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三月末日(早めのCLACLA)

 今日で3月も終わり。
 今年も残すところ、9ヶ月となる。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。
 そして、死を忘れないこと。


 昨夜、3時半頃まで仕事関係の作業を進める。


 朝早めに起きて、仕事関係の作業を進める。


 11時頃外出し、阪急(大阪市営地下鉄)を利用し、長堀橋へ。
 ウイングフィールドで、THE GO AND MO'Sの第7回公演『春子の夢』を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。


 行き帰りの電車内で、吉田秀和の『世界の指揮者』<ちくま文庫>の拾い読みをする。


 16時頃に帰宅し、ウィーン弦楽6重奏団が演奏したドヴォルザークの弦楽6重奏曲&弦楽5重奏曲第3番<EMI>を聴きながら、観劇記録の下書きをしたり、仕事関係の作業を進めたりする。


 で、まもなく外出し、シマフィルムオフィスでの企画に参加する予定だ。


 明日がいい日でありますように!
 そして、来月がいい月でありますように!
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by figarok492na | 2013-03-31 16:58 | CLACLA日記

THE GO AND MO'S 第7回公演『春子の夢』

☆THE GO AND MO’S 第7回公演『春子の夢』

 脚本・演出・出演:黒川猛
 構成:黒川猛、中川剛
 音楽:Nov.16
 映像協力:竹崎博人
 映像出演:森本研典、樋口ミユ
(2013年3月31日13時開演の回/ウイングフィールド)


 ひげプロ企画の『飛龍伝』が彼女彼らの有終の美を飾るものだったとすれば、ベトナムからの笑い声で鳴らした黒川猛のワンマン・ライヴ、THE GO AND MO’Sにとって第7回目の公演となる『春子の夢』は、2012年度の総決算であるとともに、新しい2013年度の門出に相応しい内容となっていたように思う。

 2012年度の公演中に流された「ドキュメンタリー」のうち、もっとも見応えのあった『当たり屋・田島太朗』と『当たり屋Gメン・北銀馬早苗』を客入れに始まった『春子の夢』は、旧作コント『注文の多い風俗店』と『スパイ大作戦』(ただし、単なるリピートとは異なる)に、新作コント『狂言病』、そしておなじみ映像コント『身体~ファイナル~』をメインとした構成となっていた。
 ときにきわきわというか、攻めが勝ち過ぎているように感じられた部分もなくはなかったが、黒川さんの「首が飛んでも笑いにこだわってみせらあ」の心意気と気迫はびんびんに伝わってきたし(特に、新作の『狂言病』など)、小刻み着実に笑いのヒットを重ねていたようにも思う。

 ただね、ベトナム時代からこの方、幾多の場外ホームランをかっ飛ばしてきた黒川さんに対して、今回の『春子の夢』で大いに満足し切っているようじゃ、どうにも申し訳が立たないとも思うのだ。

 と、言うことで、まずは次回5月末の第8回公演『白石の瓶』を心待ちにしたい。
 そして、来年度も本当に愉しみだ!
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by figarok492na | 2013-03-31 16:46 | 観劇記録

洗濯したら、どんよりし始めるんだもんなあ(深夜のCLACLA)

 晴天。
 と、思っていたら曇天っぽくなってしまった。
 あれれ。

 気温は思ったほどには上昇せず。
 夕方以降は、肌寒い感じも。

 それでも花粉禍ひどし。
 目の周りの痒みと首筋のがさがさに悩まされる。
 やれやれ。


 昨夜、4時近くまで仕事関係の作業を進める。


 お天気がよいので毎週恒例の洗濯を決行したら、どんよりし始めるんだもんなあ。
 乾き、あまりよろしからず。


 ピアノのペーテル・ヤブロンスキーとペーター・マーク指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したチャイコフスキー&グリーグのピアノ協奏曲<DECCA>、ヴァイオリンのギル・シャハムとジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシベリウス&チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲<ドイツ・グラモフォン>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 西川美和の『その日東京駅五時二十五分発』<新潮社>を読了する。
 著者の伯父の実話(手記)を下敷きに、1945年8月15日という日本の敗戦前後のあるエピソードを淡々と綴った作品。
 内容は異なるものの(ただし広島のことなど共通する点もある)、母方の祖父から聴いた従軍体験を思い出しもした。


 16時台に外出し、烏丸今出川へ。
 同志社大学寒梅館ハーディーホールで、ひげプロ企画『飛龍伝』(つかこうへい脚本、たにかわはるさん演出)を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。
 ああ、面白かった!

 で、夕飯用の買い物をすませ、21時40分に帰宅した。


 遅めの夕飯後、ピアノのエリザベート・レオンスカヤとヒュー・ウルフ指揮セント・ポール室内管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番&第2番、ピアノ・ソナタ第2番<TELDEC>を聴く。


 以上、3月30日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2013-03-31 00:12 | CLACLA日記

ひげプロ企画『飛龍伝』

☆ひげプロ企画『飛龍伝』

 脚本:つかこうへい
 演出:たにかわはる
(2013年3月30日18時開演/同志社大学寒梅館ハーディーホール)

 *劇団からのご招待


 有終の美。
 と、言ってもよいのではないか。
 つかこうへい作品の上演をこれまで続けてきたひげプロ企画が、活動の一区切りに選んだのは、『飛龍伝』だった。
 長尺2時間半ということで、まずもって生理的な現象が心配だったんだけれど、そのことも含めて全く無問題。
 あっという間にラストを迎えていた。

 『飛龍伝』はつかこうへい自身が直面した70年代の学生運動・学生闘争の問題が(60年安保のエピソードも用いつつ)ストレートに扱われた作品だが、たにかわさんは、そうした作品の本質と真正面から向き合いぶつかっていたのではないだろうか。
 笑いにまぶしてぶちまけられた激しい皮肉や毒に細かくこだわるというより、作品の骨格と肝をきっちりと押さえつつ、メリハリの効いた速いテンポの作劇で、しっかりとカタルシスを生み出していたように思う。
 そして、劇中の諸々が、今現在のひげプロの面々と重なり合う部分が少なからずあるようにも感じられ、その意味でも痛切さ切実さが強く伝わる舞台ともなっていた。

 一人一人の氏名は省略することになるが、総勢20人近くの演者陣は、ライヴ特有の傷はありつつも、ハーディーホールの広い舞台上をところ狭しとエネルギッシュに動き回っていたし、作品の世界観やたにかわさんの意図にもよく沿っていた。
 中でも、伊藤大輝をはじめ、谷川はる、江頭一馬らひげプロ企画勢の熱演奮演が強く印象に残った。

 明日が最終舞台。
 ぜひ、多くの方にご覧いただければ。
 ああ、面白かった!




 以下は、今回の公演の面白さとは別に、作品そのもに対する僕の考えというか感想というか。
>被抑圧者の伝統は、ぼくらがそのなかに生きている「非常事態」が、非常ならぬ通常の状態であることを教える。
 ぼくらはこれに応じた歴史概念を形成せねばならない。
 このばあい、真の非常事態を招きよせることが、ぼくらの目前の課題となる(後略)<
ヴァルター・ベンヤミン『歴史の概念について』より(『ボードレール』<岩波文庫>所収)
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by figarok492na | 2013-03-30 23:49 | 観劇記録

坂口良子が亡くなった(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。

 気温もそれなりに上昇する。
 その分花粉の勢いも強く、目の周りの痒みやくしゃみの連発、首筋のがさがさに悩まされる。
 やれやれ。


 俳優の坂口良子が亡くなった。57歳。
 太地喜和子とまではいかないものの、様々な人生経験もあってか、晩年はしっとりとした感じの大人の女を演じていた坂口さんだが、若い頃は勝気で陽性、ちゃきちゃきとしてチャーミングな雰囲気が魅力的だった。
 代表作としては、西田敏行らとの『池中玄太80キロ』(宇野重吉、松尾和子、三浦洋一、長門裕之、そして坂口さんまで…)、石立鉄男らとの土曜ワイド劇場の『三毛猫ホームズ』シリーズ。
 そして、コメディリリーフ的な役割を果たした市川崑監督の金田一耕助シリーズ(中でも、『犬神家の一族』)か。
 療養中だったと報じられている。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 オーストリアのフルート奏者、ヴォルフガング・シュルツも亡くなった。67歳。
 ウィーン・フィルの首席奏者を務めたほか、アンサンブル・ウィーン=ベルリンなど室内楽でも活躍した。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 昨夜、ナイナイのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、4時半頃まで仕事関係の作業を進める。
 ナイナイのオールナイトニッポンは、青木裕子と結婚したばかりの矢部浩之に対して、岡村隆史と定番ゲストの出川哲朗が激しい突っ込みを入れていくという、実におめでたい放送だった。


 KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 ピアノのパスカル・ロジェとイザイ・カルテットが演奏したフォーレのピアノ5重奏曲第1番&ピアノ4重奏曲第1番、ピアノ4重奏曲第2番&ピアノ5重奏曲第2番<DECCA>を聴き、CDレビューをアップする。


 『酔いどれ四季』を読み終え、鹿島田真希の『その暁のぬるさ』<集英社>を読了する。
 表題作とのコントラストももちろんだけれど、鹿島田真希という人の創作者表現者としてのありようが伝わってくるようで、『酔いどれ四季』は面白かった。


 16時台に外出して仕事関係の用件をすませたのち、下京図書館へ。
 『その暁のぬるさ』、町田康の『餓鬼道巡行』<幻冬舎>、筒井康隆の『ビアンカ・オーバースタディ』<星海社>、小林信彦の『四重奏 カルテット』<幻戯書房>を返却し、西川美和の『その日東京駅五時二十五分発』<新潮社>、島田雅彦の『傾国美女』<文藝春秋>、豊崎(崎は、本当は大ではなく立)由美の『ガダスタ屋の矜持 場外乱闘篇』<本の雑誌社>を新たに借りる。

 その後、夕飯用の買い物をすませ、17時台に帰宅した。


 帰宅後、チャールズ・マッケラス指揮プラハ室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第25番、第28番、第29番<TELARC>を聴きながら、雑件を片づけたり、『その日東京駅五時二十五分発』を読み始めたりする。


 夕飯後、仕事関係の予定をすませる。


 リカルド・シャイー指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団他が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』&『プルチネッラ』<DECCA>、タカーチュ・カルテット他が演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第15番他<同>を聴く。


 『その日東京駅五時二十五分発』を読み進めたほか、吉田秀和の『ヨーロッパの響、ヨーロッパの姿』<中公文庫>の拾い読みもする。


 今日は、サンスイートトレーディングの、チョコバタークッキーを食す。
 壬生のローソンストア100で購入した、マレーシア原産のもの。
 ココア地とバター地が賽の目状になったクッキーで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2013-03-29 22:52 | CLACLA日記

ロジェとイザイ・カルテットが演奏したフォーレのピアノ4重奏曲&5重奏曲

☆フォーレ:ピアノ4重奏曲&ピアノ5重奏曲

 演奏:パスカル・ロジェ(ピアノ)、イザイ・カルテット

 *ピアノ5重奏曲第1番&ピアノ4重奏曲第1番
(1995年12月/デジタル・セッション録音)
<DECCA>455 149-2

 *ピアノ4重奏曲第2番&ピアノ5重奏曲第2番
(1996年4月/デジタル・セッション録音)
<DECCA>455 150-2



 そもそも音楽を言葉で表わそうということに無理があるのだけれど、それでも言葉でくどくどと説明したくなるような音楽も、世の中にはやはりある。
 一方で、言葉で説明しようとすればするほど空回り、どうにも嘘臭くなってしまって、はては「言葉が、腐れ茸のように口のなかで崩れてしまう」(byホフマンスタール『チャンドス卿の手紙』より。岩波文庫)ような、なんとも虚しい想いにとらわれてしまう音楽もある。

 さしずめ、フォーレの室内楽作品、中でもピアノ4重奏曲(2曲)とピアノ5重奏曲(2曲)など、その最たるものではないか。
 端整な表情をしていて日頃は穏やか、ユーモア感覚だってそれなりに持ち合せている。
 けれど、ときとして垣間見える憂いと、心に秘めた激しい感情…。

 ああ、なんとも嘘臭いや!

 いずれにしても、音楽をじっくり愉しみたいと思っている人にはまさしくうってつけの作品だと思う。

 パスカル・ロジェとイザイ・カルテットは、クリアでスマート、それでいて劇性にも富んだ演奏を行っている。
 作品の持つリリカルさを尊重しつつも、粘り過ぎず乾き過ぎず、過度に陥らない音楽解釈でとても聴き心地がよい。
 録音も明快で、フォーレのピアノ4重奏曲とピアノ5重奏曲に親しむのには絶好の二枚だ。
 大いにお薦めしたい。
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by figarok492na | 2013-03-29 15:06 | CDレビュー

午前中健康診断を受け、夕方打ち合わせを行った(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気。
 お昼過ぎ頃まで雨も降る。
 が、その後青空が見え始める。

 気温は上昇し、むわっとした感じが強し。
 花粉の飛散も激しく、目の周りの痒みやくしゃみの連発、首筋のがさがさに悩まされる。
 やれやれ。


 昨夜、4時頃まで仕事関係の作業を進める。


 朝早めに起きて仕事関係の作業を進めたのち外出し、近くの病院へ。
 京都市の特定健康診断(40歳以上の男性=500円)を受ける。
 まあ、ささっとした健康診断でさすがは500円と思うものの、身長の測定で180・5センチあったのには少々驚いた。
 と、言うのも大学院生時代に179・8かそこらだったため、ずっと180センチ弱だと思っていたのだ。
 まさか機械の問題ではあるまいし、午前中だったからか、それともこの10年ほどで身長が伸びたか。
 いずれにしても、びっくり。


 帰宅後、ピアノのパスカル・ロジェとイザイ・カルテットが演奏したフォーレのピアノ5重奏曲第1番&ピアノ4重奏曲第1番、ピアノ4重奏曲第2番&ピアノ5重奏曲第2番<ともにDECCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『高森みずきの穏やかな一日』の改訂作業を行ったり、鹿島田真希の『その暁のぬるさ』<集英社>を読み進めたりする。
 『その暁のぬるさ』は、巧まれたまどろこしさだなあと思いつつ、読む。


 16時頃に外出し、シマフィルムのオフィスへ。
 田中誠一さん、牧野裕也さんと、4月27日よりスタートする立誠・シネマ・プロジェクトや、5月中旬よりスタートするシネマカレッジ京都2013(こちらは、オブザーバーの協力サポーター=制作補助として参加の予定)、さらにはFacebookの「映画と演劇グループ」で進めている映画と演劇の人材人脈交流に関する企画について打ち合わせを行う。
 少しでもよい企画になっていけばと強く思う。


 終了後、夕飯用の買い物をすませて20時頃帰宅した。
 以前住んでいた千本丸太町のマンションの一階のスーパーがローソンストア100に変わっていて、ちょっと感慨にふける。
 このマンション、やたらと壁が薄くてどうにもうるさかったんだよなあ。


 遅めの夕飯後、フォーレの第1番の組み合わせのCD、第2番の組み合わせのCDを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『その暁のぬるさ』を読み進めたりする。
 ほかに、許光俊の『問答無用のクラシック』<青弓社>の拾い読みもした。
 そういえば、この本に収められた「探偵と正義の味方」で再評価が行われている、天知茂の明智小五郎(江戸川乱歩の美女)シリーズ=テレビ朝日の土曜ワイド劇場のシリーズの動画を、youtubeで愉しんだばかりだが、今日またさわりの部分だけ観ようと検索してみたところ権利の問題で削除されてしまっていた。
 ありゃりゃ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2013-03-28 23:04 | CLACLA日記

急遽外出した(深夜のCLACLA)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。

 気温もあまり上昇せず。
 それでも花粉の飛散は盛んなようで、目の周りの痒みやくしゃみの連発に悩まされたが。
 そして、皆さんくれぐれも風邪などにはお気をつけくださいね。


 昨夜、3時半頃まで仕事関係の作業を進める。


 ピアノのパスカル・ロジェとイザイ・カルテットが演奏したフォーレのピアノ5重奏曲第1番&ピアノ4重奏曲第1番(2回)、ピアノ4重奏曲第2番&ピアノ5重奏曲第2番<ともにDECCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『高森みずきの穏やかな一日』の改訂作業を進めたり、依頼された文章について考えたりする。


 鹿島田真希の『その暁のぬるさ』<集英社>を読み始める。
 擬古典調の文体だが、正直今のところあまりしっくりとこず。


 夕方前になって急遽外出する。

 で、仕事関係の予定をすませ、23時過ぎに帰宅した。


 帰宅後、フォーレの第2番の組み合わせのCDを聴きながら、仕事関係の作業を進める。


 以上、3月27日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2013-03-28 00:03 | CLACLA日記

フォーレを聴きながら作業を進めた一日(CLACLA日記)

 なんだかどんよりとしたお天気の一日。

 気温は今日も上昇せず、寒さを強く感じる。
 皆さん、くれぐれも風邪などにはお気をつけくださいね。

 それでも花粉症の出はあり。
 やれやれ。


 昨夜も隣室がかまびすし。
 やれやれ。


 昨夜、ABCラジオで『伊集院光の深夜の馬鹿力』を聴いたりしながら3時頃まで仕事関係の作業を進めたり、小林信彦の『四重奏 カルテット』<幻戯書房>を読み進めたりする。


 ピアノのパスカル・ロジェとイザイ・カルテットが演奏したフォーレのピアノ4重奏曲第2番&ピアノ5重奏曲第2番(2回)、ピアノ5重奏曲第1番&ピアノ4重奏曲第1番<ともにDECCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『高森みずきの穏やかな一日』の改訂作業を行ったり、『四重奏 カルテット』を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、バリトンのクリスティアン・ゲルハーヘルの来日リサイタル(ゲロルト・フーバーのピアノ伴奏)のライヴ録音を聴く。
 『さすらう若者の歌』、『若き日の歌』に『子供の不思議な角笛』からの抜粋、とマーラーの声楽曲がプログラミングされていた。
 これは聴きものだった。
(ゲルハーヘルとフーバーの組み合わせでは、このリサイタルでも演奏されたような曲を収めたマーラーの歌曲集がRCAレーベルからリリースされている)


 続けて、フォーレの1番の組み合わせのCDと2番の組み合わせのCDを聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『高森みずきの穏やかな一日』の改訂作業を行ったりする。


 『四重奏 カルテット』を読了する。
 書かれた時期はばらばらだが、小林信彦の宝石社時代の記憶がフィクション化された中篇小説が四篇集められていた。
 中でも、先頃亡くなった常盤新平らによる策謀で宝石社を追われたことや、稲葉明雄との友情を描いた四篇目の『男たちの輪』が強く印象に残る。
(一篇目の『夙川事件』以外は変名が使われているが、小林さんの生涯を知る人間にとっては、モデルの特定は容易である)


 今日は、ハッピーポケットのクリームクラン・ココアサンドクッキーを食す。
 壬生のローソンストア100で購入した、マレーシア原産のもの。
 バニラクリームを挟んだココア地のクッキーで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2013-03-26 22:44 | CLACLA日記

なんだか肌寒い一日だったなあ(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じの強いお天気。

 気温はあまり上昇せず、肌寒い感じのする一日となる。
 皆さん、くれぐれも風邪などにはお気をつけくださいね。

 そして、花粉症は今日も出る。
 やれやれ。


 昨夜、4時近くまで仕事関係の作業を進める。

 そうそう、昨日引越し作業をしていた隣室だが、明け方近くまでかまびすしくしていた。
 やれやれ。


 ピアノのパスカル・ロジェとイザイ・カルテットが演奏したフォーレのピアノ5重奏曲第1番&ピアノ4重奏曲第1番<DECCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時台に外出し、仕事関係の用件を片づける。


 帰宅後、ロジェとイザイ・カルテットが演奏したフォーレのピアノ4重奏曲第2番&ピアノ5重奏曲第2番<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 筒井康隆の『ビアンカ・オーバースタディ』<星海社>を読了する。
 巧みに巧まれたライトノベルであり、筒井康隆自身が語っているようにこれまた巧みに巧まれた「メタ・ライトノベル」でもある。
 当然その設定には、ジュヴナイルの金字塔『時をかける少女』を思い起こしたが、終盤描かれている未来世界(世界観)は先日朝日新聞朝刊の連載が終了した『聖痕』(全ての回、欠かさず読み終えた)と対になるものとも感じた。
 ああ、面白かった!


 小林信彦の『四重奏 カルテット』<幻戯書房>を読み始める。


 15時台に外出し、KAIKAへ。
 ノーミンpresents『ドリー&メリー ~ソフトタッチよろしく~』(森裕介作、脇田友演出)を観る。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。


 帰宅後、フォーレの第1番の組み合わせのCDを聴いたりしながら、雑件を片づける。


 夕飯後、第2番の組み合わせのCDを再び聴き、さらに第1番の組み合わせのCDを聴く。


 仕事関係の作業を進めたり、『四重奏 カルテット』を読み進めたりする。
 『四重奏 カルテット』では、第一篇目の『夙川事件 -谷崎潤一郎余聞-』を読んでいる。
 なお、「夙川事件」とは、戦前の有名雑誌『新青年』の名編集者で作家でもあった渡辺温が、谷崎潤一郎への原稿督促の際、彼が乗車した自動車と列車とが夙川の踏切で衝突し、亡くなってしまった不幸な出来事のことである。
 この作品で小林さんは、自分自身の江戸川乱歩(谷崎潤一郎を尊崇していた)や横溝正史(『新青年』の編集長で、彼もまた谷崎潤一郎に強く影響を受けていた)とのエピソードを絡めながら「夙川事件」のことを描いている。


 今日は、モンテールの牛乳と卵の巻きロール・ミルクを食す。
 壬生のローソンストア100で、50円びきだったもの。
 ミルククリームを挟んだ上品な甘さのロールケーキ2切れで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2013-03-25 22:24 | CLACLA日記