青空が見えているなと思っていたら、どんどんどんよりとし始めた。
雨が降り始めるのかな?
気温はさらに上昇し、暑さを強く感じる一日。
花粉症は、そこそこに出る。
やれやれ。
昨夜、アトリエ劇研までSAWAGARE(サワガレ) Vol.4『 EATER』を観に行く。
詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。
開演前終演後、出演者の橋岡七海さん、飯坂美鶴妃さん、古野陽大君、前田愛美さんやスタッフ(照明)の築地静香さんら関係各氏と話しをしたりする。
帰宅後、5時近くまで仕事関係の作業を進める。
朝方6時台に、真向かいのマンションのかまびすしさに目が醒める。
うっとうしいったらありゃしない。
近所迷惑を考えなさいってんだ。
しばらく寝付けなかったので、仕方なく仕事関係の作業を進める。
なんとか寝付き、正午過ぎに起きて、ニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーン(CMW)他が演奏したハイドンのスターバト・マーテル<TELDEC>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
14時台に外出し、下京図書館へ。
麿赤兒の『怪男児麿赤兒がゆく』<朝日新聞出版>、青木冨貴子の『昭和天皇とワシントンを結んだ男』<新潮社>、城内康伸の『猛牛と呼ばれた男』<同>、倉持隆夫の『マイクは死んでも離さない』<同>、前川麻子の『鞄屋の娘』<同>、西加奈子の『円卓』<文藝春秋>を返却し、予約しておいた喜多由浩の『北朝鮮に消えた歌声』<新潮社>、村松友視の『力道山がいた』<朝日新聞社>、松井浩の『打撃の神髄榎本喜八伝』<講談社>、広小路尚祈の『うちに帰ろう』<文藝春秋>、関口尚の『はとの神様』<集英社>、平安寿子の『しょうがない人』<中央公論新社>を新たに借りる。
帰宅後、アーノンクール&CMW他が演奏したモーツァルトのミサ・ソレムニス他、セレナード第4番他<ともにTELDEC>を聴きながら、『北朝鮮に消えた歌声』を読み始めたり、仕事関係の作業を進めたりする。
『北朝鮮に消えた歌声』は、戦前から戦後にかけて日本で活躍し、のちに北朝鮮に渡(戻)ったテノール歌手永田絃次郎(金永吉)の生涯を追った一冊で、ついつい読み進めてしまう。
今日は、今からUnit§Ring(ユニット・リング)の公演を観に壱坪シアターまで足を運ぶ予定なり。
それじゃあ、行ってきます!