晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
気温も上昇し、暑さすら感じる。
花粉症もそれなりに出る。
やれやれ。
昨夜、アンドレ・プレヴィン指揮ウィーン・フィル他が演奏した家庭交響曲他、管楽器のための協奏曲集(独奏はウィーン・フィルのメンバー)<ともにドイツ・グラモフォン>と、リヒャルト・シュトラウスのCDや『伊集院光の深夜の馬鹿力』を聴いたりしながら、朝方5時近くまで仕事関係の作業を進める。
正午過ぎに起きて、ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
14時半過ぎに外出し、郵便局などで用件をすませる。
自転車を利用したせいもあって、非常にスムーズに事が進んだ。
帰宅後、プレヴィン&ウィーン・フィル他が演奏した歌劇楽劇の中の管弦楽曲集<ドイツ・グラモフォン>、交響詩『英雄の生涯』&4つの最後の歌<TELARC>と、再びリヒャルト・シュトラウスのCDを聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は…』を書き進めたり、前川麻子の『鞄屋の娘』<新潮社>を読み進めたりする。
『夏美の夏は…』は、まさしく『爛れる』の姉妹作にあたる作品(ただし今のところ小説)だが、ようやく先の展開が見えてきた。
乾いたノスタルジーの話になればと思う。
今日は、これから京都文化博物館のフィルムシアターまで、『関の弥太っぺ』を観に行く予定なり。
それじゃあ、行ってきます!