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晴天、自転車で外出した(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温は少しだけ上昇したか。
 それでも、寒さは厳しいが。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜、youtubeにアップされたバリトンのヘルマン・プライがカール・エンゲルのピアノ伴奏で歌ったレーヴェの『オイゲン公』(レコード音源から)、バリトンのブリン・ターフェルがマルコム・マルティノーのピアノ伴奏で歌ったシューマンの『二人の擲弾兵』、バリトンのトーマス・ハンプソンがヴォルフラム・リーガーの伴奏で歌ったシューベルトの『菩提樹』、フラウト・トラヴェルソのバルトルド・クイケンとクイケン・カルテットの面々が演奏したモーツァルトのフルート4重奏曲ニ長調を聴いたりしながら、4時過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 午前中、何かの作業で外がかまびすしい。
 やれやれ。


 デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『英雄の生涯』&『死と変容』<Arte Nova>を聴き、CDレビューをアップする。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 ほかに、ダニエーレ・ガッティ指揮ローマ・サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団が演奏したレスピーギの交響詩ローマ三部作(『ローマの祭』、『ローマの噴水』、『ローマの松』)<CONIFER>を聴く。


 仕事関係の作業を進めたり、石田憲の『日独伊三国同盟の起源』<講談社選書メチエ>を読み進めたりする。


 16時台に外出し、自転車で東山青少年活動センターへ。
 創造活動室で、勝手にユニット BOYOCTT #01『Re:空続きの〆切』を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。

 開演前終演後、関係各氏と話しをしたりあいさつをしたりする。

 で、終演後、夕飯用の買い物をすませて21時少し前に帰宅した。


 帰宅後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴きながら、遅めの夕飯をすませる。
 『クラシックの迷宮』は生誕百年にあたる作曲家高田三郎の特集で、高田三郎自身が東京フィルを指揮した狂詩曲第1番と第2番(1956年の録音)と山田一雄指揮東京フィル他の演奏による歌劇『蒼き狼』抜粋(1972年の初演時の録音)が放送されていた。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『日独伊三国同盟の起源』を読み進めたり、観劇記録の準備をしたりする。


 今日は、グレインビスケット(ナッツ)を食す。
 寺町通の業務スーパーで、88円だったマレーシア原産のもの。
 ナッツ入りのさくさくとした食感のビスケットで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2013-11-30 23:44 | CLACLA日記

迷宮と逃走 勝手にユニット BOYCOTT #01『Re:空続きの〆切』

☆勝手にユニット BOYCOTT #01『Re:空続きの〆切』

 作・演出・振付:坂口弘樹
(2013年11月30日18時開演の回/東山青少年活動センター創造活動室)


 勝手にユニット BOYCOTTにとって第一回目の本公演となる#01『Re:空続きの〆切』は、C.T.T.における集団創作の試演は置くとして、蒲団座の番外公演や学生演劇祭における公演と同様、坂口弘樹作品の主題がよく示された内容となっていた。
 迷宮と逃走、とそれはまとめることができるのではないか。
 登場人物が、「現実」とは異なるどこかに迷い込まされ、暴力的な追跡者たちから逃げ回る。
 それは、坂口君がこれまでに接してきた様々なものやことの反映であるとともに、彼にとって切実なテーマ、日々向き合っている内面のあれこれの表われと考えられるだろう。
 と、こう記すと、なんだか哲学的な難解な作品であるかのように思うむきもあるかもしれないが、さにあらず。
 一方で、坂口君お得意の身体的パフォーマンスや殺陣、脱力系の笑いを盛り込んだ、エンターテインメントを充分に意識した舞台に仕上がっていた。
 正直、冗長さを感じる部分や、逆に説明不足を感じる部分もあったりして、何を引き何を足すか、さらに全体的な精度をいかに高めていくかが今後の課題になってくるかとも思ったが、自分自身の伝えたいことをお客さんに愉しんでもらいながら伝えようとする坂口君の姿勢、志向や思考、嗜好や試行には好感を抱いた。

 作品の主軸となる小川晶弘(客演・月面クロワッサン)や河西美季をはじめ、とのいけボーイ、山中麻里絵(客演・劇団しようよ)、千葉優一ら演者陣は、細かい傷はありつつも、坂口君の作品世界をよりよく表わす努力を重ねていた。
 特にBOYCOTTの面々には、これから公演を重ねていくことで、各々の課題をクリアしつつ、さらに密度の濃いアンサンブルを築き上げていって欲しいと思う。

 そうそう、今夜の日替わりゲストは、和田謙二の髭だるマンとしゃくなげ謙治郎、それに大九寺一磨と白瀬次郎で、はっちゃけやたけて過剰ないつもの如き力技でよい具合に舞台をかき回していたことを付け加えておきたい。

 いずれにしても、勝手にユニット BOYCOTTの今後の公演に期待したい。
 まずは次回の公演が愉しみだ。
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by figarok492na | 2013-11-30 23:34 | 観劇記録

我まとめるゆえに我あり ジンマン指揮の『英雄の生涯』と『死と変容』

☆リヒャルト・シュトラウス:交響詩『英雄の生涯』&『死と変容』

 指揮:デヴィッド・ジンマン
管弦楽:チューリヒ・トーンハレ管弦楽団
(2001年1月、2月/デジタル・セッション録音)
<Arte Nova>74321 85710 2


 我思うゆえに我あり。
 とは、おなじみデカルトの命題で、さすがは私、自己自我意識が尊ばれるヨーロッパらしい。
 と、感心してみせたが、まあ、命題は命題、理念型は理念型(byマックス・ウェーバー)、ヨーロッパの人たち全般をそうした自己自我意識の確立した人と規定してしまうのもどうかとは思うし、ましてやそれを俺が我がの我がまま勝手と解しちゃまずいだろうが。
 ただ、いわゆる芸術家となれば話は別で、俺が我が、己の表現表出欲求に長けた人々とにらんでもまず間違いはあるまい。
 中でも、ベートーヴェン以降、ロマン派の作曲家たちには、我作曲するゆえに我あり、とでも呼ぶべき自己表現と自己表出を強く感じる。
 で、ドイツの後期ロマン派を代表するリヒャルト・シュトラウスなんてその最たるもの、だって交響詩『英雄の生涯』なんて自分を英雄に見立てた私交響詩的色合いの強い作品を作曲してるんだもの!

 って、つらつらと記してみせたけど、これってどうなんすか?
 確かに、一見『英雄の生涯』は自己顕示欲の表われみたいな作品だけど、その実そんな自分をからかってみせる皮肉なまなざしだって十二分に含まれているように僕には思われてならないのだ。
 我疑うゆえに我あり。
 それに、リヒャルト・シュトラウスはオーケストラやオペラの現場をよく知った(と、言うことは演奏家や歌手たちの我がまま勝手もよく知っていた)職人なわけで、『英雄の生涯』一つとっても、ここは押してここは譲ってといった演奏者たちとのかけ引きが聴こえるような気がする。
 我さばくゆえに我あり。
 だから、ヘルベルト・フォン・カラヤンとベルリン・フィルのようなそれいけどんどん、我統べるゆえに我あり的な演奏でこの曲を聴くと、いやあ凄いねと思う反面、ちょっとげんなりしてしまうことも事実だ。
 君にはあれが見えないのか?(by榎木津礼二郎)

 ところが、デヴィッド・ジンマンと手兵チューリヒ・トーンハレ管弦楽団による録音ならば無問題。
 クリアでスマート、すっきりすいすいテンポのよい演奏で、げんなりすることなく最後まで聴き終えることができる。
 と、言って無味乾燥とは正反対、作品の要所急所、構造をしっかりきっちりと押さえた演奏で、リヒャルト・シュトラウスの音の仕掛けが明示されている。
 我まとめるゆえに我あり。
 この曲に形成肉のような脂臭さを求めるむきにはお薦めできないが、リヒャルト・シュトラウス、『英雄の生涯』というタイトルだけで敬遠している方々にこそぜひともお薦めしたい一枚だ。

 カップリングの『死と変容』も、作品の結構を巧くつかまえた演奏。
 強奏部分に到る音の動き、流れが特に魅力的である。
 こちらも、大いにお薦めしたい。

 なんて、我聴くゆえに我ありだなあ。
 いや、我書くゆえに我ありかなあ。
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by figarok492na | 2013-11-30 14:53 | CDレビュー

寒さが激しい一日(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。


 気温はぐぐぐぐっと下がり、寒さが激しい。
 寒い寒い寒い寒い。
 とうとうコタツの電源を入れてしまった。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンやyoutubeにアップされたマンフレッド・ホーネック指揮デンマーク国立(DR)交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第39番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、関谷博の『幸田露伴の非戦思想』<平凡社>を読み進め読了したりする。

 ナイナイのオールナイトニッポンは、寺門ジモンがうっとうしい(桜田淳子同様、「わが世の春」だろう)ので冒頭の30分ほどをパスした。

 『幸田露伴の非戦思想』は、日清戦争前夜に書かれた「少年文学」作品を中心に、幸田露伴の非戦思想について考察した一冊。
 いろいろと学ぶところ大だった。

>ラジオをきいていると腹がたつ。
 なんでもかでも向うからおしつけるという塩梅だ。
 わたしの嫌いな世の中にだんだんなって来たよ<
(昭和12年3月の幸田露伴の言葉)


 予定が延期となったため、午前午後と、仕事関係の作業を進めたり、石田憲の『日独伊三国同盟の起源』<講談社選書メチエ>を読み始めたりする。


 KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』聴き、NHK・FMの『オペラ・ファンタスティカ』で、ウィーン国立歌劇場におけるベルクの歌劇『ヴォツェック』公演(フランツ・ヴェルザー=メストの指揮)のライヴ録音を聴く。
 『ヴォツェック』は、歌手オーケストラとも聴き応え充分だった。
 ほかに、残りの時間で、リカルド・シャイー指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したツェムリンスキーの交響詩『人魚姫』、メゾ・ソプラノのアンジェリカ・キルヒシュラーガーがヘルムート・ドイチュのピアノ伴奏で歌ったアルマ・マーラーの歌曲、ヴァイオリンのギル・シャハムとアンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲、エリアフ・インバル指揮フランクフルト放送交響楽団が演奏したシェーンベルクの『映画の一場面への伴奏音楽』、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したウェーベルンのパッサカリア、チェロのオトマール・ミュラーとピアノのレオノーレ・オウマイアーが演奏したヴァイグルの2つの小品が放送されていた。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、ピアノのエンリケ・バガリアと管楽4重奏(マーラー室内管弦楽団、ボローニャ・モーツァルト管弦楽団、ルツェルン祝祭管弦楽団、ヨーロッパ室内管弦楽団のメンバーというから、クラウディオ・アバド系統の団体で活動する人たちか)による室内楽コンサートのライヴ録音を聴く。
 ロッシーニの弦楽のためのソナタ第1番(管楽4重奏版)、ベートーヴェンとモーツァルトの「ピアノと管楽器のための5重奏曲」などが放送されていた。


 続けて、クラウディオ・アバド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したロッシーニの序曲集<ドイツ・グラモフォン>、youtubeにアップされたアムステルダム・チェンバー・ソロイスツが演奏したラヴェルのピアノ3重奏曲を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『日独伊三国同盟の起源』を読み進めたりする。
 「イタリア・日本から見た枢軸外交」と副題にもあるように、『日独伊三国同盟の起源』は、日独伊三国同盟の成立するプロセスについてイタリアと日本の関係、特に両国の外務省内の情勢を中心に考察した一冊。
 いろいろと考えることあり。


 今日は、ロピアのプチティラミスを食す。
 近くのドラッグランドひかりで、半額引き、税込み64円だったもの。
 ティラミス風のカップケーキで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2013-11-29 23:01 | CLACLA日記

同志社大学F.B.I.の上映会に足を運んだ(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、一応青空の見えるお天気。

 気温は低めで寒さが厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 参議院で特定秘密保護法案に関する審議が始まった。
 昨日の朝刊で改めてこの法案の全文に目を通したが、修正どころかさらに内容がまずいことになっている。
 繰り返すが、僕はこの特定秘密保護法案に強く反対したい。


 セゾングループの元代表で、辻井喬の名で作家・詩人としても活動した堤清二が亡くなった。86歳。
 西武グループの創始者で政治家(衆議院議員経験者)の堤康次郎の二男で、その秘書を務めたのち、西武百貨店や西友ストアーの社長に就任。
 いわゆるセゾングループを築き上げ、文化面での支援も活発に行ったが、バブルの崩壊によって経営者の座を退いた。
 一方で、詩人、小説家として活発な創作活動に励み、文化功労者にも選ばれた。
 東京大学在学中日本共産党に入党し、積極的な活動を行うも、党内対立のために除名されたが、その後も上田耕一郎や不破哲三らと関係を保ったことは、原武史の『レッドアローとスターハウス』<新潮社>に詳しい。
 先祖がえりというのか、晩年マスコミ九条の会に加わるなど、リベラルな姿勢を鮮明にし、特定秘密保護法案にも反対の立場をとった。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 作曲家の津島利章も亡くなった。77歳。
 映画音楽やテレビドラマの音楽で活躍し、『仁義なき戦い』シリーズをはじめとした深作欣二作品や『トラック野郎』シリーズ、土曜ワイド劇場のテーマ音楽などで知られた。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 声楽家で東京音楽大学名誉教授の高柳二葉も亡くなった。98歳。
 東洋音楽学校出身で、初期の藤原歌劇団に所属しオペラの舞台に立ったほか、ラジオドラマ『君の名は』の主題歌を歌うなど多方面で活躍した。
 深く、深く黙祷。


 徳川慶喜の孫で、文筆活動も行った榊原喜佐子も亡くなった。92歳。
 故高松宮妃喜久子の妹にあたる。
 黙祷。


 昨夜、ハインツ・ヴァルベルク指揮NHK交響楽団が演奏したエルガーの『愛のあいさつ』、ベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲、オッフェンバックの喜歌劇『天国と地獄』序曲、シモーネ・ヤング指揮NHK交響楽団が演奏したウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲、小澤征爾指揮ベルリン・フィルが演奏したハチャトゥリアンの「剣の舞」、小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラが演奏したラヴェルの『亡き王女のためのパヴァーヌ』、クラウス・テンシュテット指揮ロンドン・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲と楽劇『ワルキューレ』から「ワルキューレの騎行」を聴いたりしながら、4時過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 午前午後と、youtubeにアップされたクリスティアン・エーヴァルト指揮NHK交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第25番とシューマンの交響曲第3番「ライン」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 「ライン」シンフォニーはオーソドックスな演奏で、予想していた以上の聴きものだった。


 作業が手間取り、14時40分過ぎになってようやく外出し、自転車で同志社大学(今出川校地)へ。
 学園祭のEVE祭内の、映画サークルF.B.I.の上映会に足を運ぶ。
 まず、自分自身が出演した長友飛志監督の『憂いて』から。
 学生さんたちの等身大の心の葛藤を表わした4つのパートからなる作品で、その三つ目に出演しているのだけれど、アップのはげちらかしたおっさんの顔はこたえるなあ。
 諸々反省あるのみ。
 休憩のあとは、正井啓介監督の『Shaze of Black』。
 1時間半の長篇で、プロトタイプ、ひな形というか、正井君が何をやりたくて表現したいかがよく出た作品なのではないか。
 シネマカレッジ京都や谷口組でなじみの深い上西愛理さんのほか、上杉逸平さんの堂に入った演技を観ることができたのも嬉しかった。

 長友監督はじめ、関係各氏と話しをする。
 皆さん、お疲れ様でした。

 上映会終了後、映画研究会のほうにも顔を出したが、残念ながらすでに上映は終わっていた。
 申し訳ない。
 で、おなじみの面々と少しだけ話しをする。
 皆さん、お疲れ様でした。

 その後、買い物をすませて、19時過ぎに帰宅した。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、ニューヨーク・リンカーンセンターの室内楽協会主催のコンサートのライヴ録音を聴く。
 ヴァイオリンのハイメ・ラレード他が演奏したシェーンベルクの『浄められた夜』や、ピアノのレオン・フライシャー他が演奏したコルンゴルトの組曲が放送されていた。

 続けて、アンドレア・マルコン指揮ラ・チェトラが演奏したモーツァルトの序曲集<ドイツ・グラモフォン>、youtubeにアップされたトーマス・ダウスゴー指揮デンマーク国立(DR)交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」を聴く。
 こちらの「ライン」シンフォニーは、ピリオド・スタイルの影響が濃い、きびきびとしたテンポの演奏で、これまた聴きものだった。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、関谷博の『幸田露伴の非戦思想』<平凡社>を読み進めたりする。


 今日は、ヤマザキのプチ蒸しパン・よもぎを食す。
 近くのドラッグランドひかりで、半額引き、税込み42円だったもの。
 よもぎ風味の濃厚な蒸しパンで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2013-11-28 22:52 | CLACLA日記

ゴン太くんの井村淳が亡くなった(CLACLA日記)

 青空からどんよりとしたお天気へ。
 そして雨に。

 気温は思ったほどには上昇せず。
 特に、朝夕の冷え込みが厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 特定秘密保護法の件で忘れていたが、人形劇俳優の井村淳が亡くなったことを記すのを忘れていた。81歳。
 舞台、テレビと人形劇で活躍、NHK教育テレビの人気長寿番組『できるかな』のゴン太くんで知られた。
 番組途中で、おしゃべりのお姉さんのつかせのりこが亡くなり、今井村さんが亡くなる。
 ああ。
 深く、深く、深く黙祷。


 昨夜、2時過ぎまで仕事関係の作業を進める。
 3時半頃まで一度うとうととして目覚め、1時間ほど考えごとをしていたあと再び眠りに入り、8時台に起きる。


 10時少し前に外出し、地下鉄でくいな橋へ。
 龍谷大学深草学舎で被害者学を受講する。
 先々週と同じく滋賀県庁の中村参事をお迎えし、被害者支援の状況に関してお話をうかがう。
 なお、今度の日曜日(12月1日)には、龍谷大学の瀬田学舎で開催される被害者支援のシンポジウム・パネルディスカッションにも参加する予定である。

 講義終了後、学舎内のグリルで昼食をすませ、帰りは大宮学舎までのバスを利用する。
 今日初めてこのバスを利用したが、これは非常に便利だ。
 晴れている日は大宮学舎まで自転車で移動し、深草まではこのバスで移動しようかなあ、などと思ってしまう。

 帰りがけ、堀川五条のブックオフに寄って、14時過ぎに帰宅する。


 帰宅後、youtubeにアップされた広上淳一指揮群馬交響楽団他が演奏したベートーヴェンの3重協奏曲(2008年のライヴ)、小澤征爾指揮水戸室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのディヴェルティメントK.136とチャイコフスキーの弦楽セレナード(1990年のライヴ録音)を聴きながら、仕事関係の作業を進める。
 3重協奏曲のほうは、広上さんの指揮するオーケストラは非常に立派な演奏なのだが、どうも独奏者が弱い(特にヴァイオリン)。
 それと、録音にもかかわらず群馬音楽センターの乾いた音響が気になる。


 遅塚忠躬の『フランス革命を生きた「テロリスト」』<NHKブックス>を読了し、関谷博の『幸田露伴の非戦思想』<平凡社>を読み始める。


 夕方になって再び外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、カサルス・カルテットのコンサートのライヴ録音を聴く。
 モーツァルトの弦楽4重奏曲第14番「春」、クルタークのミハーイ・アンドラーシュへのオマージュ、シューマンの弦楽4重奏曲第1番、シューベルトの弦楽4重奏断章、ヨハン・セバスティアン・バッハのフーガの技法から抜粋が放送されていた。


 しばらく間を置いて、youtubeにアップされたアレクサンダー・ラハバリ指揮NHK交響楽団が演奏したビゼーの交響曲第1番、ホルスト・シュタイン指揮NHK交響楽団が演奏したリストの交響詩『レ・プレリュード』を聴く。
 画像音質ともに、あまりよからず。
 まあ、仕方ないかな。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『幸田露伴の非戦思想』を読み進めたりする。


 今日も、マジッククリーム★サンドビスケット バニラ味を食す。
 昨日の残りなり。
 まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2013-11-27 23:20 | CLACLA日記

特定秘密保護法には反対です(CLACLA日記)

 どんよりとした感じは強いものの、一応青空の見えるお天気。

 気温はまたも下がり、寒さが厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 衆議院の特別委員会で、自民公明両与党に加え、みんなの党の賛成で特定秘密保護法案の修正案が強行可決された。
 そして、修正案は衆議院本会議に緊急上程され今夜可決、三銀へ送られることとなった。
 「強行採決の場に安倍総理の姿があるのはまずいから」という理由で、安倍晋三が委員会を退席し、NHKが国会中継をやめたとたん強行採決が行われ、しかも、本会議での採決は記名投票ではなく賛否が明確でない起立投票がとられたということにも、この法案のいかがわしさ、胡散臭さきな臭さが表われているのではないか。
 いずれにしても、僕はこの法案に強く反対したい。


 昨夜、ABCラジオで『伊集院光の深夜の馬鹿力』を聴いたりしながら、3時半近くまで仕事関係の作業を進める。


 午前中、毎週恒例の洗濯をすませる。
 思った以上に乾いて、ちょっとほっとする。


 ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』や、youtubeにアップされたヘスス・ロペス=コボス指揮ガリシア交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第8番、カール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトのセレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、遅塚忠躬の『フランス革命を生きた「テロリスト」』<NHKブックス>を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 本当は、京都国際学生映画祭を観に行くつもりだったが、正直観る気が失せてしまった。
 申し訳ない。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、セバスティアン弦楽4重奏団とヴィオラのマルコ・ジェネーロによる室内楽コンサートのライヴ録音を聴く。
 ジェズアルドの5声のためのマドリガル(2曲)、ビェリンスキの弦楽4重奏曲第2番、ブルックナーの弦楽5重奏曲が演奏されていた。
 なお、セバスティアン弦楽4重奏団は、クロアチアを中心に活動している団体とのことだ。


 続けて、NHKラジオ第1で、毎月火曜最終週恒例の『みうらじゅんのサントラくん』を聴く。
 篠原ともえ(シノラー)と玉袋筋太郎(筋太郎)がゲストだった。
 今回もまた、非常にマニアックな放送が繰り広げられていた。
 ああ、面白かった!


 さらに、youtubeにアップされたウラディーミル・ユロフスキ指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏した『町人貴族』組曲やセルジュ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したプロコフィエフの交響曲第1番「古典交響曲」を聴く。


 今日は、マジッククリーム★サンドビスケット バニラ味を食す。
 近くのダイソーで購入したベトナム原産のもの。
 バニラクリームをサンドしたココア地のビスケットで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2013-11-26 23:04 | CLACLA日記

雨の中、諸々用件予定を片づけた(CLACLA日記)

 雨、雨、雨。
 どんよりとしたお天気の一日。

 いくぶん気温が少々したか。
 湿度が高く、じめじめとして快ならず。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜、ブログを連投したりしたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。
 ただし、いろいろ考えごとをしていて、5時近くまで眠ることができず。


 特定秘密保護法案に関する地方公聴会が福島氏で開催される。
 強引に法案の可決を急ぐ政府与党だが、陳述者からは反対の声が続いたという。
 当然至極。


 何か窮地に立たされたら、どうせまた「だまされた」と口にするのだろう。
 何度だまされたら気がすむのか。


 午前中外出し、仕事関係の用件を片づけたのち下京図書館へ。
 沢村貞子の『わたしの茶の間』<講談社>、関川夏央の『昭和三十年代演習』<岩波書店>、和久井光司の『放送禁止歌手 山平和彦の生涯』<河出書房新社>を返却し、予約しておいた遅塚忠躬の『フランス革命を生きた「テロリスト」』<NHKブックス>、関谷博の『幸田露伴の非戦思想』<平凡社>、石田憲の『日独伊三国同盟の起源』<講談社選書メチエ>、徳永圭の『片桐酒店の副業』<新潮社>を新たに借りる。

 その後、仕事関係の予定をすませて帰宅した。


 帰宅後、youtubeにアップされたアイヴァー・ボルトン指揮デンマーク国立(DR)交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第92番「オックスフォード」、キリル・カラビッツ指揮デンマーク国立(DR)交響楽団が演奏したハチャトゥリアンのバレエ音楽『ガイーヌ』組曲、ジョシュア・ワイラースタイン指揮デンマーク国立(DR)交響楽団が演奏したニールセンの『パンとシリンクス』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 綿矢りさの『しょうがの味は熱い』<文藝春秋>を読了し、『フランス革命を生きた「テロリスト」』を読み始める。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、ロジャー・ノリントン指揮チューリヒ室内管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーの『兵士の物語』組曲他<SONY/BMG>を聴く。
 なんと来年4月の来日公演が中止になったというのである。
 がっくり!!!!


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、アビブ弦楽4重奏団のコンサートのライヴ録音を聴く。
 メンデルスゾーンの弦楽4重奏曲第6番、シュルホフの弦楽4重奏曲第1番、シューベルトの弦楽4重奏曲第14番「死と乙女」が演奏されていた。


 続けて、NHKラジオ第1の『DJ日本史』を聴く。
 今回は「乱!ラン!RUN!」のタイトルで、壬申の乱や嘉吉の乱(室町幕府第六代将軍足利義教が赤松満祐に謀殺された事件)などがとり上げられていた。
 いやあ、なかなかマニアックだなあ。


 さらに、youtubeにアップされたベルナルト・ハイティンク指揮シカゴ交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第44番「悲しみ」、ニコラス・マッギガン指揮シカゴ交響楽団が演奏した同じくハイドンの交響曲第59番「火事」、ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス指揮デンマーク国立(DR)交響楽団が演奏したウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲、ニールセンの歌劇『仮面舞踏会』序曲、シベリウスの悲しきワルツ、マスカーニの歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲、ヴェルディの歌劇『椿姫』第1幕への前奏曲を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『フランス革命を生きた「テロリスト」』を読み進める。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2013-11-25 23:35 | CLACLA日記

京都大学の学園祭NFを愉しんだ(深夜のCLACLA)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日が続く。

 日中は穏やかな感じ。
 が、夜になって寒さがとてつもなく厳しくなる。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜、youtubeにアップされたロジャー・ノリントン指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」を聴いたりしながら、4時頃まで仕事関係の作業を進める。


 7時台に目が醒め寝直せず、ブルーノ・ヴァイル指揮ターフェルムジークが演奏したハイドンの交響曲第45番「告別」~第47番<SONY>やNHK・FMの『名演奏ライブラリー』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、綿矢りさの『しょうがの味は熱い』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 正午過ぎに外出し、仕事関係の用件を片づけたのち、京都大学へ。
 学園祭NFの演劇企画(劇団ぞうもつと劇団ボヘミアン)や「  」会の企画を愉しむ。
 詳しくは、以前の記事(観劇記録)をご参照のほど。
 ああ、面白かった!

 実は、演劇企画の場所に着く前、コスプレか何かの企画につかまりかかったり、全く違う場所に入り込んでしまったりと大変で、早めに着いて本当に正解だった。

 劇団ボヘミアンの終演後、ちょっとだけ「  」会の会場をのぞいたがすでに終了後(予想通り)。

 その後、諸々あって、結局24時半頃帰宅した。


 以上、11月24日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2013-11-25 03:07 | CLACLA日記

真摯な正統派の青春劇 京都大学学園祭NF・劇団ボヘミアン第28回公演『今日限り逢える日時計』

☆京都大学学園祭NF・劇団ボヘミアン第28回公演『今日限り逢える日時計』

 脚本・演出:小西啓介
(2013年11月24日/京都大学吉田南キャンパス4共11教室)


 正統派の青春劇。
 と呼ぶと簡単に過ぎるかな。
 自分自身にとって切実な想いを、自分自身が影響を受けた演劇的な諸々(当然、それは小西君の劇団ヘルベチカスタンダードや猛き流星での活動の反映でもある)を咀嚼援用しながらストレートに表現した内容で、エピソードとエピソードのつなぎをはじめ作品の結構等に粗さを感じつつも、お客さんに愉しんでもらおうという志向と趣向も含めて、その真摯さに好感を抱いた。

 細かい傷はありつつも、甲斐玲央、道下佳寛、高橋彰、木村勇介、下中季晋、中村直人、笹井佐保(彼女は、今回の役を引き受けて本当によかったと思う)、富永裕也、植松広一郎らも、作品によく沿った熱演を繰り広げていた。

 ああ、面白かった!
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by figarok492na | 2013-11-25 02:45 | 観劇記録