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喉が腫れぼったい(CLACLA日記)

 朝からどんよりとしたお天気で、お昼頃には雷も鳴り、じゃじゃ降りの本降りになっていた。
 ただし、夕方になって雨はやみ、青空も見え始めた。

 気温は、それなりに上昇。
 むしじめとして、あまり快ならず。

 せっかく足が治ってきたというのに(それでも、腫れとつっぱり感は少し残っているが)、どうやら寝冷えをしてしまったらしく、喉が腫れぼったい。
 一応風邪薬は服用しておいたが、今夜はさらに早めに眠ろうと思う。

 派遣第二週目。
 朝から夕方まで、パソコン相手の仕事を淡々とこなす。

 夕飯後、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団のコンサートのライヴ録音を聴く。
 メンデルスゾーンの序曲『ルイ・ブラス』、シュニトケのヴァイオリン協奏曲第4番(ワディム・レーピンの独奏)、ブラームスの交響曲第1番が放送されていたが、まあ、いつものドホナーニらしいオーソドックスきわまる音楽づくりで、特にブラームスは辛かった。
 そういえば、シュニトケのコンチェルトには、ソリストの「わけわからんちん」的なパフォーマンスがついていたはずだが、残念、ラジオじゃそれはわからない。

 『私の体を通り過ぎていった雑誌たち』を読み進める。

 今日も、トーハトのハーベスト・バタートーストを食す。
 ごちそうさま!

 秋葉原の通り魔殺人事件に関し、いろいろと考える。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
by figarok492na | 2008-06-09 21:00 | CLACLA日記
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