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今日で9月も終わり(CLACLA日記)

 今日で9月も終わり。
 今年も、残すところ3ヶ月となる。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。
 そして、死を忘れないこと。


 御嶽山の噴火が続く。


 青空は見えつつも、どんよりとした感じが強し。
 で、夕方になって雨が降る。
 移動中、雨にやられた…。
 やれやれ。

 日中は気温が上昇し、暑さを感じた。
 朝晩は気温が下がり、肌寒いが。
 寒暖の差が激しいので、皆さんくれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜、藤野可織の『おはなしして子ちゃん』<講談社>を読了する。

 その後、CTM音源でトーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『ルイ・ブラス』、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・キホーテ』、ルーセルの『くもの饗宴』組曲、ラヴェルの『ダフニスとクロエ』第2組曲(2014年1月19日、ハンブルク・ライスハレ大ホール)、ニューヨーク・フィル音源でラファエル・フリューベク・デ・ブルゴス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベルリオーズの幻想交響曲(第3楽章を除く)、Radio4音源でヤープ・ヴァン・ズヴェーデン指揮オランダ放送フィルが演奏したワーグナーの序曲『ファウスト』とチャイコフスキーのイタリア奇想曲(2011年4月9日、フレデンブルク)のライヴ録音を聴いたりしながら、『鳥の日記』を書き進める。


 真向かいのマンションがかまびすしい。
 非常識な住人と無能な管理人、そして銭ゲバオーナーに天罰天誅よくだれ!


 午前中、仕事関係の作業を進めたり、9月の創作について省みたり、筒井康隆の『文学外への飛翔』<小学館文庫>の拾い読みをしたりする。


 夕方から夜にかけての予定が急に入り、その対応に追われる。


 18時頃外出し、急な予定をすませる。
 予定が変わり、いろいろと迷惑をかけてしまった。
 申し訳ないかぎり。


 NHKラジオ第1の『みうらじゅんのサントラくん』、Radio4音源でヴァレリー・ゲルギエフ指揮ロッテルダム・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第11番「1905年」のライヴ録音(1990年11月17日、アムステルダム・コンセルトヘボウ)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 ゲルギエフは、ショスタコーヴィチの交響曲の中でも、特にこういう類いの音楽が得意だと思う。
(プロコフィエフは逆に粗すぎるような気がする)


 夜になって、またも真向かいのマンションがかまびすしい。
 人外(あえてこういう言葉を使う)の住まうマンションなり。
 朽ち倒れてしまえばよいのだ。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 卑劣漢を支持し、許容し、黙認する者こそ、一番の卑劣漢だ。
 卑劣漢にはなりたくない。


 明日がいい日でありますように!
 そして、10月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2014-09-30 23:30 | CLACLA日記

『鳥の日記』が原稿用紙60枚分を超えた(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 日中は気温が上昇し、暑さを感じる。
 寒暖の差が激しいですので、皆さんくれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 御嶽山の噴火が続いている。


 臨時国会が召集された。
 いろいろと考えることあり。


 昨夜、NHKラジオ第1のラジオ深夜便の『クラシックの遺伝子』、CTM音源でネーメ・ヤルヴィ指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したマーラーの交響詩『葬礼』とラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』(2013年9月25日、ジュネーヴ・ヴィクトリアホール)、スウェーデン音源でダニエル・ハーディング指揮スウェーデン放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番(2014年9月17日、ストックホルム・ベルワルドホール)のライヴ録音を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『鳥の日記』を書き進めたりする。
 奥田佳道のお話による『クラシックの遺伝子』では、バッハが特集されていた。
 マーラーの『葬礼』は、その後交響曲第2番「復活」の第1楽章に転用されることとなる作品である。


 朝から、近所の建築作業がかまびすしい。
 真向かいのマンションもかまびすしい。
 うっとうしいったらありゃしない!


 午前午後と、スウェーデン放送音源でケント・ナガノ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と変容』(2014年5月8日、エーテボリ・コンサートホール)、CTM音源でジョセフ・ポンス指揮バルセロナ・リセウ大劇場交響楽団が演奏したジェラールのバレエ音楽『ドン・キホーテ』組曲、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』と『ドン・キホーテ』(2014年3月16日、バルセロナ・カタルーニャ音楽堂)、スウェーデン放送音源でハーディング指揮スウェーデン放送交響楽団が演奏した同じくリヒャルト・シュトラウスのメタモルフォーゼン(ベートーヴェンと同)、リナルド・アレッサンドリーニ指揮ノルウェー歌劇場管弦楽団が演奏したモーツァルトの序曲集<naïve>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『鳥の日記』を書き進めたり、藤野可織の『おはなしして子ちゃん』<講談社>を読み進めたりする。
 ほかに、筒井康隆の『小説のゆくえ』<中公文庫>の拾い読みもした。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、東京クヮルテットのラスト・コンサートのライヴ録音(2013年5月21日、王子ホール)のライヴ録音を聴く。
 ハイドンの弦楽4重奏曲第83番、バルトークの弦楽4重奏曲第6番、シューベルトの弦楽4重奏曲第15番が演奏されていた。
(2013年10月7日放送分のアンコール放送で、本放送時に聴いて感心感嘆したのだった)


 続けて、NHKラジオ第1の『DJ日本史』を聴く。
 「世界の国からこんにちは」と題して、三浦按針ことウィリアム・アダムズや小泉八雲ことラフカディオ・ハーンなど、日本の歴史に足跡を遺した外国人について語られていた。
 そういえば、秦氏など渡来人に関しては一切触れられてなかったなあ。


 さらに、Radio4音源でクリストファー・ホグウッド指揮アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックが演奏したベートーヴェンの交響曲第2番、モーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』から「ぶってよ、マゼット」(ソプラノのローズマリー・ジョシュアの独唱)、ロッシーニの歌劇『タンクレディ』序曲、ウェーバーの劇音楽『プレチオーザ』序曲のライヴ録音(1996年9月7日、フレデンベルク)を聴く。


 夕飯後、『鳥の日記』を書き進めたり、『おはなしして子ちゃん』を読み進めたり、筒井康隆の『文学外への飛翔』<小学館文庫>の拾い読みをしたりする。
 『鳥の日記』は、原稿用紙に換算して60枚分を超えた。


 今日は、ヤマザキのシュークラウン(アーモンド)を食す。
 壬生のローソンストア100で、50円引きだったもの。
 アーモンドクリーム入りの小さなシュークリームをリング状につなげたシュークリームで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 巧言令色少なし仁。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2014-09-29 23:12 | CLACLA日記

土井たか子が亡くなった(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 日中は気温が上昇する。
 が、朝晩は肌寒し。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 社会党の元委員長で社民党の元党首、元衆議院議長の土井たか子が亡くなった。85歳。
 現京都女子大学で学んだのち、同志社大学、及び大学院で法学を学ぶ。
 その後、社会党から衆議院選挙に立候補し当選する。
 1986年に社会党の委員長に就任し(「やるっきゃない!」)、1989年の参議院選挙では消費税導入やリクルート事件が追い風となって、土井ブーム社会党ブームが巻き起こり、社会党が第一党を獲得した(「山が動いた」)。
 以降、細川連立内閣、村山連立内閣、橋本連立内閣期に衆議院議長を務めたが、社民党の党勢の衰退などもあって、その影響力は失われていった。
 喉の詰まったような甲高い独特の声質の持ち主で、松尾貴史の物真似のレパートリーでもあった。
 おたかさんの愛称で知られる。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 御嶽山の噴火で、4人の登山者の方が亡くなったと。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 昨夜、アメリカ・パブリック・メディア・シンフォニー・キャスト音源でオルフェウス室内管弦楽団が演奏したシュレーカーの弦楽のためのスケルツォ、モーツァルトの交響曲第40番から第1楽章、RTVE音源でユライ・ヴァルチュハ指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したフォーレの『ペレアスとメリザンド』組曲、ツェムリンスキーの交響詩『人魚姫』(2014年1月17日、ケルン・フィルハーモニー)、ニューヨーク・フィル音源のヴァルチュハ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの『ばらの騎士』組曲のライヴ録音を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『鳥の日記』を書き進めたりした。


 午前午後と、ニューヨーク・フィル音源でアラン・ギルバート指揮ニューヨーク・フィルが演奏したムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』、リムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』、ストラヴィンスキーの3楽章の交響曲のライヴ録音、NHK・FMの『きらクラ!』、ルネ・ヤーコプス指揮フライブルク・バロック・オーケストラが演奏したハイドンの交響曲第91番<ハルモニアムンディ・フランス>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『鳥の日記』を書き進めたりする。


 ピエール・ローラン・エマールのピアノ・リサイタルを聴き損ねた。
 何か忘れていると思って、ダイアリーで確認したときには遅かった。
 ああ…。


 浜口誠至の『在京大名細川京兆家の政治史的研究』<思文閣出版>を読了する。
 ああ、面白かった!

 続けて、藤野可織の『おはなしして子ちゃん』<講談社>を読み始める。


 17時台に外出し、仕事関係の用件を片づける。
 その後、夕飯用の買い物をすませて、18時台に帰宅した。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ブラボー!オーケストラ』を聴く。

 続けて、同じくNHK・FMの『リサイタル・ノヴァ』、ヤーコプス指揮フライブルク・バロック・オーケストラが演奏したハイドンの交響曲第92番「オックスフォード」<ハルモニアムンディ・フランス>、CTM音源でウラディミール・フェドセーエフ指揮モスクワ・チャイコフスキー交響楽団が演奏したチャイコフスキーの『眠りの森の美女』からワルツ、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、チャイコフスキーの『くるみ割り人形』からアラビアの踊りと『白鳥の湖』からスペインの踊りのライヴ録音(2014年5月18日、ジローナ・モンセルヴァーチェホール)を聴く。
 たっぷりと歌いしっかりと鳴らす「新世界より」だった。


 夕飯後、『鳥の日記』を書き進めたり、『おはなしして子ちゃん』を読み進めたり、筒井康隆の『日日不穏』<中公文庫>の拾い読みをしたりした。
 『鳥の日記』は、原稿用紙に換算して54枚を超えた。


 今日は、ロピアのプチティラミスを食す。
 近くのドラッグランドひかりで、半額引き、税込み66円だったもの。
 いつもながら、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2014-09-28 23:26 | CLACLA日記

ドカベン香川伸行が亡くなった(深夜のCLACLA)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中は気温が上昇し、いくぶん暑さを感じる。
 湿度が低い分、過ごしにくくはなかったが。
 朝晩は肌寒し。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 御嶽山が噴火と!


 外国人特派員協会の記者会見での、在特会との関係に関する山谷国家公安委員長の質疑応答を大手メディアは伝えていない。
 そして、NHKの御用報道ぶりに呆れかえる。


 元プロ野球選手の香川伸行が亡くなった。52歳。
 大阪・浪商高の選手として甲子園で活躍したのち、南海に入団、以後、南海・ダイエーと1989年までプロ野球でプレーした。
 体格にキャッチャーというポジションもあって、漫画『ドカベン』(主人公山田太郎)によるドカベンの愛称で知られたが、山田太郎よりもっともっちゃりした感じが強かった。
 黙祷。


 昨夜、Radio4音源でエドゥアルト・ヴァン・ベイヌム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したオランダ国歌、モーツァルトのセレナード第9番「ポストホルン」、ピアノ協奏曲第24番(ハンス・ヘンケマンスの独奏)、交響曲第39番(1956年7月9日、アムステルダム・コンセルトヘボウ)、ニューヨーク・フィル音源でリオネル・ブランギエ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したデュカスの交響詩『魔法使いの弟子』とストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』組曲のライヴ録音を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『鳥の日記』を書き進めたりする。


 午前午後と、WCLV音源でフランツ・ヴェルザー=メスト指揮クリ―ヴランド管弦楽団が演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』から第1幕への前奏曲とウェーゼンドンク歌曲集(ミーシャ・ブルガーゴーズマンのソプラノ独唱)、ブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」、Radio4音源でセルジュ・ボド指揮オランダ放送フィルが演奏したベルリオーズの序曲『リア王』(2014年9月19日、フレデンベルク)のライヴ録音、グレン・グールドが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第5番~第7番<SONY/BMG>を聴いたりしながら、『鳥の日記』を書き進めたり、浜口誠至の『在京大名細川京兆家の政治史的研究』<思文閣出版>を読み進めたりする。
 ほかに、筒井康隆の『日日不穏』<中公文庫>の拾い読みもした。


 17時台に外出し、自転車で人間座スタジオへ。
 月面クロワッサンのvol.7『くりかえしへこむ』/『閻魔旅行』を観る。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 開演前休憩中終了後、関係各氏と話しをした。

 夕飯と仕事関係の用件を片づけてから、22時頃帰宅する。


 帰宅後、NHKラジオ第1のワクテカ学園ラジオ・サタデーやラジオ深夜便を聴いたりしながら、観劇記録の準備を行う。


 以上、9月27日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2014-09-28 00:14 | CLACLA日記

月面クロワッサン vol.7『くりかえしへこむ』/『閻魔旅行』

☆月面クロワッサン vol.7『くりかえしへこむ』/『閻魔旅行』

 『くりかえしへこむ』
 脚本・演出:丸山交通公園

 『閻魔旅行』
 脚本・演出:河合桃子
(2014年9月27日19時開演の回/人間座スタジオ)


 月面クロワッサンの7回目の本公演となるvol.7は、丸山交通公園脚本・演出の『くりかえしへこむ』と河合桃子脚本・演出の『閻魔旅行』の二本立てだったが、丸山君の『くいりかえしへこむ』が圧巻だった。

 主宰を務める友達図鑑の一連の作品や、月クロの番外公演での『強く押すのをやめて下さい』(2014年3月1日、人間座スタジオ)と、この間丸山君の作品を観続けてきたのだけれど、脚本演出ともに冴えわたるというか、演劇的な一つのブランドを確立したと評しても過言ではないのではないか。
 しゃむない人間がしゃむない人間を貶め合うその情けなさ、虚しさ、哀れさ。
 そんなどうしようもない状況から、丸山君はグロテスクな笑いをしっかり生み出していく。
 はっちゃけ場、祭場とでも呼びたくなるような、暴力的な身体性の表現もいつもながらに見事である。
 また、死への憧憬をはじめ、内面のもやもや、叫びがストレートに織り込まれている点も、丸山作品の大きな魅力だろう。
 終盤、登場人物の感情が変化するシリアスなあたりには、ぞくぞくとしたほどだ。
 小川晶弘(冒頭、ちょっとだけ『生きる』の宮口精二みたい)、横山清正、鯖ゼリーは、それぞれの特性を活かしたキャラクターづくりで作品世界によく沿っていたし、丸山君自身も自分の出どころをよく心得て巧く舞台を動かしていた。
(その意味で、良い意味での座長芝居というか、松竹新喜劇っぽい)
 ああ、面白かった!

 一方、約1時間の『くりかえしへこむ』の前に上演されたのが、20~25分の小品『閻魔旅行』。
 「死」がモティーフとなっている意味で、『くりかえしへこむ』との併演によく合っていたのではないか。
 物語の展開やくすぐり等、まずは河合さんのセンスと可能性を感じた。
 たぶん河合さんにとって、この『閻魔旅行』が初めての脚本演出になるのかな。
 設定も影響してか、舞台に停滞しているように感じられた部分があったり、筋運びに説明不足が感じられた部分があったりした。
 登場人物の動かし方や舞台の緩急の付け方、ツイスト(捻り)の仕掛け方等々、脚本演出両面で研鑚を重ねていってもらえればと願う。
 石田達拡、丸山君(こちらでは、東映作品のよう)は、河合さんの意図をよく汲む努力を行っていた。
 いずれにしても、河合さんの今後の活躍を愉しみにしたい。

 そうそう、公演パンフレットに収められた鯖ゼリー、丸山君の書き下ろし小説も、なかなかの読み物で、こちらもぜひご一読のほど。
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by figarok492na | 2014-09-27 23:29 | 観劇記録

昨夜、母から電話があった(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温は上昇するも、湿度が低い分、過ごしやすし。
 朝夜は肌寒くなる。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 理論経済学者の宇沢弘文が亡くなった。83歳。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 昨夜、母から電話があり、しばらく話をする。
 励ましの言葉を得た。
 多謝。

 その後、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを、ニューヨーク・フィル音源でデヴィッド・ロバートソン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第2番のライヴ録音を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 ナイナイのオールナイトニッポンは昨夜が最終回だったが、あざとく感動を演出することもなく、淡々といつもながらの放送で、それがかえってさみしくもあった。
 20年半、矢部さんお疲れ様でした。
 そして、来週からは岡村さん一人。
 ぜひぜひ頑張ってください。


 母と話しをしたこともあり、死について考える。
 両親が亡くなること、自分自身も死ぬこと。
 その恐怖を拭い去ることなど到底できないが、それでも、だからこそ、為すべきことや為したいことを為していかなければとは思う。


 午前中、毎週恒例の洗濯をすませる。
 それなりに乾きはよろし。


 KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、RTVE音源でスタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したモーツァルトのクラリネット協奏曲(マルティン・フレストの独奏)とブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」のライヴ録音(2013年12月15日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)、NHK・FMの『オペラ・ファンタスティカ』(途中から)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『鳥の日記』を書き進めたりする。
 『オペラ・ファンタスティカ』では、ゲオルク・ショルティ指揮ウィーン・フィル他が演奏したモーツァルトの歌劇『魔笛』(1969年録音)から第2幕他を聴いた。


 小川洋子の『ことり』<朝日新聞出版>を読了する。
 淡々とした語り口の中に、不思議さと不気味さ、悪意が潜んだ、なおかつ諦念に裏打ちされた優しさにも満ちた、痛切な作品だった。
 小川さんのいつもながらの想像力、創作力に感嘆し感動する。
 ああ、面白かった!

 ほかに、筒井康隆の『日日不穏』<中公文庫>の拾い読みもした。


 夕方になって外出し、下京図書館へ。
 『ことり』、川上未映子の『りぼんにお願い』<マガジンハウス>、中島岳志の『「リベラル保守」宣言』<新潮社>、北村薫の『八月の六日間』<角川書店>、真保裕一の『天魔ゆく空』<講談社>を返却し、予約しておいた浜口誠至の『在京大名細川京兆家の政治史的研究』<思文閣出版>、藤野可織の『おはなしして子ちゃん』<講談社>、戌井昭人の『どろにやいと』<同>、堀江敏幸の『象が踏んでも』<中央公論新社>、三崎亜紀の『逆回りのお散歩』<集英社>を新たに借りる。
 で、夕飯用の買い物をすませ、19時少し前に帰宅した。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、ペペ・ロメロの来日ギター・リサイタルのライヴ録音を聴く。
 名手が紡ぎ出す、インティメートな響きを存分に愉しむことができた。

 続けて、同じくNHK・FMの『DJクラシック 広上淳一の音楽ってステキ』を聴く。
 今夜は、指揮者人生事始めと題して、広上さんのヨーロッパでの研鑚時代が語られていた。


 さらに、Radio4音源でヨーゼフ・クリップス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番(1952年5月24日、アムステルダム・コンセルトヘボウ)と第8番(同年9月5日、同)のライヴ録音を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『在京大名細川京兆家の政治史的研究』を読み始めたりする。
 『在京大名細川京兆家の政治史的研究』は、著者が在京大名と規定する「恒常的に(室町幕府の)幕政に参加し、政策決定に影響力を及ぼした大名」のうち、「応仁・文明の乱後も在京を続け、約70年の長期にわたって幕政に影響力を行使していた」、細川京兆家(惣領家)の応仁・文明の乱後から戦国初期における政治的位置に関して、具体的な検討を行った一冊。
 なお、『天魔ゆく空』の主人公細川政元は、細川京兆家の当主にあった人物だ。

 ほかに、『日日不穏』の拾い読みもした。


 今日は、ロピアのプチモンブランを食す。
 近くのドラッグランドひかりで、半額引き、税込み66円だったもの。
 カスタードプリンにホイップクリームとマロンペーストをモンブランケーキ風にあしらったもので、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2014-09-26 23:25 | CLACLA日記

クリストファー・ホグウッドが亡くなった(CLACLA日記)

 イギリスの指揮者、クリストファー・ホグウッドが亡くなった。73歳。
 ケンブリッジで学んだのち、プラハでも研鑚を積む(後年、チェコ・フィルとマルティヌーの作品を録音した)。
 デイヴィッド・マンロウらとロンドン古楽コンソートを結成し、鍵盤楽器奏者として古楽分野での活動を始める。
 1973年には、ピリオド楽器(同時代楽器。17世紀、18世紀に作成されたオリジナル楽器やそのコピー)によるアンサンブル、アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック(AAM)を設立し、バロック、さらには古典派の作品の演奏を繰り広げ、いわゆる「オーセンティック」な音楽解釈の先駆者の一人となる。
 特に、コンサートマスターのヤープ・シュレーダーとともに通奏低音として指揮を行ったモーツァルトの交響曲全集<オワゾリール>で、一躍脚光を浴びた。
 その後、モダン楽器のオーケストラの指揮台にも立つようになり、セント・ポール室内管弦楽団の音楽監督を務めた。
 AAMやヘンデル&ハイドン・ソサエティ、ラルテ・デラルコ(以上、ピリオド楽器アンサンブル)、セント・ポール室内管弦楽団、バーゼル室内管弦楽団、ロンドン・フィル等と数多くの録音を遺す。
 バロックや古典派、初期ロマン派に加え、20世紀の音楽(ストラヴィンスキーやコープランドなど)も好んで取り上げた。
 AAMとの来日コンサートのほか、東京フィルやNHK交響楽団にも客演。
 この秋には、東京都交響楽団への客演も予定されたが、体調不良を理由にキャンセルされていた。
 快活で劇性に富んだ音楽の造り手だったと思う。
 返す返す残念なことは、オワゾリール・レーベルで進められていたAAMとのハイドンの交響曲全集が中途半端に終わってしまったことだ。
 少なくとも、パリ・セット以前(第81番)までは録音しておいて欲しかった。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 台風16号は去り、どんよりとした感じはありつつも青空へ。

 しのぎやすい一日。
 寒暖の差が激しいので、皆さんくれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜、ニューヨーク・フィル音源でアンドレイ・ボレイコ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したストラヴィンスキーの交響詩『うぐいすの歌』とツェムリンスキーの交響詩『人魚姫』、MDR FIGARO音源でマルクス・シュテンツ指揮ライプツィヒMDR交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第104番(2014年9月21日、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス)、インスタントアンコール音源でマティアス・ピンチャー指揮アスペン室内シンフォニーが演奏したドビュッシーの月の光のライヴ録音を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『鳥の日記』を書き進めたりする。
 ほかに、筒井康隆の『幾たびもDIARY』<中公文庫>と『ダンヌンツィオに夢中』<同>の拾い読みもした。


 今日の朝日新聞朝刊、高橋源一郎の『『愛国』の「作法」について』がとてもしっくりときた。
 一方で、週刊文春や週刊新潮がまたぞろ朝日新聞たたきをやっている。
 御用連中のうっとうしさ。


 ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』、ホグウッド指揮AAMが演奏したモーツァルトのセレナード第9番「ポストホルン」他、ピアノ協奏曲第23番、第15番&第26番「戴冠式」他(ロバート・レヴィンのフォルテピアノ独奏)<いずれもオワゾリール>を聴いたりしながら、『鳥の日記』を書き進めたり、小川洋子の『ことり』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。


 17時台に外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、ホグウッド指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーの組曲第1番&第2番、ブリテンのシンフォニエッタ他<ARTE NOVA>を聴いたりしながら、雑件を片づける。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックでカルロ・グランテの来日ピアノ・リサイタルを聴く。
 ショパンのバラードとスケルツォの全曲などが演奏されていた。


 続けて、ホグウッド指揮AAMが演奏したハイドンの交響曲第77番&第76番<BBCミュージックマガジン>、CTM音源でダニエル・バレンボイム指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したエネスコのルーマニア狂詩曲第2番、エルガーの交響曲第2番他(2013年9月1日、ブカレスト)を聴く。
 ホグウッドとAAMのハイドンは、もともとオワゾリール・レーベルの全集のために録音されたものだが、上述した如くそれが中途で終了したためお蔵入りになっていたもの。
 イギリスの音楽雑誌『BBCミュージックマガジン』の付録CDとして公になった。
 一方、バレンボイムとシュターツカペレ・ベルリンが演奏したエルガーの交響曲第2番といえば、DECCAレーベルからCDがリリースされたばかりだ。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『鳥の日記』を書き進めたり、『ことり』を読み進めたりする。
 ほかに、筒井康隆の『日日不穏』<中公文庫>の拾い読みもした。


 今日は、ヤマザキのしっとりサンド・小倉&マーガリンを食す。
 近くのグルメシティで、税込み80円に値下げされていたもの。
 マーガリンと粒あんの入ったパンで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2014-09-25 23:52 | CLACLA日記

台風で雨が強い(CLACLA日記)

 台風16号の影響で、どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。
 で、夜になって雨が強くなる。

 気温はあまり上昇しなかったものの、じめじめとしてあまり快ならず。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 気圧と湿度の影響で、体調芳しからず。


 イスラム国への対抗措置として、アメリカ政府がシリア領への空爆を開始した。
 「集団的自衛権の行使」をその理由にしているとのこと。
 いろいろと考えることあり。


 NHKラジオ第1のラジオ深夜便で、三遊亭小遊三の『鰻の幇間(たいこ)』を聴く。
 盟友桂米助(ヨネスケ)のアシストもあって、愉しく聴くことができた。

 その後、CTM音源でリオネル・ブランギエ指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したラヴェルの組曲『クープランの墓』、シューマンのピアノ協奏曲(マルティン・ヘルムヒェンの独奏)、バルトークの管弦楽のための協奏曲(2013年9月28日、チューリッヒ・トーンハレ大ホール)、インスタントアンコール音源でパブロ・ヘラス=カサド指揮セント・ルークス管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第4番(2013年2月7日、カーネギーホール?)、ニコラス・マッギガン指揮アスペン室内シンフォニーが演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』(?)、カール・シンクレア指揮パシフィック交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『魔法の笛』序曲(2013年2月2日)とヨハン・シュトラウス2世の喜歌劇『こうもり』序曲(2012年9月22日)のライヴ録音を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『鳥の日記』を書き進めたりする。


 朝早くから、近所の建築作業がかまびすしい。
 うっとうしいかぎり。


 正午過ぎに外出し、仕事関係の用件を片づける。


 帰宅後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』、チェロの鈴木秀美とフォルテピアノの小島芳子が演奏したシューベルトのアルペジョーネ・ソナタ&ベートーヴェンのチェロ・ソナタ第3番、第1番&第2番と変奏曲集<いずれもドイツ・ハルモニアムンディ>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『鳥の日記』を書き進めたりする。


 真保裕一の『天魔ゆく空』<講談社>を読了する。
 細川政元とともに、その異母姉である洞松院(齢30を過ぎたのち還俗して赤松政則室となり、政則死後は実の娘を擁しながら赤松家を護った)について詳しく知ることができたのは収穫だった。
(もちろん、作品自体はフィクションだけれど、史実に負った作品でもあるので。それと、渡邊大門さんの『戦国誕生』<講談社現代新書>やウィキペディアなどにあたったことも大きい)

 ほかに、色川武大の『寄席放浪記』<河出文庫>の拾い読みもした。


 夕方になって再び外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 夕飯後、ヤープ・テル・リンデン指揮モーツァルト・アカデミーが演奏したモーツァルトの交響曲第27番、第28番、第30番<BRILLIANT>、CTM音源でセミョン・ビシュコフ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第4番から第1楽章とメンデルスゾーンの交響曲第5番」「宗教改革」から第3楽章(2013年3月12日、ジュネーヴ・ヴィクトリアホール)、ジェイムズ・ガフィガン指揮ルツェルン交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第6番とアメリカ組曲から第4楽章アンダンテ(2013年9月17日、ブカレスト・アテネ音楽堂)、ユライ・ヴァルチュハ指揮スウェーデン放送交響楽団が演奏したラヴェルのラ・ヴァルス(2014年5月9日、ストックホルム・ベルワルドホール)のライヴ録音を聴く。
 ネットラジオの音質はひとまず置くとして、線の細さは否めないものの、ドヴォルザークの交響曲第6番は歯切れのよい快活な演奏だった。
 ちなみに、ガフィガンとルツェルン交響楽団が演奏したこの交響曲とアメリカ組曲が、ハルモニアムンディ・フランス・レーベルからリリースされたばかりだ。


 仕事関係の作業を進めたり、『鳥の日記』を書き進めたり、小川洋子の『ことり』<朝日新聞出版>を読み始めたりする。
 ほかに、筒井康隆の『幾たびもDIARY』<中公文庫>の拾い読みもした。
 『幾たびもDIARY』は『鳥の日記』の参考のためもあってだが、『ことり』のほうは一切関係ない。


 今日は、山崎製パンの吹雪まん(つぶあん)を食す。
 近くのグルメシティで、税込み64円に値下げされていたもの。
 粒あんたっぷりのお饅頭で、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2014-09-24 23:34 | CLACLA日記

秋分の日 『鳥の日記』を書き進める(CLACLA日記)

 秋分の日。
 今年も一年の終わりが近づいている。


 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 日中は気温が上昇する。
 が、朝夕は肌寒し。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 夜、NHKのラジオのニュースで、ヘイトスピーチに関する地方自治体へのアンケートの結果が伝えられていた。
 結果そのものは置くとして、政府がなんらかの対策を行う信号かもしれない。
 まあ、内閣の閣僚そのものがヘイトスピーチ関連団体とずるずるなわけで、小手先の対策で終わるような気がするけれど。
(それどころか、ヘイトスピーチとは全く関係ないデモを規制する法案にすり替えてしまうかもしれないし)


 昨夜、Radio4音源でマリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したロッシーニの歌劇『どろぼうかささぎ』序曲、ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番&二人でお茶を(後者は、協奏曲の独奏者ユジャ・ワンのアンコールでピアノ・ソロ)、プロコフィエフの交響曲第5番(2014年9月21日、アムステルダム・コンセルトヘボウ)、ニューヨーク・フィル音源でロリン・マゼール指揮ニューヨーク・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第38番「プラハ」のライヴ録音を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『鳥の日記』を書き進めたりする。


 世は休日というのに、近所の建築作業がかまびすしい。
 何やってんだい、まったく。
 うっとうしいったらありゃしない。


 ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』(プロ野球中継のため、1時間足らずの放送)、RTVE音源でアンドリス・ネルソンス指揮ウィーン・フィルが演奏したワーグナーの歌劇『リエンツィ』序曲、歌劇『さまよえるオランダ人』序曲、歌劇『ローエングリン』から第1幕と第3幕への前奏曲、チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」のライヴ録音(2012年11月18日、ウィーン・ムジークフェライン大ホール)、オルフェウス室内管弦楽団が演奏したグリーグのホルベルク組曲&チャイコフスキーの弦楽セレナード他<ドイツ・グラモフォン>、クラウディオ・アバド指揮シカゴ交響楽団が演奏しチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」&『くるみ割り人形』組曲<SONY>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『鳥の日記』の手直しを行ったり、真保裕一の『天魔ゆく空』<講談社>を読み進めたりする。
 ほかに、色川武大の『寄席放浪記』<河出文庫>の拾い読みもした。
 ネルソンスとウィーン・フィルは、よく歌いよく鳴り響く演奏だった。


 17時過ぎに外出し、京都芸術センターで用件を片づけ、夕飯用の買い物をすませ、18時台に帰宅した。


 夕飯後、モッツァフィアート&ラルキブデッリが演奏した「ナポリ王のための8つのノットゥルナ」<SONY>、ニューヨーク・フィル音源でアンドレイ・ボレイコ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したチェレプニンの『魔法にかけられた王国』とチャイコフスキーの組曲第3番のライヴ録音を聴く。
 モッツァフィアート、ラルキブデッリともにピリオド楽器の演奏団体で、前者は管楽器、後者は弦楽器のアンサンブルだ。
 インティメートな雰囲気に満ちた演奏で、実に聴き心地がよい。
 ボレイコはオーケストラをよくコントロールして、旋律の美しさを意識しつつ劇性に富んだ音楽を造り上げていた。


 仕事関係の作業を進めたり、『鳥の日記』を書き進めたり(原稿用紙に換算して36枚分。50~100枚程度で仕上げたい)、『天魔ゆく空』を読み進めたりする。
 『天魔ゆく空』は、ところどころ渡邊大門さんの『戦国誕生』<講談社現代新書>などで史実を確認しながら読んでいる。


 今日は、ヤマザキの焼きドーナツ・はちみつ風味を食す。
 近くのドラックランドひかりで、半額引き、税込み49円だったもの。
 はちみつ風味のきいた柔らかい食感のドーナツで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2014-09-23 23:07 | CLACLA日記

単純化した物言いは避けたいけれど(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空となる。

 日中は気温が上昇し、少しだけ暑さを感じた。
 寒暖の差が激しいので、皆さんくれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 あまり単純化した物言いは避けたいのだけれど、それこそファッショ化というか、議論もへったくれもすっ飛ばして、己が都合のよいように物事を進めていこうとする風潮が非常に強まってはいないか。
 そしてそれは、政治や企業、メディアといったマスの場面だけではなく、もっと身近なミクロな部分でも徐々に浸透しているようにも感じられる。
 本当に注視していかなければ。
 自省をこめて。


 昨夜、ニューヨーク・フィル音源でアラン・ギルバート指揮ニューヨーク・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第25番&第36番「リンツ」(?)、マンフレート・ホーネック指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラウンフェルスのベルリオーズの主題による幻視&ベートーヴェンの交響曲第7番(2013年1月3日、ニューヨーク エイヴリー・フィッシャー・ホール)のライヴ録音を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 ギルバートのモーツァルトはピリオド・スタイルの影響が僅かにうかがえる快活な演奏で、なかなか聴き心地がよい。
 ホーネックのベートーヴェンも、歯切れがよくて力感にあふれており、予想以上に愉しかった。
 ホーネックが折に触れてとり上げているブラウンフェルスの曲も、管弦楽の技巧に富んでいて面白かった。
(ところで、ニューヨーク・フィルの音源は、サイト上に記載されている録音日がどうも正確ではなさそうだ。ネット検索で確認して、たぶんその日付で間違っていないと思えるもの以外はここでは記載しないことにしておく)


 朝から近所の建築作業がかまびすしい。
 いつまで続く泥濘ぞ!
 まるで今のこの国みたい。


 CTM音源でサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの『ロザムンデ』から第3幕への間奏曲、フランク・ペーター・ツィンマーマンを独奏に迎えたモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3番、ブルックナーの交響曲第7番のライヴ録音(2014年5月17日、ベルリン・フィルハーモニー)、マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第13番「バビ・ヤール」<EMI>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。
 ラトルとベルリン・フィルのコンサートはクラウディオ・アバドの追悼演奏会で、哀悼の念がこめられた穏やかな『ロザムンデ』、ツィンマーマンの冴え冴えとしたヴァイオリンの美しい音色が強く印象に残るモーツァルト、そしてバーミンガム・シティ交響楽団との録音にさらに磨きがかけられ堂に入った内容となっていたブルックナーと、非常に聴き応えのあるものだった。


 北村薫の『八月の六日間』<角川書店>を読了する。
 ふとしたきっかけで山の魅力にとらわれた女性編集者の3年間を、彼女の人生の「山谷」を挟みつつ描いた作品。
 主人公とともに歩んでいるような気持ちにさせられる一冊だった。
 ああ、面白かった。


 続けて、真保裕一の『天魔がゆく空』<講談社>を読み始める。
 細川政元を主人公にした時代小説である。


 17時過ぎに外出し、仕事関係の用件を片づけ、ついでに夕飯用の買い物もすませて、18時台に帰宅した。


 帰宅後、ロジャー・ノリントン指揮チューリッヒ室内管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーの『兵士の物語』組曲他<SONY/BMG>を聴きながら、雑件を片づける。
 そういえば、ノリントンとチューリッヒ室内管の来日コンサートが、いずみホールで行われる予定なんだよなあ。
 なんとか聴きに行けないものか…。


 夕飯後、KUSC音源でニコラス・マッギガン指揮ロスアンジェルス・フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『クレタの王イドメネオ』序曲、ピアノ協奏曲第22番(イノン・バルナタンの独奏)、『エジプトの王ターモス』から、交響曲第35番「ハフナー」のライヴ録音(2014年8月21日、ハリウッドボウル)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2014-09-22 23:04 | CLACLA日記