いいお天気、いい青空が今日も続く。
寒さもそれなりに続いていたが、晴れ空のせいか、目がしばしばするなど花粉症の前症状があらわれてもいた。
やれやれ。
首、肩、背中のこり、はり、しびれがひどし。
やれやれ。
朝早めに起きて近くのスーパーへ行き、セールのマヨネーズなどを購入する。
帰宅後、NHK・FMの20世紀の名演奏で、オーボエのハインツ・ホリガー、エド・デ・ワールト指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団の演奏した、リヒャルト・シュトラウスのオーボエ協奏曲を聴く。
しばらく間を置いて、ラ・マニフィカ・コムニタの演奏した、ボッケリーニの弦楽5重奏曲集のCDを聴く。
詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
(「って、あれじゃあ参照にならないよ!」、と呼ぶ声あり。そっかなあ…)
『「悪魔祓い」の戦後史』を読み進める。
今後の創作活動について考える。
正午過ぎに、キッチンまわりの拭き掃除をすませる。
NHK・FMのトーキング・ウイズ・松尾堂を途中から聴く。
佐野史郎、城戸真亜子という非常に場馴れした人たちがゲストで、安心して聴いていることができた。
せっかくのお天気ということもあり、そのあと外出する。
まず京都芸術センターで用件をすませ、河原町に向かって歩いていると、とある場所で友だちを見つける。
で、そのままお茶をしながら話を愉しむ。
それにしても、まさか会うとは思ってもいなかった。
びっくり!
友だちと別れてから、ジュージヤ三条本店でセールのCDを1枚購入し、寺町通の100円ショップでお茶類(2リットルのペットボトル2本)を買って阪急で戻る。
帰宅後、購入したばかりの、ヴィクトリア・ムローヴァの指揮とヴァイオリン独奏、オーケストラ・オブ・エイジ・オブ・エンライトゥンメントによる、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲集のCDを聴き、夕飯後、再び同じCDを聴く。
『「悪魔祓い」の戦後史』を読み進める。
著者の記述を丸ごと鵜呑みにするつもりはないが、いろいろと考える大きな材料にはなると思う。
個人創作誌『赤い猫』第2号の版元を旧い友だちにメールで送付する。
これをプリントアウトしてもらって、発行につなげようという訳だ。
なんとか3月末までには発行させないと。
今日は、実家から送ってきたCOOPのアーモンドリーフ(フロランタン)を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。