今日は、昨日購入した、ゲオルク・ショルティ指揮ロンドン・フィルの演奏による、ハイドンの交響曲第96番「奇跡」と第101番「時計」のCDを繰り返し聴いている。
詳しくは、
こちらCLACLA日記をご参照のほど。
と、言うことで、一日一枚はお休みします。
悪しからず。
余談だけれど、ハイドン好きを自認するにもかかわらず、彼の「ロンドン(ザロモン)・セット」12曲のうち、手元にCDがあるのは、今回購入した分も含めて、第96番と第101番、第102番の3曲だけなんだよなあ。
いつでも手に入るからと、初期中期の交響曲を集めた結果がこれなんだけど…。
(LP時代は、ピエール・モントゥーやブルーノ・ワルター、さらにはモーゲンス・ヴェルディケやロリン・マゼールが指揮したレコードを揃えていたのだが)