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j今日で11月も終わり 水木しげるが亡くなった(早めのCLACLA)

 今日で11月も終わり。
 今年も残すところ、あと1ヶ月だ!!


 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も、日中は少し上昇する。
 夕方以降は冷え込むが。
 皆さん、くれぐれも風邪など召しませんように。


 漫画家の水木しげるが亡くなった。93歳。
 鳥取県境港市の出身。
 画家を目指した紆余曲折の中、太平洋戦争に召集され左腕を失うなど、過酷な従軍体験をする。
 敗戦後も画家を志すが、経済的事情もあって漫画家に転じ、幾多の苦労ののち人気を博す。
 テレビアニメ化された人気作『ゲゲゲの鬼太郎』(当初『墓場鬼太郎』、『墓場の鬼太郎』)をはじめ、『河童の三平』、『悪魔くん』等、作品も多数。
 妖怪の研究家としても知られ、その作品とともに、荒俣宏や京極夏彦たちに大きな影響を与えた。
 また、執拗に従軍体験を描き続けた漫画家でもあった。
 なお、自らの来し方を綴ったエッセイ『のんのんばあとオレ』や、夫人武良布枝の自伝『ゲゲゲの女房』はともにドラマ化され、特に後者は映画化、舞台化もされるなど、水木しげるの再ブームの火付け役ともなった。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 昨夜、Radio4音源でヴァーツラフ・ルクス指揮コレギウム1704が演奏したミスリヴェチェクの『オリンピアーデ』序曲、コジェルフの交響曲作品番号22-3、ヴォジーシェクの交響曲(2015年9月20日、プラハ・ルドルフィヌム)、ベルナルト・ハイティンク指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したシューマンの序曲、スケルツォ・フィナーレ&交響曲第3番「ライン」(2015年11月11日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)のライヴ録音や、youtubeでロリン・マゼール指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベートーヴェンの『エグモント』序曲、ギュンター・ヴァント指揮ケルン放送交響楽団が演奏した同じくベートーヴェンの『フィデリオ』序曲、クラウディオ・アバド指揮ウィーン・フィルが演奏した同じくベートーヴェンの『プロメテウスの創造物』序曲、NHKのラジオ深夜便を聴いたりしながら、5時近くまで仕事関係の作業を進める。


 もちろんの如く、今日も今日とて近所の建築工事がかまびすしい。
 おふざけなさんなだ。
 やれやれ。


 午前中、仕事関係の作業を進める。


 毎週恒例の洗濯をすませる。


 その後外出し、仕事関係の予定をすませてから下京図書館へ。
 伊藤比呂美の『閉経記』<中央公論新社>、西村賢太対談集『薄明鬼語』<扶桑社>、中島岳志の『下中彌三郎』<平凡社>、島田雅彦の『虚人の星』<講談社>、滝口悠生の『ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス』<新潮社>、西崎憲の『飛行士と東京の雨の森』<筑摩書房>を返却し、予約しておいた長田弘の『ことばの果実』<潮出版社>、佐藤あつ子の『昭』<講談社>、伊藤比呂美の『父の生きる』<光文社>、礒崎憲一郎の『往古来今』<文藝春秋>、柚木麻子の『その手を握りたい』<小学館>、高橋弘希の『指の骨』<新潮社>を新たに借りる。
 で、12時40分過ぎに帰宅した。


 帰宅後、ミハイル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団が演奏したグリンカの『ルスランとリュドミラ』序曲<ドイツ・グラモフォン>、アンドルー・デイヴィス指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したバーンスタインの『キャンディード』序曲<FINLANDIA>、ネーメ・ヤルヴィ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したウェーバーの序曲集&ヒンデミットの『ウェーバーの主題による交響的変容』<CHANDOS>、シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したバレエ音楽『風変わりな店』<DECCA>、ピアノのエリック・ル・サージュとステファン・ドネーヴ指揮リエージュ・フィル他が演奏したプーランクのピアノ協奏曲集<RCA>、マゼール指揮ウィーン・フィルが演奏したラヴェルのラ・ヴァルス&ボレロ<同>、デュトワ指揮モントリオール交響楽団他が演奏したイベールの管弦楽曲集<DECCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『勝呂又吉のこと』を書き進めたり、11月の創作活動について振り返ったり、『ことばの果実』を読み始めたりする。
 ほかに、粟屋憲太郎の『昭和の歴史6 昭和の政党』<小学館ライブラリー>の拾い読みもした。
 『勝呂又吉のこと』は、原稿用紙192枚分を超えた。
 『ことばの果実』は、今年亡くなった詩人の長田弘にとって最後の散文集となるもの。
 果実を題材にした短い文章だが、その丹念に綴られた言葉に感嘆してしまう。


 まもなく外出し、錦湯さんへ。
 ネオ落語・セントラルの7回目で、愉しみなり。
 それじゃあ、行って来ます!
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by figarok492na | 2015-11-30 18:42 | CLACLA日記

夕方、しょうようした(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。

 日中、少し気温が上がったか。
 それでも、夕方以降はめっきり冷え込むが。
 皆さん、くれぐれも風邪など召しませんように。


 馬鹿につける薬はない。
 ただただそのことを痛感する今日この頃だ。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンや、youtubeでクラウディオ・アバド指揮ウィーン・フィル(ニューイヤーコンサート時)、アバド指揮ベルリン・フィル、セルジュ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィル、ダニエル・ハーディング指揮ヴェネツィア・フェニーチェ劇場管弦楽団が演奏したロッシーニの歌劇『どろぼうかささぎ』序曲を聴いたりしながら、4時半頃まで急な依頼の作業を進める。
 途中いろいろあったが、なんとか作業を終えることができた。
 『どろぼうかささぎ』序曲は、続けて4つの異なる演奏を聴いたことになるが、アバドの流麗で躍動感あふれる演奏(ウィーン・フィルは柔らかめで、ベルリン・フィルは硬め)にわくわくし、チェリビダッケの細部まで綿密に詰め切った演奏には大いに感嘆する。
 ハーディングは均整がとれた演奏だけれど、前の3つの演奏に比べるとちょっとだけ面白くない。


 午前中、仕事関係の予定をすませる。


 午後、別の予定をすませる。


 16時過ぎに外出し、昨日称揚した、ないすばでぃプロジェクトの演劇展示企画『当たり前の風景』の最終盤を覗く。
 お客さんが詰まっていて、定時ではないけれど、ちゃんとした上演のような形になっていた。
 で、近くのジャックに入り、しばし逍遥する。
 お店の人の慫慂がなく、従容と。
 が、賞用すべきものを見つけることはできず。
 小用と商用をすませ、18時過ぎに帰宅した。


 帰宅後、フェルディナント・ライトナー指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」&第31番「パリ」、バレエ音楽『レ・プティ・リアン』序曲<タワーレコード/ドイツ・グラモフォン>や、NHK・FMの『ブラボー!オーケストラ』を聴いたりしながら、西崎憲の『飛行士と東京の雨の森』<筑摩書房>を読み進めたり、雑件を片付けたりする。
 『ブラボー!オーケストラ』では、レオシュ・スワロフスキー指揮セントラル愛知交響楽団の第142回定期演奏会のライヴ録音(2015年7月17日、三井住友海上しらかわホール)から、新ソロコンサートマスターとなった島田真千子のソロによるブラームスのヴァイオリン協奏曲、交響曲第4番から第4楽章、ハンガリー舞曲第1番が放送されていた。


 夕飯後、フォルテピアノのアレクセイ・リュビモフが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第4番~第6番&アレグロ<ERATO>、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」、第14番「月光」、第21番「ワルトシュタイン」<同>、リュビモフとアンドレアス・シュタイアーが弾いたシューベルトのハンガリー風のディベルティスマンから第3楽章<TELDEC>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『勝呂又吉のこと』を書き進めたりする。
 『勝呂又吉のこと』は、原稿用紙183枚分を超えた。


 『飛行士と東京の雨の森』を読了する。
 じっくり読ませてしっくりくる、しっかりとした、それでいてこれ見よがしでない筆致の作品集だった。
 ああ、面白かった!

 ほかに、粟屋憲太郎の『昭和の歴史6 昭和の政党』<小学館ライブラリー>の拾い読みもした。


 今日は、ローソン・スイーツ100の大きなダブルシュー(カスタード&ホイップ)を食す。
 壬生のローソンストア100で、50円引きだったもの。
 カスタードクリームとホイップクリームのシュークリームで、まあまあ美味しうございました(カスタードクリームが少し安い感じがする)。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2015-11-29 23:26 | CLACLA日記

リヒャルト・シュトラウスを聴きながら作業を進めた一日(深夜のCLACLA)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温は上昇せず、寒さを強く感じる。
 皆さん、くれぐれも風邪など召しませんように。


 流されるのではなく、流れるようでないと。
 そして、目くらましの八百長猿芝居にはだまされないようにしておかないと。


 昨夜、青木淳悟の『男一代之改革』<河出書房新社>を読了する。
 寛政の改革で知られる松平定信を主人公とした作品だが、そこに定信自身が深く馴染んだ『源氏物語』を絡めるなど、青木さんらしく一筋縄ではいかない構成、展開となっている。
 ほかに、これまた一筋縄ではいかない『鎌倉へのカーブ』等も収められていた。
 ああ、面白かった!

 その後、デヴィッド・ジンマン指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第3番&第4番「悲劇的」<RCA>や、youtubeにアップされたコンラート・ヴァン・アルフェン指揮シンフォニエッタ・ロッテルダムが演奏したモーツァルトの歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』序曲、カスパール・ツェンダー指揮フランス国立管弦楽団が演奏した同じくモーツァルトの歌劇『後宮からの逃走』序曲を聴いたりしながら、4時過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 当然の如く、今日も朝から近所の建築工事がかまびすしい。
 腹立たしい。


 午後、ルドルフ・ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、『ドン・ファン』『英雄の生涯』、『ツァラトゥストラはかく語りき』、『死と変容』、楽劇『ばらの騎士』のワルツ組曲、歌劇『カプリッチョ』から「月の光の音楽」(4回)、交響的幻想曲『イタリアから』、ホルン協奏曲第1番&第2番(ペーター・ダムの独奏)<いずれもWARNER>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『勝呂又吉のこと』を書き進めたりする。
 『勝呂又吉のこと』は、原稿用紙に換算して180枚分を超えた。
 一応終盤だけれど、最終盤にはまだまだ遠い。
 ところで、鶴丸という名前の人物が登場したところで、いずれ『鶴丸文造の修業時代(文豪への道第一部)』というだいぶん前に書いた作品と繋がってくるだろうなと思っていたが、実際そうなってしまった。
 この作品は、新潮社の新人賞の一次を通った長篇で、続く『鶴丸文造の遍歴時代(文豪への道第二部)』まで書いたところで(未発表)中断してしまっている。
 本当は、三部作の最終作となる『鶴丸文造の黄金時代(文豪への道第三部)』が控えており、マカダンの華僑王丹が京都北山に善駄悪波羅のツインタワーを建設して…といった大まかな筋立ても考えているものの、どうにも書きあぐねているのである。
 と、言うのも、『資本論』のフレイザーの『金枝篇』、ワーグナーの『ニーベルングの指環』や『ゼンダ城の虜』、落語の『黄金餅』、ショスタコーヴィチとブニュエルの『黄金時代』、チャップリンの『黄金狂時代』等々を巧く作品に盛り込んでいきたいと思っていて、各々の読み込みが必要とされるからだ。
 おまけに、昨年だったかアイヴァスの『黄金時代』まで刊行されてしまった…。
 そうそう、『修業時代』も『遍歴時代』もワープロのフロッピーディスクに入ったままだったんだ。
 一度プリントアウトして、それをまたPCに打ち込まなけりゃいけないんだけど、ほんと面倒だなあ。
 ワープロからPCに移行する際に、きちんと手を打っておくべきだった。
 後悔先に立たず。


 滝口悠生の『ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス』<新潮社>を読了する。
 ああ、面白かった!


 仕事関係の予定をすませる。


 NHK・FMの『N響 ザ・レジェンド』から、ヨーゼフ・カイルベルト指揮NHK交響楽団が演奏したワーグナーの歌劇『タンホイザー』から「ヴェヌスベルクの音楽」(第464回定期公演。1966年2月2日、東京文化会館大ホール)とジークフリート牧歌(第465回定期公演。同年2月9日、同)のライヴ録音を聴く。


 20時過ぎに外出し、買い物をすませてから壬生川松原のa.roomへ。
 場所を見つけるのに手こずったが、出演者の方のおかげで無事入場できる。
 で、ないすばでぃプロジェクトの演劇展示企画『当たり前の風景』を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事(演劇記録)をご参照のほど。
 ああ、面白かった!

 上演と上演の合間に、ピンク地底人5号君をはじめ、出演者の皆さんやお客さんと話をしたりする。

 22時過ぎに会場をあとにし、グルメシティで買い物をすませ22時半に帰宅した。
 本当は、深夜にもう一度観に行こうかと思っていたのだけれど、急な依頼が入って断念する。
 仕方ない。


 帰宅後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』(山田耕筰の特集)や、グレン・グールドが弾いたリヒャルト・シュトラウスのピアノ作品集<SONY/BMG>を聴いたりしながら、観劇記録をアップしたり、仕事関係の作業を進めたりする。


 以上、11月28日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2015-11-29 00:28 | CLACLA日記

ないすばでぃプロジェクト 演劇展示企画『当たり前の風景』

☆ないすばでぃプロジェクト 演劇展示企画『当たり前の風景』

 脚本とか:ピンク地底人5号
 出演:浅田麻衣、木村駿平、島あや、畑迫有紀、ピンク地底人5号、峰桜花
(2015年11月28日20時半頃入場、22時過ぎ退場/a.room)


 菅一馬とピンク地底人5号が主宰するユニット、ないすばでぃプロジェクトが演劇展示企画なる企画を開催するというので、足を運んだ。
 場所は、大宮通を南に下って松原通を西に入った、壬生川松原の西北角にあるビルの3階・303。
(って、言葉だけではちょっとわかりにくいので、ないすばでぃプロジェクトのHPやtwitterをご確認のほど)
 お客さんが座る木製の長椅子や、上演用の椅子、小道具類のほかは、これといって飾り立てられていない、まさしく展示用のギャラリー・ルームが会場となっている。
 ちなみに、上演部分をぎゅぎゅっと凝縮した定時開演の回もあるんだけれど、こちらはあえて平場、というか平常展示のほうを選んだ。

 で、場所の確認でお手数をかけたのち、会場へ入ると、演者陣がめいめい立ったり座ったり。
 と、こちらの間合いをはかった感じで、一組目が10分ほどの掌篇作品を演じ始めた。
 今夜拝見したのは、『サンタ目撃』(浅田さん、木村君。木村君、好漢なり)、『ハナが見る世界』(峰さん、5号君)、『橙色に揺れる』(島さん、畑迫さん、5号君)の三篇。
 あえて詳しい内容には触れないけれど、『当たり前の風景』というタイトルそのままに日常の一コマを切り取り、ながら、そこに捻りと工夫が加えられているという展開。
 滑稽さ、おかしさが盛り込まれていて、時折くすっとするが、逆に細やかな心の動きにはっとさせられるところもある。
 強弱など、演者間の丁寧なやり取りも心掛けられていて、全篇好感を抱いた。

 演者陣も、そうした作品世界に沿う努力を重ねていたのではないか。
 身近な場所で拝見したこともあって、個々の特性や魅力がよく表われているように感じた。

 上演のやり方や終わらせ方、繋ぎ等々、手さぐり状態の部分も大いに見受けられたが、それが面白くもあったし、それより何より、今後の演劇公演のあり方を考える上で非常に興味深い企画だとも思った。

 これ見よがしでない絵画を愉しむような感覚で、ご都合よろしい方はぜひ!
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by figarok492na | 2015-11-29 00:06 | 観劇記録

白川澄子が亡くなった マスネの『クレオパトラ』を聴いた(CLACLA日記)

 晴天へ。
 どんよりとした感じはありつつも、いいお天気、いい青空の一日となる。

 気温はぐぐっと下がり、寒さがとても厳しい。
 そろそろ炬燵を用意しないといけないか。
 皆さん、くれぐれも風邪など召しませんように。


 目くらましの八百長猿芝居や馬鹿者の火遊び、火事場泥棒にはだまされないようにしておかないと。


 声優の白川澄子が亡くなった。80歳。
 慶應義塾大学文学部卒業後、TBS放送劇団に所属し、土の会に転じる。
 1960年代より、海外ドラマの吹き替えやアニメの声優として活躍し、特に『サザエさん』の中島くんや、『ドラえもん』の出来杉で知られた。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 昨夕外出し、市バスの3号系統で百万遍方面へ(間違って飛鳥井町まで乗ってしまった)。
 買い物をすませてから、元田中の喫茶フィガロまで足を運び、ふつうユニットの未来会議~みんなで未来を妄想しよう!~withネオラクゴに参加する。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった!

 終了後遅めの夕飯をすませ、出町柳から京阪で祇園四条まで戻り、歩いて24時過ぎに帰宅した。


 帰宅後、KBS京都で岡村隆史のオールナイトニッポンやアルコ&ピースのオールナイトニッポンゼロを聴いたりしながら、4時半までネオラクゴ記録をアップしたり、仕事関係の作業を進めたりする。


 朝早くから、近所の建築工事がとてつもなくかまびすしい。
 腹立たしいかぎり。
 関係者に天罰天誅よ下れ!


 午前午後と、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』(途中、正午から30分、ABCラジオの『兵動大樹のほわ~っとエエ感じ。』を聴く。この時間、KBS京都で公金の私的流用としか思えないような番組をやっているため)やNHK・FMの『オペラ・ファンタスティカ』を聴く。
 『オペラ・ファンタスティカ』では、パリ・シャンゼリゼ劇場でのマスネの歌劇『クレオパトラ』上演のライヴ録音(2014年11月18日、ミシェル・プラッソン指揮ミュルーズ交響楽団他の演奏)などが放送されていた。
 『クレオパトラ』は題名通り、古代エジプトのクレオパトラやマルクス・アントニウスらを中心とした物語だが、音楽自体は19世紀フランス・オペラの様式に則った実に耳馴染みのよいもの。
 マスネの旋律の美しさと劇性をプラッソンが見事に再現していたし、タイトルロールのソフィー・コッシュ(メゾ・ソプラノ)やスパコス役のバンジャマン・ベルネーム(テノール)といった歌い手たちもマスネの音楽にぴったりの美声揃いだった。
 ああ、面白かった!


 仕事関係の予定をすませたり、『勝呂又吉のこと』について考えたり、青木淳悟の『男一代之改革』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。
 寒い寒い寒い。


 帰宅後、シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したビゼーの交響曲&序曲『祖国』<DECCA>を聴いたりしながら、『男一代之改革』を読み進めたり、雑件を片付けたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、アンヌ・ケフェレックの来日ピアノ・リサイタルのライヴ録音(2014年5月8日、王子ホール)を聴く。
 ショパンやリスト、そしてサティ、ラヴェル、プーランク、セヴラック、ドビュッシー、フェルー、アーン、デュポン、ケックラン、フローラン・シュミットらフランスの作曲家のピアノ作品が演奏されていた。

 続けて、ネルソン・フレイレが弾いたショパンの練習曲集作品番号12&ピアノ・ソナタ第2番他<DECCA>とリストのピアノ作品集<同>を聴く。
 夜はピアノづくし。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『勝呂又吉のこと』を書き進めたり、『男一代之改革』を読み進めたりする。
 『勝呂又吉のこと』は、原稿用紙に換算して177枚分を超えた。


 今日は、ローソン・バリューライン(山崎製パン)の、ちぎれる練乳イチゴ&チョコクリームパンを食す。
 壬生のローソンストア100で、50円引きだったもの。
 練乳イチゴクリームとチョコクリームと二つのクリームが入ったパンで、途中でねじれている部分で各々のクリームのパンにちぎれるというもの。
 まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2015-11-27 23:20 | CLACLA日記

ふつうユニットの未来会議~みんなで未来を妄想しよう!~withネオラクゴ

☆ふつうユニットの未来会議~みんなで未来を妄想しよう!~withネオラクゴ

 出演:月亭太遊
(2015年11月26日20時スタート/喫茶フィガロ)


 今夜の、ふつうユニットの未来会議withネオラクゴのお題は、「勉強」。
 高校までの学校の勉強には四苦八苦したが、こんな勉強ならば大いに嬉しいかぎりだ。

 で、廣瀬君のほうから、ネットと市井の人材を組み合わせた新しい教育システムの提言があったのち、太遊さんがネオラクゴの新作『妨げマーラ』を演じた。
 勉強に打ち込む青年のもとに現われた留学生の少女は、色仕掛けで彼を籠絡しようとするが…。
 OO7シリーズなど、ネタふりがマクラで丁寧に行われたり、いわゆる「下ネタ」が効果的に盛り込まれたりと、笑いどころの多い作品に仕上がっていた。
 もちろん、そこはネオラクゴのこと、考えどころがきちんと用意されていたり、「不確実性」の試み(って、小難しく書いてるけど、そこは接してのお愉しみ)がなされていたりと、単簡には終わらない。
 ああ、面白かった!

 その後も教育に関するトークが続いたが、興味深かったのは、「共感して共に動く」、「おだてて動かせる」、「畏怖で強制する」という趣旨の教育の三つ要素。
 そうそう、あと「シェアおっさん」なるシステムが気になった。

 と、今夜も盛りだくさんのふつうユニット未来会議withネオラクゴでした。
 ちなみに、来週は12月4日・金曜20時から、同じく元田中の喫茶フィガロさんで開催の予定です。
 皆さん、お間違えなく!
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by figarok492na | 2015-11-27 01:15 | 観劇記録

ふつうユニットの未来会議~みんなで未来を妄想しよう!~withネオラクゴ

☆ふつうユニットの未来会議~みんなで未来を妄想しよう!~withネオラクゴ

 出演:月亭太遊
(2015年11月26日20時スタート/喫茶フィガロ)


 今夜の、ふつうユニットの未来会議withネオラクゴのお題は、「勉強」。
 高校までの学校の勉強には四苦八苦したが、こんな勉強ならば大いに嬉しいかぎりだ。

 で、廣瀬君のほうから、ネットと市井の人材を組み合わせた新しい教育システムの提言があったのち、太遊さんがネオラクゴの新作『妨げマーラ』を演じた。
 勉強に打ち込む青年のもとに現われた留学生の少女は、色仕掛けで彼を籠絡しようとするが…。
 OO7シリーズなど、ネタふりがマクラで丁寧に行われたり、いわゆる「下ネタ」が効果的に盛り込まれたりと、笑いどころの多い作品に仕上がっていた。
 もちろん、そこはネオラクゴのこと、考えどころがきちんと用意されていたり、「不確実性」の試み(って、小難しく書いてるけど、そこは接してのお愉しみ)がなされていたりと、単簡には終わらない。
 ああ、面白かった!

 その後も教育に関するトークが続いたが、興味深かったのは、「共感して共に動く」、「おだてて動かせる」、「畏怖で強制する」という趣旨の教育の三つ要素。
 そうそう、あと「シェアおっさん」なるシステムが気になった。

 と、今夜も盛りだくさんのふつうユニット未来会議withネオラクゴでした。
 ちなみに、来週は12月4日・金曜20時から、同じく元田中の喫茶フィガロさんで開催の予定です。
 皆さん、お間違えなく!
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by figarok492na | 2015-11-27 01:15 | 観劇記録

今日も今日とてかまびすしい(早めのCLACLA)

 どんよりとしたお天気の一日。

 気温もぐっと下がり、寒さを強く感じる。
 皆さん、くれぐれも風邪など召しませんように。


 昨夜、KBS京都でAKBオールナイトニッポン(大場美奈、島崎遥香、島田晴香の出演)を聴いたりしながら、4時過ぎまで仕事関係の作業を進めたり、創作活動について考えたりする。
 そういえば、島田晴香が自民党の高村正彦副総裁との本を出したという。
 露骨というほかないが、内山奈月が南野森と憲法に関する本を出したことを思い出せば、ある種の「バランスとり」とも考えられなくもない。
 いずれにしても、丸山交通公園君の講義が冗談ではないような感じだな。
(まあ、島田晴香自身が三原なんとかの跡継ぎになるかどうかは置くとして)


 HMVのクラシック音楽のサイトだが、トップの部分に細かい検索項目が復活していた。
 早々のご対応、ありがとうございます。


 今日も今日とて、朝早くから近所の建築工事がかまびすしい。
 やかましいのやかましくないの、いややかまし過ぎるの。
 腹立たしいったらありゃしない。


 午前中、仕事関係の予定をすませる。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』や、トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第1番&シューマンの交響曲第4番他<SONY/BMG>とシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『勝呂又吉のこと』を書き進めたりする。


 島田雅彦の『虚人の星』<講談社>を読了した。
 ああ、面白かった!

 続けて、青木淳悟の『男一代之改革』<河出書房新社>を読み始める。


 まもなく外出して、左京方面へ。
 喫茶フィガロで開催される、ふつうユニット未来会議withネオラクゴに参加するためなり。
 それじゃあ、行って来ます!
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by figarok492na | 2015-11-26 18:23 | CLACLA日記

原節子が亡くなっていた HMVのサイトのリニューアルは改悪だ(CLACLA日記)

 原節子が9月5日に亡くなっていたことがわかった。95歳。
 深く、深く、深く、深く黙祷。
(加藤治子は、原節子と3歳しか違わなかったのか…。そのことにも少し驚いた)


 どんよりとしたお天気の一日。
 雨が降り出す。

 気温もぐっと下がり、寒さを感じる。
 皆さん、くれぐれも風邪など召しませんように。


 気圧と湿度のWパンチ。
 やれやれ。


 トルコ軍が、領空を侵犯したとしてロシア軍の戦闘爆撃機を撃墜した。
 いろいろと考えることあり。


 最高裁が、昨年の衆議院選挙は「違憲状態」とする判断を下した。
 当然の如く、選挙無効とはならなかったが。
 いろいろと考えることあり。


 俳優の松山幸次も亡くなった。まだ40歳。
 深く、深く黙祷。


 昨夜、中島岳志の『下中彌三郎』<平凡社>を読了する。
 出版社の創業者である下中彌三郎の生涯を、批判的に考察した一冊だった。
 ああ、面白かった。
 それにしても、戦前戦中の「神ながらの道」等々の狂気には、どうしても「怖さ」を感じてしまう。

 続けて、島田雅彦の『虚人の星』<講談社>を読み始める。

 その後、オランダのRadio4のネット音源でレナード・バーンスタイン指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」のライヴ録音(1987年10月5日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)や、NHKのラジオ深夜便を聴いたりしながら、4時50分近くまで仕事関係の作業を進める。


 朝早くから、近所のボロ家の工事がガンカンガンカンカカカカカンとかまびすしい。
 いいかげんにしてくれよ、まったく。
 やれやれ。


 正午過ぎに外出して仕事関係の用件を片付ける。


 帰宅後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』(途中から)や、オリヴァー・ナッセン指揮クリーヴランド管弦楽団他が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『妖精の口づけ』他<ドイツ・グラモフォン>、シャルル・デュトワ指揮モントリオール・シンフォニエッタが演奏した同じくストラヴィンスキーのバレエ音楽『ミューズの神を率いるアポロ』他<DECCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『虚人の星』を読み進めたりする。


 夕方になって再び外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、ロジャー・ノリントン指揮チューリッヒ室内管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのダンバートン・オークス<SONY/BMG>や、テオドール・クルレンツィス指揮ムジカ・エテルナ他が演奏したモーツァルトの歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』から序曲と第1幕の第1場<同>を聴いたりしながら、『来年度の京都市交響楽団の自主公演が発表された 京都国際舞台芸術祭のことも少し』をアップしたり、雑件を片付けたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMで、ネヴィル・マリナー指揮NHK交響楽団の第1822回定期公演の実況中継(サントリーホール・大ホール)を聴く。
 来日ができなくなったメナヘム・プレスラーの代理となるゲアハルト・オピッツが独奏を務めたモーツァルトのピアノ協奏曲第22番と、ブラームスの交響曲第4番が演奏されていた。

 続けて、チャールズ・マッケラス指揮プラハ室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第25番、第28番、第29番<TELARC>、ヨエル・レヴィ指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番&交響詩『フィンランディア』<同>を聴く。


 夕飯後、『勝呂又吉のこと』の手直しを行ったり、『虚人の星』を読み進めたりする。


 HMVのクラシック音楽のサイトがリニューアルされていたが、これがもう改悪としか言いようのないひどさだ。
 予約商品のボタンを押すと、輸入盤も国内盤も横並びでごっちゃに表示されていて非常に見苦しい。
 しかも、輸入盤国内盤の切り換えができない使い勝手の悪さ。
 さらに、これまで重宝していた輸入盤の年度別販売状況だとかレーベルごとの情報がクラシカル検索サーチでいちいち探さなければならないため、面倒でもある。
 担当者は豆腐の角に頭を…。


 今日も、不二家のホームパイを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2015-11-25 23:20 | CLACLA日記

来年度の京都市交響楽団の自主公演が発表された KEXのことも少し

☆来年度の京都市交響楽団の自主公演のコンサート情報が発表された


 来年2016年度の京都市交響楽団の自主公演のコンサート情報が発表された。
 詳しくは、楽団のホームページで確認していただければと思うが、近年の京響の好調ぶりを象徴した、均整のよくとれたラインナップではないだろうか。
(以下、会場が未記入なものは全て京都コンサートホール大ホールでのコンサート)

 まずは、シェフの広上淳一が指揮する4月の定期(15日。第600回。モーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』他)と大阪特別公演(17日。ザ・シンフォニーホール。『ツァラトゥストラ』、サン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付」)、9月のスーパーコンサート(11日。楽団60周年記念のツアーのしめくくりで、五嶋みどりのソロによるチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、リムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』他)、17年3月の定期(25、26日。第610回。マーラーの交響曲第8番「千人の交響曲」)。
 そして、今さら多くを語る必要もないチェコの遅咲きの巨匠ラドミル・エリシュカが振る10月の定期(7日。第606回。スメタナの「モルダウ」、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界から」他)。
 また、沼尻竜典が指揮する8月の定期(19日。第605回。三善晃のピアノ協奏曲、ショスタコーヴィチの交響曲第4番)、常任首席客演指揮者の高関健が指揮する11月の定期(26、27日。第607回。メシアンのトゥーランガリラ交響曲)、常任客演指揮者の下野竜也が指揮する17年1月の定期(21、22日。第608回。パスカル・ロジェのソロによるモーツァルトのピアノ協奏曲第25番、ブルックナーの交響曲第0番)も興味深いプログラムだし、ピリオド・スタイル万歳の人間には17年2月の鈴木秀美の定期初登場(17日。第609回。鈴木さんの弾き振りでカール・フィリップ・エマニュエル・バッハのチェロ協奏曲、ハイドンの交響曲第82番「熊」、ベートーヴェンの交響曲第5番)も嬉しい。
 定期の2回開催と1回開催の番組がちょっとだけ逆かな(4月の広上さんや、エリシュカは1回のみ)と感じたりもしないではないが、ニューイヤーコンサート(17年1月8日。角田鋼亮の指揮)やオーケストラ・ディスカバリー(川瀬賢太郎等)も含めて、聴きどころ満載だとも思う。
 ここ数年、京響のコンサートからは足が遠のいていたが、来年は京都コンサートホールに足を運ぶ機会が増えそうだ。

 そうそう、京都国際舞台芸術祭(KEX)2016SPRINGのプログラムの全容も発表されたんだった。
 こちらはいつもの如く刺激的な顔ぶれで、特にアート好きな方々には堪えられない内容だろう。
 ただ、せっかくロームシアター京都が開館になるのだから、オペラが組み込またらいいのにと思ったりもしなくはない。
 例えば、ドイツ・オーストリアやスペイン、フランスなどの歌劇場で評価され始めた若手の演出家とこれはという歌手だけを招聘して、あとは国内の音大・芸大からオーディションで選出されたメンバーなどと長期にわたって一つの公演を造り上げるとか。
 もっと手っとりばやい方法では、ロシアの地方都市ペルミで大活躍中のテオドール・クルレンツィスとムジカ・エテルナ、並びに少数の歌手を呼んで室内オペラを上演するとか。
 それにクルレンツィスとムジカ・エテルナならばバレエもいけるし。
(順当にいけば、演出は三浦基になるのかもしれない。ただ、杉原邦生のオペラ演出とか面白いんじゃないかな)
 まあ、ロームシアターでオペラとなると運営面での諸々、もっと率直にいうと小澤征爾たちとの絡みもあるだろうから、なかなか簡単に進みはしないのかもしれないが。
 クルレンツィスとムジカ・エテルナならば、小澤さんと同じレコード会社(SONY)なので、まだ可能性が高いかも。

 いずれにしても、コンサート(オーケストラだけじゃなく)、オペラ、演劇、落語、映画等々、興味深いもの面白そうなもの、満遍なく通おうとするには、あまりにもお金と時間が足りない。
 来年は、ますます「厳撰」する一年になりそうだ。
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by figarok492na | 2015-11-25 20:00 | コンサート記録