どんよりとした感じはありつつも、概ね青空の一日。
夕方、少しだけ雨は降ったが。
気温は少し下がったようだ。
特に、夕飯以降の冷え込みが厳しい。
皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけ下さいね。
昨夜は、小林章夫の『おどる民 だます国』<千倉書房>を読み進め、第三章の「南海計画の誕生」まで読み終えたり、仕事関係の作業を進めたのち、23時44分に消灯する。
ただし、1時間ほどうとうとしたあと目が醒めて寝つけず、伊集院光の深夜の馬鹿力を聴いたりしたのち、3時近くなってから眠る。
6時30分に起きる。
7時41分に外出し、今回初めてのアルバイト(先日、お誘いをいただいたのだ)に出勤する。
で、もともと不器用で鈍臭い上に、肉体的になまっていることもあって、大きなミスはなかったものの、反省することしきり。
明日も同じ仕事の予定で、ちょっとでも早く慣れることができればと思う。
3時半頃に終わり、COCON烏丸のACTUSで傘を購入し(雨はやんでいたが)、トーカイ四条烏丸店で地下鉄の回数券を購入したのち、グルメシティなどで夕飯用の買い物をすませ、16時23分に帰宅した。
帰宅後、今日の仕事内容の「復習」をする。
その後、アンドレ・プレヴィン指揮ロイヤル・フィル他が演奏したホルストの組曲『惑星』<TELARC>を聴きながら、『花田清輝全集』第六巻<講談社>を読み進める。
続けて、ヴァイオリンのエンリコ・オノフリとイル・ジャルディーノ・アルモニコが演奏したヴィヴァルディの「四季」他<TELDEC>を聴きながら、『おどる民 だます国』を読み進め、第四章の「政治家と宮廷人たちのもくろみ」まで読み終える。
夕飯後、『花田清輝全集』第六巻を読み進める。
続けて、『おどる民 だます国』を読み進め、第五章の「南海会社を動かした人々」まで読み終える。
睡眠時間が少なかったため、どうにも眠たい…。
今日も、フルタ製菓のNEWどでかばーチョコを食す。
グルメシティで、税込み50円だったもの。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
音楽評論家の小石忠男が亡くなった。81歳。
『レコード芸術』の月評を担当するなど、関西ではもっとも知られた音楽評論家の一人だった。
京都や大阪のコンサートホールで、小石さんの姿はよくお見かけしたものだ。
深く、深く黙祷。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。