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京都大学でワンマンショーを愉しんだ(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、一応青空の見えるお天気。

 気温はあまり上昇せず。
 どんどん秋らしくなっている。
 皆さん、くれぐれも風邪など召しませんように。


 文化勲章に仲代達矢や、ノーベル賞受賞の大村智、梶田隆章ら、文化功労者に黒柳徹子、橋田寿賀子、尾上菊五郎、野村万作、皆川博子、川淵三郎、佐々木毅らが、それぞれ選ばれた。
 おめでとうございます。


 無理を通せば道理が引っ込む。
 という言葉通りの状況が続いている。
 いろいろと考えることあり。


 昨夜、KBS京都で岡村隆史のオールナイトニッポンやアルコ&ピースのオールナイトニッポンゼロを聴いたりしながら、4時半近くまで仕事関係の作業を進める。


 朝早くから、真向かいマンションの住人がかまびすしい。
 近所のボロ家の工事も度し難いが、この住人のデリカシーのないかまびすしさも度し難い。
 野中の一軒家に住んでいるのではないのだ。
 やれやれ。


 午前中、仕事関係の予定をすませる。


 午後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』や、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したシューマンの交響曲第2番&序曲集<RCA>、アレクサンダー・リープライヒ指揮ミュンヘン室内管弦楽団が演奏したロッシーニの序曲集<SONY/BMG>、アントネッロ・マナコルダ指揮カンマーアカデミー・ポツダムが演奏したシューベルトの交響曲第5番&第6番<同>、バリトンのクリスティアン・ゲルハーヘルがハイペリオン・アンサンブルの伴奏で歌ったマーラーのさすらう若人の歌<ARTE NOVA>と、ケント・ナガノ指揮モントリオール交響楽団の伴奏で歌った同じ曲<SONY/BMG>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『勝呂又吉のこと』を書き進めたりする。
 『勝呂又吉のこと』は、原稿用紙に換算して126枚分を超えた。


 黒柳徹子の『トットひとり』<新潮社>を読了する。
 黒柳さんが、かつて親しく交わった今は亡き人々について綴った一冊。
 大切な人たちの死を送りながら、二重の意味で「ひとり」生きる黒柳さんのあり様に強く心を動かされる。
 ああ、面白かった!

 続けて、萩本欽一の『ダメなやつほどダメじゃない』<日本経済新聞出版社>を読み始める。
 萩本欽ちゃんの、日経新聞の「私の履歴書」連載をまとめたもの。
 これまた面白し。


 18時過ぎに外出して仕事関係の用件を片付けてから、京都大学へ。
 文学部新館第一講義室で、丸山交通公園君のワンマンショー『24世紀の21世紀学 1時間目』を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった!

 はじめ、場所がわからず、隣の反レイシズムの集まりに顔を出してしまった。
 全く様子が違っているのでびっくりした!

 開始前終了後、関係各氏と話をしたり、挨拶をしたりする。

 終了後、京都大学の中央食堂で少し遅めの夕飯をすませる。
 LLサイズのライスに、鯖の味噌煮など、控えめな内容だった。

 で、ちょっとした買い物をすませて22時過ぎに帰宅する。


 帰宅後、ミハイル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団が演奏したロシア序曲集<ドイツ・グラモフォン>、アンドルー・デイヴィス指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したノーベル賞授賞式典で演奏された音楽集<FINLANDIA>を聴いたりしながら、諸作業を進める。


 今日は、大阪屋製菓のハニードーナツを食す。
 六角のローソンストア100で購入したもの。
 オーソドックスなミニドーナツで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2015-10-30 23:59 | CLACLA日記

丸山交通公園ワンマンショー『24世紀の21世紀学 1時間目』

☆丸山交通公園ワンマンショー『24世紀の21世紀学 1時間目』

 出演:丸山交通公園
(2015年10月30日19時30分開始/京都大学文学部新館第一講義室)


 丸山交通公園が主宰していた友達図鑑の大きな魅力を何かと問われれば、やたけたな笑いのそこここから噴出する、やっておらなんだら生きてはおれん、といった丸山君の切実な感情であると僕は答える。
 そして、丸山交通公園ワンマンショーと名乗るワンマン=ソロでの新たな活動によって、丸山君の感情は一層ストレートに表されるようになったと思う。
 京都大学文学部新館第一講義室という、まさしく講義のための教室で行われた『24世紀の21世紀学 1時間目』は、そうした丸山君の今現在を如実に示したライヴとなっていた。

 と、こう記して、何か情念ばかりが先行したやけのやんぱち雨あられといった内容を想起するならば、それは大いに間違いだ。
 丸山君の芸能観、政治観、社会観、世界観がふんだんに盛り込まれている点など、まさしく「講義」と呼んでもおかしくないほどの充実した出来になっている。
 AKB48を通した2016年以降の近未来の予測は、かつての深夜番組『カノッサの屈辱』が薄っぺらく感じられるほどの鋭さだったし、途中挿入されるドキュメント類、中でも最終盤に登場する長めの文章の巧みさは、丸山君の散文におけるセンスの良さを証明してもいた。
 もちろん、速射砲のようなおしゃべりが生み出す高揚感と激しい笑いは、丸山君ならではのものである。
 ただ、そうした笑いが、虐げる者と虐げられる者との関係に根差したグロテスクな笑いであり、なおかつ冒頭に記したような丸山君の切実で痛切な感情と環境から生み出された笑いであることも忘れてはならないだろう。
 本来笑ってはならぬと思いつつも、おかしくてどうしても笑ってしまう。
 演じ手と受け手との共犯関係というか、相互認識の上にこそ成立する笑い、とそれは言い換えることができるかもしれない。

 言い間違え等、ライヴ特有の傷も、講義という形態であることによって、かえってリアリティを与えていたのではないか。
 それより何より、僕が気になってならないのは、丸山交通公園という表現者の今後の立ち位置である。
 彼にとって、笑い、表現することが業のものであること、生きることそのものと密接に繋がったものであることは、今さら言うまでもあるまい。
 要は、それを素人の余芸に留めておいてよいのかということだ。
 それを、生活を含めた生の糧にすることこそ、彼の選ぶ道なのではないか。
 僕にはそう感じられてならないのだが。

 いずれにしても、彼の今後の活動に大いに注目し、心から応援していきたい。
 ああ、面白かった!
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by figarok492na | 2015-10-30 23:34 | 観劇記録

あとしばらくはもやっとしなければならないと思う(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、晴天が続く。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中の最高気温は20度ちょっとか。
 半袖のTシャツと短パンでは日中でも厳しい感じ。
 夕方以降は、めっきり肌寒くなってきた。
 皆さん、くれぐれも風邪など召しませんように。


 政府が沖縄・辺野古での埋め立て工事を着工した。
 埋め立ての完工は、2020年10月末と。
 東京オリンピックと同じ年だ。
 いろいろと考えることあり。


 日本シリーズ、ソフトバンクがヤクルトを下し日本一となる。
 おめでとうございます!


 昨夜、KBS京都でAKB48のオールナイトニッポンを聴いたりしながら、3時20分過ぎまで仕事関係の作業を進める。
 ただし、AKB48のオールナイトニッポンは乃木坂46の秋元真夏、衛藤美彩、若月佑美の出演。
 ほぼ毎週この番組を聴いているので、まだAKB48のメンバーならある程度名前がわかるが、乃木坂46となると、ちんぷんかんぷん。
 めったにない出演の機会ということもあってか、アイドル、というか最近の声優ののりの本息なべしゃりで、ちょっと聴いていて疲れた。
 上手い下手は別として、出演回数の多いAKBのメンバーだとそこら辺り(深夜ならではのぐだった感じ)をよくわかっているように思う。


 午前中、仕事関係の予定をすませる。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』や、コンスタンティン・シチェルバコフが弾いたリストのピアノ独奏編曲によるベートーヴェンの交響曲第7番<NAXOS>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『勝呂又吉のこと』について考えたり、『花田清輝評論集』<岩波文庫>の拾い読みをしたりする。


 16時台に外出し仕事関係の用件を片付けてから、下京図書館へ。
 三田完の『モーニングサービス』<新潮社>、西村賢太の『痴者の食卓』<同>、礒崎憲一郎の『電車道』<同>、津村記久子の『これからお祈りにいきます』<角川書店>、絲山秋子の『離陸』<文藝春秋>を返却し、吉村英夫の『伊丹万作とその系譜』<大月書店>、黒柳徹子の『トットひとり』<新潮社>、萩本欽一の『ダメなやつほどダメじゃない』<日本経済新聞出版社>、アントニオ・タブッキの『時は老いをいそぐ』<河出書房新社>、桜庭一樹の『桜庭一樹短編集』<文藝春秋>、連城三紀彦の『小さな異邦人』<同>を新たに借りる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて、18時過ぎに帰宅した。
 近くのグルメシティでは、演劇・映像関係の知人と遭遇し、しばらくお話をうかがう。


 帰宅後、シチェルバコフが弾いたリスト編曲によるベートーヴェンの交響曲第8番、デヴィッド・ジンマン指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番&第8番<ARTE NOVA>を聴いたりしながら、『トットひとり』を読み始めたりする。
 『トットひとり』は、トットちゃんの愛称で知られた黒柳徹子が、今は亡き人々などとの想い出を綴った一冊。
 面白し。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、ヴィットリオ・グリゴーロの来日テノール・リサイタルのライヴ録音(2015年4月10日、東京オペラシティ)を聴く。
 これは、ぜひ生で聴いておきたかった。

 続けて、カール・リヒター指揮ミュンヘン・バッハ管弦楽団他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのカンタータ集(2枚とも)<ドイツ・グラモフォン>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『勝呂又吉のこと』について考えたり、『トットひとり』を読み進めたりする。
 『勝呂又吉のこと』は、次の章をどう進めていくか考えているところ。
 大枠での流れは考え切れているし、もやっとしたものは出かかっているのだが、まだしっかりとは掴み切れないでいる。
 書き出すまでに、あとしばらくもやっとしなければならないと思う。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2015-10-29 23:14 | CLACLA日記

あとしばらくはもやっとしなければならないと思う(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、晴天が続く。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中の最高気温は20度ちょっとか。
 半袖のTシャツと短パンでは日中でも厳しい感じ。
 夕方以降は、めっきり肌寒くなってきた。
 皆さん、くれぐれも風邪など召しませんように。


 政府が沖縄・辺野古での埋め立て工事を着工した。
 埋め立ての完工は、2020年10月末と。
 東京オリンピックと同じ年だ。
 いろいろと考えることあり。


 日本シリーズ、ソフトバンクがヤクルトを下し日本一となる。
 おめでとうございます!


 昨夜、KBS京都でAKB48のオールナイトニッポンを聴いたりしながら、3時20分過ぎまで仕事関係の作業を進める。
 ただし、AKB48のオールナイトニッポンは乃木坂46の秋元真夏、衛藤美彩、若月佑美の出演。
 ほぼ毎週この番組を聴いているので、まだAKB48のメンバーならある程度名前がわかるが、乃木坂46となると、ちんぷんかんぷん。
 めったにない出演の機会ということもあってか、アイドル、というか最近の声優ののりの本息なべしゃりで、ちょっと聴いていて疲れた。
 上手い下手は別として、出演回数の多いAKBのメンバーだとそこら辺り(深夜ならではのぐだった感じ)をよくわかっているように思う。


 午前中、仕事関係の予定をすませる。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』や、コンスタンティン・シチェルバコフが弾いたリストのピアノ独奏編曲によるベートーヴェンの交響曲第7番<NAXOS>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『勝呂又吉のこと』について考えたり、『花田清輝評論集』<岩波文庫>の拾い読みをしたりする。


 16時台に外出し仕事関係の用件を片付けてから、下京図書館へ。
 三田完の『モーニングサービス』<新潮社>、西村賢太の『痴者の食卓』<同>、礒崎憲一郎の『電車道』<同>、津村記久子の『これからお祈りにいきます』<角川書店>、絲山秋子の『離陸』<文藝春秋>を返却し、吉村英夫の『伊丹万作とその系譜』<大月書店>、黒柳徹子の『トットひとり』<新潮社>、萩本欽一の『ダメなやつほどダメじゃない』<日本経済新聞出版社>、アントニオ・タブッキの『時は老いをいそぐ』<河出書房新社>、桜庭一樹の『桜庭一樹短編集』<文藝春秋>、連城三紀彦の『小さな異邦人』<同>を新たに借りる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて、18時過ぎに帰宅した。
 近くのグルメシティでは、演劇・映像関係の知人と遭遇し、しばらくお話をうかがう。


 帰宅後、シチェルバコフが弾いたリスト編曲によるベートーヴェンの交響曲第8番、デヴィッド・ジンマン指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番&第8番<ARTE NOVA>を聴いたりしながら、『トットひとり』を読み始めたりする。
 『トットひとり』は、トットちゃんの愛称で知られた黒柳徹子が、今は亡き人々などとの想い出を綴った一冊。
 面白し。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、ヴィットリオ・グリゴーロの来日テノール・リサイタルのライヴ録音(2015年4月10日、東京オペラシティ)を聴く。
 これは、ぜひ生で聴いておきたかった。

 続けて、カール・リヒター指揮ミュンヘン・バッハ管弦楽団他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのカンタータ集(2枚とも)<ドイツ・グラモフォン>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『勝呂又吉のこと』について考えたり、『トットひとり』を読み進めたりする。
 『勝呂又吉のこと』は、次の章をどう進めていくか考えているところ。
 大枠での流れは考え切れているし、もやっとしたものは出かかっているのだが、まだしっかりとは掴み切れないでいる。
 書き出すまでに、あとしばらくもやっとしなければならないと思う。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2015-10-29 23:14 | CLACLA日記

情報戦にはうんざりだ(CLACLA日記)

 昨夜の強い雨が嘘のような晴天。
 いいお天気、いい青空の一日となる。
 夕方観た月が美しかった。

 気温はあまり上昇せず、秋らしい。
 特に、夕方以降は肌寒さが増す。
 皆さん、くれぐれも風邪など召しませんように。


 情報戦、駆け引き、目くらましの八百長猿芝居にはうんざりだ。
 マクロにおいてもミクロにおいてもうっとうしいかぎり。


 昨日、17時過ぎに外出して百万遍へ。
 土日の青柳敦子さんのワークショップもあり、身体のメンテナンスを行ってもらう。
 ああ、すっきりした!

 その後、急な用件を片付け、どうしてもお腹が空いていたため京都大学のカフェテリア・ルネで夕飯をすませる。
 ごはんとサラダバー(チキン&パスタ入り)、ほうれん草と温泉玉子、冷や奴に味噌汁という組み合わせなり。

 で、同志社大学寒梅館北隣のRabbit Robotへ。
 10月末での店じまいということで、ここでの開催は最後となる、ふつうユニットの未来会議~みんなで未来を妄想しよう!~withネオラクゴに参加する。
 ああ、面白かった!

 終了後、上下のレインコートを着用して雨の中を自転車で帰宅する。


 帰宅後、コンスタンティン・シチェルバコフが弾いたリストのピアノ独奏編曲によるベートーヴェンの交響曲第7番&第8番<NAXOS>、カール・リヒター指揮ミュンヘン・バッハ管弦楽団他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのカンタータ集2枚組<ドイツ・グラモフォン>を聴いたりしながら、5時近くまで作業を進める。


 10時過ぎに起きて、仕事関係の予定をすませる。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』や、シチェルバコフのベートーヴェンを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『勝呂又吉のこと』を少し手直ししたり、絲山秋子の『離陸』<文藝春秋>を読み進めたりする。
 ほかに、『花田清輝評論集』<岩波文庫>の拾い読みもした。


 17時台に外出して、京都芸術センターで用件を片付ける。
 その後、夕飯用の買い物をすませたりして、19時少し前に帰宅した。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、ウィーン弦楽4重奏団の来日コンサートのライヴ録音(2014年11月21日、フィリアホール)を聴く。
 ハイドンの弦楽4重奏曲第77番「皇帝」、モーツァルトの弦楽4重奏曲第19番「不協和音」、シューベルトの弦楽4重奏曲第14番「死と乙女」などが放送されていた。

 続けて、リヒターのバッハ(2枚とも)を聴く。


 夕飯のおかずは、餃子鍋風。
 具材が餃子と厚揚げだけなので、鍋と言い切るにはためらいがあって。
 だから、餃子鍋風。
 それにしても、鍋がぴったりの肌寒さだ。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『勝呂又吉のこと』について考えたりする。
 『勝呂又吉のこと』は、しばらく今後の展開について考えることになると思う。


 『離陸』を読了する。
 ああ、面白かった!

 ほかに、『花田清輝評論集』の拾い読みもした。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2015-10-28 23:16 | CLACLA日記

ふつうユニットの未来会議~みんなで未来を妄想しよう~withネオラクゴ

☆ふつうユニットの未来会議~みんなで未来を妄想しよう~withネオラクゴ(in Rabbit Robot)

 出演:月亭太遊さん
(2015年10月27日20時スタート/Rabbit Robot)


 残念ながら、今夜でRabbit Robotでの開催は最後となる、廣瀬信輔君主宰のふつうユニットの未来会議withネオラクゴ。
 今夜は、ぶらりひょうたん的な生き方をしている人間にとってはぐさっと突き刺さる(?)「仕事」という、まさしくど真ん中のテーマが設定された。

 で、廣瀬君の未来会議の概要説明ののちは、太遊さんがネオラクゴの新作『RPGのレベル上げを委託されてやっている人』を演じる。
 どうしても自分ではネットゲームをやることができなくなった人に頼まれて、ゲームのレベル上げをアルバイト(仕事)として引き受けたはよかったが…、というタイトル通りの展開。
 ゲーム内容の妙さ、おかしさや、仮想世界と現実のごっちゃになり具合に大いに笑うが、それと同時に仕事とはなんぞや、であるとか、それこそ虚と実の関係等々、あれこれ考えてしまったことも事実だ。
 マクラで何気なく張った伏線が、きちんとオチにつながっていたのも鮮やかだった。

 そして、少しの間を置いて未来会議がスタートする。
 お客さんから集めた提案内容を軽く発表後、新規事業提案制度New RINGなど、未来の新規事業活動や起業等について具体的な話が繰り広げられる。

 続いて、会社の形態についてお題は移り、「社長のいない会社」、もしくは「全員が社長の会社」を軸に話がはずむ。
 と記すと、社会主義や共産主義の話か? と勘違いする人もいるかもしれないが、そこは未来会議、それらについてもきちんと触れられはしたものの、社長の持ち回り制をはじめ、より具体的でシスティマティックに議論が進んだ。

 最後は、「寝ているだけで1億ドルが手に入る」(仕事)というふざけたお題。
 ちなみに、こんなふざけたお題を出す人間は当然限られる、わたくし中瀬宏之以外にいるはずがない。
 それでも、そんなお題を愉しくあれこれ妄想するというのが未来会議のよいところだ。
 寝ている間に身体を動かして発電するやら、ヒトゲノム解析を睡眠中の脳でやらせるといった風に、どんどん話が拡がっていった。

 と、ネオラクゴの常連さんと未来会議関係のお客さんがバランスよく集って、活発な会議になっていたのではないか。

 そして、来週・11月からは、曜日も木曜、場所も左京区の喫茶フィガロと変わって、ふつうユニットの未来会議withネオラクゴが続きます。
(なお、20時からのスタート、1ドリンクオーダー&カンパというシステムは変わりません)

 未来を妄想したい人も、太遊さんのネオラクゴの新作に触れたい人も、ぜひぜひ喫茶フィガロにお集まりください!
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by figarok492na | 2015-10-28 03:08 | CLACLA日記

人の努力はその人の努力として認められるべきだ(早めのCLACLA)

 晴天。
 から、どんよりとしたお天気へ。

 気温はだいぶん上昇したが、それでも涼しい感じが強い。
 皆さん、くれぐれも風邪など召しませんように。


 昨夜、予定通り外出して錦湯さんへ。
 ネオ落語・セントラル(3回目)を観聴きする。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった!

 終了後、交流会に参加して出演の月亭太遊さんをはじめ、様々な方とおしゃべりを愉しんだ。

 で、買い物をすませて、24時過ぎに帰宅する。


 帰宅後、ネオ落語の常連さんに貸してもらったCDから、ピアノのコンスタンティン・シチェルバコフが弾いたリスト編曲によるベートーヴェンの交響曲第8番&第7番<NAXOS>、カール・リヒター指揮ミュンヘン・バッハ管弦楽団他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのカンタータ集<ドイツ・グラモフォン>2枚組の1枚目(第140番「目覚めよ、と、われらに呼ばわる物見らの声」、第56番、第51番)や、NKKのラジオ深夜便を聴いたりしながら、5時頃まで諸作業を進める。


 10時過ぎに起きて、バッハのカンタータ集から2枚目(第147番「心と口と行いと生きざまは」、第4番、第202番・結婚カンタータ)を聴いたりしながら、仕事関係の予定をすませたり、絲山秋子の『離陸』<文藝春秋>を読み進めたりする。
 リヒターが指揮したバッハのカンタータ集は、ピリオド・スタイル全盛の現在からすると、厚みがあって重たい足取りの演奏ではあるが、だからといって時代遅れ、大時代的といった印象はなく、真摯さ切実さを強く感じる。
 特に、第147番のコラール(主よ、人の望みの喜びよ)が聴こえ始めたとき、心を強く動かされた。


 午後、ABCラジオの『妹尾和夫のパラダイスkyoto』や、シチェルバコフのベートーヴェンを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『勝呂又吉のこと』について考えたり、『離陸』を読み進めたりする。
 ほかに、『花田清輝評論集』<岩波文庫>の拾い読みもした。


 あれはあいつの手下だから誉めてやろう、あれはあいつの仲間だからけなしてやろう。
 そんな姿勢ほど、表現者芸術家にとって唾棄すべきものもない。
 僕は、そんな恥知らずにはなりたくない。
 人の努力は、その人の努力として認められるべきだ。


 まもなく外出して、百万遍近辺で身体のメンテナンスをすませ、その後、同志社大学寒梅館北隣のRabbit Robotに行って、ふつうユニットの未来会議withネオラクゴに参加する予定なり。

 それじゃあ、行って来ます!
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by figarok492na | 2015-10-27 17:04 | CLACLA日記

ネオ落語・セントラル 3回目

☆ネオ落語・セントラル 3回目

 出演:桂三幸さん、桂三河さん、月亭太遊さん
 トーク「YSマンガ夜話」出演:山崎仕事人さん、プレミアムバザー・高田理光さん
(2015年10月26日20時開演/錦湯)


 ふみ読む窓もわが窓。
 とは、『埴生の宿』の二番の歌詞の一節目だが、それにあやかれば、落語やる湯屋は錦湯、ということになるだろうか。
 三回目となるネオ落語・セントラルを観聴きしに行って、錦湯さんという空間の親密さ暖かさに改めて感じ入った。
 日曜あたりからぐっと気温が下がって、外はめっきり寒くなってきたけれど、今夜のネオ落語・セントラルは沸きに沸いて、錦湯さんは笑いの渦と笑いの熱に包まれていた。

 三河さんと太遊さんのおしゃべりのあと、三河さんが演じたのは師匠文枝さんの三枝時代の新作『初恋』。
 「まだあげ初めし前髪の」で始まる島崎藤村の『初恋』を効果的に引用した作品で、フロンティアの頃、三幸さんがかけたこともある。
 丁寧な高座で、要所要所のツボごとにしっかり笑いが起こっていた。
 また、二回目ということもあってか、文枝さんの文学性とともに、登場人物のちょっとした背景から、文枝さん自身の人生を思い起こしたりもした。

 続いて太遊さんは、24日の神戸の会でおろした『オドロキモノノキ』と密接な関係にある『幻影百貨店(マーヤーデパート)』を再演する。
 その人にぴたりとあった服をたちどころに選んでくれるという試着室を探し求めることとなった女性が、とあるデパートを発見して…。
 24日の会も加えると、前々回の未来会議から三回目。
 演じ重ねることで、より線が明確になったり、笑いの仕掛けが強くなったりしているように感じられた。
 突拍子もない世界観に、登場人物の造形と、ネオラクゴらしさ全開の作品だ。
 面白し面白し。

 トリは、三幸さん。
 のりにのったマクラのあとは、出来たての新作『宇宙への道』だ。
 年に一度しか帰国することのできない父親が目にしたものは、小学生の息子の…。
 あえて詳細には触れないが、三幸さんらしい「試み」と「仕掛け」に富んだ作品で、実におかしかったし、そこに存分なペーソスも加わっていた。
 加えて偶然だが、太遊さんの『幻影百貨店(マーヤーデパート)』に通じる世界観、というか宇宙観が語られていたのも興味深かった。

 で、今夜はさらに、おなじみセンサールマンの山崎仕事人さんとプレミアムバザーの高田理光さんを迎えてのトークコーナー、BSマンガ夜話、ならぬ「YS(山崎仕事人)マンガ夜話」が設けられた。
 仕事人さんや高田さんなど、芸人さんたちが行っている漫画トークライブ『漫画浴』(次回は10月30日19時から、大阪難波OCAT4階市民学習センター第4会議室で開催)の出張版というところか。
 開演前にお客さんから漫画に関するお題を集めておき、仕事人さん、高田さんを中心に、太遊さん、三幸さん、三河さんで漫画について語っていくというもの。
 小学校3年生以降、ほとんど漫画を読んでこなかった人間だが(演劇関係の友人の影響で、彼女推薦の作品はたくさん読んだ)、漫画に対する愛情に満ち満ちたトークで、大いに愉しむ。

 という具合に、今夜も大いに満足がいった。
 ああ、面白かった!

 そして、日付変わって今日の20時からはRabbit Robotでは最終回となる、ふつうユニットの未来会議withネオラクゴが開催される予定です。
 皆さん、こちらもぜひ!
(なお、11月からは毎週木曜20時から、左京区の喫茶フィガロでの開催となります)

 そうそう、来週のネオ落語・セントラルはお休みとなりますので、皆さん、お間違いなきように。
(その代わり、市バス植物園前バス停近くの銭湯・鴨川湯さんで、19時よりちゃいちゃい寄席が開催される予定です)
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by figarok492na | 2015-10-27 02:21 | 観劇記録

病院に行って採血をした(早めのCLACLA)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温は今日も低めで、肌寒さを強く感じる。
 皆さん、くれぐれも風邪など召しませんように。


 昨夜、3時過ぎに消灯する。


 朝早くに起きて、仕事関係の作業を進める。


 10時過ぎに外出して、かかりつけの病院へ。
 血液検査用の採血をすませ、卸売ひろばタカギで買い物をし、スギ薬局で薬を受け取って11時過ぎに帰宅する。


 午後、アンドレアス・シュペリング指揮カペラ・アウグスティナが演奏したブラームスのセレナード第1番&第2番<CPO>、フォルテピアノのアンドレアス・シュタイアーとフィリップ・ヘレヴェッヘ指揮シャンゼリゼ管弦楽団が演奏したシューマンのピアノ協奏曲&交響曲第2番<ハルモニアムンディ・フランス>、ロジャー・ノリントン指揮ロンドン・クラシカル・プレーヤーズが演奏した初期ロマン派序曲集<EMI>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『勝呂又吉のこと』を書き進めたり、絲山秋子の『離陸』<文藝春秋>を読み進めたりする。
 ほかに、『花田清輝評論集』<岩波文庫>の拾い読みもした。
 『勝呂又吉のこと』は、原稿用紙に換算して123枚分を超えた。
 劇団喜聘隊の公演に関しては地の文のみに留め、勝呂又吉の危うさを強調することにする。
 愉しんで書いているためか、原稿用紙9枚分をささっと書き進めることが出来た。


 自分自身のものという思い込み、囲い込みが得手勝手な妄信を生む。
 ひいきのひき倒しを生む。
 そして、結果ユダを生む。
 相手を好きになること、いとしいと思うことだって、一緒だろうな。
 気をつけておかないと。


 しばらくしたら外出して、錦湯さんへ。
 ネオ落語・セントラルの3回目なり。
 愉しみだ。

 それじゃあ、行って来ます!
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by figarok492na | 2015-10-26 18:40 | CLACLA日記

非常に刺激的で実り多い時間を過ごすことができた(CLACLA日記)

 晴天が続く。
 いいお天気、いい青空の一日。

 昨日から一転、急に気温が下がる。
 日中も、午前中は寒さを感じたほど。
 夜になって、寒さが増す。
 皆さん、くれぐれも風邪など召しませんように。


 大阪辺りで、またぞろ香具師ペテン師の類いが騒いでいる。
 目くらましの八百長猿芝居には騙されてなるまい。


 昨夜、2時頃就寝する。
 が、巧く寝付けなかったうえに、巧く寝直すこともできず、結局2時間半ほどの睡眠。


 朝早くに起きて、仕事関係の予定をすませる。


 その後、モザイク・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第17番「狩り」&第18番<ASTREE>を聴いたりしながら、『勝呂又吉のこと』について考えたり、絲山秋子の『離陸』<文藝春秋>を読み始めたりする。


 正午過ぎに外出して仕事関係の用件を片付けたのち、東山いきいき市民活動センターへ。
 昨日に続いて、青柳敦子さんの演劇ワークショップに参加する。
 あえて詳しい内容については触れないけれど、演劇的なエクササイズののち、昨夜のワークショップで生み出された簡単な台本を、2人1組のグループが自分たちのアイデアで発表し、そこに青柳さんが演出的アドバイスを加えることによってブラッシュアップをはかるというものだった。
 エクササイズを含めて、非常に刺激的で実り多い時間を過ごすことができて、とても嬉しかった。
 台本の中から「目的を掴」み、それを細やかに表現することの大切さと難しさ、愉しさの一端を知ることができたのではないか。
 青柳さん、アシスタントの辻輝猛さん、山谷典子さん、てんこもり堂の藤本隆志さん、金乃梨子さん、参加者の皆さん、本当にありがとうございます。
 そして、今回をきっかけに、なんらかの形でワークショップを継続していけないかとも思う。


 終了後、打ち上げを兼ねた夕食会に参加し、皆さんの話をたっぷりうかがう。
 ワークショップともども、ああ、面白かった!


 青柳さんたちのご都合や、明日は仕事という方が多かったこともあり、20時過ぎには解散。

 買い物をすませて、21時少し前に帰宅した。


 帰宅後、フランク・ベールマン指揮ハノーヴァーNDRフィルが演奏したフェスカの交響曲第1番他<CPO>、クリスティアン・フレーリヒ指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したシュポアの序曲集<同>を聴いたりしながら、ワークショップについて振り返ったり、『勝呂又吉のこと』について考えたり、『離陸』を読み進めたりする。


 今日は、一粒ミルクチョコを食す。
 六角通のローソンストア100で購入したもの。
 まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2015-10-25 22:40 | CLACLA日記