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6月が始まった 死もまた社会奉仕(夜明けのCLACLA)

 6月が始まった。
 今年も、残すところ7ヶ月弱。
 一日一日を本当に大切にして、自らの為したいことや為すべきことをしっかり為していきたい。
 そして、自らの死を忘れないこと。


 晴天が続く。

 今日も気温が上昇し、暑さが厳しい。
 暑い暑い暑い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 国会での質疑を耳にすれば耳にするほど、安保関連11法案の怪しさ危うさを感じてしまう。
 政府のやり口はあまりにも拙速に過ぎるのではないか。


 そうした中、自民党所属の衆議院議員で前衆議院議長町村信孝が亡くなった。70歳。
 文部大臣や外務大臣、内閣官房長官を歴任し、清和政策研究会(旧福田派)の会長も務め、自民党総裁選にも出馬するなど政権獲得に対する意欲も度々見せていた。
 森内閣以降のこの国の戦後民主主義崩壊期を代表する政治家の一人だったと思う。
 特に、外務大臣在任時、沖縄国際大学での在日米軍のヘリコプター墜落事件に関して、「操縦士の操縦技術が上手だったため」云々という言葉が忘れ難い。
 なお、父親は内務(警察)官僚出身で、戦後政治家に転じた町村金五。

>何ら国政に寄与せざる政治家、栄誉に恥ずべし<
(『暗黒日記』<岩波文庫>の、原嘉道の死に対する清沢洌の言葉を一部改める)
>人は適当の時期に去り行くのも、また一の意義ある社会奉仕でなければならぬ<
(『石橋湛山評論集』<岩波文庫>所収「死もまた社会奉仕」より)

 黙祷。


 今福将雄、高瀬久男、小泉博の各氏の死に関しては、改めて詳しく記したい。


 昨夜、4時半近くまで仕事関係の作業を進める。


 あえて昼寝坊を貫き、正午過ぎになって起きる。


 パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番&第1番<RCA>、セルジュ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第7番<SONY国内盤>、山田一雄指揮大阪センチュリー交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」他<ライヴノーツ>、ハンス・クナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィル他が演奏したブラームスの管弦楽曲集<タワーレコード/DECCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、6月の創作活動について考えたり、『水の上にて歌う』(さらに改題)を書き進めたりする。


 村田喜代子の『屋根屋』<講談社>を読了する。
 村田さんの筆力、想像力に舌を巻く。
 ああ、面白かった!

 続けて、佐野眞一の『されど彼らが人生』<毎日新聞社>を読み始める。

 ほかに、許光俊の『問答無用のクラシック』<青弓社>の拾い読みもした。


 19時頃に外出して仕事関係の用件を片付けたのち、錦湯さんへ。
 月亭太遊さんのネオラクゴ企画、ネオラクゴ・フロンティアsection33を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。


 終了後、打ち上げに参加し、遅めの夕飯をすませ、午前2時過ぎに帰宅した。


 以上、6月1日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 6月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2015-06-02 04:26 | CLACLA日記
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