<   2013年 09月 ( 42 )   > この月の画像一覧

綿矢りさの『かわいそうだね?』が面白かった(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 日中は気温が上昇し、いささか暑さを感じる一日となる。
 夕方以降は、だいぶん涼しくなるも。


 昨日は、15時台に外出し、月面クロワッサン主催の企画外企画劇場(第4回)を東山青少年活動センター創造活動室で観たのち、企画外企画劇場と月面クロワッサン製作・KBS京都放映のテレビドラマ『ノスタルジア』の打ち上げに参加し、その後も諸々あって帰宅が3時過ぎとなる。


 4時半過ぎに眠りに就き、11時過ぎに起きる。


 デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」<SONY/BMG[RCA]>、バリトンのクリスティアン・ゲルハーエルがケント・ナガノ指揮モントリオール交響楽団の伴奏で歌ったマーラーの声楽曲集<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。
 新しい作品に関する調べ物をしていて、若杉弘の父親が戦前ニューヨーク総領事を務めた若杉要だったことを思い出した。


 綿矢りさの『かわいそうだね?』<文藝春秋>を読了する。
 綿矢りさの創作者としての積み重ねがよくわかる作品集だった。
 筋運び、人物造形も巧い。
 ああ、面白かった!
(たぶんそうだろうとは思っていたが、東日本大震災が発生する前に『かわいそうだね?』を書き終え、筆も加えていないという点に、やはり驚く)


 続けて、吉田篤弘の『木挽町月光夜咄』<筑摩書房>を読み始める。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ブラボー!オーケストラ』で、東京フィルハーモニー交響楽団のコンサートのライヴ録音を聴く。
 尾高忠明の指揮によるベートーヴェンの交響曲第5番(「運命」)に、三ツ橋敬子の指揮によるヴェルディの歌劇『運命の力』序曲とヴォルフ=フェラーリの歌劇『聖母(マドンナ)の宝石』間奏曲第1番が放送されていた。


 続けて、マーラーの声楽曲集とシューベルトの交響曲第8番を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『木挽町月光夜咄』を読み進めたりする。
 『木挽町月光夜咄』は、クラフト・エヴィング商會の活動でも知られる吉田篤弘のエッセイ集。
 面白し面白し。


 今日は、ヤマザキの薄皮つぶあんぱんを食す。
 壬生のローソンストア100で、50円引きだったもの。
 つぶあんがいっぱい入った小ぶりのあんぱんで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 堺市長選で、現職の竹山修身の再選が確実になったと。
 いろいろと考えることあり。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
[PR]
by figarok492na | 2013-09-29 23:03 | CLACLA日記

急遽お芝居を観に行った(CLACLA日記)

 晴天が続く。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中もだいぶん涼しくなってきた。
 そして、夕方以降は肌寒さを感じるほどに。
 秋らしさが増している。
 と、言うことで、皆さんくれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜、4時半頃まで仕事関係の作業を進める。
 ナインティナインのオールナイトニッポンはお休みだったので、ラジオのほうはパス。


 深夜遅くまでがたがたとかまびすしかった隣室の莫迦が、7時台からやかましくやっている。
 莫迦は死ななきゃなおらない。
 豆腐の角に頭んぶつけて死んじまえ!


 KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』(橋本裕介さんがKEXの件で出演していた)、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」<SONY/BMG RCA>(2回)、バリトンのクリスティアン・ゲルハーエルがケント・ナガノ指揮モントリオール交響楽団の伴奏で歌ったマーラーの歌曲集<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。


 西村賢太の『随筆集 一日』<文藝春秋>を読了する。
 ああ、面白かった!

 続けて、綿矢りさの『かわいそうだね?』<同>を読み始める。
 江國香織の『落下する夕方』をふと思い出す。


 THE GO AND MO'Sの第10回公演『岩田の禁』[破門編]の日曜の公演の予約が埋まってしまったことを知り、急遽予定を変更して今夜の回の当日券を狙うことにする。
 で、17時過ぎに外出して仕事関係の予定をすませたのち、壱坪シアタースワンへ。
 無事、公演を観ることができる。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。
 ああ、面白かった!

 開演前終演後、関係各氏と話しをしたり、あいさつをしたりした。

 終演後、夕飯用の買い物をすませて、21時半に帰宅する。


 遅めの夕飯後、マーラーの歌曲集を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり観劇記録の準備をしたりする。


 隣室の莫迦がまたぞろうるさくやっている。
 度し難し。


 今日は、森永の焼きぷりんを食す。
 フレスコで、税込み65円だったもの。
 オーソドックスな焼きプリンで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 JR西日本の福知山脱線事故に関し、神戸地裁はJR西日本の元社長3人に無罪を言い渡したとのこと。
 いろいろと考えることあり。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
[PR]
by figarok492na | 2013-09-27 23:55 | CLACLA日記

挑む人黒川猛の真骨頂 THE GO AND MO'S第10回公演『岩田の禁』[破門編]

☆THE GO AND MO’S 第10回公演『岩田の禁』[破門編]

 脚本・演出・出演:黒川猛
 構成:黒川猛、中川剛
 音楽:Nov.16
 技術協力:真田貴吉
 映像協力:竹崎博人
(2013年9月27日19時半開演/壱坪シアタースワン)


 かつてベトナムからの笑い声で鳴らした黒川猛のワンマンライヴ、THE GO AND MO’Sだが、10回目となる今回は、過去の名作十八番を集めた[入門編]と、新作短篇コントを集めた[破門編]の二つに分かれるという怒涛の展開。
 で、GOMO’S常連の当方は、入門編に後ろ髪引かれつつ破門編のほうを選んだんだけど、まさしく挑む人黒川猛の真骨頂とでも呼ぶべき舞台となっていた。

 明日明後日と公演が残っているのであえて詳細については触れないが、「吹き出し5」に始まって、「サスペンス」、「教祖」、「イタコラスイッチ」、「人々」、「体操のお兄さん」、「太陽にほえろ!」の新作コント6本に、活動弁士「斉藤月曜美」(ぬめっぬちゃっとした語り口がたまらない)、さらには映像物の「格闘~battle3~」と「KIGEKI」が加わるという盛り沢山のラインナップで、やりもやったり並べも並べたりだ。
 正直、どれもこれもまんべんなく大爆笑の渦とはいかないけれど、バーバルギャグにサイトギャグ、さらには身体性に訴えかける作品やお客さんとのコミュニケーションと、黒川さんの笑いに対する執念には感心感嘆するし、それより何よりいくつかのコントには、ついつい大きな笑い声を上げてしまった。
 また、格闘のあの人ばかりか、「喜劇王」まで登場したのは、嬉しい驚きだった。

 KEXのフリンジ企画「オープンエントリー作品」にも相応しい内容で、入門編はあと少しお席の余裕もあるそうだから、ご都合よろしい方にはぜひぜひご覧いただきたい。

 ああ、面白かった!
[PR]
by figarok492na | 2013-09-27 23:28 | 観劇記録

HMVからのCDが届いた(CLACLA日記)

 どんよりとした感じは増してきたが、一応晴天。
 青空が見えていた。

 気温がぐっと下がり、涼しい一日となる。
 夕方以降は肌寒さすら感じたほど。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 5時近くまで、仕事関係の作業を進める。


 朝早めに起きて、仕事関係の作業を進める。


 案の定、涼しくなったら涼しくなったで、真向かいのマンションがかまびすしい。
 近所迷惑を考えぬ人間には、本当に腹が立つ。
 度し難し。


 10時台に、HMVのサイトで注文しておいたCDが届く。
 が、その前にエロイカ・カルテットが演奏したシューマンの弦楽4重奏曲第1番~第3番<ハルモニアムンディ・フランス>とニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーンが演奏したハイドンの交響曲第30番「アレルヤ」、第53番「帝国」、第69番「ラウドン」<TELDEC>を聴いて、それぞれのCDレビューをアップする。
 詳しくは、前々回前回の記事をご参照のほど。


 そして、HMVから届いたデヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」<SONY/BMG RCA>、バリトンのクリスティアン・ゲルハーエルがケント・ナガノ指揮モントリオール交響楽団の伴奏で歌ったマーラーの声楽曲集<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。
 ジンマンの「ザ・グレート」は、クリアでシャープな音楽づくり。
 管楽器のソロの装飾音も興味深い。
 また、マーラーではゲルハーエルのコントロールのよくきいた歌唱が光る。


 山本智之の『主戦か講和か』<新潮選書>を読了する。
 いろいろと考えることあり。


 続けて、西村賢太の『一日』<文藝春秋>を読み始める。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、ミヒャエル・ザンデルリンク指揮ドレスデン・フィルの来日公演のライヴ録音を聴く。
 ベートーヴェンの交響曲第7番、ブラームスの交響曲第1番とハンガリー舞曲第5番が演奏されていた。
 これは、生の演奏に触れておきたかったなあ。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『一日』を読み進めたりする。
 ほかに、『長谷川如是閑評論集』<岩波文庫>の拾い読みもした。
>(前略)今日までの中等教育の欠陥が、建国の本義や国対の尊厳や忠孝の大義や等々の徹底しないためだと考えているものがあったならば、それは決して専門家の教育家ではなく、枢密院あたりの隠居であろう。
(中略)今現に、組織の内的矛盾のために教育が行詰ったのを如何にすべきかという実際的の問題の起こっている際に、建国の本義や国対の尊厳やをもって中等教育の「要旨」であると叫ぶのは、そのこと自身は間違いでもなんでもないにしても、時と場合を弁えさるの甚しきものである。
 それは丁度、「明日からどうして飯を喰おうか」という問題の起こっている時に「カントの哲学こそ生活の本義である」と怒鳴るようなもので、カントの哲学は間違いでないということをもって、その馬鹿らしい提言を馬鹿らしくはないというわけには行くまい(後略)<
(長谷川如是閑「滑稽な中等教育の要旨」より)


 今日も甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 なんでも開き直ればいいってもんじゃないだろう。
 と、思ってしまうことあり。


 プロ野球パリーグで、楽天イーグルスがリーグ優勝を決めたとのこと。
 おめでとうございます!
(松田さん、喜んでいるだろうなあ)


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
[PR]
by figarok492na | 2013-09-26 23:18 | CLACLA日記

アーノンクールが指揮したハイドンの交響曲集

☆ハイドン:交響曲第30番「アレルヤ」、第53番「帝国」、第69番「ラウドン」

 指揮:ニコラウス・アーノンクール
管弦楽:コンツェントゥス・ムジクス・ウィーン
(1990年6月/デジタル・セッション録音)
<TELDEC>9031-76460-2


 ニコラウス・アーノクールがTELDECレーベルに録音した一連のハイドンの交響曲のうち、第30番、第53番、第69番の3曲を収めたCDを聴く。
 もっとも有名なザロモン・セット(第93番~第104番。ほかに第68番も)はコンセルトヘボウ管弦楽団との録音だから、今のところアーノンクールと手兵のコンツェントゥス・ムジクス・ウィーンとは、第6番~第8番、第45番「告別」と第60番「ばかおろか」、第31番「ホルン信号」、第59番「火事」、第73番「狩り」、その後のドイツ・ハルモニアムンディ・レーベルへのパリ・セット(第82番~第87番)を録音しているだけだ。
 このCDでの演奏を聴けば、そのことがとても残念に思えて仕方がない。
 第1楽章で聖週間に歌われるグレゴリオ聖歌の旋律が引用されていることから「アレルヤ」、当時人気があったオーストリア陸軍のラウドン元帥にあてこんだ「ラウドン」、そしてどうしてそうなったかが不明の「帝国」と、それぞれニックネームの付いた三つの交響曲だが、いずれも陽性で壮麗、実に聴き心地がよく活気のある音楽となっている。
 アーノンクールとコンツェントゥス・ムジクス・ウィーンは、そうした作品の特性をよく活かし、動と静のメリハリがよくきいた劇性に富んだ音楽を造り上げているのではないだろうか。
 指揮者の意図によく沿ったアンサンブルとともに、管楽器のソロも聴きものである。
 ハイドンの中期の交響曲の面白さを識ることのできる一枚。
 音楽好きには、なべてお薦めしたい。
[PR]
by figarok492na | 2013-09-26 15:00 | CDレビュー

緩徐楽章が特に魅力 エロイカ・カルテットのシューマン

☆シューマン:弦楽4重奏曲第1番~第3番

 エロイカ・カルテット
(1999年12月/デジタル・セッション録音)
<ハルモニアムンディ・フランスUSA>HMU907270


 デビューしてそれほど間もない頃の、イギリスのピリオド楽器による弦楽4重奏団、エロイカ・カルテットが録音したシューマンの弦楽4重奏曲全曲だ。
 簡単にまとめるならば、ピリオド楽器の持つ繊細でウェットな音色を活かした、インティメートな雰囲気の濃厚な演奏、ということになるだろうか。
 もちろん、音楽の文脈に応じて動と静との対比もよく考えられているのだけれど、例えば、モダン楽器のハーゲン・カルテットのような「寄らば斬るぞ」、触れてはならじ虻蜂とらじといった風情の一気呵成、鋭く激しいぎすぎすした感じはない。
 いずれの曲でも、歌謡性に富んだ緩徐楽章の演奏が強く印象に残った。
 じっくり室内楽を愉しみたいという方に大いにお薦めしたい一枚である。
[PR]
by figarok492na | 2013-09-26 12:51 | CDレビュー

有意義な時間を過ごした(深夜のCLACLA)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 日差しが厳しく、日中は汗をたっぷりかくほどの暑さ。
 夕方以降は、それなりに涼しくなる。


 昨夜、3時近くまで仕事関係の作業を進める。


 朝早めに起きて仕事関係の作業を進めたのち外出し、地下鉄でくいな橋へ。
 龍谷大学深草学舎で被害者学を受講する。
 後期の講義が始まったのだ。

 講義終了後、仕事関係の予定をすませたのち警察署へ。
 とある件での訪問だが、対応が早くて非常に感心する。
 まあ、あまり大ごとにはしたくないのだけれど。


 帰宅後、トン・コープマン指揮アムステルダム・バロック・オーケストラが演奏したモーツァルトの交響曲第29番、第33番、第25番<ERATO>、ニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーンが演奏したハイドンの交響曲第30番「アレルヤ」、第53番「帝国」、第69番「ラウドン」<TELDEC>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、山本智之の『主戦か講和か』<新潮選書>を読み進めたりする。


 夜になって外出し、24時近くに帰宅する。
 有意義な時間を過ごすことができた。


 以上、9月25日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
[PR]
by figarok492na | 2013-09-26 02:19 | CLACLA日記

天網恢恢疎にして漏らさず(CLACLA日記)

 少しだけどんよりとした感じはありつつも、概ね晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 日中はまだ気温が上昇し、汗ばむ。
 夕方以降は涼しくなるが。


 昨夜、ABCラジオで『伊集院光の深夜の馬鹿力』を聴いたりしながら、3時過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 7時台、近くの近畿産業信用組合のリニューアルのイベントか何かで、いつもより早く胴間声が張り上がり、ファンファーレも鳴り散らかされる。
 近所迷惑の最たるもの。
 根本的に何かがずれていると思う。
 やれやれ。


 午前中、洗濯をすませる。
 乾き、まあまあよろし。
 ああ、すっきりした!

 その間外出し、仕事関係の用件を片づける。


 ネット上のとある件を、「行政機関」に通報する。
 まあ、そのこと自体はどうでもいいのだけれど、あとあと何か大きな問題が発生するのがいやなため。
 たぶんこちらばかりでなく、他の人にも同じようなことを繰り返しているだろうからなあ、行為者は。


 ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』やトン・コープマン指揮アムステルダム・バロック・オーケストラが演奏したモーツァルトの交響曲第29番、第33番、第25番<ERATO>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 坪内祐三の『総理大臣になりたい』<講談社>を読了する。
 我総理になりせば、という体で、自らの父親のエピソードを引いたりもしながら、坪内さんが政治について詳しく語った語り下ろしの一冊。
 いろいろと考えることあり。


 続けて、山本智之の『主戦か講和か』<新潮選書>を読み始める。
 「帝国陸軍の秘密終戦工作」と副題にもあるように、日本陸軍内の早期講和派による終戦工作について、主戦派や中間派との関係にも視座を置きながら考察した一冊。


 夕方前に外出し、仕事関係の用件を片づけたのち、夕飯用の買い物をすませる。


 夕飯後、しばらく間を置いて、NHKラジオ第1の『みうらじゅんのサントラくん』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『主戦か講和か』を読み進めたりする。
 『みうらじゅんのサントラくん』には、なんと相原勇が出演(冒頭のおしゃべり)していた。
 あな懐かしや!


 今日は、フジパンのさつまいもまんじゅうを食す。
 近くのグルメシティで、税込み80円だったもの。
 さつま芋のあんの入ったドーナツで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 天網恢恢疎にして漏らさず。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
[PR]
by figarok492na | 2013-09-24 22:48 | CLACLA日記

三連休最終日 うるさいのなんの(CLACLA日記)

 世は三連休の最後の日。


 晴天が続く。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温は、今日もそれなりに上昇する。
 まだまだ日中は暑いや。


 昨夕外出し、OKageの『阿久根弥五郎の世界』と鯖ゼリーの第一回公演『鯖からミシン』を観たのち諸々あって、帰宅が朝の6時台となる。


 ちょっとした連絡作業をすませ、8時台に就寝するが、隣室の莫迦がうるさくするわ、真向かいのマンションがうるさくするわでほとんど眠ることができず。
 おまけに、いつも朝から胴間声張り上げてかまびすしい、近くの近畿産業信用組合の面々が、あいさつの練習と称して休日にも関わらず大きな声を張り上げる。
 近隣住民の迷惑も鑑みず、休日に行員を平然と狩り出し、サービスでもなんでもないただただ「やってますよ」の自己満足アピールを撒き散らして自ら陣頭にも立とうとしない幹部陣の莫迦は、万死に価する。
 建物自体リニューアルしたところで、旧態依然とした幹部陣の脳みそをリニューアルしなければ、この近畿産業信用組合に未来はあるまい。
 猛省を促したい。


 お昼過ぎに外出し、仕事関係の予定をすませたのち下京図書館へ行き、玖村まゆみの『凸凹サバンナ』<講談社>、野口武彦の『慶喜のカリスマ』<同>、戌井昭人の『すっぽん心中』<新潮社>、西村賢太の『寒灯』<同>と『棺に跨がる』<文藝春秋>、中山七里の『静おばあちゃんにおまかせ』<同>を返却し、予約しておいた綿矢りさの『かわいそうだね?』<同>、西村賢太の『一日』<同>、坪内祐三の『総理大臣になりたい』<講談社>、山本智之の『主戦か講和か』<新潮選書>、村田沙耶香の『タダイマトビラ』<新潮社>、吉田篤弘の『木挽町月光夜咄』<筑摩書房>を新たに借りる。


 帰宅後、ニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーンが演奏したハイドンの交響曲第30番「アレルヤ」、第53番「帝国」、第69番「ラウドン」<TELDEC>、エロイカ・カルテットが演奏したシューマンの弦楽4重奏曲第1番~第3番<ハルモニアムンディ・フランス>を聴いたりしながら、観劇記録の下書き投稿を行ったり、『総理大臣になりたい』を読み始めたりする。


 18時半過ぎに再び外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 夕飯後、トン・コープマン指揮アムステルダム・バロック・オーケストラが演奏したモーツァルトの交響曲第29番、第33番、第25番<ERATO>を聴く。
 続けて、NHKラジオ第1で『シワ・ハウス』を聴く。
 中高年の集まるシェア・ハウス「シワ(皺)・ハウス」を舞台にしたラジオコメディーで、小松政夫、春風亭昇太、重田千穂子、小原乃梨子らが出演していた。


 仕事関係の作業を進めたり、『総理大臣になりたい』を読み進めたりする。


 今日は、クリームクラン・ピーナッツクリームクッキーを食す。
 近くのダイソーで購入した、マレーシア原産のもの。
 ピーナッツクリーム入りの小ぶりなクッキーで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
[PR]
by figarok492na | 2013-09-23 23:09 | CLACLA日記

ほんの夢の入口 鯖ゼリー第一回公演『鯖からミシン』

☆鯖ゼリー 第一回公演『鯖からミシン』

 作・演出:鯖ゼリー
(2013年9月22日20時開演の回/人間座スタジオ)


 私には夢がある。
 とは、ある有名なスピーチの一節だが、劇団愉快犯の旗揚げメンバーの一人でOBの鯖ゼリーにとって、今回の『鯖からミシン』は、自らの夢の結実といっても過言ではないのではないか。

 一見脈絡のない、往年の名バラエティ番組『ゲバゲバ90分』を彷彿とさせるような(笑いを専門としない演技者が「まじめに」ギャグに取り組むという点でも、両者は共通している)、シュールなショートコント集。
 その実、きっちり通底したモティーフが仕込んであったりもして、それこそ愉しくしかしどこか不気味な夢を観終えたかのような、はははふうという気分にとらわれた。
 正直、基本的には舞台上の責任ではないある要因で、途中まで全くのれない、どころか憤慨していたのだけれど(なんだよ、せっかくおもろい話をやってることはわかってるのに、そんなことされちゃあ、こちとらちっとも笑えないぜ。あっ、ほら鯖ゼリー君以外の演者陣の肩肘張った感じ、頑張り力みが目立ってきやがった…、という具合)、中盤以降それもおさまって、最後は抱腹絶倒、大いに笑って満足がいった。
 そして、鯖ゼリーという人間の笑いのセンスのよさと自負矜持、賢さに改めて感心した次第。

 演者陣では、まず鯖ゼリー本人。
 この人の独特のフラがなんとも言えずおかしい。
 先頃引退を表明したあの人っぽい人など、流石である。
 そして、永榮紘実。
 鯖ゼリーの「臆面ある」作品世界によく合っていて、僕はますます永榮さんのことが好きになった。
 永榮紘実は、京都小劇場の浜木綿子だぜ!

 また、北川啓太、小川晶弘、横山清正、九鬼そねみ、垣尾玲央菜、西城瞳(ワンポイントでよい仕事をしていた)、酒井捺央(彼女は、漱石は漱石でも『夢十夜』でなくて、『虞美人草』の藤尾が似合いそう)も、各々の人柄特性魅力をいい具合に発揮していたのではないか。
 そうそう、この『鯖からミシン』を観ていて、やはり笑いというものは、虐げられる者の痛みと喜びばかりか、虐げる者の痛みと喜びを知っていてこそのものなのではないかと改めて思ったのだけれど、意識無意識は置くとして、ほぼ九割方の演者さんはそのことを、その人なりに自らのものとしているように僕には感じられた。

 いずれにしても、鯖ゼリーにとって、今回の『鯖からミシン』は、ほんの夢の途中、いや、まだまだ夢の入り口だろう。
 今後の公演を心待ちにしたい。

 そして、ああ、面白かった!
[PR]
by figarok492na | 2013-09-23 17:07 | 観劇記録