試みるなんてことは全くない。
 粘らず快活なテンポの、それでいて音楽の要所急所はきっちり押さえた劇場感覚にあふれた演奏で、とても耳なじみがよい。
 当然そこには、シュターツカペレ・ドレスデンというとびきりの劇場オーケストラの存在も忘れてはならないだろうが。
 いずれにしても、最晩年のオランダ放送交響楽団とのCDはひとまず置いて、ハンス・フォンクという指揮者の美質特性をよく表わした一枚だと思う。

 カプリッチョ・レーベルによる録音も全く古びておらず、落ち着いた気分でモーツァルトの序曲集に親しみたいという方には絶好のCDではないか。
 中古とはいえ、これが250円とはやはり安過ぎる。

 なお、収録されているのは、『魔法の笛』、『フィガロの結婚』、『アルバのアスカーニョ』、『クレタの王、イドメネオ』、『劇場支配人』、『コジ・ファン・トゥッテ』、『後宮からの逃走』、『にせの女庭師』、『ルーチョ・シッラ』、『皇帝ティトゥスの慈悲』、『ドン・ジョヴァンニ』の、計11の序曲だ。
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by figarok492na | 2013-01-30 16:52 | CDレビュー

今日も『ゆかいなどろぼうたち』の稽古に参加した(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強いお天気。

 昨日に比べて、気温はいくぶん上昇したか。
 それでも、皆さんくれぐれも風邪やインフルエンザなどにはお気をつけくださいね。


 昨夜、『ゆかいなどろぼうたち』をさらったのち、ABCラジオで『伊集院光の深夜の馬鹿力』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を4時過ぎまで進める。


 眠さに勝てず、ほんの少しだけ朝寝坊。


 午前午後と、仕事関係の予定をすませる。


 その後、地下鉄でくいな橋へ。
 2月17日に公演予定の『ゆかいなどろぼうたち』の稽古に、今日も参加する。
 自分の登場シーンの抜き稽古をやってもらうことができる。
 演出の伏見武さんの丁寧なご指導に心より感謝するばかりだ。
 本当にいい公演、いい舞台、いい本番にしていきたい。
(稽古見学は自由なので、ご興味ご関心がおありの方は、お気軽に中瀬のほうまでご連絡ください。小劇場のいつものスタイルとは一味も二味も違った稽古になっていると思うので)


 で、仕事関係の用件をいくつか片づけ、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、ザロモン・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第20番&第22番<hyperion>を聴きながら、仕事関係の作業を進める。


 夕飯後、『ゆかいなどろぼうたち』をさらったり、イェルゲン・エルンスト・ハンセン指揮ソチエタス・ムジカ室内管弦楽団が演奏した『バロック音楽へのお誘い』<DENON>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『福永武彦新生日記』<新潮社>を読み進めたりする。


 今日は、ティラミスクッキーを食す。
 近くのダイソーで購入した、マレーシア産のもの。
 コーヒー味のクリームの入ったティラミスをイメージしたクッキーで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 作家の安岡章太郎が亡くなった。92歳。
 いわゆる「第三の新人」の一人。
 実は、安岡さんの作品は『遁走』を読んだ程度で、あとは高校時代に『海辺の光景』を読んだような記憶があるようなないような…。
 そういえば、「第三の新人」と呼ばれる人たちの作品自体、一部を除いてほとんど読んでいないのだった。
 深く、深く黙祷。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2013-01-29 22:47 | CLACLA日記

今日も『ゆかいなどろぼうたち』の稽古に参加した(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温は上昇せず、寒さがとても厳しい。
 特に、夕方以降の冷え込みが激しい。
 皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザなどにはお気をつけくださいね。


 4時半近くまで、仕事関係の作業を進める。


 午前午後と仕事関係の予定をすませたのち、地下鉄でくいな橋へ。
 今日も、龍谷大学深草校舎の矯正・保護総合センターで行われた、『ゆかいなどろぼうたち』の稽古に参加する。
 細かく稽古をつけてもらうことで、自分の弱点課題がよくわかった。
 本番まで、あと3週間ほど。
 ちょっとでもいい公演、いい舞台になるよう、努力あるのみだ。

 稽古終了後、自主的な読み合わせ(台詞入れ)にも参加する。


 その後、近くの業務スーパーで夕飯用の買い物をすませたのち、19時過ぎに帰宅した。


 夕飯後、ザロモン・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第20番&第22番<hyperion>、イェルゲン・エルンスト・ハンセン指揮ソチエタス・ムジカ室内管弦楽団が演奏した『バロック音楽へのお誘い』<DENON>、ハンス・フォンク指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの序曲集<CAPRICCIO>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、『ゆかいなどろぼうたち』をさらったり、『福永武彦新生日記』<新潮社>を読み進めたりする。
 『福永武彦新生日記』では、福永武彦がクラシック音楽にとても親しんでいた点も、非常に興味深く感じる。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2013-01-28 22:35 | CLACLA日記

タイミングって大事だなあ!(CLACLA日記)

 晴天。
 月がとても美しい。

 気温は今日も低く、寒さがとても厳しくとても激しい。
 寒い寒い寒い寒い寒い。
 皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザなどにはお気をつけくださいね。


 昨夜、4時近くまで仕事関係の作業を進める。


 午前中から午後にかけて、途中昼食を挟み、仕事関係の予定をいくつかこなす。


 その後、地下鉄でくいな橋へ移動し、龍谷大学深草校舎の矯正・保護総合センターへ。
 2月17日に公演の迫った『ゆかいなどろぼうたち』の稽古に参加する。
 自分自身が登場するあるシーンの稽古をやっていて、本当にタイミングって大事だなあと痛感する。
 遅すぎてもいけないし、焦りすぎてもいけない。
 いい公演となるよう、なおなお頑張らなきゃ。
(伏見武さんの演出の力がまずもって大きくて、とてもいい経験をさせてもらってることに加え、今回の座組みがまた素晴らしい。お芝居をやったことがあるかないかに関係なく、伏見さんのご指導をよく汲み取って、とてもタイミングよく、間をつかんだ演技を重ねているんだもの、うかうかしていられない!)

 稽古終了後、仕事関係の予定をすませて帰宅する。


 帰宅後、ザロモン・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第20番&第22番<hyperion>、イェルゲン・エルンスト・ハンセン指揮ソチエタス・ムジカ室内管弦楽団が演奏した『バロック音楽へのお誘い』<DENON>、ハンス・フォンク指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの序曲集<CAPRICCIO>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ゆかいなどろぼうたち』をさらったり、『福永武彦新生日記』<新潮社>を読み進めたりする。
 『福永武彦新生日記』は、『福永武彦戦後日記』に続く、福永武彦の1949年~1953年に断続的に書かれた日記をまとめたもので、ちょうど彼の結核療養中にあたる。
 そうそう、3枚のCDは、演奏の巧拙はあるけれど、いずれも自分自身の間を保った筋の通った演奏となっている。
 やっぱり間の悪い音楽は聴きたくないや。


 今日は、稽古場でいろいろな甘いものをちょっとずつ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2013-01-27 23:12 | CLACLA日記

林光さんの放送歌劇『裸の王様』の裸の王様とは、あの「ひと」のことだよ(CLACLA日記)

 青空なるも、雪もちらつくお天気。

 気温はどどんと下がり、寒さがどうにも厳しくどうにも激しい。
 寒い寒い寒い寒い寒い。
 皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザなどにはお気をつけくださいね。


 映画監督の帯盛迪彦が亡くなった。80歳。
 関根(高橋)恵子主演の『高校生ブルース』や、松坂慶子主演の『夜の診察室』といった大映末期(ダイニチ)のいわゆる性春映画で有名。
 また、岡崎友紀と石立鉄郎主演によるコメディー『おくさまは18歳』、『怪人二十面相』、『ザ・ハングマン』、杉良太郎主演の『右門捕物帖』、仙道敦子や中山美穂が出演した『セーラー服反逆同盟』(スケバン刑事の二番煎じ…)など、テレビドラマも監督した。
 親交のあった大島渚の死に衝撃を受け、体調を崩されたとのこと。
 深く、深く黙祷。


 昨夜、諸々重なってにっちもさっちもいかなくなり、5時過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 朝早めに起きて、仕事関係の予定をすませる。
 さらに急な用件が入ってしまったため、『ゆかいなどろぼうたち』の自主稽古はパスせざるをえず。
 申し訳ないかぎり。


 その後、木屋町通の元・立誠小学校に移動し、音楽室で夕暮れ社弱男ユニットの『夕凪アナキズム』(村上慎太郎君作・演出)を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。
 ああ、面白かった!

 終演後、村上君や出演者の佐々木峻一君、九鬼そねみさんをはじめ、関係各氏と話しをしたりあいさつをしたりする。

 それから、再び仕事関係の予定をすませ、三条のブックオフやAvisをのぞき、夕飯用の買い物をして、18時過ぎに帰宅した。


 帰宅後、ザロモン・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第20番&第22番<hyperion>を聴きながら、渡邊大門さんの『逃げる公家、媚びる公家』<柏書房>を読み進め、読了する。
 学ぶところ、大なり。
 そして、『能登愚将記』を改めて書き進めようかとも思う。


 その後、NHK・FMで、ジョン・アクセルロッド指揮NHK交響楽団の定期公演の実況中継を、ショスタコーヴィチの交響曲第5番の第1楽章の終わり頃から聴く。


 しばらく間を置いて、同じくNHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 「没後一年、林光の裸の王様」のタイトルで、林光さんの放送用歌劇『裸の王様』などが放送されていた。
 全くもって片山杜秀らしいチョイスだと思う。
 で、『裸の王様』だが、林さんの軽快な音楽に皮肉のきいた内容で、実に面白かった。
 片山さん、本当にありがとう!
 なお、この『裸の王様』に関しては、林さん自身の『私の戦後音楽史』<平凡社ライブラリー>の「28 劇場司令官」の章で詳しく記されている。
 「裸の王様」=あのひと(というより、あの「ひと」と記したほうがいいかな)ということも。
(きっと片山さんはそのこともわかっているはずだが、「公共の電波」ということもあってだろう、そのことには触れなかった)

 続けて、ハンス・フォンク指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの序曲集<CAPRICCIO>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『ゆかいなどろぼうたち』をさらったりする。


 今日は、ヤマザキのバナナスペシャルを食す。
 近くのドラックランドひかりで、半額引き、税込み57円だったもの。
 バナナ風味クリームとミルク風味クリームをサンドしたスポンジケーキで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2013-01-26 22:36 | CLACLA日記

夕暮れ社 弱男ユニット『夕凪アナキズム』

☆夕暮れ社 弱男ユニット『夕凪アナキズム』

 作・演出:村上慎太郎
 演出補佐:山西竜也
(2013年1月26日15時開演の回/元・立誠小学校音楽室)


 観る観る観たい観たいと口にしながら、前回の『教育』(2010年3月)から約3年もの歳月が過ぎ去ってしまった。
 まさしく観る観る詐欺の典型で、今回の『夕凪アナキズム』を観ることができて、村上慎太郎ら夕暮れ社 弱男ユニットの面々にやっとこさ借りを返せた気分で、なんだかほっとした。
 と、言うのは、まあ半分冗談としても、『夕凪アナキズム』を観たのは大正解だったな。

 28日まで公演が続いているから、あえて詳しいことは触れないが、四方を客席に囲まれた音楽室中央のある場所(小西由悟の美術)で繰り広げられる、おかしくもかなしい恋愛模様。
 と、まとめると、あまりに単純過ぎて、出演者の一人佐々木峻一あたりに「ぶわあか!」と怒鳴りつけられそうだけど(いや、佐々木君のこの反応は、夕暮れ社 弱男ユニットと言うより、努力クラブっぽいかな)、そこだけ切り取って観てみても面白いんだもの、いいじゃんか。

 で、そこは村上君のこと、もちろんそれだけじゃ終わらない。
 そこに確信犯的な様々な仕掛けが施されているわけで、舞台上を演者たちが回り続けることが各々の感情と密接に重なり合っているところなど、奇しくも『教育』と共通していたりもして、おおっ、と思ってしまう。
 その、おおっ、をより詳しく記せば、村上君の観せ方の洗練され具合、急所要所の造り方の巧くなり具合への感心感嘆と言えるだろうか。

 と、言っても、それは村上君が諸々の状況に擦り寄って小さくまとまっているということでは毛頭ない。
 それどころか、村上君の演劇という表現活動に対する想いは、今なお盛んで愚直と評したくなるほどだ。
(でなけりゃ、『夕凪アナキズム』なんてタイトルつけないだろうしね。あんまりいいたとえじゃないかもしれないが、『教育』の「学生活動家」が、よい意味での「職業革命家」に変容した感じとでも言うべきか)

 稲森明日香と向井咲絵、そして御厨亮の夕暮れ社 弱男ユニットの面々をはじめ、岩崎優希、九鬼そねみ、小林欣也、南基文、佐々木峻一の演者陣は、相当困難な作業を行っているのにそれと気取られぬような、村上君の意図よくに沿った演技を繰り広げていたのではないか。
 そして、女性陣には美しさを、男性陣にはなんとも言えない情けなさを強く感じたことも付け加えておきたい。
 ああ、面白かった!
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by figarok492na | 2013-01-26 21:57 | 観劇記録