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やっぱり松村邦洋は凄いや(深夜のCLACLA)

 台風15号の影響で、どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。

 気温は上昇し、じめじめむしむしとして快ならず。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、4時頃まで仕事関係の作業を進める。
 ナイナイのオールナイトニッポンは、「半分直樹」と称して、松村邦洋が登場。
 半沢直樹の堺雅人をはじめ、ビートたけし、西田敏行、掛布、立川、ノムさんといったおなじみ物真似の数々を披歴して圧巻だった。
 特に、十八番中の十八番、ビートたけしは凄かったなあ。
 ああ、面白かった!


 KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』や、アンドレア・マルコン指揮ラ・チェトラが演奏したモーツァルトの序曲集<ドイツ・グラモフォン>、youtubeにアップされているヨハネス・レールタウアー指揮ニューユトレヒト・フィル(ピリオド楽器によるオーケストラ)が演奏したワーグナーのジークフリート牧歌やブラームスのセレナード第1番の第1楽章のライヴ音源を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 ほかに、許光俊と鈴木淳史の『クラシックCD名盤バトル』<洋泉社新書y>の拾い読みもした。

 ところで、ニューユトレヒト・フィルについて調べていて、同じオランダのブラバント管弦楽団とリンブルフ交響楽団(マーストリヒト交響楽団)が合併して南ホラント・フィルという団体に変わったらしいことがわかる。
 経済的な問題もあってか、オランダではオーケストラの再編がずっと続いているようだ。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 夕飯後再び外出し、京都大学西部講堂裏手の小部屋で、豊島勇士君の一人芝居『イカロスの飛行』(レイモン・クノー原作、伊藤元晴君構成・演出)を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。

 開演前終演後、関係各氏と話しをしたりあいさつをしたりする。


 23時台に帰宅後、シャワーを浴び、観劇記録の準備をし、仕事関係の作業を進める。


 以上、8月30日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2013-08-31 01:58 | CLACLA日記

豊島勇士の一人芝居『イカロスの飛行』

☆豊島勇士の一人芝居『イカロスの飛行』

 出演:豊島勇士
 原作:レーモン・クノー
 構成/演出:伊藤元晴
(2013年8月30日21時開演/京都大学西部講堂「裏手」の小部屋)


 昨年の京都学生演劇祭の舞台上の姿に強く惹きつけられた豊島勇士が、京大西部講堂の裏手の小部屋という小さなスペースを利用して一人芝居に挑むというので迷わず足を運んだ。

 出し物は、レイモン・クノー原作の『イカロスの飛行』。
 探偵モルコリは、作家のユベールより自らの書きかけの小説から抜け出した登場人物イカロスの探索を依頼されるが…。
 と、ここから先は直接舞台を目にしていただきたいが、一筋縄でいかない不条理で滑稽な展開ながらも、虚無の感覚も秘めた作品になっていたように思う。

 伊藤君の構成もあってか、政治性・社会性と密接に結びついた「」つきのアクチュアリティがさらに捨象され、作品の舞台となった19世紀末の雰囲気=時代性が強調されていた分、どうしてもノスタルジックな感慨にとらわれたりもしたのだけれど、それがまた豊島君の特性魅力とよく合っていたようにも感じた。
 作品そのものに織り込まれたイグゾーストさもあって、若干冗長に感じた部分もなくはなかったし、豊島君の演技面での課題も当然指摘できるものの(ただし、登場人物の演じ分けに関していえば、個々のキャラクターの必要以上の強調はわざとらしくなるだけなので、基本的な部分は今のままでよいのではないか)、ヌーベルバーグを意識したと思しき伊藤君の構成演出は彼の趣向嗜好が充分に発揮されたものとなっていたし、何より豊島君の素の人柄のよさと演技者としての人柄のよさに接することができた点は、大きな収穫だった。

 最後に、作品世界によく沿ったセンスのよい選曲と梶原歩の衣裳・美術が強く印象に残ったことを付記しておきたい。

 ぜひとも、今後もこのような企画を続けていって欲しい。
 次回がとても愉しみである。
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by figarok492na | 2013-08-31 01:50 | 観劇記録

今日はベートーヴェンばかり聴いていたなあ(CLACLA日記)

 台風15号の影響か、青空は見えつつもどんよりとした感じの強いお天気へ。
 週末は悪天候か。
 やれやれ。

 日中は気温が上昇し、まだまだ暑い。
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 アメリカ国務省の定例記者会見で、米英仏によるシリアのアサド政権への軍事介入に関連し、ロイター通信の記者が、(化学兵器の使用が国際法違反であるならば)アメリカ政府による広島・長崎への原子爆弾投下も国際法違反ではないのかという趣旨の質問をしたという。
 全くもって同感だ。
 それにしても、シリアへの軍事介入は、軍需産業をはじめとした諸々の利権のためのものではないのか?
 なんとも胡散臭くきな臭い。


 昨夜、4時近くまで仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は』の筆入れを行ったりする。
 その後、5時台まで寝つけず。
 やれやれ。


 山田一雄指揮日本フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番&第7番と交響曲第3番「英雄」&モーツァルトの歌劇『後宮からの逃走』序曲<ともにタワーレコード>を聴いて、CDレビューをアップする。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 ほかに、ケント・ナガノ指揮モントリオール交響楽団が演奏した同じくベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』抜粋&交響曲第3番「英雄」<SONY/BMG>を聴く。


 仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は』の筆入れを行ったり、島田雅彦の『ニッチを探して』<新潮社>を読み進め、読了したりした。
 ほかに、許光俊の『生きていくためのクラシック』<光文社新書>の拾い読みもした。
 『ニッチを探して』は、島田雅彦らしくクセの強い、そしてアクチュアリティを持った作品だった。
 ああ、面白かった!


 夕方前に外出し、仕事関係の予定をすませ、ついでに烏丸のダックスでセールのお米(10キロ)を購入する。
 で、いったん帰宅したのち再び外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、ヘンシェル・カルテットの来日コンサートのライヴ録音を聴く。
 ベートーヴェンの弦楽4重奏曲第8番「ラズモフスキー第2番」&第12番と、第5番の第2、第3楽章が放送されていた。
 会場(サントリーホールの小ホールのほう)のせいもあってか、よくも悪くも筋と骨の浮き出た演奏だったように思う。


 続けて、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番&第6番「田園」<SONY/BMG>を聴く。
 ピリオド・スタイルによる、強弱がはっきりと色づけされた速いテンポの演奏だ。


 さらに、youtubeにアップされているファビオ・ルイジ指揮デンマーク国立交響楽団(放送交響楽団)が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴く。
 ピリオド・スタイルにも目配せをしつつ、オーケストラをしっかりとドライヴしきった演奏。
 ヨーロッパの放送局のオーケストラのレベルの高さがわかる演奏でもある。
 ファビオ・ルイジの指揮は、今から20年前のヨーロッパ滞在中に、デュッセルドルフのライン・ドイツ・オペラでプッチーニの歌劇『トゥーランドット』を聴いたことがあるだけだが、趣味の悪い演出に閉口しつつも、オーケストラ(デュッセルドルフ交響楽団)の引き締まり具合のよさにとても感心した記憶がある。

 今日は、ほとんどベートーヴェンの作品ばかり聴いていたなあ。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は』の打ち直し作業を行ったり、『生きていくためのクラシック』の拾い読みをしたりする。
 『夏美の夏は』は、ようやく第2稿が出来上がった。


 今日は、ヤマザキのマロン&マロンを食す。
 近くのドラッグランドひかりで、半額引き、税込み51円だったもの。
 カスタードクリームとマロン風味のホイップクリームが入り、マロンあんののった菓子パンで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2013-08-29 23:07 | CLACLA日記

山田一雄と日本フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲

☆山田一雄と日本フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲

 *交響曲第3番「英雄」&モーツァルト:歌劇『後宮からの逃走』序曲
<タワーレコード>TWCO-1013

 *交響曲第5番&第7番
<タワーレコード>TWCO-1014


 ヤマカズさんの愛称で知られた山田一雄の録音が、タワーレコードから系統立ててリリースされている。
 今月は、日本フィルとの1980年代の演奏がまとめて発売されたが、そのうちベートーヴェンの交響曲を集めた2枚を聴いた。
 なお、交響曲第3番「英雄」は1988年4月4日の第100回名曲コンサートの、交響曲第5番は1986年4月11日の第381回定期演奏会の、交響曲第7番とモーツァルトの序曲は1988年2月29日の第398回定期演奏会の、それぞれライヴ録音である。

 ヤマカズさんというと、激しい身振り手振りに唸り声と、まさしく熱演爆演系の指揮者と見なされていて、実際いずれの作品でもあの指揮姿を彷彿とさせる熱のこもった演奏を繰り広げているのだけれど(第5番の第2楽章では、山田一雄の踏み込むような音すら聴こえるほどだ)、その根本には、作品の構造を明晰に再現するという新古典派流の音楽のとらえ方があるように感じられる。
 そして、ブックレット中にも引用されたインタビューにもあるように、自分自身の楽曲解釈をよく表現しきるための手段として、あの「踊るから笛吹いてくれ」と言わんばかりの身振り手振りに唸り声があったのではないかとも僕は思う。
 中でもそうした山田一雄の姿勢が如実に示されているのが、交響曲第3番「英雄」ではないだろうか。
 作品の要所急所と劇的な性格を押さえつつ、音楽の流れを重視した演奏で、最晩年のヤマカズさんと大阪センチュリー交響楽団による「英雄」(1991年3月15日の第4回定期演奏会)も、確かにこのCDと同様に見通しのよい音楽づくりだったことを思い出した。

 もともと記録用に録音された音源だが、リマスタリングの成果もあってか、思ったほどには音質に不満は感じない。
 ただし、東京文化会館での第5番と第7番、モーツァルトの序曲は、サントリーホールでの第3番に比して、相当乾いた音質であることも事実だ。
 金管と打楽器の強奏が一層粗く感じられるのも、このことが大きく関係していると思う。

 いずれにしても、山田一雄という指揮者音楽家の特性を識ることのできるCDで、東京フィルや東京交響楽団、読売日本交響楽団、東京都交響楽団、新日本フィルなどとの録音のリリースも強く期待したい。
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by figarok492na | 2013-08-29 15:04 | CDレビュー

台風15号が近づいているみたい(CLACLA日記)

 台風15号の接近もあってか、どんよりとしたお天気の一日となる。
 週末は激しい雨になりそう。
 やれやれ。

 日中は気温が上昇し、まだまだ暑さを感じる。
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 米英仏政府が、化学兵器使用を理由にしてシリアのアサド政権に対する軍事介入を最終調整中という。
 いろいろと考えることあり。

 そういえば、シリアの電子軍を名乗る勢力のハッキングによって、ツイッターが不調だった。
 タイミングという意味でも、逆効果としか思えぬが。


 昨夜、3時半頃まで仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は…』の筆入れを行ったりする。


 ピアノのパスカル・ロジェとイザイ・カルテットが演奏したフォーレのピアノ5重奏曲第1番&ピアノ4重奏曲第1番、ピアノ4重奏曲第2番&ピアノ5重奏曲第2番、ソプラノのパトリシア・プティボンがイヴ・アベル指揮国立リヨン歌劇場管弦楽団の伴奏で歌ったフランスのオペラ・アリア集『フレンチ・タッチ』<いずれもDECCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は…』の筆入れを行ったり、島田雅彦の『ニッチを探して』<新潮社>を読み進めたりする。
 ほかに、許光俊の『生きていくためのクラシック』<光文社新書>の拾い読みもした。


 夕方になって、夕飯用の買い物をすませる。


 夕飯後、ラルキブデッリ他が演奏した6重奏曲&ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル・ソナタ」の弦楽5重奏版他にモッツァフィアートが演奏した8重奏曲&6重奏曲他(管楽アンサンブルのための作品集)<ともにSONY>と、ピリオド楽器のアンサンブルによるベートーヴェンの作品を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は』の筆入れを行ったり、『ニッチを探して』を読み進めたりする。
 ほかに、『生きていくためのクラシック』の拾い読みもした。


 今日は、ロピアのプチモンブランを食す。
 近くのドラッグランドひかりで、半額引き、税込み64円だったもの。
 マロンクリームとホイップクリームののったモンブランケーキ風の柔らかい食感のプリンで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2013-08-28 23:28 | CLACLA日記

みうらじゅんのサントラくんは面白いなあ!(CLACLA日記)

 晴天へ。
 いいお天気、いい青空の一日となる。

 気温は再び上昇し、暑さが厳しい。
 ただし、湿度が低い分、若干過ごしやすくはあったが。
 それでも、皆さんくれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 昨夜、ABCラジオで『伊集院光の深夜の馬鹿力』を聴いたりしながら、4時半まで仕事関係の作業を進める。


 ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』や、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したオネゲルの交響曲第2番&管弦楽作品集<DECCA>、シャルル・デュトワ指揮バイエルン放送交響楽団が演奏した同じくオネゲルの交響曲第2番&第4番「バーゼルの喜び」<ERATO>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は…』の筆入れを行ったり、島田雅彦の『ニッチを探して』<新潮社>を読み進めたりする。
 ほかに、許光俊の『生きていくためのクラシック』<光文社新書>の拾い読みもした。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、宮崎国際音楽祭におけるヴァイオリニストのピンカス・ズーカーマンを中心とした室内楽コンサートのライヴ録音を聴く。
 シューベルトの弦楽5重奏曲とブラームスのピアノ5重奏曲(横山幸雄のピアノ)が放送されていた。


 続けて、NHKラジオ第1の『みうらじゅんのサントラくん』を聴く。
 山口百恵(西河克己監督)版の『伊豆の踊子』のサントラを聴けたのが収穫。
 山口百恵と三浦友和のほか、宇野重吉(ナレーション)、浦辺粂子、一の宮あつ子、中山仁の声を聴くことができた。
(なお、この作品では、若き日の石川さゆりや先代の江戸家猫八、そして悲運の落語家三遊亭小圓遊の演技も観ることができる。小圓遊師匠の演技に、ちらとピーター・ローレを思い出したりしたんだよね)
 それにしても、この番組は面白いなあ!


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『ニッチを探して』を読み進めたりする。
 ほかに、『生きていくためのクラシック』の拾い読みもした。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 見え見えの目くらましにはだまされたくないものだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2013-08-27 22:43 | CLACLA日記

だいぶん涼しくなってきた(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強いお天気。

 気温はだいぶん下がり、涼しさを感じた一日となる。
 この調子で、どんどん涼しくなってくれればいいが。
 どうやら暑さがぶり返すみたい。
 やれやれ。


 明け方5時まで、フォルテピアノのオルガ・トヴェルスカヤが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第13番&第6番他<Opus111>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 このCDと同じOpus111レーベルに印象的な録音を少なからず残したトヴェルスカヤだけど、いったい今はどこでどうしているんだろう。


 午前中、仕事関係の予定をすませたのち、毎週恒例の洗濯をすませる。
 乾き、そこそこ。
 まあ、仕方ない。


 お昼過ぎに再び外出し、雑件をいくつか片づける。


 帰宅後、ゲオルク・ショルティ指揮ロンドン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第96番「奇蹟」&第101番「時計」<DECCA>、ソプラノのルチア・ポップとクラウス・テンシュテット指揮ロンドン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第4番<EMI>、マティアス・バーメルト指揮ロンドン・フィルが演奏したパリーの交響曲第5番他<CHANDOS>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、島田雅彦の『ニッチを探して』<新潮社>を読み始めたりする。


 夕方になってまたも外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 夕飯後、クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮クリ―ヴランド管弦楽団他が演奏したスメタナの管弦楽曲集(おなじみ『モルダウ』や歌劇『売られた花嫁』序曲等)<DECCA>、オリヴァー・ナッセン指揮クリ―ヴランド管弦楽団他が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『妖精の口づけ』(チャイコフスキーの作品を下敷きにしたもの)他<ドイツ・グラモフォン>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ニッチを探して』を読み進めたりする。


 今日は、ロピアのプチティラミスを食す。
 近くのドラッグストアひかりで、半額引き、税込み64円だったもの。
 ティラミスをイメージしたクリームとスポンジケーキのカップ菓子で、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 どうにもこうにも薄気味の悪い状況である。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2013-08-26 23:07 | CLACLA日記

お芝居を観たあと、歓談を愉しんだ(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気から青空へ。

 気温はだいぶん下がる。
 8月も残り少なくなって、秋の気配が濃厚になりつつあるのか。


 昨夜、4時半近くまで仕事関係の作業を進める。


 午前中、NHK・FMの『名演奏ライブラリー』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 『名演奏ライブラリー』は、ヤーノシュ・シュタルケルの特集で、アンタル・ドラティ指揮ロンドン交響楽団が伴奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲などが放送されていた。
 なお、シュタルケルの弟子である堤剛がゲストだった。


 午後も、山田一雄指揮日本フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」他と交響曲第5番&第7番<ともにタワーレコード>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 本谷有希子の『嵐のピクニック』<講談社>を読了する。
 ああ、面白かった!


 夕方前に外出し、仕事関係の予定をすませたあと元・立誠小学校へ移動し、音楽室で飴玉エレナのvol.5『夏蜘蛛』を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。


 開演前終演後、関係各氏と話しをしたり挨拶をしたのち、同じ回を観に来ていた河西美季さんらと夕飯をとり、歓談を愉しむ。
 ああ、面白かった!


 解散後、三条のブックオフに足を運んだら、とんだ勘違い。
 24時までではなく23時までの営業だった。
 ありゃりゃ。


 で、23時40分過ぎに帰宅した。


 帰宅後、シャワーを浴びて、観劇記録の準備などをする。


 以上、8月25日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2013-08-26 03:08 | CLACLA日記

飴玉エレナ vol.5『夏蜘蛛』

☆飴玉エレナ vol.5『夏蜘蛛』

 出演・演出:山西竜矢
 脚本・共同演出:石井珈琲
 演出補助:藤澤賢明
(2013年8月25日19時開演の回/元・立誠小学校音楽室)

*劇団からのご招待


 前々回の公演『記憶のない料理店』について、僕は飴玉エレナ・山西君の一人芝居を、確か飴玉ならぬガラス玉と譬えたが(ただし、京都学生演劇祭での公演の感想で)、今回の『夏蜘蛛』は、あえて玉に傷をつける作業が施されていたと評することができるのではないか。
 山西君の演技そのものもそうだし、笑いの仕掛けとしても、これまでの怜悧さモノマニアックな姿勢が抑制された作品づくりとなっていた。

 数年ぶりに郷里(ちなみに、山西君、石井君ともに郷里は香川とのこと)へ戻った三村知樹は、ひょんなことからかつて出会ったある人物に関して調べ始める…。
 という具合に物語は進んでいく。
 古いフランスの映画、ジュリアン・デュヴィヴィエ監督の『舞踏会の手帖』形式、と言ってもわかりにくいかな。
 最近リメイクされた、有吉佐和子原作のテレビドラマ『悪女について』のように、ある人物ある出来事を追って、次から次へと「証言者」が入れ替わるというスタイルがとられていたのだけれど、それに従って山西君の一人芝居のあり様もこれまでの作品とは大きく異なるものとなっていた。
 つまり、前回までの落語のようにその場その場で役を演じ分ける方法ではなく、場面ごとに一人ずつ役を演じる方法だったのだが、キャラクターの造り込み演じ分けが見物であることが今まで通りとして、主人格にあたる三村知樹を演じる際に、自然といえば嘘になるものの、普段の山西君の一部、素と演技のあわいが巧く出されていた点が、僕には興味深かった。
 そして、今回の演技のスタイルもあってだろう、観客に対して細かく視線を動かす山西君のくせが、あまり出ていなかった(気にならなかった)こともやはり付け加えておきたい。

 例えば、数年ぶりに郷里に戻るに到るきっかけ(三村知樹の「記者」という職業との兼ね合い)や、そのきっかけに呼応するような郷里での無為の時間など、より丁寧に書き加えて欲しい部分や、逆にもっと刈り込んでもよいのではと感じられた部分もありはしたが、郷里・家族と自分自身の関係性、切実さや時間のかけがえなさがストレートに描かれた作品全体には好感を抱いたし、心を動かされもした。

 終演後、同じ回を観た人たちと話しをしていて、山西君はあまり同じ作品を繰り返すのは嫌なんじゃないかと指摘され、確かにそうかもなあと納得しつつも、より練り上げた形にした上で(場合によっては、香川の言葉がもっと出てもいいだろう)、三年に一回ぐらいのペースでこの『夏蜘蛛』を再演してみてはどうかと考えたりもした。
 ライフワークとまではいかないにしても、30歳ぐらいまでのよいレパートリーになると思うんだけど。
 そうそう、以前の感想で海外に云々かんぬんと記したことの続きで、飴玉エレナは能の『谷行』や『隅田川』を下敷きにした作品に挑戦してみても面白いんじゃないかなあ。
 ブレヒトが前者を『ヤーザーガー(イエスマン)』と『ナインザーガー(ノーマン)』に、ブリテンが後者を『カーリュー・リヴァー』に仕立て直しているから、海外でもけっこう知られた話のはずだ。

 いずれにしても、ああ、面白かった!
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by figarok492na | 2013-08-26 02:39 | 観劇記録

火傷で水ぶくれができてしまった(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。

 じめじめとした感じはありつつも、気温は若干下がったか。
 夕方、夏の終わりをふと感じた。


 昨夜、4時40分過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 小澤征爾指揮ベルリン・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番&イタリア奇想曲<ドイツ・グラモフォン>、チョン・ミュンフン指揮ウィーン・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第6番&第8番<同>、ヨエル・レヴィ指揮クリ―ヴランド管弦楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番&交響詩『フィンランド』<TELARC>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は…』の筆入れを行ったり、本谷有希子の『嵐のピクニック』<講談社>を読み進めたりする。
 ほかに、許光俊の『世界最高のクラシック』<光文社新書>の拾い読みをした。
 『嵐のピクニック』、なかなか面白いんでないの。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 夕飯の準備をしていて、左手の指を火傷してしまった。
 水ぶくれはできたが、なんとか痛みは治まる。
 やれやれ。


 夕飯後、NHK・FMの『まろのSP日記』を聴く。
 まろの愛称で知られるNHK交響楽団のコンサートマスター、篠崎史紀をホストに、SPレコードを蓄音機で再生するというシリーズ。
 今夜はヴェルディの特集で、伝説のテノール歌手エンリコ・カルーソーが歌った録音をはじめ、ヴィクトル・デ・サバタ指揮ローマ聖チェチーリア国立アカデミー管弦楽団が演奏した歌劇『シチリア島の夕べの祈り』序曲やイーゴリ・マルケヴィッチ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏した歌劇『運命の力』序曲(これは戦後の録音)などが放送されていた。
 中でも、喜波貞子の歌った『椿姫(ラ・トラヴィアータ)』の「花から花へ」(日本語訳)は、歌い口の古さは感じられつつも伸びやかで力強い歌声に圧倒された。


 夕飯後、仕事関係の作業を読み進めたり、『夏美の夏は…』の筆入れを行ったり、『嵐のピクニック』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 その代わりのカルビーのチーズビットを食す。
 近くのグルメシティで、税込み70円だったもの。
 チーズ風味濃厚なおなじみのスナック菓子で、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 堺屋太一がまたぞろはしゃいでるようだ。
 全くもって性懲りもないおっさんである。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2013-08-24 23:06 | CLACLA日記